【芸能】 高木ブー 寝ちゃった? サイン本お渡し会中 まさかの「だめだこりゃ!」な姿に大爆笑 [朝一から閉店までφ★]
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2021.07.05
お渡し会の途中で居眠りしてしまう高木ブー=東京・八重洲ブックセンター本店
https://i.daily.jp/gossip/2021/07/05/Images/f_14473645.jpg
ザ・ドリフターズの高木ブー(88)が4日、都内でメンバーを描いた画集「高木ブー画集 ドリフターズとともに」(ワニ・プラス刊)の発売記念イベントを行い、サイン本お渡し会中に居眠りしてしまうハプニングが発生した。
トークショーでは昨春に新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった志村けんさんとの思い出話などに花を咲かせ、ミニライブも開催。ファンとの久しぶりの交流を楽しんだが、イベント終盤に体力の限界を迎え、レジェンドの愛らしい姿に会場は大笑いだった。
「次いってみよう!」にも反応ナシ。まさかの「だめだこりゃ!」な姿に会場のみんながほほ笑んだ。
約1時間のトークショーとミニライブを終え、約50人とのお渡し会も終盤。アクリル板越しの写真撮影などファンとの交流を楽しんだ高木だが、残り数人となった時に異変が…。動かない。すっかり眠り込んでしまった。
マネジャーの長女から声をかけられ、なんとか気力を振り絞るが、机につっぷしてしまうなど体力は限界。寝ている高木と写真撮影した男性が「逆に貴重かな」と笑うなど、コントのオチのような爆笑を残し、イベントは閉幕した。
画集は約30年前から描きためたドリフメンバーのイラストをまとめ、発売10日で増刷決定と好調だ。自身扮(ふん)する雷様がコロナに立ち向かっているイラストは、志村さんがコロナに倒れてから完成させたもの。当初は「志村のカタキ!」というメッセージを書き込んでいたという。
6月26日に志村さんの銅像除幕式に参加している高木は「オレには銅像作ってくれる人はいないだろうなぁ。上半身だけでも、うちの前に作るかな」とニヤリ。すでに2回のワクチン接種を終えており「志村が病気で倒れるまでコロナで死ぬなんて考えられなかった。(銅像は)いい顔になっていて、得したね」と目を細めた。
ライブは約1年半ぶり。ウクレレの弾き語りで3曲を披露し、緊張と疲れでお渡し会では睡魔に襲われてしまったようだ。
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/07/05/0014473644.shtml >>3
いかにも子供のレスで笑えるw
じゃあ悲壮な話にしろってか ブーさんがいると一気に「ドリフ感」増すんだよなぁ。 年だし疲れちゃっただけならいいけど、突然寝ちゃうのは病気の可能性あるからな
無理せんでくれよ >>1
睡眠時無呼吸症候群だろ
運転するなよ、してないと思うが これはいいデブ。
デブだから嫌われるわけじゃないんだ。
嫌われ者がたまたまデブだっただけなんだ。
これはハゲやオタにも言える真理。 【三途の川の渡し船 特別優待乗船にご招待中の人達の名簿】
瀬戸内寂聴 1922年5月15日 (98歳)
村山富市 1924年3月3日 (97歳)
渡邉恒雄 1926年5月30日 (94歳)
不破哲三 1930年1月26日 (92歳)
クリント・イーストウッド 1930年5月31日 (92歳)
キダ・タロー1930年12月6日 (92歳)
石原慎太郎 1932年9月30日(88歳)
高木ブー 1933年3月8日 (88歳)←←←←
黒柳徹子 1933年8月9日 (87歳)
浜村淳 1935年1月10日 (86歳)
長嶋茂雄 1936年2月20日 (85歳)
桂歌丸 1936年8月14日 (84歳)
野沢雅子 1936年10月25日 (84歳)
川淵三郎 1936年12月3日(84歳)
笑福亭仁鶴 1937年1月28日(83歳)
加山雄三 1937年4月11日(83歳)
伊東四朗 1937年6月15日(83歳)
森喜朗 1937年7月14日 (83歳)
林家木久扇 1937年10月19日(83歳)
二階俊博 1939年2月17日 (82歳)
王貞治 1940年5月20日 (81歳)
張本勲 1940年6月19日 (81歳)
徳光和夫 1941年3月3日 (81歳)
萩本欽一 1941年5月7日(80歳)
石坂浩二 1941年6月20日(79歳)
坂田利夫 1941年10月7日(79歳)
上岡龍太郎 1942年3月20日 (79歳)
中尾彬 1942年8月11日 (78歳)
アントニオ猪木1943年2月20日 (78歳)
加藤茶 1943年3月1日(78歳)
桂文枝(6代目)1943年7月16日 (78歳)
関口宏 1943年7月13日 (77歳)
加賀まりこ 1943年12月11日 (77歳)
江守徹 1944年1月25日 (77歳)
釜本邦茂 1944年4月15日 (77歳)
おすぎ/ピーコ1945年1月18日 (76歳)
タモリ 1945年8月22日(75歳)
吉田拓郎 1946年4月5日 (74歳)
西川きよし 1946年7月2日(74歳)
堺正章 1946年8月6日 (74歳)
ビートたけし1947年1月18日(74歳)
鳩山由紀夫 1947年2月11日 (74歳)
西田敏行 1947年11月4日 (74歳)
小田和正 1947年9月20日(73歳)
森進一 1947年11月18日 (73歳)
沢田研二 1948年6月25日 (72歳)
菅義偉 1948年12月6日 (72歳)
舘ひろし 1950年3月31日 (70歳)
柴田恭兵 1951年8月18日(69歳)
さだまさし 1952年4月10日(69歳)
小池百合子 1952年7月15日 (69歳)
池畑慎之介 1952年8月8日 (69歳)
吉幾三 1952年11月11日 (69歳)
落合博満 1953年12月9日 (67歳)
安倍晋三 1954年9月21日 (66歳)
明石家さんま1955年7月1日 (66歳)
郷ひろみ 1955年10月18日 (65歳)
百田尚樹 1956年2月23日 (65歳) 娘さん親父と顔そっくりなのにブーさんを恨むどころかずっとそばにいて尽くしているのが素敵 ブーが1933年生まれで東京大空襲の経験者というのを聞いてちょっと驚いたな。あの陽気な顔からは想像できない。 この人、ボケ老人みたいに見えるだろ?
でも、全然違う。
ウクレレ持って歌い始めると、朗々とした美声で本当にびっくりするよ。
もちろんコードも歌詞も間違えない。
若い時から、どこでも寝ちゃう人であるだけなんだよ。 土曜のももクロとの番組でも途中イビキが聞こえてきたw
カメラも抜くの自重してたな
仲本も殆ど喋らないなかカトちゃんが一人キレッキレでフォローしてたのが凄かった 戦前生まれ、あの時代に中央大学卒だからお坊ちゃまなんだよなあ そのまま逝っちゃうのが本人にとって最高。
ブーさんに限らず、眠りながら安らかに逝けるのは誰にとっても最高だよ。 楽屋で高木ブーがテレビつけたままいびきかいて寝てたから
志村けんがチャンネル替えたら
「見てんだよ!」って怒られたらしい カトちゃんが言ってたが
この人は目を離すとホントにどこでも寝るんだなw 睡眠障害ゆえか老人(88)ゆえか
しゃあないんちゃう >>1
だがちょっと待ってほしい。手前に立っていふのがブーではないか。 この人「布団に入ってから最後まで寝ないで我慢出来た人が優勝」って企画なのに開始30秒で爆睡してまったく勝つ気なしだったな 見た目だけなら最初に死んでもおかしくなさそうなのに長生きだなぁ。
このまま100まで頑張って欲しい。 >>1
88歳だし居眠りですめばいいが実は呼吸停止時間あったりして
ブーさん無理しすぎ 亜星さんも亡くなったし
長寿のデブはもうブーさんだけ ファンサのパーフォーマンスだろ 本当はがっつり起きてた 48時間寝なかったら100万円に出てなかったっけ
すぐ寝てたけど 年だから寝ちゃうのはしゃーない
ナルコレプシーレベルとまではいかんけど老化からくる眠気は絶対抗えん
それこそ上級国民のあのお方が裁判中に寝るのもこのパターン >>1
> 高木ブー(88)
生きてるだけでも凄いのに
おまけに労働してるんだからなおさら
うちの父は60過ぎで死んだよ >>1
睡眠時無呼吸症候群かナルコレプシーだから
笑い事じゃねえぞ
運転とかどうするんだ 高田渡みたいに酔っ払ってライブ中に寝てるわけじゃないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています