【映画】『ドント・ブリーズ２』日米同時公開決定、予告編 ─ 前作から8年、盲目老人の戦慄ふたたび [首都圏の虎★]
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“盲目老人”の恐怖を描き、2016年に大ヒットを記録したホラー映画『ドント・ブリーズ』の続編『ドント・ブリーズ2』が、日米同時公開となることが明らかになった。予告編も届けられている。公開日は2021年8月13日（金）と、目前だ。
『ドント・ブリーズ』88分間緊張しっぱなしの息もつかせないその恐怖は、前作公開時にはSNSで瞬く間に拡散。国内では当初わずか33スクリーンでの上映スタートだったが、満席続出により上映規模が全国に拡大、異例のロングランヒットを記録した。
前作のあらすじを簡単におさらいしておこう。舞台はデトロイトの貧しい田舎町。舞台強盗を企てた若者3人は孤独な盲目の老人が住む屋敷に忍び込み、いとも簡単に大金を手に入れるはずだった。しかし、彼らが暗闇の中で遭遇したのは、殺人マシーンと化した異常すぎる老人だった！そして主人公が不気味な地下室で見つけた、想像もしえなかった老人の“ある秘密”に、観客は戦慄したことだろう。
あれから8年。あの盲目の老人は、なぜか少女を大切に育てていた。しかしある日、その少女が誘拐され……。
8年前の惨劇が起こった屋敷で、2人だけの生活を誰にも邪魔されないよう静かに暮らす老人。しかし彼の少女に向ける表情には、何らかの事情と不気味さを窺わせる。そんな中、ある謎の武装集団が現れ、少女に近づき屋敷へと足を踏み入れた時、ついにその狂気が目を覚ます。
少女をめぐり、暗闇での惨劇、再び。なぜ老人は、その少女に異常なまでに固執するのか。全ての真実を知った時、前作を超える衝撃に息が止まる。
ホラー映画史上“最強の老人”との呼び声高いあの盲目の老人の、想像を絶する8年後の戦慄を描く本作。監督を務めるのは、前作でフェデ・アルバレス監督と共に脚本を手掛けたロド・サヤゲス。またフェデも引き続き共同脚本・製作として名を連ね、サム・ライミが『死霊のはらわた』のリメイクを託すほど絶対的な信頼を寄せるホラー映画界の新たな才能が、我々を更なる恐怖へと導く。フェデは最新作について「前作とは大きく異なるアプローチの“まるで違った続編”」と言及。更に前作に続きプロデューサーとして参加しているサム・ライミも、「今まで聞いた中で、最高の続編のアイデア！」と早くも絶賛するとともに、前作での怪演が話題になり、“盲目の老人”役を続投するスティーヴン・ラングも、「前作と大いに親族関係にあるが、多くの意味で独自の代物だ」と自信をみなぎらせる。
『ドント・ブリーズ2』は2021年8月13日、日米同時公開。配給はソニー・ピクチャーズ。
https://theriver.jp/dont-breathe2-date/
https://theriver.jp/wp-content/uploads/2021/07/f89ed7b9a2eac0ef8696125f6194e65b-1024x682.jpg 住処は廃墟の街だし大音量BGM流せばクソ雑魚だろ
ところで前作睡眠ガスみたいの効かなかったのは何で？ 2作目の展開次第ではいくらでも続編を作れるキャラなんだよな どっちが勝つのか最後までわからんくておもろかったわ あれの続編ってｗ
逃げ切れずにレイプされて子供産まされてるってことじゃんｗ 元軍人の爺さん達がギャング集団と戦う映画の方こそ続編作れよ スティーヴン・ラングって68歳になるんだけど若いよね
しかもめちゃくちゃイケメンやし どちらにも正義がないからどっちが死んでも心が傷まないという映画 岡田准一主演『ザ・ファブル』興収V２「アクションが超進化」と絶賛の声も
https://www.moviecollection.jp/news/90688/
V6の岡田准一が主演を務める映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が、週末興行ランキング2週連続首位をマークしたことが分かった。
公開初週末は大阪府での上映が休業となっている中、興行収入ランキングで首位を獲得。公開10日間で動員約51万人、興行収入約7億円を記録し、2週目の興行収入ランキングも首位となった。
Yahoo!映画レビューでは、5点満点中4.3点（6月28日時点）。各映画サイトでの評価が日に日に上昇しており、
「アクションが超進化！」「次元が違う面白さ」「凄すぎて笑いがとまんねえ」など岡田の度肝を抜くアクションの凄さに驚きと賞賛が寄せられている。
アクションのみならず、本作ならではの笑いやドラマ部分についても「マスクの下で爆笑してた（笑）」「緊張と緩和のジェットコースター！」など好評価の声が上がっている。
さらに、日本公開に先駆けて6月12日〜18日に開催された上海国際映画祭・GALA部門で上映されたチケットは即日完売。
現地のレビューサイトでは「団地パニックは日本映画史に残ること間違いなし！」「こんなに爽快感のあるアクション映画いつぶりだろう！」などアクションシーンに度肝を抜かれた人々が多く、海外でも絶賛の嵐だ。 >>8
あれで逃げ切れないわけないだろ
追う手立てもない 「ナンタラ２」で面白かったのはゴッドファーザー２のみ 劇場で見たけどもう内容殆ど忘れたけど、爺さん強すぎることは覚えてる 主人公は変わらないまま？ゾーイのプレイリストは面白い 前作の女に子供できて、その子供が誘拐されんの？
誘拐された我が子を助けるために敵のアジトに乗り込む盲目爺の戦いを描くのか >>5
チンピラの浅知恵で用意したガスだから睡眠効果はなかった 映画館で見た気がするけどうろおぼえなので教えてください。
変態盲目ジイイが若い女さらっては自分のアレ溜めて自己人工授精？で子作りしててる
あばら家へ、盗みに入ったバカップルがジジイにコテンパンにやられて・・・で。なんだっけか。
てか、覚えてる範囲ですごいバカ映画なんだけどこんなんだったけ？ｗ クワイエットプレイスより音出しちゃいけない設定は上手く利用してたし、怪物よりジジイの方が怖かった クワイエットプレイスもそうだけどちょっと当たるともう続編
ネタがないんだよなもう なんか音出したら怪物が出てくるコメディ映画は割と面白かったぞ >>1
この映画を当時の年末の日比谷で見たけど、怖いシーン来そうだぞという時に
近くの男の客が悲鳴上げたのがおもしろかった
たいして怖くなかったけど ちょいコメディサスペンス映画でさ ドンプリの主役の子ゾーイのなんちゃらってドラマに出てるよね 同じくらいに制作した男女4人位が天井から侵入した家に閉じ込められる映画なんだっけ もう8年もたったのか…
と思ったら公開は5年前じゃん
2の設定が8年後なのね
焦ったわ 尋常じゃないクソ映画だったな
盲目の元軍人の狂ったジジイってだけで、
聴覚や嗅覚が鋭いわけでもないしボンクラなガキに負けそうになるしな
しかもあのオチから、少女育成してる体で普通に暮らしてるってなんだコレ 盲目の元軍人の爺が狼男と戦う映画もアマゾンで見た
盲目爺シリーズでもあるんだろか 溜めてる精子の容器の中にチン毛が浮いてるシーンで吐きそうになったわw 「20歳なんですけど！ふくしの…大学？に通ってるんですけど！」 >>56
それはスーザン・ボイル似のガキが出てくるほう めくら親父がただの変態さんだって分かってからどんどんつまらなくなっていった 精液のくだりがあるから子供に見せにくい映画だったな 前作だとジジイが一番同情出来るんだよな、狂ってるがｗ >>37
お前にとってつまらなくても世間は評価してるからな 物音を立てると爺が襲って来るやつの続編か
最後どうなったか忘れたわ >>28
現実は争いは同レベルがほとんどで
勧善懲悪なんてないからな
勧善懲悪より屑同士の殺し合いを眺める方が娯楽として健全とわかったな
動物園の猿を上から見下ろすような感覚 たった今、知ってビックリ。いつの間に続編撮ってたんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
