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論破王ひろゆきレスバ戦績

●上念司に大惨敗
●落合陽一にサマータイム議論で惨敗(酔っていたと言い訳)
○古谷経衡に圧勝
△唐澤貴洋に判定勝ち
●めいろまに惨敗
●一般のツイッタラーにフランス満員電車の有無で惨敗(フランスに満員電車はないと呟いたところフランスの満員電車の写真を貼られる)
●丸山穂高に惨敗
●立花孝志に惨敗
●ふかわりょうに惨敗(どれだけ酔ってるかを試すゲームをしてたらしい)
●日本脳炎を日本発祥と勘違いしてレスバもせずに大惨敗
●一般のツイッタラーに負けそうになりフランス語で挑んだところフランス語で返され大惨敗
●消費税を間接税と知らずに惨敗
●フランス散歩中に「Chinese Go」と差別用語を浴びせかけられ過去のフランスには差別はないと言ってた自分に惨敗
●木曽祟にレスバすらして貰えず惨敗
●黒瀬深にお前ただの論点ずらしだとロジハラされ惨敗
▲百田尚樹に勝負申し込みに行くも無視される
●ラテン語ガチ勢に大惨敗(英語の起源は古英語なのにフランス語だと思っていた模様)
●ゆたぼんのパパ&ゆたぼん&立花孝志に惨敗
●位置エネルギーに惨敗
●三橋貴明に大惨敗(対談最初に定額給付金は邪に使う人がいて反対と言っておきながら、対談最後に子供1人1000万円配るのは邪な目的に使う人がいても許容すべきだと自己論破してしまう)
●宇佐美典也に惨敗(半導体が議題のAbemaTVで的外れな意見を宇佐美典也に全て否定され、「ひろゆき使えねーな」と思った平石アナがひろゆきにではなくアイドルに番組の総括を依頼するという屈辱を味わう)
●フローラン・ダバディに惨敗(サッカーフランス代表のデンベレの人種差別発言に対し辻仁成と共に「フランス語の分からない日本人が勘違いしてるだけで人種差別ではない」と擁護したところフランス人のダバディにデンベレの発言はスラングではなく人種差別だと言われてしまう)
●フランス語に惨敗(デンベレ発言のsales gueules(醜い顔)のsale(醜い)が問題視されているのに「gueule(顔)は(醜い)という意味だけじゃなく(顔)という意味もあります」と解説してしまい一般のツイッタラーから最初から(顔)という意味だよと突っ込まれてフランス語がわかっていないのがバレる)
●小島剛一に大惨敗(デンベレ発言の卑語・侮蔑語「putain」はフランス映画『最強の二人』に18回出てくる言葉で若者言葉だから高齢者は知らないと主張するも仏仏辞典『Robert』に1120年に既に存在しどんな年齢のフランス語人も使うと指摘され「ひろゆき」は頻繁に議題のすり替えを試みフランスで自分が差別されていることにも気が付かず44歳にもなって未だに「若者」のつもりでいる足が生え始めたばかりの御玉杓子【フランス人(蔑称:カエル野郎)にもなれてない】とロジハラされる。そして《ひろゆきの十罪》を定義され《論理破綻王》の称号を授けられる)
●マクロン大統領に惨敗(マクロン大統領の発言を歪曲引用してしまい嘘を嘘と見抜けないとインターネットを使うのは難しいと自ら証明してしまう)←New!