弁護士の仕事は犯罪者( 権利侵害者)の味方をして法廷でウソをつき証拠を隠蔽して被害者を泣き寝入りさせること。これは一部の悪徳弁護士がやっているのではなく全ての弁護士がやっている弁護士にとって普通の仕事だ。依頼人の無実を証明して無罪にするのではなく真犯人だろうが関係なく証拠を隠蔽して無罪にする仕事なので、『弁護士は冤罪を無くすために必要な仕事』というのもウソ。

法律家に高学歴が多いのは外国に押し付けられたろくでもない法律を「日本人の常識とかけはなれ た一見おかしい法律みたいだけど、高学歴の人が勉強してるんだからそっちのほうが正しいに違いない!」と思わせて日本人を騙すため。オウム真理教の幹部が高学歴なのと同じ。

一般人が自分で裁判や法律手続きをするのが難しいのは、法律家側が法律実務の役に立つ知識を一般にほとんど公開していないからであり、法律家が言うように「法律の勉強が難しいから」ではない。権威を守るために後輩に仕事を教えないバイトリーダーと同じ。

学校で「いじめ虐待は人権侵害」と教えられ人権があたかも「いじめや虐待されない権利」であるかのように言われているが、法律用語の「人権」は人(主に犯罪者)が国家権力(警察 など)から害を与えられない権利であり、国家権力ではない個人が個人に害を与えるいじめ虐待は実は法律用語の人権とは何の関係もない。法律家はもちろんそんなことは知っているが「人権」という言葉から犯罪者擁護のイメージを隠すためのウソの洗脳活動に加担しているわけだ。

『法律家は日本人を騙している』