0001爆笑ゴリラ ★
2021/07/29(木) 19:53:52.71ID:CAP_USER9スポーツ報知
◆東京五輪 バドミントン(29日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)
男子シングルスの決勝トーナメント1回戦で、世界ラン16位の常山幹太(トナミ運輸)は、同5位のアンソニーシニスカ・ギンティン(インドネシア)に18―21、14―21のストレートで敗れ、8強進出を逃した。
相手の打点の高いスマッシュやスピーディーな攻めに手を焼き、持ち味のラリー戦に持ち込めなかった。「悔しい気持ちと、やりきれた気持ちが両方ある。最後は自分らしさを出せなかった。持ち味のラリーをさせてもらえなくて、気持ちが引いてしまった」と振り返った。
28日に1次リーグで敗退した世界1位の桃田賢斗(NTT東日本)からは「頑張ってね」と声をかけられて今戦に臨んだ。「(桃田が)負けたからといって、あまり気にせず、プレーを出せることを考えた。3年後にはパリ五輪もある。この経験をいかしていきたい」と初五輪を締めくくった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dfe4698fcc53d612d3865e501940108b6c96fb1