【芸能】田中圭が号泣!サプライズメッセージに大感激 [ひかり★]
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俳優・田中圭が19日、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで主演映画「ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜」(飯塚健監督、18日公開)の舞台あいさつを行い、涙を流した。
当初は昨年のこの日に公開予定だったが、コロナ禍で2度の延期を経てようやく公開となり「ようやく、やっと…。早くみんなに届けたいと思ったけれど、さみしさ9割、うれしい1割。(共演の)5人に会えると思わなかったので…」と話した。土屋太鳳や山田裕貴が感極まり涙をするのを笑顔で見守っていた田中だが、サプライズ企画で映画スタッフ、キャストからメッセージが描かれた「スペシャルフラッグ」をプレゼントされると、「ちょっと待って…」と感動のあまり一瞬絶句。「座長としてプレッシャーもあったけれど、こんなサプライズがあるとは…。うれしいっすよ」と涙をぬぐった。
1998年の長野オリンピックのスキージャンプ団体の逆転金メダルの栄光を陰で支えた25人のテストジャンパーたちの実話を映画化。「責任がありました。でもみんなに伝えたいものを伝える、うれしい責任でした」とキッパリ。
最後は「改めてエンタメ界、映画界っていいなと思いました。20年前の出来事を僕らがつなげることで、色あせずにつなげることができる。こういった時代だからこそ、目に見えないものでつないでいきたい」と力を込めていた。
スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a893ebe1fa4d8f8961b0f2b909f4b2c8d1b242b
https://img.cinematoday.jp/a/QX7OQ4k7R6Gs/_size_640x/_v_1624078249/main.jpg
https://hochi.news/images/2021/06/19/20210619-OHT1I51114-L.jpg
https://hochi.news/images/2021/06/19/20210619-OHT1I51115-L.jpg 日本映画は試写会も内容もアマチュアっぽいんだよ 演者と監督で誉めあってさぞすごい作品かと思いきや誰が見ても眠くなる内容だったり。 >>1
美談にしてるけど
そんなに感動的か???
競技人口少ないし
イメージわき辛い >>1
https://youtu.be/kqKsI7vPGjc?t=279
号泣してないですよ 泣いたら号泣しか語彙ないの?
ライターなのに感泣とか感涙とか記事書く時に頭に出てこないの?
号泣(読み)ゴウキュウ
[名](スル)大声をあげて泣くこと。泣き叫ぶこと。「遺体にとりすがって号泣する」 いい話なのに感動の押し売りで作品の価値下げてるの気づいて
CMが最悪だわ この映画は観光バスで流すのに良さそうな気がする
長生きしそうな題材だし あと2年くらい日曜日や深夜のスキマで番宣しててほしかった
番宣でのべ全編見せて都度都度キャストがトークする斬新な未公開映画 美談ではなく
きれいごとを積極的に批判している映画だと聞いたよ
予告とは真逆な話 >>1
映画が壮絶にコケたんで泣いてるのかと思った。 日曜日に観てきたよ。面白かった。
最近の映画はもう不可能無いな、吹雪とかすげえリアル。 >>22
予告と真逆だから予告だけ見たら美談と思われちゃうんだよね
実はテストジャンパーになった銀メダリストの苦悩とか葛藤とか嫉妬とかちゃんと描いてる
人間らしい話 キャストに好きな俳優いるけど、きれいごととか苦手で…
美談じゃないんだったら見てみたいかも
ただ、最近暑くてスキーとかフィギュアとかいまいちハマれないかも 原田を妬んで落ちろとか言っちゃう主人公だから道徳の教材にはならない 美談ではないけど、最後の展開は事実だからもちろんそうなってるよ オリンピックイヤーに公開予定で
延び延びで公開は夏になったの?
暑い夏にウインタースポーツの映画って違和感。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています