【音楽】Original Love、新曲「Dreams」配信リリース 日常の喜びを謳う人生讃歌 [湛然★]
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7/9(金) 18:05 Billboard JAPAN
Original Love、新曲「Dreams」配信リリース 日常の喜びを謳う人生讃歌
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Original Loveが、新曲「Dreams」を、2021年7月14日に配信リリースする。
新曲「Dreams」は、デビュー30周年1stシングル。2019年リリースの前作アルバム『bless You!』の世界観をさらに深化させた日常の喜びを謳う人生讃歌で、90年代のOriginal Loveを支えた小松秀行(b)、佐野康夫(dr)、河合代介(organ)らを迎えた力強くしなやかなサウンド&グルーヴと、多幸感に満ちたソングラインが織り成す、最新型のOriginal Loveサウンドに仕上がっている。
この新曲「Dreams」は、7月11日に田島貴男がレギュラーパーソナリティーを務めるα-STATION『LOVE REFLEXIONS!』にて初オンエアされる。
なお、同曲の配信リリース日となる7月14日には、2015年に初プレスされ即完売した『LOVE!LOVE! & LOVE!』のアナログ盤のアンコールプレスもリイシューとなる。
◎田島貴男 コメント
デビューして30年経っても、まだ先へ進まなければならないのだなと!
何が起こるか分からない次の地へジャンプする為、この新曲では力いっぱい歌い叫びました。
とびっきりのヴィンテージソウル『Dreams』を、皆さんぜひ聴いてください!
2021年7月14日 田島貴男
◎リリース情報
配信シングル「Dreams」
2021/07/14 RELEASE
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 「絶対に盗まれない傘を考える」が爆誕。 ユーモアあふれる盗難防止シールが面白すぎる(画像)
http://image.mbppg.com/2602978968.html 実質、ソロユニットだから、解散しようがないんだな。
だから好きな時に活動して、好きな時に休止できるんだな プライマルを上手に歌えれば
女を落とせると聞いて
一生懸命練習したあの頃 詳しい人に聞きたいんだけど、急に失速して消えたよね。
まだ勢いはあったと思うのになんで消えたの? >>12
そもそも田島の歌い方は独特でねちっこい。
山下達郎とは系統が全く違うわ。 >>14
ただ「あまく危険な香り」は田島貴男のほうがカッコいい >>14
曲の話してるのに歌い方にすり替えるのはひろゆき手法 >>15
達郎が曲作ったんだから田島のかっこよさは達郎があってこそってこと忘れるなよ
田島好きだけどさ >>21
え?接吻って山下達郎が作ったの?
知らんかった… ブサイクで面白い顔してんのに
めっちゃモテそうなオーラを醸し出してる人 >>9
デビュー当時はジナラブだったが、
オリラブで定着した。
銀座ブティックジョイだかの深夜CMの
「ヴィーナス」がいい。 >>8
嘘だ。
カラオケ採点でいつも高いが、もって1年、半世紀生きて未だ独身だよ。 いつもレコード会社に勝手にベスト盤出されてるイメージ >>8
つーかそんなんで落ちる女を彼女にしたいのか? >>27
そういう意味じゃないだろ
達郎がうれてこそのそのジャンルってことだ
口が悪い爺さんなら達郎の2番煎じという
達郎が売れてその道が開けたジャンル
角松敏生とかもその路線
それ以上に接吻は達郎風アレンジでできてる
例えば竹内まりやの最近また評価されてるプラスチックラブのビート、コード、ホーンアレンジとか、そのままだろ
素人はボーカルの印象で左右されるからわかんねーだろーな >>23
甘く危険なかおりの話したんだろが
ドアホはほんと話をすり替える 一枚目はジャケット見たらイパーイ人がいた筈なのに今は1人グループねw 『EYES』はもっと評価されていいアルバム
前作(結晶)と次作(風の歌を聴け)が名盤すぎて埋もれがちだけど、開放感や親しみやすさならオリラブ史上最高峰だ
梅雨明けに聴く「いつか見上げた空に」はオッサンになるにつれて身に染みる 好きな曲を好きなように作り続けてるように見える
良いよなあ ピチカートの人だったって知らなかった
ピチカートのイメージが無い 最近の2曲くらいの新曲もYouTubeで聞いてるけどノリノリで凄くいいよ
これも楽しみ メジャーデビュー前のレッドカーテンの頃からずっとファンだが、田島は名曲が多すぎる。
ここ数年熱くなりすぎててキツい感もあるけど、それもまあ田島なんだなと思ってるわ。
新曲楽しみだ。 田島って一時期
酔っ払ったおっさんがカラオケでふざけてうぇいうぇい歌って
気分良くなってる風の歌唱になってたけど最近はどうなんだろ >>40
接吻も甘く危険な香りも
カーティスのTripping Outを意識してる >>43
お前がわかってないだけ。
山下達郎信者なんだろうけど気持ち悪いわ。 >>49
初期で脱退してたはず。
ピチカートが売れたのは二人体制になってからだから売れてる時には脱退済み。 >>46
曲単位だと高野寛とのデュエット曲のウィンターテルはマイナーな気がするけど好き。 >>13
一人名義になって音楽性が迷走した
その時期は打ち込みとかサンプリングを駆使した当時のコーネリアスみたいな音楽性だったから
それまでついていた客がドン引きして去っていった >>59
当時21歳でソニー時代のセカンドアルバムから参加してコロムビア移籍前でオリジナルラブに専念する為脱退した
ただピチカート・ファイヴの最高傑作は参加前アルバムのカップルズ >>44
一時期参加してたピチカートファイヴもデビューしたときは5人だったんだぜ。 >>66
メンバー予定の宮田さんが入らず4人でデビューだよ 好きな子の部屋の明かりを見上げてたとかやべえよなw >>63
初期も聴いたことあるが古臭くて苦手。
ピチカート全盛期は二人体制になって、その後の惰性で続ける前あたりまでだと思うわ。 >>63 ピチカートワンの小西って偏執狂で
カップルズのヴォーカルが気にいらないから
佐々木さんがいない時にテープ切り刻んで編集しまくったらしいね
田島貴男時代はそんなことしなかっただろうけど RainbowRaceとELEVENGRAFFITI好きだった。
アルバムの完成度が高い。 >>74
デジタル化前だから編集は切り貼りもやるだろうな。
エンジニアじゃなく小西自らやってたの? >>7
小松秀行の方がセンスあるわな。イケメンだし。古内東子のソニー時代は小松プロデュースで、キハラもアレンジがしていたな。 サンシャイン日本海、最高!
みな知ってるかい?
一回聴いてみな。 小松と佐野が参加してる風の歌を聴けとRAINBOW RACEは名盤
今聴いても古臭くないし >>80
田島がネギッコちゃんネギッコちゃん煩かった時期だなw >>83
ネギっ娘verより本人バージョンがご機嫌なナンバー♪ 小さな箱でやるのが意外と似合ってて体デカいから迫力あるしライブは好き 今や日本一ねちっこい歌い方をするボーカルになってしまった田島に用はない。 >>9
本人が公式サイトで書いてたけど
OL(オーエル)が正しい略らしい。
定着しなかったけどな シブヤ系と呼ばれるのが嫌で、媚薬系とか言ってたな。
なお、定着せん模様。 >>79
今でも小松の古内作品聴いてるが素晴らしいと思うわ 俺がライブに行ったことのある数少ない歌手の1人
生で観ると田島は結構デカイ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています