>>116
A.B.C-Z総出演を潰されてるからねカネコイ

https://www.tbs.co.jp/KANEKOI_tbs/chart/
猿渡慶太(さるわたり けいた)〈33〉
 演 - 三浦春馬 ← 塚田僚一
金銭感覚が崩壊した「浪費男子」。
モンキーパスの御曹司。「欲しい」が多すぎる男。幼い頃から欲しいものは何でも母親から買ってもらえる環境にあったため、予算、収支という概念がない。でも本人には、悪意がなく、分け隔てなく愛を注ぐので、人懐っこく、甘え上手で、人に愛される。モノと同じで恋愛でも、次々と新しい子に恋をするため、日々、修羅場に巻き込まれるが、本人は能天気である。

板垣純(いたがき じゅん)〈25〉
 演 - 北村匠海 ← 橋本良亮
将来の貯蓄に大きな不安を抱いている「ドケチ節約男子」。
慶太の後輩。お金に関するすべての悲哀を背負う男。工場を営む両親に育てられたが、工場経営が苦しくなり、母は祖母の介護のためほとんど働けず、弟妹はまだ学生で、大学の奨学金の返済も残っているという絵に描いたような貧困人生。25歳にして一家の大黒柱というプレッシャーを抱えている。老後が不安すぎてお金を使うのが怖く、ポイント、クーポン利用など、あらゆる節約術に長けている。

早乙女健(さおとめ けん)〈31〉
 演 - 三浦翔平 ← 戸塚祥太
「顔面を金に換える男」。玲子の初恋の相手。
公認会計士、ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、そのイケメンすぎる容姿を生かし、「お金の専門家」としてテレビ番組でコメンテーターも務め人気を博している。大学の社会人向け公開講座でお金にまつわる講義を担当。
人当たりがソフトでキラキラした表の顔の一方で、影のある謎めいた裏の顔を持つ。

猪ノ口保(いのぐち たもつ)〈35〉
 演 - 稲田直樹(アインシュタイン)← 五関
元は企画開発部だったが細かすぎる性格が上司と合わず、経理部へ異動した「粘着男子」。
営業部員の不正な領収書を見つけて糾弾することを生きがいにしている。慶太より先輩なのに勝手に後輩と思われ可愛がられるが、言い出せずにイライラを募らせる。

鶴屋春人(つるや はると)〈38〉
 演 - 河井ゆずる(アインシュタイン)← 河合
企画開発部員の「ルーズな男子」。人当たりが良く、仕事もできるが経費にルーズ。加えて、女性関係にもだらしない。