【音楽】ザ・フー日本独自盤復刻LPシリーズ決定 60年代の日本独自ジャケット盤及び編集盤4作 [湛然★]
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ザ・フー日本独自盤復刻LPシリーズ決定 60年代の日本独自ジャケット盤及び編集盤4作
2021/07/09 19:49掲載 amass
https://amass.jp/148825/
ザ・フー日本独自盤復刻LPシリーズ決定。1960年代の日本独自ジャケット盤及び編集盤4タイトルを、オリジナルを可能な限り再現したアートワークと180グラム重量盤アナログレコードで復刻。
対象となるのは『マイ・ジェネレイション』『アイム・ア・ボーイ』『エキサイティング・ザ・フー』『恋のマジック・アイ』の4タイトル。10月20日発売。限定盤
<ザ・フー日本独自盤復刻LPシリーズ>
10月20日発売/¥4,180 (税込)
以下インフォメーションより
■『マイ・ジェネレイション』
●ピート・タウンゼントによる強力なオリジナル曲と、モッズ然としたR&Bカヴァーがバランス良く並ぶザ・フーUSでのデビュー作『The Who Sings My Generation』を、1967年3月にテイチクより発売された日本独自ジャケット(SDL-10271)仕様と曲順で復刻。
●アートワーク(フリップバック・ジャケット、巻き帯、インサート、レーベル)は、入手困難なオリジナル盤を可能な限り忠実に再現
●オリジナル発売時の疑似ステレオ音源を、2016年ステレオ・リミックスに差し替えて収録
●180g重量盤
・・・・・・・・・・・
■『アイム・ア・ボーイ』
●UKでの2ndアルバム『A Quick One』からの楽曲にEPやシングル曲を加えて編集、ステレオでリリースされたヨーロッパ各国での2ndアルバム『The Who』を、1967年6月に日本グラモフォンより発売された日本独自ジャケット(SLPM-1354)仕様と曲順で復刻。
●アートワーク(フリップバック・ジャケット、巻き帯、インサート、レーベル)は、入手困難なオリジナル盤を可能な限り忠実に再現
●国内オリジナル・ステレオ・マスター・テープから収録
●180g重量盤
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■『エキサイティング・ザ・フー』
●1966年から1967年にかけてシングルで発表された楽曲に、日本での前作『アイム・ア・ボーイ』から漏れた『A Quick One』収録曲を加えて編集された日本独自盤を、1968年4月に日本グラモフォンより発売されたオリジナル(SLPM-1385)仕様で復刻。
●アートワーク(フリップバック・ジャケット、巻き帯、インサート、レーベル)は、入手困難なオリジナル盤を可能な限り忠実に再現
●オリジナル発売時の疑似ステレオ音源を、モノラルに差し替えて収録
●180g重量盤
・・・・・・・・・・・
■『恋のマジック・アイ』
●海賊ラジオ局のジングルや架空のCMで曲間を繋いだ、ザ・フーのコンセプチュアルでポップ・アートなセンスに溢れる3rdアルバム『The Who Sell Out』を、1968年8月に日本グラモフォンより発売された日本独自ジャケット(SLPM-1394)仕様で復刻。
●アートワーク(フリップバック・ジャケット、巻き帯、インサート、レーベル)は、入手困難なオリジナル盤を可能な限り忠実に再現
●国内オリジナル・ステレオ・マスター・テープから収録
●180g重量盤
(おわり) >>1
(おわり)
本当に終わってほしいよ
いつまで買い続けなきゃいけないの ネトウヨという言葉には愛国者という意味がある
他者を批判する時にネトウヨという言葉を使う人は自分が反日だと認めている. >>7
俺はちっとも嬉しくない
どう考えても英国オリジナル仕様を忠実に再現したレプリカの方が嬉しい 昔々、数少ない輸入盤屋さんで
2枚一組のペラペラなLPこれ安いねっ事で買ってたけど
あれはあまり音良くなかったのかな? またダサいカタカナの殴り書き帯がついてるんだろうな
イギリスオリジナル盤の足元にも及ばない 当時出た本物以外に価値はないだろうが
それだとレコード会社に何の見返りもないからな
マトリックス違いとかホント訳わからんマニアックな世界で
金もベラボーにかかるからなあ マイジェネとエキサイティングは国内のオリジナルマスターがもう無いのか?
劣化したオリジナルマスターでも可能な限り当時の音質にリマスターとかやって欲しいけど無理なのかな
180g重量盤とかも余計な事しなくていいのに、こういうのは再現度が大事なんだから
ザフーの復刻って毎回何かしら残念ポイントがあるな、知ってる限り昔出たクラレコ位しか再現度高いのが無い >>13
ユニバーサルのサイトにも画像はまだ来てないね
これは拾いものの紙ジャケCDの画像だけど参考までに
https://i.imgur.com/SfAD5TH.jpg しかし何だな
シェル・タルミーと手打ちしてから次々色んなもん出してくる
1stなんてデッカの輸入盤でしか手に入らんかった頃が懐かしいわw いくらリマスターだって、いくらオリジナル復刻だって、
いくら180グラムだって
LPは2500〜2800イェン程度が
正常価格!
ざけんな! >>22
これ海外のファンに高値で売れるから
転売屋で瞬殺よ >>24
今聴くと圧巻だよな
若い頃はそう思って無かったけど 世界三大鼻デカ
ザ・フーのピートタウンゼント
ジャーニーのスティーブペリー
バリーマニロウ
これ豆な 今ではThe WHOは、日本でも有名な存在だが、当時の日本ではアルバムやシングル
が出ていても、不発だったことが信じられないほどだ。
あの時代、欧米ではいろんなバンドが出てきたことや、画期的なサウンドが
出てきた為、それについていけなかったのも要因の一つかもしれない。
The Kinks, The Small Faces, The Spencer Davis Group,The Pretty Thingsが
わかりやすい例え。 >>10
こう言ったらミーハーかも知れんが俺が好きなWHOはセルアウトまでだわ >>29
リチャード・スターキーは?
大きさ足りない? >>32
それはよく分かる
ハードロック期に入ったフーは俺も好きじゃない >>14
「熱狂のステージ」の帯で
若者のブルース〜身代り〜夏場のブルースと続くライナーノーツは最強と思ってるんだがw >>37
でもまあ来日してからはファン激増したからこういうスレも立つし。
俺聴き始めた頃はフェイス・ダンスィズのちょっと後位だったけどバンドマンの極一部位しか聞いてないしレコードも大規模店舗でも3種類位しか売ってなかったw 本家本元にこれやられたらユニオンは商売あがったりだな >>39
初来日したの2004年だぞw
いくらなんでもそんなとこから激増しないわw
日本でフーが人気が出たのはモッズブームとUKリバイバルのあった80年代末から90年代初頭だな 昔はザフーのシングル盤は貴重で高価だったけど今はどうなんだろう 昔新宿のローリングストーンに行くたびにフーをリクエストしてもまずもってかけてはくれなかった
空いてても(いつもたいして混んでなかったけど)
しつこくリクエストして「しつこいからかけてやる」とかわざわざマイクで悪態ついてかけても絶対サマータイムブルースだけしかかけてくれなかった
日本で一般に人気がなかっただけじゃないロック好きからフーは嫌われているレベルだった
全く理解不能な時代だった少なくとも東京ではなぜか嫌われていた フーっていまや日本でもロック好き必聴みたいなポジションなのにな この頃のだっさい邦題って高嶋ちさ子の父親が絡んでるのかな >>38
あれが当時の日本盤の"My Generation"のジャケット、UK.US盤はROCKっぽさが
伝わるが、このジャケットでは、ヴォーカルグループっぽい雰囲気がするな。
若いファンから見たら、ダサイと言われても仕方ない。(俺は好きだけど)
これと同じモデルの写真を使ったジャケットをヤフオクで見たことがあるが、
何だったかな。(オムニバスかイージー系だったような)
当時はグラモフォンでなくテイチクで出ていたからこういうのは稀だったかも・・
今じゃこの日本盤、激レアもの。さすがに擬似ステは無理があるよな。 >>45
あらま、それいつ頃だろう
90年代半ばごろ週末よく行ってたけれども、I can't explain しょっちゅうかかってた印象あるなあ >>49
その頃になるとDJが若いやつに大きく様変わりしたからとかかな >>47
あの人は、東芝音工の洋楽担当の人だったはず。東芝の洋楽はThe Beatlesを含め
絡んでたんじゃないのかな? "当時の日本で最も売れていた洋楽は、
The Beatlesじゃなくて、The Venturesだった"って前TVで言ってた。 >>38
左のジャケはヴェンチャーズ黄金期のジャケのセンスに通じるものがあってなかなかいいな >>43
すでにキースムーンは故人グループは解散後という遅かりし街角 日産スタジアムにフーの初来日ライブを見に行った事がある
最後にピートがギター壊してくれて満足したが、ジョンエントウィッスルが居なかったのが残念だった >>45
わかるw
レコード屋を回っても Who なんか置いて無いかあっても LIVE at LEEDS 1枚とかw
下北のレコード屋で Tommy "も" 置いてて感動してたw >>55
このセンスだよなw日本人に伝わりにくかったのはw フーはファンにおもねるところが一切なかったからなあ特に若いころは
下手したらステージから客を弄るは客と喧嘩するはw
日本では厳しかったはな言葉違うし >>58
今でいうコール&レスポンス
MCで盛り上がって演奏で感動させて型
演奏とMC両方あって成立するさだまさし系バンドか >>46
そりゃあ必聴ですよ
イギリス三大バンドの一画
そして三大ギタリストといえば例の御三方 当時日本で人気があったバンドは東芝系がほとんどだから >>49
88年頃かなー
地元のボーリング場とか行く度にマイジェネレーションのPV観てたなー
当時流行りのレーザージュークボックスで 日本のロック創世記はまだまだ情報不足でさ
ビートルズこそロックなのですビートルズはイエスよりも世界で有名なのですのビートルズ教信者と
だっせえビートルズなんか聴けるかストーンズかっこいい!ストーンズ最高!のストーンズフリーク
で完全にニ分裂していたからなwどっち派なのかでその人が全て判断されていたwww
「お互いのアンチの方が相手バンドについて詳しい」wとか揶揄されてたくらい調べて叩き合ってガチンコのバッチバチだったw
後から出て目立ってきたフーは日本では不幸なことに両陣営から嫌われて(ということは業界人からでさえ)村八分は言いすぎでもまあ近いものはあったな
フー自体も極東の日本とか超遠いところまで行きたくねえとか言うような元祖悪垂れ集団だったからこれまた火に油www
まあ今となっては大昔の日本限定のお話だよ
でも根っからのオールドファンは御立腹だけど逆にそのおかげでザ ・フーは古くて新しい伝説のロックバンドなんて超美味しいポジションが今は得られたよね >>64
レーザージュークとか懐かしすぎるwモニターに映るやつなw
ボーリング場とかビリヤード場でかけてた WHOはガチの天才集団だからな
特にピート
71年とか他のバンドはせいぜいオルガンかキーボードの時代にシンセサイザーだから天才中の天才
YMOどころか実はあのクラフトワークよりもわずかにピートの方が先んじていることは豆
ロックがまさに最先端を創造していた時代でWho's nextで初めてシンセサイザーの音を聴いたって人も多い ネクスト辺り以降のwho聞いてると聖なる館以降のZeppelinとごっちゃになってくる…
曲調明るめ(メジャーキー)多めで歌詞暗めがwhoで、曲調暗め(マイナーキー)多めで歌詞に意味ないのがZeppelinで分けてる フーは日本では過去スモール評価でも英米では真逆のウルトラビッグネームだから
芸スポ板だから知らない人用に書くとビートルズのポール・マッカートニーはフーのことめちゃめちゃ評価してる
というより超意識してた
意識しすぎなエピソードがビートルズのホワイトアルバムのヘルタースケルターて曲まで作ってしまった
この曲はもしもビートルズがザ ・フーだったらとポールが考えて作った曲だと自分でコメントしている
リンゴ・スターはフーのドラマーのキース・ムーンとソウルメイトだったし
ジミヘンはパフォーマンスでフーに負けないために超有名なギター燃やしをしたり ロンドン五輪の閉会式のトリだっけ
ロンドンの開会式と閉会式すごかったな
日本はしなくていいよ
恥ずかしいから
特にアニメとかゲームとか 70年代後半どこの中古盤屋にもサントラ版トミーは必ずあった
あれ売ったのエリッククラプトンファンやろな >>69
ヘルタースケルターはピートがメロディーメイカー誌に「誰も聴いたことがないほど下品でやかましくて馬鹿げたロックンロールレコードを作った」(曲はI Can See for Miles)と
語ったインタビューにアイデア刺激されて出来たんだよな。
WHOがどんな曲を作ったか知らないけど俺たちもめちゃくちゃワイルドなレコードを作ってみようよって >>72
そういや今年になってこういうコレクターアイテムが出たな
ザ・フー 1967年発表の傑作コンセプトアルバム『The Who Sell Out』が46曲の未発表音源を含む全112曲入りスーパーデラックスエディションで登場 ピート・タウンゼントによるオリジナルデモ音源も初出
https://www.hmv.co.jp/news/article/2103011054/
The Who Sell Out Super Deluxe Edition
https://youtu.be/MZKIbqXiBE0
CDもレコードも持ってるしサブスクでデラックスエディションも聴いたけど買おうかどうか迷ってしまう >>72
3rdの"The WHO Sell Out"はいいね。"Our Love Was","I Can't Reach You",
"Tattoo","Sunrise"なんかはリピ−トしたくなるほどハマる。
ジャケットはオリジナルよりも、日本盤のほうが見やすくていい。
やっぱり、The WHOはMods期の頃が最高!! あの設定もいいよねセルアウト
まぁ俺はクイックワン最高なんだけど オタに受けたアニメの続編がスタッフの「実は俺はわかってるんだぜw」ってオ○○ーで「キースムーン」連呼してたのが気持ち悪かった >>79
あれは監督の趣味だ
ウインドミル奏法とかもしてたし ブルーハーツがリスペクトしてて知った
ブルーハーツ聞いてなきゃたぶん一生聴いてない さすが歴が長いからMods期が好きとかライブだけ聴いたとか先取りの天才とか改めていろいろな人がいるんだね
トミーが最高て人なんだけどベタすぎなのかな
ピンボールの魔術師でギターに初めて目覚めちゃったんだよねw >>67
ダメなとこはピートと同格のソングライターが居なかった事 自称若者向けの漢のロックバンドらしいけどぶっちゃけオッサンでも聴けるしそんなワイルドなサウンドでもないよなw
そこがいいんだが 40代だが、The WHOは、中学の頃、輸入モノの1stや、ベスト盤CDをレンタルで
借りて聴いたが、新鮮な感じがして、すぐにハマッた。
The Beatlesよりも、The WHOのほうが聴きやすくて、親しみ感がある。
当時は、The Small Faces, Themなども聴いたが、ヒット曲以外は、
馴染むのには時間がかかったな。 西新宿でやっと買ったイギリス盤1stのマイジェネがフェイバリット
知らなかったから最後の The Ox でなんじゃこらあてぶっ飛んだwあれは初めて聴いた音楽だった
本物のカルチャーショックだったビートルズはイエスタデイとかミッシェルとか歌ってるときだから
いかれてる The Ox を聴いて The Who が凄い凄い言われてる意味がわかったデビュー当時からいかれてるw
Modsとかよくわからなくて普通にずっと punk だと思ってたw今でもよく当時これを録音して売り出せたなと思ってる
苦労して買った甲斐があった宝物 昭和46年発売なんだぜ、フーズネクスト
日本だと何がヒットしてたんだろう The WHOのシングルが売れたのは、日本では"Summertime Blues"
くらいじゃないのかな?
1971年だったら、日本で売れたのはThe WHOよりも、L.ZEPやプログレの連中の
ほうだろう。 >>91
この発想はなかったwそう考えると改めて凄いな
Who's next から来月でちょうど満50周年か! >>35
ヤングマンブルース
サブスティテュート
サマータイムブルースだな
サブスティテュートは恋のピンチヒッターって長らく呼ばれてたが、身代わりの方がストレートでいいな サマータイムブルースな曲をスダレ風に変えて作れば売れそうなのにな >>91
昭和46年
1位 わたしの城下町 小柳ルミ子
2位 知床旅情 加藤登紀子
3位 また逢う日まで 尾崎紀世彦
4位 傷だらけの人生 鶴田浩二
5位 ナオミの夢 ヘドバとダビデ
6位 よこはま・たそがれ 五木ひろし
7位 花嫁 はしだのりひことクライマックス
8位 雨のバラード 湯原昌幸
9位 望郷 森進一
10位さらば恋人 堺 正章
ロックらしきもの、皆無だな
また逢う日までぐらいか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています