0001鉄チーズ烏 ★
2021/07/27(火) 19:27:56.26ID:CAP_USER9https://news.yahoo.co.jp/articles/7d500352a33d9604f750c8ec933e82fbd206289e
第103回全国高校野球選手権大会和歌山大会(27日、智弁和歌山4−1市和歌山、紀三井寺)決勝が行われ、智弁和歌山が優勝した。
智弁和歌山は0−0の六回2死満塁から高島奨哉内野手(3年)が左前に先制打。七回に同点に追いつかれたが、直後の攻撃で、1死二塁から大仲勝海内野手(3年)が勝ち越しの右前打を放った。
先発した伊藤大稀投手(3年)は七回途中、1失点。エースの中西聖輝投手(3年)がバトンを受け、試合を締めた。
春夏連続の甲子園出場を目指した市和歌山はプロ注目のエース小園健太投手(3年)が8回4失点(自責2)と本来の力を発揮できず、打線も8安打を放ちながらも1得点とつながりを欠いた。