【訃報】ノンフィクション作家 立花隆さん死去 [幻の右★]
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田中内閣退陣のきっかけになったと言われる「田中角栄研究」をはじめ、政治や医療、科学など幅広いテーマで取材や評論活動を行ってきた、ノンフィクション作家の立花隆さんが、ことし4月に亡くなっていたことが分かりました。80歳でした。
2021年6月23日 3時13分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210623/k10013098951000.html マジか!謹んでお悔やみ申し上げます。人生初の2GET NHKでニュース速報出てた
4月に亡くなってたのに
この時間に速報出すんだなぁ >>19
あーあのお父さん役か!
糸井重里がまともに感じるレベルだったけどしゃーないわな
芸能人ですらなかったんだし ガンを患いながらもなんだかんだで80過ぎまで生き残れたのは不幸中の幸いというか、救いだろうなと思う
それにしても故人となった立花隆と、N国党の立花孝志と上杉隆でゴチャゴチャになる ガンになって自分の手術をライブで見た人だっけ?
あと臨死体験の研究もしてたような
ご冥福をお祈りします🛐 政治っていうよりもサイエンスライターだった自分には 『サル学の現在』『ぼくはこんな本を読んできた』『臨死体験』
この辺の本はよく読みました 脳の本とかNEWS23とか本でいっぱいの部屋の立花さんか。
N国の立花たかしよりこっちの立花隆のほうが有名だったよな。 活字が躍動してる物書きだったな
図書館の神様だった 学生時代に「同時代を撃つ」て時事ネタ本読んだな 他の作品は自分の頭じゃ難しすぎた 合掌 テレビ出演時は何時も胡散臭そうな目つきで話してたな。 ノンフィクション作家ってのも、なんか妙な肩書だなぁ 知の挑戦は面白くて何度も読んだな。ツングースカ大爆発のことはこれで初めて知った。昔の本なのに遺伝子組換え食品に反対しているバカをボロクソに書いていて笑った。 極左でドン引きした記憶がある
でも科学系だとそうなるんだよな、理屈的に。
時間無視するからおかしなこと言ってるように見える。 超能力の清田のウソを暴いたのもこの人
念写の小細工しているのを隠しカメラで撮ってたw > ことし4月に亡くなっていたことが分かりました
おい!合掌
コロナか?
脳の研究するとか言ってたけど、どうなったんだろ
わからんまま亡くなったか 4月か
感染者多い時期だったから発表遅らせたのかな 梅宮辰夫と徳大寺有恒は中学の先輩で同じ陸上部だったんだよな 退院して捨て台詞吐いてたから罰が当たったのかと思ったら違ってた。
76 >>27
それ柳葉敏郎
ハウルのキモタクとワースト争うレベル
プロ声の優使ってないジブリ作品はプロ声優を使ったバージョンを作ってDVD/BDリリースした方が良い
そしたら買う なんだかんだ長生きしたな。
死に相当な不安を抱えてたけど、死ぬ間際は受け入れられたんだろうか。 実写版宇宙戦艦ヤマトもキモタク&柳葉のせいで酷いことになってた
宇宙戦艦ヤマトの真田さんったら一番頭が良いキャラクターなわけじゃん
あんな低能チンピラをキャスティングした輩の神経が理解できない オウム事件の時、この騒動は公安警察の陰謀だって主張し、結果大恥かいてたな。 事務所が猫ビルの人ね。
tubeで見られるけど本の数がハンパない。 持病の有無にもよるが80前後はやはり峠やな。
この辺りを無事越えると、その後結構長生き出来る人が多い印象 >>53
猫ビルは立花隆博物館として残してほしい。 中核vs革マルもこの人だっけ。
確か両セクトの手打ちを仲介したような。
中核派の清水丈夫議長は葬儀に参列するのだろうか? この人はマスコミよりも酷かった。
現代日本の哲学者ったら、アルバイト一つやったことがないような輩がいたりする。
膨大な知識をため込んで、机上の空論こいて本を書くかメディアでほざくか。
知識を溜め込むことに関しては確かに秀でてるんだろう。
だけど社会の実態、実相を何一つ実際に理解したことがない、おめでたい状態だよ。
ロケットの正しい設計図を書けば必ず飛ぶはずだ!みたいな。
どんなに正しい設計図があっても、その通りに正しく組み立てられなきゃ意味がない。
正しく組み立てればいいだろう!っても、そこをやったことがないから舐めたことをほざくんだよ。
実際に国境を守る仕事に就いてなきゃ国防を語っちゃいけないとは言わないけど、
全部頭の中でしかやったことがない人、自分の手を使って本を書くこと以外の、何かを作り上げる、何かを成し得るってことをしたことがない人の言うことだから、いちいち言葉が軽かった。
そんなもんだからマスコミに都合の良いように利用されたんだ。まあ本人はそれで幸せだったんだろうけど。 ええええええええええええ
まぢ刑事ああああああああああ 2ヶ月以上あけてるがもう死んでるけど報じられてないの
誰がいるんだか 自宅が本で埋まってたと思うが、あのたくさんの本たちはどうなるのかな。 大嫌い。角栄を失脚させたことは自分の過ちだと途中で気付いて、政治から距離を置き、科学系に走ってしゃーしゃーと知の巨人気取りで自分さえ良ければいい人生を歩んだと私はとらえている。 コロナ禍だから武田信玄みたいに死亡してから時間が経って公表する人多いな デカい葬儀したくんばかったんだろ、香典返しもめんどくさいし デカい葬儀したくなかったんだろ、香典返しもめんどくさいし 立花隆といえばコレ↓
作品としての構成力や文章力は十分に賞をとるに値
する。しかし、プロレスという題材がいけない。
プロレスというのは「知性と感性が同時に低レベル
にある人間だけが楽しむことができる」もので、その
特殊な世界の中でのできごとなどは、わざわざノン
フィクションとして世に問うような大事な出来事など
ではない。 橘孝三郎の親戚だったって聞いたことあるな。
それにしても、4月に亡くなったってことが今頃ニュースになるのか。 立花隆が耳をすませばの声優に起用された理由は、
当時、ジブリに立花の元秘書がいたから。 コロナの時代だから高齢者の消息とか
身内が言わないとわからないもんだな。 【三途の川の渡し船 特別優待乗船にご招待中の人達の名簿】
瀬戸内寂聴 1922年5月15日 (98歳)
村山富市 1924年3月3日 (97歳)
渡邉恒雄 1926年5月30日 (94歳)
不破哲三 1930年1月26日 (92歳)
クリント・イーストウッド 1930年5月31日 (92歳)
キダ・タロー1930年12月6日 (92歳)
石原慎太郎 1932年9月30日(88歳)
黒柳徹子 1933年8月9日 (87歳)
浜村淳 1935年1月10日 (86歳)
長嶋茂雄 1936年2月20日 (85歳)
桂歌丸 1936年8月14日 (84歳)
野沢雅子 1936年10月25日 (84歳)
川淵三郎 1936年12月3日(84歳)
笑福亭仁鶴 1937年1月28日(83歳)
加山雄三 1937年4月11日(83歳)
伊東四朗 1937年6月15日(83歳)
森喜朗 1937年7月14日 (83歳)
林家木久扇 1937年10月19日(83歳)
二階俊博 1939年2月17日 (82歳)
王貞治 1940年5月20日 (81歳)
張本勲 1940年6月19日 (81歳)
徳光和夫 1941年3月3日 (81歳)
萩本欽一 1941年5月7日(80歳)
石坂浩二 1941年6月20日(79歳)
坂田利夫 1941年10月7日(79歳)
上岡龍太郎 1942年3月20日 (79歳)
中尾彬 1942年8月11日 (78歳)
アントニオ猪木1943年2月20日 (78歳)
加藤茶 1943年3月1日(78歳)
桂文枝(6代目)1943年7月16日 (78歳)
関口宏 1943年7月13日 (77歳)
加賀まりこ 1943年12月11日 (77歳)
江守徹 1944年1月25日 (77歳)
釜本邦茂 1944年4月15日 (77歳)
おすぎ/ピーコ1945年1月18日 (76歳)
タモリ 1945年8月22日(75歳)
吉田拓郎 1946年4月5日 (74歳)
西川きよし 1946年7月2日(74歳)
堺正章 1946年8月6日 (74歳)
ビートたけし1947年1月18日(74歳)
鳩山由紀夫 1947年2月11日 (74歳)
西田敏行 1947年11月4日 (74歳)
小田和正 1947年9月20日(73歳)
森進一 1947年11月18日 (73歳)
沢田研二 1948年6月25日 (72歳)
菅義偉 1948年12月6日 (72歳)
舘ひろし 1950年3月31日 (70歳)
柴田恭兵 1951年8月18日(69歳)
さだまさし 1952年4月10日(69歳)
小池百合子 1952年7月15日 (69歳)
池畑慎之介 1952年8月8日 (69歳)
吉幾三 1952年11月11日 (69歳)
落合博満 1953年12月9日 (67歳)
安倍晋三 1954年9月21日 (66歳)
明石家さんま1955年7月1日 (66歳)
郷ひろみ 1955年10月18日 (65歳)
百田尚樹 1956年2月23日 (65歳)
林真須美 1961年7月22日 (60歳) >>1
立花と言えばこの人だった
あの馬鹿が出てくるまでは
つまり出来る方の立花 R.I.P. >>91
林真須美ワイドショー出まくってたとき37歳かよ
えらい老けてたな 集大成的な、何かもう一旗上げるのではないかとひそかに期待していたが、
齢には勝てなかったか。合掌。 この人の著の三島由紀夫読んで
三輪明宏が出てくるのに驚いた 宇宙からの帰還や臨死体験、興味深く読ませてもらったな…
壁面に猫の顔が大きく描かれた、書籍が詰まったお家は今もあるのかな
知の巨人でした。
ご冥福をお祈りいたします ご冥福をお祈りいたします
あの膨大な本はどうなるんだ独特な建物も >>35
ノンフィクションと言っても、
100%客観はあり得ないから。
映画「八甲田山」を事実だと言ったアホを知ってる。 知の巨人として左側のマスコミに祭り上げられたけど、民主党政権が科学予算を削って自分の権益が潰されたら民主党政権を批判してマスコミに干された人。
文系と理系の橋渡しを文系側からしていたんだけど理系の予算が減らされたら理系側からすぐに切られた。 日本共産党の研究、中核vs革マル、は古典的名著と言われてるけど、代表作にはなかなかあげにくいんだな 『宇宙からの帰還』は面白い
月面に降り立った宇宙飛行士が神の臨在を実感し
宇宙からの帰還後すぐにNASAをやめて伝道者になる
他天体に降り立つことで人間はニュータイプになれるのかも >>113
これはすごいインタビュー集だったな
改めて宗教観とかもわかって素晴らしかった いま二度寝して、立花隆が横澤夏子を犯してる夢を見た アメリカの策謀に踊らされて角栄を失脚させた人だろw 日本共産党研究
農協
宇宙からの帰還
臨死体験
辺りは面白かったな。 >>94
生前は訃報一覧に載ってて逆の突っ込みするのがお約束だったのにな >>63
具体性の無い批判だな
結局、国防を語るなら国防を語るなとあなたは言っているね >>124
国防を守る仕事に就いてなきゃ国防を語るな、の間違い >>111
あーーなるほど
たしかに民主党政権後からテレビとかで見なくなったわw
それなら納得w >>70
スペースシャトル解説に立花隆が必ず出てきてしたり顔で解説、説明するのに、文学部出なのに不思議だ、と疑問だった。その道に詳しい人から見たら本読んだだけからの適当なこと言っていたのだろうと思うわ。 >>109
あんなドライブインがあるようなところで
軍人が200人近くも死ぬなんてことあるはずないんだよな
全てロシアが流したデマ マジで頭がいい人だった
知の巨人という呼び名にふさわしい この世代の著名人ってネットで発信しないので
消息が分からなくなってる 私はプロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人だけが熱中できる低劣なゲームだと思っている。
そういう世界で何が起きようと、私には全く関心がない。
もちろんプロレスの世界にもそれなりの人生模様がさまざまあるだろう。
しかし、だからといってどうだというのか。世の大多数の人にとって、そんなことはどうでもいいことである。 宇宙からの帰還は本当におもしろい
いい本はたくさんあるけど、これは本当にお薦めだ >>19
でもあのお父さんのモノマネは永遠の十八番です
「コンドー、ワガトショカンモ、ばーこーどかサレルんだヨー」 臨死体験おもしろかった
当時はこの手の本で日本人が書いてるのめずらしかった >>19
同じく!
ジブリのおかげで他の映画でもその変のタレントや俳優吹替は避けるようにしてます >>26
そうか?
42 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 1ac2-V1AD) :2021/06/23(水) 02:57:59.83 ID:Eo5bNj8b0
講談社から出版された『文明の逆説―危機の時代の人間研究』における、
「だいたい女は男にくらべて脳細胞の数が少ないせいか(中略)
浅はかさと愚かしさをもってその身上とし」
「多淫な女、複数の男性を望む女は例外なく冷感症、不感症」
「女性が真に解放されたいと望むなら、
早くオルガスムスを味わわせてくれる男を見つけることだ」
といった立花の記述に対し、
右派の評論家日垣隆は「男根主義」と皮肉った。 ざまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ まじか
お悔やみ申し上げます
何年も前に、買ってある書物読みきれないかもとか言ってたけど、読みきれたのかな
死の間際に、「これかー」とかあったかな
合掌 微分が分かっていないと指摘されていた。積分も
分かっていなかったのだろうな。 親子かと思うほどN党の方と顔や体型がそっくりだよね 浅く広くってイメージ
やはり新しい分野の知識を身につけるのは大変なんだなと。それも次から次へとじゃ 理系は素人、経済法律は素人。
今だとデムパ扱いだろう。 三大どっちの?は
ミウラカズヨシ
タチバナタカシ
オカダナナ
スズキダイチ
ヤマモトコウジ
誰になるんだ >>23
アスキーのスパコンの記事は当時面白く読んでいたわ >>65
自分専門の記事くらいしか読んだことないが浅かったただひたすら浅い >>173
知のソフトウエア読んだけど、この方法じゃ専門家には勝てないだろうなと思った >>53 >>58
立花隆が亡くなるのは仕方ないが、猫ビルと立花隆の蔵書の将来はものすごく気になる。
あれはいったいこれからどうなるんだろうねえ。 >>128
工学系を扱ってるノンフィクション作家だと、柳田邦男の方が上だと思うけどね。
事故関係強かったけど、それを扱うために色々調べてる。 令和の知の巨人
西村ひろゆき先生の御言葉は出ましたか? 『捨てる技術』に噛みついていたあたりで 何か世間とズレてきてると感じさせたな >>1
結局、形而上学をテーマにした本は書かなかったんだな。 マジか
常人にはとてもできそうにない膨大な読書量や情報処理能力で
いろんな先端分野に切り込む分厚い著書を
何冊も出し続けてきた知の巨人だったのに残念
10年ぐらい前に膀胱がん患ってたしな その影響かな >>70
あの立花隆が「自分の過ちだと途中で気付く」とか自己批判するとかいう性分の人なのかねえ?
まあ、しんじまったあとでは今さら質問したくたって何も答えてくれないが。
人間誰しも老化する。そしておとろえる。この運命ばっかりは誰一人として逃れられる人が居ない。
立花は、政治という批判者しかいないフィールドに立ち続けることがとしをとって辛くなってきて、
先端科学という理解されないから批判しずらいフィールドに逃げ込んだ人だと思う。
(前にも書かれているとおり、立花の先端科学の解説にはかなり怪しいものがあるのは確か) まあ、予感はしてた。形而上学をテーマにすると書いたあたりで、これは書かないだろうなと。 >>134
こんな文章書いてたの?くたばってほしい >>19
あの映画はヒロインが創価学会員
父親が右翼
監督が共産党員
呉越同舟 この人を叩いている人と司馬遼を叩いてる人は同じ人種かな? >4月、急性冠症候群のため亡くなりました。80歳
小林亜星さん同様に血管系で急死したみたいけど、
高齢者ワクチン接種開始っていつからだっけか? 「日本共産党の研究」と「中核VS革マル」は良書
知の巨人とか煽てられてからアホになった残念な人 梅宮辰夫と徳大寺有恒が中学時代の先輩で同じ部活だったんだっけか
凄え組み合わせだな 「安倍首相の腸は最近悪化する一方という。一説によると(週刊現代など)、安倍首相は紙オムツを常用せざるをえない状態(括約筋の機能低下で失禁のおさえがきかない状態)にまで追いこまれているらしい」
「安倍首相の首のつけ根のあたりをよくウォッチすると、そこが老人の首といわれても仕方がないような妙な老人性のシワでいっぱいになっているのを発見するだろう」
「安倍一族は短命の家系である。一族の墓誌を丹念に調べた人の報告によると、40代50代で死んでいる人が沢山おり、男子の平均寿命は40歳代だという」
「国民にとっていちばんの問題は、安倍首相の異常な"老化現象"が、顔面の皮膚にとどまらず、精神面にまでおよんでいるのではないかと心配されることだ」
田中角栄研究で名を馳せた立花隆もこの程度に落ちぶれたかと >>91
元総理なら海部(1931年 90歳)、細川(1936年 85歳)
下限60歳なら、そして知らない人はいないレベルの声優なら古谷徹(1953年 68歳)
このあたりも入れろよ >>183
知の巨人と言われてからの立花もどうかと思うが取材はしてた
西村はネットで見かけた記事の受け売り王だから 鈴木宗男
「田中先生の過ちは政治資金規正法の記載漏れだけですよ!」
(要するに、どんな極悪非道かと思いきや貰った金自体は正当な献金だった、と。) 昔、神田の三省堂本店で見かけたな。
孫のような女の子と一緒で「好きな本を選んでごらん。買ってあげるから」と
話していたなあ。 角栄関連までは面白かったんだけどそのあとは、知の巨人って祭り上げられておかしくなってしまった
著作一覧でくっきり駄目になっていった過程がわかるよ >>155
百冊書くのは可能だが三万冊なんて物理的に読めないだろ 4月って 有名な人でも晩年は亡くなっても気付かれないのか。これだけSNSが何でも取り込むと錯覚してると間違うな。 >>194
心筋梗塞なんて高齢なんてめちゃくちゃなる人多いから
肥満なら尚更 中学受験のとき、この人の読解問題多かったな
25年前 >>210
49日を過ぎて遺族が発表したってことでしょ
有名人でも現在は社会との接点がない人だと、このパターンはよくある >>134
これに反論したのが村松友規の「私、プロレスの味方です」だっけ この人の著書「臨死体験 上・下巻」は新興宗教にハマりかけてた俺を現実世界に引き戻してくれた良書
そういう意味では人生の恩人だ >>91
このうち100歳、さらに105歳の壁をやすやすと乗り越えそう人は誰かな。
やっぱり寂聴さん、富市さんかな。
ついでに言うと長嶋さんが入ってるんなら、広岡さんも入れといて欲しいな。
一般人と比べて頭も滑舌も脚力もはるかに上、驚異のレベル。 知の巨人とか言われてたけど、賢さを感じたことはなかったな
広く浅くを、ただ知ってるだけの人 この人だったか、自分の読書欲は大食いの人間の異常の食欲と同じようなもんって言ってて腑に落ちた記憶
あんな読めないもの 立花さんは勉強が趣味でそれを本にして生きることができた幸せな人だったと思う
膨大な情報を処理していたからこまかい多少のミスはあったが
それをことさら大げさに取り上げて叩いていた人達が出てきてから書かなくなったのは残念だったよね 1997年の立花隆の『インターネットはグローバルブレイン』など、90年代は集合知ということが期待を持って叫ばれ
それは00年代後半のWeb2.0やユビキタス社会が喧伝された時期まで続いた。
しかし、この2010年代以降はもはや誰もネットに過剰期待する者などいなくなった
人々はネットで見栄張り合戦し、ウソをつき
ネットでイジメ、集団リンチ、盗撮&うpで他者を侮辱、炎上、ゆとりのバイトテロ連発祭
大手企業とアフィリエイトまとめサイトのスクラムによる、ステルスマーケティング工作の横行、商業汚染と個人情報収集三昧
特定の勢力・組織による政治的な世論のミスリード、思想操作、言論統制、ネット詐欺も発達
これら、およそ集合知とは言えない、
低俗で幼稚で金のにおいばかりなネット空間になってしまい自浄作用も働かないため、誰も希望を持てなくなったためだ。
今や完全にネットは巨大資本の下部となった
ネット始める前の俺「ネットのお陰でみんなの知恵が蓄積され、人々はどんどん賢くなり、明るい未来が待ってるんだろうなあ!」 [無断転載禁止]c5ch.net [418558609]
https://hitomi.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1492212236/
ネットの終着点がまとめアフイ、YouTuber、文字だけ動画、Twitterなどでの分断対立、SNSマウント、トレンドブログなの?悲しすぎない? [541636285]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1574654935/ >>219
10月にはクリント・イーストウッドの新作が日本で公開される
しかも主演も兼ねているんだって
100歳の誕生日はロケ現場でカメラを覗いてそうだね >>134
当時はこれ読んで憤慨したけど100%正論だな
プロレスのような低レベルな娯楽は他に存在しない >>225
あの武満徹の追悼番組凄い好きだわ
VHSは紛失してしまったので
ソフト化してくれないかな >>233
普通のパンツ一丁の裸のオッサンが道ゆく通行人から投げ銭を集めることができるか考えてみるとよい 田村正和や小林亜星や菊池俊輔や富永一朗も亡くなってしばらくしてから公表した 「ぼくはこんな本を読んできた」で、「無敵のハンディキャップ」が紹介されていた記憶がある。
女子プロレスは下らないが、障害者プロレスは取り上げるに値するということかな。 >>225
ちなみに当時十代だった俺も武満が死んで号泣した
立花と違って一面識もないのにw たちばなたかしと言えばこの人だったんだけどなぁ
いつの間にか変な奴が有名になったから ぼくはこんな本を読んできたは個人的に名著だと思ってる
その読みが正しいかは置いといて、立花隆の人となりが垣間見れる >>209
こういう人は欲しい情報がたった1ページ、1行であっても本を買うんだよ。 やたら化学系の話にいっちょかみしてきたイメージのオジサン
真面目な荒俣宏 角栄とか日共の研究はしっかり読んだ
すこし前の人、でいいとおもうけど、作り込みかたはいろいろ勉強にはなる この人の中心は人文科学で哲学なのかな。哲学をやってる人は、結構、科学とか文学とか政治とかを横断的にやってるからね。 >>224
インターネットであれどんな新技術であれ、それはみんな所詮人間がやっていることだ。
人間にどうしようもない低劣な部分があるかぎり、どんな技術を使ってみても、その技術が切り開く世界もまた低劣な性質を帯びてゆく。
どうしようもない。それが人間というものだから。
立花隆はさまざまな間違いや見当違いをおかしたのだろうけど、でも未知の世界を見てみよう、知らせてみようと努力した。
だから「とてもよくがんばったで賞」ぐらいはあげてもいいんじゃないだろうか。 合掌 >>247
そうだね
彼解釈でいいから理系の話もガンガン出してほしかったけど
大学教授が売名のために批判本とか出して萎縮させにいってるからなあ たしか、アポロ13の本の翻訳をしてなかったっけ
映画の原作になったジム・ラベルの書いたヤツ
とにかく、アポロ13号の本を書いててそれは読んだ覚えがある >>80
叔父
バリバリ右翼
しかし今は保守的は右翼で革新的だと左翼だが
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