【テレビ】木村文乃は色気ない? 仲野太賀「ムンムンだよな!」 [ひぃぃ★]
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女優・木村文乃(33歳)が、7月16日に放送されたバラエティ番組「ぴったんこカン・カンスペシャル」(TBS系)に出演。恋愛運について「超モテる」と占われ、喜んだ。
連続ドラマ「#家族募集します」の番宣を兼ねてロケに参加した木村が、占いをしてもらうこととなり、木村は「もうドキドキしてます!」と期待に胸を躍らせる。性格について「根がマジメ」「正義感が強い」と鑑定された後、「年々色気がなくなる」という結果が出ると、木村は苦笑。共演する仲野太賀は「そんなことない。(色気が)ムンムンだよな!」とフォローする。
また、恋愛運について「ここから超モテます」と言われると、木村は「えっ!嘘!嬉しい」と両手を顔に当てて喜び、共演する重岡大毅と仲野から「かわいい」「かわいいな」との声が上がった。
2021年7月17日 4時1分 ナリナリドットコム
https://news.livedoor.com/article/detail/20545213/
画像
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/4/040cd_249_20210717001.jpg ちんちくりんで演技がアレだから女優というよりただのオバサンアイドルみたいな印象 木村文子は横浜国立大卒でハードル競技も速くてまさに才色兼備やね バツイチ熟女、開発されてるしムンムン33歳ですよ、同意する>>1 麒麟がくるの初登場時、こんなブサイクだっけと驚いた まぁ女優さんに向かってコスイネンとかキョカンチンなんて
普通言わないもんな、そりゃムンムンになるよ 木村さんって最初見たとき中国人かと思ったよ
まあそういう役だったからってのもあるけど 色気あるというか独特よな
ただ、どこかプロっぽいというか
独自の世界というか価値観や感覚を持っていて
どちらかというと男を従わせるタイプに見える
自分から媚びるのは下手なタイプかも
(男に媚びまくるアイドルとかは向かない)
まあ全部自分の妄想だが アトピ―で表情がこわばってる
ホリケンみたいな感じ 木村佳乃も木村文乃も、味があるというか(性格が濃い)
かなり癖がありそうなんで(気が強いとかいろいろ)
それを従わせたり統御するには男の器量&技量が問われる
並大抵の男(金とか外見だけの男)では難しいと感じる
まあ全部自分の勝手な想像だが 木村文乃は美人なのに女優としての華やかさがなくて地味だなあっていつも思うわ 才気、渙発、という点では二人とも溢れている
綺麗というよりも賢いというか優れたものをもってる
ただ、それゆえに周りからは変に見られるかも
独自・独特の世界や感覚を持ってるだろうから
周りとは合わないことも多々あるかもしれん
まあ自分の脳内妄想垂れ流しだから、全部聞き流してくれ 木村って色気あるか?w
美人だとは思うけど色気は感じないけどなぁ >>9
ほっぺたの不自然なくぼみが気になるわ
なんか入れてるんだろうな
まだそんなに垂れ下がる歳でもないだろうにもったいない 丸めてゴミ箱に捨てられてた紙を拾い出して広げたような顔だ
正常なアラサーの人類にはない色んな方向に刻まれた折れ癖が老婆を感じさせる 数年前のカシオ腕時計のイメージキャラクターは良かったですね! 木村文乃の笑った時のネコひげ皺がたまらなく好きです こないだ離婚したばかりだろ、ムンムンというか落とせそうと思われてるんじゃね >>31
でも女優としてその地味さが武器になるんだよな ファブル観たけどなんとも深い業を背負ったような雰囲気が良かった >>55
この人はそんなに武器になってないと思うが この人性格のキツさが前面に出過ぎてて売れなかったね
演技がそんなにうまくないせいもあるが 大賀はイキってほざいてる暇あったら出歩いて遊びまくってコロナに感染してんなよ
一般人ならともかく公人なんだから感染したら周りに迷惑掛かるんだから、半グレのチョロもちゃんと教育しろ 結婚したこと、ダンナのこと、離婚したこと
全部触れちゃいけないみたいだね
本人の意向か、事務所の意向か、しらんけど バレずに映画館のチケットもぎりの人に扮する企画で、
岡田将生(多分)は客への対応がオタオタしてたのに対してこの人は手慣れててそりゃモテるわと思った記憶 >>86
頭身体型も別にちんちくりんではない
ちんちくりんは吉岡とか土屋系だな >>86
頭身体型も別にちんちくりんではない
ちんちくりんは吉岡とか土屋系だな
>>1
ションベン臭そう 演技下手ってほどじゃないが
顔の表情が固くてあんまり好みではないかなぁ 友達くらいの距離感で自慢の手料理食べてみたいわ(´・ω・`) 所属事務所が運営する俳優養成所「トライストーン・アクティングラボ」にて講師として約5年間にわたり演技指導を受けていた30代後半の一般男性と、2?3年の交際期間を経て2016年11月11日に結婚。
同月18日に所属事務所ならびに自身のInstagramを通じて発表、結婚相手について「下を向いて歩いていた私に勇気や力をくれた明るく温かい太陽の様な方です」としていた。
約2年半の結婚生活を経て、互いが多忙なことによる生活のすれ違いを理由に、2019年夏に離婚届を提出し、離婚。その後同年12月25日に『週刊文春』にてこの離婚が報じられ、
同日に所属事務所を通じて離婚の事実を認めた。慰謝料の有無については明かしていない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています