0001シャチ ★
2021/07/30(金) 12:16:57.64ID:CAP_USER9瀬戸は、400メートル個人メドレーで予選落ち。200メートルバタフライも準決勝で敗退。この日の決勝は、準決勝と同様、前半を抑えめに入り、7番手で迎えた平泳ぎから3番まで順位を上げたが、自由形で競り負けた。レース後は「今できる精いっぱいのことはやったのですっきりしている。公介と一緒に夢の舞台でまた泳ぐことができて幸せでした」とスッキリした表情だった。
一方の萩野は、背泳ぎで3番手につけたが、そこからズルズルと後退。タイムは予選が最も速かった。この種目の前回大会銀メダリストは「大也と一緒にレースを泳ぐのも、2桁で収まるかわからないくらい一緒に泳いできた。最後、東京五輪の舞台で泳ぐことができたのでうれしかった。全力を出し切ったので今の僕に悔いはない」とやりきった様子だった。
7/30(金) 12:05配信 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8885ae60ce8a0c5205eb195e0cb57ce518f9886a
レース後に笑顔で健闘をたたえあう瀬戸大也(左)と萩野公介(恵守乾撮影)
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210730-00000049-sanspo-000-1-view.jpg?w=640&h=405&q=90&exp=10800&pri=l