【芸能】佐村河内守が初告白「鬱々としんどい日々……」、騒動から7年 YouTubeでの作曲活動も再開 [爆笑ゴリラ★]
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7/19(月) 11:01
デイリー新潮
佐村河内守が初告白「鬱々としんどい日々……」、騒動から7年 YouTubeでの作曲活動も再開
騒動当時の佐村河内守氏（2014年）
ゴーストライター騒動から、およそ7年。佐村河内守氏（57）は昨年秋、YouTubeを舞台に作曲家としての活動を再開していた。楽曲制作への思いや、騒動後の日々について、初めて本人が語った。
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『交響曲第1番“HIROSHIMA”』などの楽曲を生み出し、「NHKスペシャル」を始め、数々の番組で「全聾の天才作曲家」として取り上げられた佐村河内氏。「現代のヴェートベン」と称された彼が、一転、稀代のペテン師として世間から大バッシングを受けることになったのは、作曲家の新垣隆氏（50）が彼に成り代わって作曲を行っていたことを告白した2014年2月のことであった。
佐村河内氏は会見を開き、一連のゴーストライター騒動を謝罪。その後、数々のバラエティ番組に出演した新垣氏とは対照的に、およそ7年間、ほとんどメディアにも登場しなかった。
そうした中、佐村河内氏は2018年頃から人知れず作曲活動を再開し、2020年10月からはYouTubeに楽曲を発表し始めた。「MALLEVS MALEFICARVM」というチャンネル名は、1487年に出版された『MALLEVS MALEFICARVM（魔女に与える鉄槌）』という書物にちなんでいるという。これは、15世紀以降、異端者と見なされた多くの女性が拷問の末に殺害されることになった、いわゆる魔女狩りの手引書として使われたものである。
「この本は、聖書を上回り、世界で最も売れた書とも言われています。私の音楽のコンセプトである荒廃した近未来世界の中でも、同調圧力による魔女狩りが横行します。それに立ち向かう象徴として生み出した“Sakura”をテーマにした楽曲を作ったのです」（佐村河内氏）
今年4月にYouTubeに公開された『MM“Sakura”Apocalypse』の再生回数は、5.3万回を超えた（7月16日現在）。
この曲を聞いた“ゴーストライター”の新垣氏は、「言えるのは、この作品は約二十年前に彼がベースを作り、私が“お化粧を施して”仕上げた『鬼武者』というゲーム音楽から、化粧部分を取り去ったものと瓜二つだということです。だからこそ、彼のオリジナルだと分かるのです」（『週刊文春』2020年8月13・20日号）と語っている。新垣氏からもオリジナルのお墨付きを得たこの曲は、再出発した佐村河内氏の新たな代表曲ということか。
「代表曲なのかははっきりとは分かりませんが……。1994年に初めて放送されたNHKの『山河憧憬（武蔵野）』の音楽を担当していた頃には、既に能楽、尺八、効果音、オケ、電子音楽の融合という『MM ‘‘Sakura’’ Apocalypse』と全く同じオリジナルスタイルで作曲しておりました。私は、DTM（デスクトップミュージック）の草創期を生きていたわけですが、当時はまだ和楽器とオケと電子音楽といった斬新な融合は認められない時代でした。『こんなヘンテコな融合曲とか、頭大丈夫？』と売り込み先に門前払いをされる日々だったことを懐かしく思い出します。27年前の楽曲と今年になって発表した楽曲が能楽、オケ、電子音楽の融合と全く同じスタイルということから、自分の進歩の無さを反省しつつ、これが私のオリジナリティなのだろうと感じております」（同）
全文はソース元で
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210719-00755550-shincho-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/d296b449a0d8c643c7a0452bb6e26ed3db1e590a >>97
顔がキモいだけで使えないことがバレたんだろうな
才能ありゃ佐村河内前、後でも売れてただろうし 佐村河内はクラシック業界ではベートベンクラスの評価されていたから
きっと音楽史に名を残す筈 聞いたけどけっこうちゃんと作曲できてたよ
余計なことしなきゃよかったのにね この人が盲目やら難聴だったから批判が過剰になっただけで
健康体ならアシスタント、弟子だといっとけば済んでたとおもうぞ
ゴーストライター告白した人も難聴だか盲目だとおもったことはないと言ってて、
身体のほうで騙してたというほうがメインで批判になったのかと 元カプコンの岡本吉起のYouTubeに出て欲しい。 >>108
若い時から余計な小細工して自滅してたからな ゴーストライターの人は佐村河内の指示書がなければ上手く作曲できなかったんだろ
本人の好きにやらせると現代音楽だったか、世間が受け入れがたいやつを作り出す 最初から河内を音楽監督にしとけば4日前に辞任なんてなかった
河内ならドロップキックをしても大丈夫そうだ
ガッキーさんは何をしてるんだ >>22
かわちのかみって読んでしまうよなｗ
確かサムラゴウチって姓だっけか ゴーストライターも恥ずかしいが
見えてるのに見えてないふりしてたのがセコい >>83 佐村河内は内弟子にしてた障碍を持つ少女とその家族への恫喝があるんでそうでもない
このトラブルが原因でゴーストライターが全部暴露した >>121
NHKてちょくちょく偽物を持ち上げるよな
日本を代表する放送局の底の浅さに泣けるわ >>98
佐村河内には技術がない
新垣にはセンスがない >>109 ちょいちゃうよ
佐村河内が内弟子にしてた障碍を持つ少女に絶対服従を迫ってその家族ともトラブルになり
絶縁して恫喝したんで
ゴーストライターがキレて暴露した >>128
佐村河内が新垣に渡してたデモテープ聞くかぎり
間違いなく作曲は佐村河内 新垣氏が初めて表に出てきた時
当時の5ちゃんですら毒気を抜かれてた衝撃は忘れられない >>97
ジェニーハイとかいうバンドのメンバーになってる ただ、鬼武者の曲は
下村陽子氏のライブアライブのオープニング曲のパクりに聞こえるような気はする ゴーストライターなんてやってなきゃ、パラリンピックの開閉会式の音楽担当に選ばれてたんだろうなあ .@
『花は咲く』台湾男性解説一部抜粋
「彼のスケートは、非常にエモーショナル、音楽に入り込んでいて、優雅。
これこそスケートにおける芸術表現の最高レベル。
心で音楽のリズムを聴き、感情をスケートの動き全体に込めることが、彼にはできる。
非常に優美な一挙手一投足で、人々を魅了する。（中略）
羽生結弦は技術だけでなく、芸術的にも非常に優れている。
多くの人に愛されるのも納得。彼の芸術的表現によって人々を酔わせてしまうかのよう。
芸術性は、スケートの魂とも言える。人々の注目を集めるのは、美しいスケーティング。
現在スケートに人気があるのは、その芸術性を見せ、その重要性を分からせてくれる人がいるからで、
スケートの芸術性こそ、人々がそれを楽しみ、このスポーツを愛することを可能にしている。」 記者「本当に耳が聴こえないんですか？」
河内「はい、聴こえません」 音に反応して視線を動かしてしまうのを隠すためにサングラスしてたってマジ？ 佐村河内と千の風の人のコラボがトンキンにはふさわしい >>139
やってんに決まってんだろ
ドネア、カシメロはゲロとウンコの争いだよ イロモノだけど、意外とセンスは悪くないんだよなぁこの人の曲 手話が適当な国人がいたりとかスゴい時代だったよなw コイツもバレなきゃ五輪のテーマソング作ってた可能性あったのになｗ >>36
福岡にいるよ
今日もレギュラーのラジオ出てたし 「障害者虐待は許さん、
俺が小山田の代わりに五輪の演出引き受ける」
と言ってくれ ３月までいた職場に佐村河内コンサートHIROSHIMAのチラシがあったな
文化会館で開催予定だったやつ >>45
誰が詐欺師だって？
ハッキリ名前を言ってみ？ なんか日替わり週替わりでイカレたキャラ達が続々登場していたような気がするあの頃 オリンピックの音楽担当という究極の罰ゲームを禊として引き受けてもらおう。あと4日だけど新垣さんに発注するのはナシで。 最新曲「秋うらら」
再生回数1196回（2日前）
チャンネル登録者1100人 耳が聴こえないのになぜ視覚を遮るサングラスをしてるの？っていう質問って当時あった？それに何て答えたんだろう？ サテンで打合せ中に近所で車が事故った時の音にすごいびっくりした人か
耳聞こえんはずやのに 広島の大きな病院はこの穢多詐欺師のせいで聴覚障害の診断を下しにくくなったんだよね お前はもう許したｗ
小山田に比べたら可愛いもんよｗ 【芸能】佐村河内守が初告白「鬱々としんどい日々……」、騒動か
https://youtu.be/eEPygeiHD5Q >>40
ゴッホは耳が上手く描けないから外耳を削ぎ落としただけよ
聴力は失ってない 五輪委員会「後任やってくれますか？」
佐村河内守「よろこんで！！」
佐村河内守「ガッキーお願い！ もう一回、もう一回だけ！」 障害者でもないくせに広島の原爆関係でこいつに怒鳴られてた小学生だったか可哀想だったよな 「全聾の天才作曲家」ってキャラ設定で音楽活動してただけだろ。
デーモン閣下や氏神一番と同ジャンル 小山田「やーい、ツンボツンボ」
佐村河内「聞こえてるぞ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
