【テレビ】篠原信一氏、ウルフアロンの勝因は「ウルフ!」に加藤浩次はキョトン [爆笑ゴリラ★]
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7/30(金) 9:26
デイリースポーツ
篠原信一氏、ウルフアロンの勝因は「ウルフ!」に加藤浩次はキョトン
篠原信一氏
シドニー五輪柔道銀メダルの篠原信一氏が30日、日本テレビ系「スッキリ」に生出演。前日の柔道男子100キロ級で金メダルを獲得したウルフアロンについて、勝利のポイントは「ウルフ」と言いだし、加藤浩次をきょとんとさせる一幕があった。
連日「スッキリ」登場の篠原氏。この日は前夜のダブル金メダルで解説にも熱が入る。
男子金のウルフアロンについては、勝利のポイントを聞かれ「ウルフです」と言いだし、加藤はキョトン。「どういうことですか?ウルフって」「ポイントがウルフって」と聞くと、篠原氏は「名は体を表す、名は柔道を表すんです」と言うと「ウルフは日本語でオオカミ。オオカミが獲物をジワジワ追っていくじゃないですか。そしてガブッと刈る」とオオカミの生態を説明。
そして「見てくれましたか?決勝戦。ジワジワ圧力をかけ、最後、刈ったでしょ?だからウルフ」と決勝の大内刈りを絶賛した。
これに加藤は「ウルフのような試合運びだったと」と笑うと「篠原さん、疲れてきてません?ポイント雑になってきてませんか?」と笑いながら指摘した。
篠原氏は「いやいや、そんなことない」と否定していた。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210730-00000035-dal-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dd22a847c50c7af902f77258018d0a5ea19dae7 篠原がトップでは勝てるものも勝てないというのが
たった一つのコメントでよくわかる この人もっと反省すべき
日本柔道の暗黒期を作った元凶なのに なんかしらんがハードロックハイジャックを思い出した 男子柔道篠原信一監督 史上初の屈辱「金ゼロ」に「辞めろ」コール
先に触れたシドニー五輪で「自分が弱いから負けた」と殊勝な言葉を口にしてクリーンなイメージを築いた
篠原監督だが、08年の日本代表監督に就任以来、“別の顔”を見せるようになったというのである。
「一部コーチを“カバン持ち”として使い、まるで代表監督の権力を誇示しているんです。
人望厚かった、山下泰裕氏や斉藤仁氏の時代には考えられなかったこと」(スポーツ紙デスク)
そして、肝心の指導方法自体にも疑問符が付いてきたというのである。
「乱取りを繰り返させるのですが、対戦相手となるライバルを研究しての指導ではないので、方針が見えない。
選手たちは不安を覚えるのに、『アホ』だの『ボケ』だのと罵倒を浴びせるばかりの根性論ですよ。
そんな練習風景がテレビで放映されると、全柔連にはクレームの電話が殺到する。町の柔道場で子供たちに教える
指導者たちは礼儀を教えているのに、トップたる篠原監督があれでは示しがつかないですからね」(前出・スポーツ紙デスク)
篠原監督と選手たちとの溝は深まる一方だったようである。
そのうえ、吉村強化委員長の意向もあって代表選考にまで問題があったと指摘するのは、前出の協会関係者だ。
「根性論だっただけに、合宿や大会出場はオーバーワーク気味でした。裏で『ついていけない』『ケガしちゃうよ』と
こぼす選手もいましたが、監督は個別に『出なければ代表に選ばない』と半ば恫喝のような言葉で従わせたといいます。
『監督のために勝ちたい』と話す選手が少なかった理由がわかりますよね。国際柔道界にツテがあるわけでもなく、
もはや『辞めろ』の大合唱ですよ」
「私の責任」と謝罪した篠原監督は、すでに進退を全柔連に一任している。
強い日本柔道の復活は監督交代から始まるのか。 篠原は指導者の才能ないと認めて退いたんだから
まだまとも この人は柔道天才肌でパッパッパッと自分の感覚で取り組みをやってしまうため
指導の時に選手にうまく伝えることができなかった
言葉でも説明できなかった
と言われてるね 篠原は長嶋茂雄タイプだよな
あんまり伝わらんと思う 篠原ってみなさんで小川と一緒に出たときに僕の銀は小川先輩の銀とは違うとか宣っていたを覚えている
冗談でも流石に言ったら不味いやろ >>1
このキャラは憎めない、柔道界に二人は要らないけど… >>19
小川があの銀でどれだけ傷ついことか
事実だとすると配慮のない性格で指導者には向かない バラエティ好きか面白いこと言いたがりかそんな感じよな
一時中居の番組に引っ張りだこだったけど中居に切られたの?全く共演なくなったけど
柔道コーチに専念するためだったのかもしれんけど 篠原は仕方ないわ
天才的センス×飛び抜けた身体能力、の人だから
毎朝毎朝、コーヒーカップが重たくて持ち上がらないんですどうすればいいですか、とか聞かれ続けても答えに窮するし段々イラついてくるだろ
篠原にとって普通の柔道家の疑問や練習課題ってのはこういう事 >>19
>>22
一緒に出た時だろ
そんなのいじりに決まってるじゃん
野村と出てる時は逆にいじられまくってるよ篠原
>>23
監督就任→退いてからは確かちょっとぢys企業の共同運営始めたのと有機栽培かなんかにはまって田舎に引っ越したとかだったような >>24
篠原は昔ながらの根性シゴキでメチャクチャ練習してただろ
だからそのまま代表に持ち込んで大失敗した こいつ一次産廃業やってたよな
奈良かどっかだった
ブラク系ヤクザに人脈あるんだろ テレビ局が作ったシナリオだろ
篠原ばかにされてんぞ 井上康生は、選手としても凄かったが、
監督として、リオ五輪、東京五輪で男子柔道を成功させ、株を上げたな
デスブログの東原亜希と交際してアテネ五輪は沈んだが、結婚後は順風満帆 真面目に答えるとすると 基立ちの本数とサーキットトレーニングの量 篠原が監督の時は勝てなかったが井上が引き継いだらメダルラッシュ。
やはり監督の差だな。
_ノ乙(、ン、)_ウルフなのにベア系ってwひゃだ、テディ^^ ←ホモの定型レス 篠原は話すのも苦手、指導も苦手、でも自分で全て背負ってしまうから余計ダメだった予感
他の実績者でいえば野村は話すのは得意でもやっぱり天才肌だから指導者向きではないね
康生は表現は苦手でもわりと自分でなんでも背負うタイプじゃないし、適材適所最優先タイプだから康生監督は向いていたと思う
桂治コーチなのも合ってる >>34
デスブログ懐かしいな
康生強かったな
監督としても成功してていいね 天才というか天然だなw
言語化能力はないみたいですね >>34
篠原は天才+ど根性の男。
井上は努力家。
井上さんの方が指導者に向いてるね。 篠原が監督だとウルフにジョージア対策させずにやらせて
負けて決勝までも行かなかった 琉球相撲モンゴル相撲と練習していたので同じ系統のジョージアの民族格闘技の
差し合いの形に持っていかれたときに、その差し合いで投げられることなく
逆に足技掛けて勝っていた
篠原体制では絶対ありえなかった ウーウー ウルフの〜マーク
アーアー アイツはぁ〜♪ 解説で逃げ腰の相手への対策を聞かれて
「そんなもん、捕まえて投げればエエんですよ」 >>43
東海大はネットワーク広いし、それを活用する方針だからケアしたい人材もつかまりやすいし、人に頼ることを指導しているからね
環境的に康生向き 放送事故になりかねないから、篠原がNHKの解説に呼ばれることはなさそうやなw 柔道の派閥
天理大学
東海大学
明治大学
筑波大学
帝京大学
国士舘大学
了徳寺大学 篠原か監督やってたときは
ほとんどメダルとれなくて
井上康生に代わってからメダルラッシュなんだよね
篠原は根性論ありきの育成だったから
だれもついてこれなかった 指導者としては
ゴミ以下なんだよな 篠原さんの解説好き
柔道界の松木安太郎って感じの応援解説だけど >>15
まあ長嶋茂雄みたいなタイプの人か
長嶋はカリスマ性があったからまだ人はついてきたが
篠原はダメだったか
まあでも篠原は嫌いじゃないわ
なんだか潔さを感じる人だしたまに面白いし こいつが全日本の監督だった時の成績みれば
こいつに解説を依頼するなんて無理な事がわかるはずなのに 篠原の直属子分の穴井が相手が正統な柔道やってきて十分に組めば確実一本取る
無類の強さだが、不十分な組み手からパワーで無理やり技あり取る力は無く、外人が
柔道ではない別格闘技の動き入り方してくるとまったく対応できないという穴だらけで
メダル逃したのとは対極 野村が篠原は天才過ぎて天才じゃ無い人間にに教えられないとか言ってたな 技術的な事を言わずに「ウルフ」でまとめた篠原。
最後まで残ってた掴む力やら、スタミナなど言うことはいっぱい有るけど、素人のおばちゃん連中に分かるはずも無い。なので名前が良いから勝ったって名前を覚えさせる事を優先させてる。 ロンドンオリンピック
100kg超 上川大樹 2回戦敗退
100kg 穴井隆将 2回戦敗退
90kg 西山将士 銅メダル(敗者復活勝ち抜き)
81kg 中井貴裕 3位決定戦敗退(敗者復活勝ち抜き)
73kg 中矢力 銀メダル
66kg 海老沼匡 銅メダル
60kg 平岡拓晃 銀メダル
78kg超 杉本美香 銀メダル
78kg 緒方亜香里 2回戦敗退
70kg 田知本遥 敗者復活戦敗退
63kg 上野順恵 銅メダル(敗者復活勝ち抜き)
57kg 松本薫 金メダル
52kg 中村美里 2回戦敗退
48kg 福見友子 3位決定戦敗退 篠原って、脳みその大きさが握り拳くらいなんだろうな >>71
あと長嶋はテレビでの温厚そうなイメージと違って、指導する時メチャメチャ暴力をふるう事で有名だった
天才特有の抽象的な物言いで指導して、出来なければ手を出してくる
それを恐れた選手たちは長嶋のボンヤリとして曖昧な言葉を自分なりに必死に解読して理解し、
かつそれに応えられる様に各々が死にものぐるいで練習することで、結果としてチーム全体のレベルが向上していったんだよね
「カリスマ性」と言えば聞こえはいいけど、要は長嶋の“恐怖政治”で巨人は強くなったってわけ 見た目怖いのにおちゃめだのぅ
奈良でやっとる産廃仲介業は儲かってるのかな ウルフには今後勝利したら「ワオォーン!」と叫んで欲しい コレが元全日本の監督だもんなぁ…
そりゃ、メダル取れなくなるわ。 前はスラスラ喋れてたのに
なんか今の篠原は言葉が出てこなくて危なっかしいよな 篠原と女子チーム監督の園田が最悪だったんだよ
各選手の所属チームからクレーム出まくり
合宿から帰ってきたら怪我ばっかで傷んで帰ってきたってな ロンドンオリンピックのときは、コーチの数を5人から3人に減らして、それまで階級ごとの担当コーチと選手が二人三脚で個々の階級の海外選手の研究・対策をしていたが、
コーチ陣で全階級を担当させたため、個々の研究・対策が不十分になった。
また、合宿ではひたすら走り込みと乱取りをさせるだけで、個別具体的な対策はなし。
五輪の年に合宿を11回も行ってオーバーワークで故障する選手が続出。
怪我を理由に代表合宿や国際大会を欠場しようものなら、「もう代表に選ばない」と脅し文句を投げかけて強引に召集させていた。
海外の選手から日本人選手は試合前から疲れ切っていた指摘される状態にさせ、ピーキングの概念もなく試合に出させていた。
大会最終日に監督の篠原は、「外国勢はメダルを獲りたいという意欲がすごい。もっとメンタル的なところをしっかり強化すべきだった」と
敗因を選手の精神面の脆さを挙げ、最後まで技術論で柔道を語ろうとせず精神論に全て集約させる始末。
ロンドンオリンピックで日本の柔道が振るわなかったのは必然だった。 まあ「精神論」ていうけどもちろん本当の「精神論」なら必要なんだが
日本の精神論は「オカルト精神論」だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています