0001久太郎 ★
2021/06/19(土) 11:28:27.86ID:CAP_USER9アルゼンチン代表は18日、コパ・アメリカ2021のグループA第2節でウルグアイ代表と対戦し、1-0で今大会初白星を飾った。第3節は21日に行われ、アルゼンチンはパラグアイ代表、ウルグアイはチリ代表と顔を合わせる。
14日の第1節・チリ戦を1-1で終えたアルゼンチンと、この試合が今大会初戦となるウルグアイが激突した一戦。アルゼンチンは前半13分に先制ゴールを奪った。
左CKのショートコーナーからFWリオネル・メッシが左足でクロスを供給。ファーのMFギド・ロドリゲスが頭で合わせると、左ポストに当たったボールがゴールラインを割った。
G・ロドリゲスの代表初得点で1-0としたアルゼンチンは、リードしたまま後半へ。追いかけるウルグアイは徐々に押し込む時間を増やし、FWルイス・スアレスやFWエディンソン・カバーニがフィニッシャーとして存在感を示す。しかし、最後までゴールが遠く、黒星スタートとなった。
グループAは第2節を消化し、アルゼンチンがチリと同じ4ポイントで首位に立っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d75c181ffa9c77eaa4c1ab5780678789d6ba8008