小山田圭吾さん、障害者の息子と母親が一生懸命書いた年賀状を雑誌に晒して笑い物にしてしまう…


インタビュー記事の最後に掲載
虐められている事を知らない母親が丁寧に線を引き、
息子と一緒に一生懸命に書いた年賀状
クイックジャパンp.72の写真


沢田君の年賀状について小山田
「それで、年賀状とか来たんですよ、毎年。あんまりこいつ、人に年賀状とか出さないんだけど、僕のところには何か出すんですよ(笑)。で、僕は出してなかったんだけど、でも来ると、ハガキに何かお母さんが、こう、線を定規で引いて、、そこに「明けましておめでとう」とか「今年もよろしく」とか鉛筆で書いてあって、スゲェ汚い字で(笑)。」(P.57-58)

『クイック・ジャパン』(1995年8月号)

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