【音楽】B.B.クィーンズ坪倉唯子が明かす『おどるポンポコリン』の過酷なREC [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
B.B.クィーンズ坪倉唯子が明かす『おどるポンポコリン』の過酷なREC
7/24(土) 7:05 NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/10f21b425a1b87af8885c805cdec9e312b625711
B.B.クイーンズはいま、近藤房之助(左)と坪倉唯子(右)の2人で活動
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210724-00000004-pseven-000-1-view.jpg
いまから約30年前の1990年。それはまだまだ日本が元気な時代だった。特にCDが普及し、ミリオンヒットが連発。音楽業界史上空前のバブル期であったといえる。そんな1990年のヒット曲といえば、B.B.クィーンズの『おどるポンポコリン』だ。
この曲は、作詞・さくらももこ、作曲・織田哲郎、歌唱がB.B.クィーンズという分業制。B.B.クィーンズは、日本のブルースシーンを支え続けてきた近藤房之助と、数々のセッションを経験してきたベテランシンガーでコーラスクイーンの坪倉唯子などから成る実力派グループだ。
(※中略)
* * *
1990年、B.B.クィーンズは8人体制で始まりました。ビーイングが作った新しいレーベルRhizomeからのアーティスト5人(近藤房之助、増崎孝司、栗林誠一郎、望月衛介、坪倉唯子)と、後に「Mi-Ke」となる3人(宇徳敬子、村上遙、渡辺真美)です。
テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』はスゴい人気だと聞いていて、そのエンディングを歌えるなんて、「スゴ〜い! スゴすぎる!」と大興奮でした。
でも実は原作をまだ読んでいなくて、歌入れのスタジオでプロデューサーの長戸大幸さんから手渡された単行本の1巻を読み始めたのをよく覚えています。
私はもともとアニメソングを何作品か歌っていたので、レコーディングのときも違和感ゼロ。でも、ヴォーカルディレクションはキビしく、「小学3年女子はそんな歌い回しはしない!」と何テイクも歌い直しました。
録音時はテープの回転を落として録って、それを元に戻す方法でレコーディングしていたので、私なりに滑舌や発音に気をつけました。
それでも、ノッて歌うと踊っちゃう! 踊りながら歌うと自分が出て「小3女子」でなくなるので、肩幅に足を開いて仁王立ち、手はドラえもん(ジャンケンのグーの形)で歌いました。これ、私には結構つらかったです(笑い)。
房ちゃん(近藤房之助)は、歌い出しで急にあの高さのテンションでシャウトして「Yeah〜♪」って歌ってますけどスゴイ大変で、あれをやりきってる房ちゃんはカッコいいですよ。
B.B.クィーンズは当初は覆面バンドで、表に出ることはないと思っていました。でも、あの衣装でテレビ出演することになって……。
かつらは「もしも、まるちゃんが歌手になったら……」という私のリクエストで、おかっぱになりました。衣装のおかげで面も割れていないので、『おどポン』が大ヒットになったことはだいぶ他人事でしたね。
とはいえ、その年の夏、中島みゆきさんのツアーに参加していたんですが、ツアー先でもいたるところで『おどポン』がかかっていたのでビックリしてました。
私にとって『おどるポンポコリン』は“使命”です。いつまでもこの曲をちゃんとイメージ通りに歌っていけるよう頑張れるんです! 歌えなくなったらどないしょー、とおびえる58才でゴザイマス(笑い)。
取材・文/北武司
※女性セブン2021年7月29日・8月5日号 >>6
そういえばB.B.クィーンズの衣装でジュテーム歌ってるのがYouTubeにあったなぁw カッコよかったなー
自分を出した踊るポンポコリンも聴いてみたい BBクイーンズってビーイングだったのかw
つくづく90年代はビーイングの時代なんだな ドレミファだいじょーぶも
世間的に知られてる曲だと思うけど
こっちは全く売れてなくて驚く 「ジュテーム」聞いて
普段の歌の上手さに驚いた覚えがある
ttps://www.youtube.com/watch?v=MCdc4TAd3ow ビーイングアーティストなのにどういう経緯で中島みゆきのコーラスになったの え?まだ始まってもないアニメが大人気って聞かされたの? 1話目からのEDテーマなのにちびまる子ちゃんは人気アニメで〜ってどういうこと?
原作もアニメ始まるまでは全く世間に知られてないし >>33
古い話だから記憶がごっちゃになってるんだろ
人気コミックだな
大ブレイクしたのはアニメからだけど、まあ、みんな知ってる人気漫画だった >>1
近藤は印税契約したのに、
この人はしなくて大損したんだよな。
それについてはどう思ってんだろ?
元々お金持ちなのかな? この人は印税契約じゃなくて近藤房之助は印税契約だった
ビーイングの闇 近藤房之助のコーラスが良いアクセントになっているんだよな >>31
もともと唯子はヤマハのポプコンで入賞してヤマハのコントロールでデビューしてるんよ。
ヤマハのスタッフとは面識がある。みゆきはヤマハの姫様だから。
夜ヒットで長戸大幸に誘われてビーイングに移籍したのが88年前後だったかな。
ちなみにおどるポンポコリンはもともと男性シンガー栗林誠一郎が歌うはずだったんだけど栗林が海外旅行中だったから唯子が代わりに歌うことになった。
栗林誠一郎はZARDの曲の作曲家として知られる。 子供だったからお爺さんとおばさんってイメージしかなかったけど
今見るとイケメンと美人だなぁ とあるライブ行ったらコーラスこの人だったらしく
最後の挨拶の時に1コーラスアカペラで歌ってくれて思わぬラッキー ハミングかきこえる結構好きだったのに小山田だったとは 歌番組の特番で近藤さんがヨダレ垂らして爆睡は笑った >>22
B'zとBBQがビーイングブームの序章でしたね ミスチルのEverythingのコーラスも坪倉唯子だよん
T-BOLANのBye For Nowも
大黒の熱くなれも 昔KBS京都でラジオやってたけどつまらなかったな。
新島弥生とコンビだったけど。 1990ヒット曲
踊るポンポコリン B Bクイーンズ
浪漫飛行 米米CLUB
24時間働けますか 時任三郎
1990 COMPLEX
恋しくて BEGIN
日曜日 ジッタリンジン
さよなら人類 たま
プレゼント ジッタリンジン
今すぐkiss M e
恋を止めないで COMPLEX
夏祭り ジッタリンジン
大きな玉ねぎの下で 爆風スランプ >>48
声質が似てるんで、よく聞かないとどこからみゆきさんでどこから唯子さんかわからなくなる。
二重録音じゃないのはライブ対策なんだろうか。 CBSソニーが『渚のオールスターズ』から降りると言ってきて長戸は焦った。
生え抜きデビューの栗林誠一郎、スカウトした近藤房之助、坪倉唯子この3人の居場所がなくなってしまう!!
長戸はB'zを預けていたBMGビクターと話をつけて3人のレコード契約もまとめた。そんななか、さくらももこさんと面会してテーマ曲をやらせてほしいと直談判する。
フジテレビのスタッフは長戸に警戒感を持っていたので長戸は出版も原盤もいらないから、とリリースはBMGから行うこととした。
原盤と出版は日本アニメーションに渡した。
さくらさんは作詞の際に『おどるチ●ポコリン』とユニークな歌詞も出してきたという。(笑)それは当然のことながらボツになってしまったが。
オープニングテーマはビーイング生え抜きの関ゆみ子が歌うことになった。 近藤房之助みたいな声になりたくて高校のころまねしたわw >>33
掲載誌のりぼんは当時200万部発行だったし
昔はそこそこ人気作じゃないとアニメ化されなかったんじゃないかな >>57
バブル自体はこの曲が出る前にはじけてた。90年になったとたん
まだまだ余韻とかあって浮かれてる人もいた時代だが
今がまだコロナやオリンピック負債でもっとやばくなるのをわかってない人がそれなりにいるみたいに この人ソウルとか歌うとパンチある歌声しとるよね。
プロのシンガーってこう言うもんやろ。 バブルの頃は高級車が流行ってた
三菱の高級車ディアマンテとかマークIIの弟チェイサー、クレスタが3ナンバー化して売れてた。 >>60
1990のころ、男子校にいってが普通にバスケ部内で貸してもらって読んでたわ
少女漫画とかには先入観合ったけどちびまるこは全然普通に読めた
まあ、部活でヘロヘロでアニメは見てなかったが歌は知ってた チャゲアスのなぜに君は帰らない
でコーラスやってる おどるポンポコリンを唄っていたのってあのB.B.クィーンズだったのか!!
今年一番の驚き >>36
ヒットさせる自信ある人は印税契約するし自信ない安定派は買い取りにするのは闇でもなんでもない
タレントが歩合制にするか給料制にするかと同じ 唯子、めっちゃめちゃ踊るんだよねw
みゆきさんが、「主演より目立つコーラス隊です」とよく紹介してた。 この人織田哲郎に手を出されなかった珍しい女なんだっけw >>56
長戸を警戒したフジのスタッフ有能すぎやろw テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』はスゴい人気だと聞いていて、そのエンディングを歌えるなんて、「スゴ〜い! スゴすぎる!」と大興奮でした。
放送前にすごい人気とは? >>70
その後はMi-Keの方が本体より売れたしなw >>12
逸見政孝さんのSHOWbyショーバイのテーマ曲だった
君にコケコッコーの次がMi-Keのブルーライトヨコスカ ちびまるこの歌うたってるので織田哲郎のイトコもいたと聞いた GO-GO-GIRLSが入ってるアルバムと、シングルのジュテームはCD買った みゆき「あたし目が悪いから目印になってもらいたくて『唯子お願いだから動かないで!そこにいて』てお願いしたのね」「そしたら唯子ビターっと『ここにおるで』オーラ!」の話好き >>77
それは関ゆみ子ね。
ゆめいっぱい こちらも織田哲郎曲。作詞は亜蘭。 >>74
>>79
おどポンってゆめいっぱいの後のOPテーマだろ? おどポンはEndingだよん。
関ゆみ子がセルフカバーしたらしい!
https://youtu.be/pYpNCTXAO3I >>38
近藤の髪型はカツラではなく地毛
これ豆な 唯子といえばこれだよね。
BBQの衣装のままジュテーム歌ってる
https://youtu.be/MCdc4TAd3ow >>74
普通に考えれば原作のことだけど、
インタビュアーが文字起こししてまとめる時に曲解した可能性もある 文字通り読んだらアニメをもうやってたようにしかみえんが
会話だと流れで間違った表現したりもすること多いから、文字おこしの時に普通はそれを正しい文章にするもの
この場合、どこに問題があったの川知らんけど >>69
ちびまる子の曲をビーイングでやることになって寄せ集められたメンバーにヒットさせる自身もくそもねーよ >>68
歌唱印税はことを言ってるんじゃないのか? 房之助と宇徳のデュエット曲めちゃめちゃ好きだったからストリーミング配信して欲しい >>35
印税契約にしなかったから損をした
というのは泳げよたい焼き君で有名だが、みうらじゅんはそれで自分の曲を
印税契約にしていたが、数百円みたいな金にしかならなかったと嘆いていた
もちろん、アニメソングなら結構うれるもんだから印税契約でも
日銭に困ってなければそのほうが良いかもしれない >>100
今ではアニソン市民権得てある程度の売り上げ期待出来るけど
当時は市民権得てなかったし印税契約の方が9割方損するレベル
長戸ですら5万〜10万程度だと予想してた なんつーかすごい曲だった
全然昭和の雰囲気の曲じゃないのになぜかアニメには合っていた ヒムロックのハイヤーセルフにもコーラスで参加してたな >>68
歌唱印税のことだよ。
作詩や作曲に比べればパーセンテージはずっと低いが、
あれだけ売れれば印税契約にした方がずっと儲かった。 >>35
かわりにボーナスとしてソロアルバム一枚製作してもらえたらしいよ、お兄さんから聞いた 子供の頃この人見てて、メガネしない方が可愛いのに、とか思ってた
わざとだったとはな 宇徳敬子さんはMi-Keとは別に
ソロでオリジナルを歌わせてあげたかった なんたらかんたらーーゆめいっぱいーーーって曲もなかったけ? さくらももこのお別れ会?で着てた
真っ黒のB・Bクイーンズの画像誰か貼ってくださいm(_ _)m SAMURAI DEEPER KYOの主題歌がこの人だと知ってビックリした記憶 ちびまる子と動物のお医者さんは中学生男子が読んでも周りからバカにされない少女マンガだったな グループ名はB・B・キングから来てるんだなと気づくのにしばらくかかった。 7日間戦争2の曲すき
この季節になると聴きたくなる >>122
それはオー シャイニー デイズの生沢でしょ ジュテームジュテームナントカのジェラシーとかって歌ってたよね
大人の声だから、普通に歌った後幾らか早回ししたのを収録したのよぉって言ってたの覚えてる 俺は90年入社で職場には当時有線が設置されていた
そしてそのスピーカーからは物凄い頻度で踊るポンポコリンが流れていた ♪ピーヒャラピーヒャラっていうサビは、
ボウイの「Dreamin'」に似てるよね。 >>40
この時の中島みゆきツアーのMCで毎会場みゆきに
「この子(坪倉)こんな成りしてあの歌歌ってんのよ〜 それ歌えっ唯子!」ってぴーひゃらぴーひゃら歌わされてたw 再生スピードを早めてるから声が高くてなるんだよね。だから生で歌う時に原曲に合わせるのが大変らしい ジュッテーム、ジュテーム、きついージェーラーシィー 考えてみたら日曜の夕方は
中村八大→織田哲郎→筒美京平のコンボなんだな 一瞬夜伽伴侶が入ってるレコードとCDだけが
異常にプレミア化してるよね ってか普通にMi-Keいらんよな 何かこいつら役に立ってるんか 近藤房之助ってブルースマンとか言いながらポールヤングのエブリタイムゴーアウェイのコピーやってたヤツだろ >>93
記者に知識がないと修正しようがないからねぇ >>85
発言する前に自分で調べたら?
おどるポンポコリンは元々初代エンディング
同じ時期に放送されてたキテレツ大百科のはじめてのチュウはエンディングで長く使われたけど、こっちは元々オープニング
この2曲は勘違いしてる人多いんだよな >>33
アニメ化する前から人気だったし売れてたよ
宝島でもいとうせいこうがちびまる子ちゃん、読むがよかろうとか言って勧めてたし 浜田麻里伝説
● 人生最初の記憶は、美空ひばりのコンサート、当時2歳
● 理髪店を営む両親のもとで育つ。因みに当時ご近所に住んでいた三波春夫もお客さんだった。
● 小学生の時、友達の付き添いで女優のオーディションに参加、そこで自慢の歌を披露したら何故か音楽学校の特待生になる
● 15歳にしてスタジオボーカリストとしてCM曲を歌いまくって影のCM女王となる
● 某アイドルのデビューに際し、楽譜が読めない某アイドルのお手本を吹き込む
⇒その某アイドルは頑張って麻里さんの歌唱をコピーするが、無理がたたってデビュー1年後に喉を壊す
● 高校時代は、いるのかいないのか分からないほど大人しい上に真面目な超優等生として知られていた
⇒そんな麻里さんが、学園祭でいきなりスパッツを履いてヘヴィメタルを熱唱したため優等生の一夜のアバンチュールと学校中で話題になる
● 高校3年生の時に青山学院大学受験を決意、伝説の歌姫が入学するとの噂が噂を呼び、この年の青学の偏差値は史上最高値を更新する
⇒大学2年生の時にプロデビューが決まる。生真面目な麻里さんは「女子大生がチャラチャラしながら音楽をやっていると思われたくない」とあっさり退学
⇒伝説の歌姫が青山を去るとの情報が受験生の失望を呼び、青山学院の偏差値バブル崩壊、以後「青山の失われた30年」と呼ばれる低迷期が続く
● 20歳でプロデビュー、それ以前にしていたスタジオボーカリストの仕事の方が実入りが良かったため、お小遣いが大幅に減った
● 麻里さんの魔力で、関わったミュージシャンが出世をすることで知られている
・麻里さんを見出して初期作品をプロデュースしたドラマー
⇒麻里さんの初期作品2作をプロデュース後に一念発起して自身のバンドを率いアメリカに
⇒ビルボードアルバムチャートで24週に渡り200位圏内にランクインという世界的大ヒットを叩き出す
・アンプの音量をこっそり上げて麻里さんに怒られていたバックバンドのギタリスト
⇒男版麻里さんともいうべきボーカルを相方にグラミー賞受賞
・同じく、パンツ一丁で麻里バンドのオーディションを受けて採用されたギタリスト
⇒別の仲間と結成したバンドがバカ売れしてレコード大賞受賞
・同じくバックバンドのキーボーディスト
⇒作曲の才能を麻里さんに見いだされてあれよあれよという間に売れっ子作曲家へ
・麻里さんの依頼を引き受けた米国人プロデューサー⇒麻里さんが最初に尋ねた時は普通の平屋の家に住んでいた
⇒その後にプロデュースを引き受けたバンドが世界的な大当たりして何万エーカーの敷地を持つ邸宅に住む大富豪に
・一番の出世頭はデビュー前にLAでの仮録音を手伝(いながら下手過ぎて本番で使ってもらえなか)ったそのバンド
● 半面、麻里さんをDisると恐ろしい呪いが掛かってしまい、麻里さんはそのことで心を痛めている
・麻里さん人気に嫉妬してブリッ子メタルとDisりまくっていた某女性ボーカリスト
⇒その後結婚したが離婚、10年後に息子がグレた上に本人はパニック症候群を発症し、現在は引退状態。
(なお、そのインタビュー中にウンウンとうなずいていた某誌の編集長も巻き添えを食って、クーデターで編集部を追われたとのこと)
・麻里さんをキンキン声と雑誌でDisった某ボーカリスト
⇒史上最高の声と言われ英国デビューを果たしながら米国デビューがぽしゃって、しがない英語の先生に
・某国民的人気アイドルの妻
⇒麻里さんの衣装をDisったばっかりに人気絶頂だった旦那が裏切者扱いの嫌われタレントに、自身も「女が嫌いな女」第1位に輝く
● 身長156cmで華奢な体つきなのにパワフルで、若いときには酔いつぶれた男性ミュージシャンを負ぶって連れ帰ったこともある
● 肺活量は7000cc(成人女性平均の2.5倍!)という都市伝説があるが事実かどうかは定かではない。
⇒ただし、学校の身体検査で機械が壊れたと騒ぎになって何度も測り直されたというエピソードは本当の話
● 浜田麻里に伝説のライブは存在しない。常に他のボーカリストの伝説のライプ級であるため
⇒そのため、ファンは、3時間のライブで1回音を外すと麻里さんの体調を心配し、2回外すとお通夜状態になり、3回外すと「麻里さんはもうダメだ、新潟に移転するしかない!」と発狂する
● 意外にも音楽は普段聞かない、90年にLAでレコーディングしているときにオリコンのランキングを見て一言「BBクィーン(ズ)って何ですか?」
⇒なお、当時から現在まで常に浜田麻里のライブに帯同しているギタリスト増崎孝司は、BBクィーンズのメンバーでもある 後の3人娘は後のMikeだったのは知らなかった
特に真ん中の子が可愛かったんだよね >>102
ジプシーキングスのインスピレイションが江戸時代に縁もゆかりもないのに
鬼平のエンディングに見事にハマってたの思い出した ブルース・ボーイ・キングをもじってBBクィーンズって、なんかおかしいよね 結構前、デザイン会社の営業として電通だったかADKだったかの代理店で打ち合わせしてたら
後ろの打ち合わせスペースで、「○○さんは昔はBBクイーンズでピーヒャラ言ってましたね」
という会話が聞こえたのをふと思い出した
そういう業界に元メンバーがいたのかな >>156
メンバーの望月君は当時慶応大生で
卒業後電通に入ったとかって噂を聞いた 坪倉クラスにこんな歌歌わすとか
TOTOにキンタの大冒険演奏さすようなもん 房之助のトァットァトォアラリルァーーーーーーーー!!待ちだろ >>18
>>137
チューズ・ミーだね
OVAのOPだった
はいぱぁナイトもよく聴いてた懐かしい >>158
坪倉唯子はビーイングに所属したことで明らかに良い人生になった人。
TUBEやB'z、T-BOLAN、ZARD、大黒摩季を弟分、妹分に持ち仕事ももらった。
B.B.Qでミリオンシンガー、ソロシンガーとして20万枚近いヒット曲を獲得した。
なう手のミュージシャンたちとの出逢い、経験。
裏方なのにビーイングと専属契約していることで、他社との仕事であっても舐められずギャラをもらえる。 >>144
イージラバーのパロディーもやってたよw ♪ちーんちん ブラブラ ソーセージ ハーイハイ ハムじゃないー 曲だしたとき27だったのかよ
えらいふけてみえてたけど 東京ベイNKホールでの中島みゆき
のコンサートだよな
たまたまチケット取れて行ったら
コーラスに坪倉居て本当驚いた >>1
1990年というか1990年代だろ
この年のミリオンはおどるポンポコリンだけ
つまりこれが起爆剤になった 踊るちんぽコリンって既に書いたやつ、俺に100マンな >>158
>>162
好きな音楽だけやってて食えるとは限らんしなあ
>>63
BBの前後にTVでMidnight in Menphis 歌うの見てビックリしたわ
確かにパンチ効いてたw この人達のぽんぽこりんは良かったなあ
今のぽんぽこりんはなんか気の抜けたような歌 占い
Qおじいさま、エジソンは♪?
「優れた能力を発揮」
→偉い人♪ >>100
およげたいやきくんのB面がなぎら健壱が歌ったいっぽんでもニンジンだったな
なぎらも買い取りだったそうw 実演家印税は印税率が1〜2%程度と低く
録音参加ミュージシャンの人数割りにもなるので
ある程度ヒットしないと雀の涙にしかならない
CD定価からパッケージ製作コストを控除して
×出荷枚数×80%(実売係数)×1〜2%を収録曲数で割り
曲毎の録音参加ミュージシャンの人数で割った額が
その曲の実演家一人あたりの印税額になる
おどるポンポコリンなら100万円くらいあったかもな およげたいやきくん 売上枚数500万枚
当時のシングルレコードの定価500円
500円×90%(パッケ代控除)×500万枚×80%(実売係数)=18億円
18億円×1%(印税率)÷2(曲数)=900万円
900万円÷録音参加ミュージシャンが実演家印税の額
およげたいやきくんもいっぽんでもニンジンも
いろんな楽器が入ってるから一人100万円くらいだろ
損をした印税額よりこの話をネタに稼いだ額の方が余裕で多いんじゃね >>164
それでもヒットした時を考えれば印税契約にしておくのがベター
昔の歌手は知らない人が多く、
後悔してる人も多いんだよ 坪倉唯子っておどるぽんぽこりん歌ってたBBクイーンズの女なのか!
中島みゆきのバックコーラスしてる人って認識しかなかった まさか古谷健二とグレイトフルデイズやるとは思わなかったよな 2回目のタッタタラリラ聞くために定期的に動画を見ている fence of defenseの曲でもコーラスやってるけどすごくセクシーで魅力的 むかし近藤房之介のマネージャーしてたという奴が
転職してきたがあのレベルにもマネージャーがいるのに
驚いたな >>181
でもこういうタイアップ・企画ものは権利者がずらっと並んでて
いくら売れても歌唱印税なんて微々たるもの。
露出増えて本業潤ったほうが大きいね >>169
この頃の音楽界隈はレコードからCDへの転換期で長らく100万枚出てなかった
平成初でありCDシングル初のミリオン記録した作品
ここから一気に馬鹿みたいにCD売れだしてビーイング系も注目された ビーイングの音楽なんてその時だけで、将来にわたって聴かれることなんてないよ。って当時言われてたけどそんなことなかったな。マニッシュとかレベル高すぎる。 作曲はすごく簡単に作ったけと一番売れたって織田哲郎が言ってたな 買取契約しちゃったからCD売れても歌唱印税入らなかったんだってな
房之助の方は印税契約だからウハウハ >>180
演奏のスタジオミュージシャンで印税はないよ >>198
?マニッシュを現在誰が聴いてんだよ?w オレンジロードのブレイキンングハートという歌も歌ってた この30年間は早かったような、長かったような
30年という長い期間のわりには何も出てこなかった
没落するのみ
政府に中抜きされ続けた30年だったな ヒットしても実演家印税はラッキー程度な額にしかならない
スタジオミュージシャンは時給制なので1曲幾らの追加収入は貴重
数をこなす売れっ子スタジオミュージシャンが関わる曲数の多さと
無名アーティストのヒット率を考えればヒットするかもで
印税契約全ツッパするより買取全ツッパの方が割がよくなる
数を計算できるアーティストの曲を除いて買取を選ぶのが正解 B'zが坪倉唯子に提供した「GO-GO-GIRLS」は名曲
のちにB'zもセルフカバーするけど 坪倉、大黒、稲葉、近藤の四人で歌ってるのをYouTubeでみたけど死ぬ程格好良かった >>205
音楽の印税には著作権印税と原盤印税(著作隣接権)があって
演奏家の権利は著作隣接権で保障されてる
音源に固定(録音)された演奏には実演家の権利が発生するので
演奏家は原盤印税の分配を貰う権利がある
買取が多いだけで印税がないってことはない >>182
逆の方が多いだろwww
坪倉が歌ってた二隻の舟はエロス満載だったな
良い歌手だよね >>216
唯子のパート、少しハスキーで
うっとりするよね。 >>191
カセットテープは無視かよ
知ったかくん 説明してあげるね
おどるポンポコリンは
音楽出版社は 日本アニメーション
オリジナル音源の原盤権保有者はアリオラジャパン(ソニー・ミュージックレーベルズ)
なのでビーイングは何の権利も持っていない。もちろん織田哲郎も同じ。
オリジナル作品をベスト盤などに収録する場合は音楽出版社に著作権使用料を、原盤権保有者に原盤使用料を支払わなければならない。
カバーして再録音するときは著作権使用料を払うことになる。再録音した音源は新たな原盤権が発生する。
著作権使用料は刷るCDの枚数に応じて変わる。
原盤使用料は原盤保有者が決めた言い値。 松任谷由実 Hello,my friendの場合
音楽出版社は
フジパシフィック音楽出版(フジテレビ子会社)
雲母音楽出版(松任谷由実の事務所子会社)
原盤権保有者は
雲母社(松任谷由実事務所)
ユニバーサルインターナショナル合同会社(レコード会社子会社)
槇原敬之 もう恋なんてしない
音楽出版社は
日音(TBS音楽出版社)
日本テレビ音楽(日本テレビ音楽出版社)
原盤権保有者は
日音(TBS音楽出版社)
ワーナーミュージックジャパン(レコード会社)
スワロウテイルズバタフライ
音楽出版社は
烏龍舎(小林武史事務所)
原盤権保有者
烏龍舎(小林武史事務所) B.B.クィーンズと言えばアルペンのCMソング「ギンギラパラダイス」だろ。
スキー屋のCMだってのに「やってきました憧れのSeaSide」とか言う歌詞からはじまり、よくよく聴くと「風が止まればサウナ風呂」とか「凍える日本が恋しいよ」とか南国否定なの。 ちびまる子の3代目OPのハミングがきこえるはお前らが大好きな小山田が作った曲だぞw
https://youtu.be/jgxmgtJ2Lc8 なんかの音楽祭で出演者がテーブル囲んで
ポンポコリン流行ってたから出てたけど
近藤が途中でうたた寝してよだれたらしてて
思いっきりカメラに抜かれて司会のタモリにいじられてた
他のメンバー教えてあげればいいのにかわいそうって
子供心に思ったわ >>190
そうじゃなくて、なんか言葉がおかしいじゃん >>206
スラムダンクの曲だけでも知られて聴かれてるから十分 >>219
電通やテレビ局が勧める歌を聴いてれば良かったって時代がいいって人もいるんやね
テレビに乗せられてタピオカ飲むギャルみたいなもんか しかしMANISHはなんでいまいち売れなかったんだろうな
Mステにはわりとでていて生歌もうまく
曲も織田をはじめとして悪くない出来と思うんだけど
その時代の雰囲気というかタイミングというかいろいろ不運だったか >>232
キックスの二番煎じじゃんと思われても仕方なかった >>233
KIXSもいまいち売れなかったし
ビーイングだからってなんでも売れたわけじゃないんだよな この人の中国語っぽいタイトルの曲が入ったアルバムいいんだよな
あれはちびまる子より前なのかな >>234
キックスがビーイングだったのは初期だけでは? >>173
石渡マキ スタジオミュージシャン でググれ 今聞くとなんとも思わないけど放送当時はこの曲がなんか気持ち悪くて大嫌いだった
実際にテレビで見たBBクィーンズも同様でとにかく大嫌いだった
ちびまる子ちゃんのアニメは毎週楽しみにしてたのにあれ何だったんだろうな >>238
ファミリー!とシンデレラエクスプレス見つけて聞いたら似てる!
というか発音とイントネーションがそっくりそのまま
タケウチユカは坪倉唯子じゃなくて石渡マキだった?
でもWikiはないのねーなんて残念な 「実は坪倉唯子は本気で歌わせたらトップクラスのソウルシンガーである」
「近藤房之介がこのオファーを断っていたら無名のまま終わっていたのか?」
よく音楽仲間の間で出る話題 この人、今サカナクションでキーボードやってるよね? クレヨンしんちゃんOPの夢のENDは〜の方が好きだな 1990年7月 月間ベストテン(オリコン調べ)
https://oshidoga.com/wp-content/uploads/2021/07/Sparle-21.jpg
1. おどるポンポコリン(B.B.クィーンズ)
2. THE POINT OF LOVERS' NIGHT(TM NETWORK)
3. にちようび(JITTERIN'JINN)
4. 夜明けのブレス(チェッカーズ)
5. 夜にはぐれて(Wink)
6. Dear Friend(中森明菜)
7. 太陽のKomachi Angel(B'z )
8. さよなら人類/らんちう(たま)
9. GIVE YOU MY LOVE(久保田利伸)
10. Ring! Ring! Ring!(DREAMS COME TRUE) >>223
道理でウンコ臭い曲だと思ったらウンコーネリアスの曲だったか あんなにキャッチーな曲を量産できるのはすごいと思うわ 織田はすごいけど織田の才能を見抜いて織田の両親を説得に行ったのは長戸。 >>240
次の日は学校というリアルギャプの差だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています