【朝ドラ】おかえりモネ:第5週視聴率17.2% 天気についてもっと知りたい百音 菅波とマンツーマンで勉強 [鉄チーズ烏★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2021年06月21日
https://mantan-web.jp/article/20210621dog00m200014000c.html
https://storage.mantan-web.jp/images/2021/06/21/20210621dog00m200014000c/001_size8.jpg
女優の清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月〜土曜午前8時ほか)第5週「勉強はじめました」(6月14〜18日)の週間平均視聴率(世帯)が17.2%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが6月21日、分かった。
第5週では、お盆休みを終え、気仙沼から登米(とめ)へ戻った百音(清原さん)は、サヤカ(夏木マリさん)から、広葉樹の木材を使った新商品の開発を命じられる。ある日、百音は森林組合の課長・翔洋(浜野謙太さん)とともに、小学生に林業のことを教えに出かけたときに、新商品のアイデアを思いつく。喜んで商品開発を始める百音。ベテランの森林組合の作業員たちと山に出かけ、山の天気の変化を聞くうちに、天気についてもっと知りたいと思い始める。
菅波(坂口健太郎さん)に気象の勉強を教えてもらうようになった百音だが、基本的なところで引っかかったり、別のところに思考が飛んで行ってしまったり、教える菅波も大変。一方、学童机のサンプルが完成するが、木材の乾燥期間を考えると教育委員会が設定する納期にとても間に合わないことが判明する。翌朝、百音は気象について勉強した内容を復習しながら、あることを思いつく……という展開だった。
「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。 親も含めて「モネ」と呼ぶってなんか違う気がする
誰かはモモネって呼んで欲しい
百音って名前である必要性が無い このドラマ一切見た事ないけど
いつも、このタイトルを記事とかでみたら
一瞬ジブリかと思ってしまう
宮崎の息子が作った割には数字取れて、あ、違った って 撮り溜めてるけど、つまらなくて10話くらいでストップしてる 一瞬、妹のほうがかわいい?って思ったけど、よく見たらやっぱりキヨマーの圧勝だわ >NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月〜土曜午前8時)の
>21日に放送された第26話の平均世帯視聴率が16・7%(関東地区)だったことが
>22日、ビデオリサーチの調べで分かった。
また16%台に逆戻り。 視聴率あがってきたな
前の朝ドラにひっぱられたのが悪かった 先週おもしろかったのにまた実家に戻って昔話あほかと >>97
いや前作より低いぞw
初回は19%を越えてたから、「おちょやんとは違うはず!」
と期待して見始めた人もそれなりに居た。
その人たちが去っておちょやん以下になってるのが現状だよ。 >>56
文系の俺だってあのくらいの知識はある
知識だけだけど >>56
医学部行くような奴だから中学レベルの理科もすぐに思い出せるし
モネが池沼レベルだから先生をやれる 二十歳過ぎて中学レベルの理科の知識が全くない女子がちょっと勉強しただけで合格できるほど
気象予報士ってちょろい資格なのかと
ていうか気象予報士合格できる学力があるヤツが中学時代何やってたんだと
クズの成長を生暖かい目で見守るドラマが多すぎるよ朝ドラ 気象予報士は医師免許より取得が簡単
全然無理難題じゃない 今のところ
なつぞら(の子供時代)
スカーレット
エール
おちょやん
と違って泣ける場面がない
震災の時は給食室での同級生の覚めた態度に違和感を感じてしまって感情移入できなかった
まんぷくのような面白さもない
やっぱ題材が気象予報士という時点で地味だったか?
でも林業にしても漁業にしてももっと深掘りすれば面白い話が描けると思う
ナラの木の机にしても入札のシーンを入れたりしてもっと面白くドラマチックにできたはず なんだ15切るかと思ったらV字回復しやがった チッ
地元幼なじみ編が底だからこれでジャニとくっつく線は消えてやっぱ医者か 気象予報士の試験について
宮城県民なら覚えている人も多いであろう元TBC(東北放送)の根本美緒アナ
https://i.imgur.com/f9clQGm.jpg
https://i.imgur.com/mcpPcVt.jpg
2001年に東北放送(TBC)に入社。担当番組の企画で気象予報士の試験を受験、6回目で合格。2004年に退社した後に、出身地の東京に戻り、関口宏が代表を務める三桂に所属した。
気象予報士の受験勉強をファミレスで毎日5時間、また月に2回、仙台から東京に新幹線で養成学校に通っていた。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B9%E6%9C%AC%E7%BE%8E%E7%B7%92
モネちゃんの今のペースでは1月の気象予報士試験は場慣らしとして受けるでいいとしても、根本美緒アナの6回を超える回数での合格となりそうだなや。 気象予報士になる話を前面に押し出したことが失敗だったようにおもう。
むしろ周辺の話の方が面白い。 医者は隔週で勤務してるので、その医者が居ないときの描写が殆どないのよね。
なんか不自然。 おかえりモネというがどこに帰るんだろ
これから上京するらしいから最終的には故郷の海か今いる山か 起伏無いからつまらないって意見もわかる
でも俺は好き、姉妹めっちゃ可愛いし! >>104
主人公は音楽コース?の高校受験で失敗
大学受験も失敗して祖父のコネで入社のレベル 島で暮らしてる家族が最高のキャスティングだからもっと時間増やして欲しい >>112
気象予報士の資格を取って、東京で経験を積んで気仙沼に帰って人々の役に立つ物語。
とかいうあらすじを読んだ。 >>118
w
それなら月曜日に小競り合いあったクマさんについてるだけで十分だよなw
まあ若くて綺麗な女の子だから東京行ってあれやこれやしたいのは当然だけど
結局田舎の綺麗な自然の中だけで生きてくのは退屈だってあからさまで笑える
清原果耶とキレーな自然のお綺麗ごとイメージビデオなだけで中身スカスカ >NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月〜土曜午前8時)の22日に放送された
>第27話の平均世帯視聴率が16・5%(関東地区)だったことが23日、
>ビデオリサーチの調べで分かった。
相変わらずの低空飛行 ここのアホオッサンは視聴率低い=つまんないって短絡思考だけど
普通に面白いし毎日見てる
一応これでも日本で一番高い視聴率だからな 朝ドラには強運を呼ぶいい番宣があったのに5月スタートだと間に合わなかったなw >>123
>視聴率低い=つまんない
見ててつまんねぇなという感想をもつ→朝ドラとして視聴率が低いというニュースをみる→でしょうね
というだけだろ >>127
ちゅらさん、ちりとてちん、ふたりっこ、昔は面白い現代劇とあったのにな
ゲゲゲ以降だと、てっぱん、あまちゃん、純と愛、まれ、半分青いくらいか…
止めた方が良いかもな 純愛とか半青はクセが強いというか信念を持ったつまらなさだけどこれは何もないよね >NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月〜土曜午前8時)の23日に放送された
>第28話の平均世帯視聴率が17・1%(関東地区)だったことが24日、
>ビデオリサーチの調べで分かった。
>>128
半分青いは平成初期のバブルとか微妙に古い時代も描いてるんだよね。
>>129
まれや半分青いは突っ込み要素が満載だから盛り上がる面もあるね。 あれかモネ
いいかモネ
うくかモネ
えろかモネ
おれかモネ
かれかモネ
きずかモネ
くずかモネ
けちかモネ
これかモネ この女主人公、キングダムの毒将軍ソックリではないか、あの目を剥いてアゴを突き出す仕草はまさに戦闘態勢に入った気迫そのもの、実写劇場版はこの人以外考えられない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています