【漫画】「感動した少女漫画の最終回」ランキング 3位は「天使なんかじゃない・矢沢あい」 [muffin★]
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長年読み続けた漫画や、ずっと見ていたアニメの最終回は、ファンにとっては忘れられない大切な1話となる。ハッピーエンドはもちろん、どのようなショッキングな内容でも、大好きだった作品のラストのコマやセリフを今でもはっきりと思い出せるという人は少なくないはず。そこで今回は、「好きな少女漫画の最終回」について、30代から40代の女性300人を対象にアンケート調査を行った。さまざまな漫画について感想が寄せられた中、特に意見の集中した作品を紹介したい。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ)
1位 花より団子(神尾葉子)
2位 キャンディ・キャンディ(水木杏子/いがらしゆみこ)
3位 天使なんかじゃない(矢沢あい)
4位 フルーツバスケット(高屋奈月)
5位 君に届け(椎名軽穂)
6位 僕等がいた(小畑友紀)
7位 砂時計(芦原妃名子)
8位 ときめきトゥナイト(池野恋)
9位 ぼくの地球を守って(日渡早紀)
10位 かくかくしかじか(東村アキコ)
10位 ホットロード(紡木たく)
10位 ふしぎ遊戯(渡瀬悠宇)
■全員が幸せな結末を迎える矢沢あい流最終回
まず9.0%の人から票が寄せられて第3位になったのは、矢沢あい氏による『天使なんかじゃない』。1991年から1994年まで『りぼん』(集英社)で連載されていた同作は、創立されたばかりの高校の生徒会を舞台にした青春ストーリーで、『ご近所物語』『NANA-ナナ-』で知られる矢沢あい氏の出世作でもある。中略
■不朽の名作「丘の上の王子さま」の正体は…!?
続く第2位には、原作・水木杏子氏、作画・いがらしゆみこ氏による『キャンディ・キャンディ』が12.3%の得票率でランクイン。
1975年から1979年にかけて『なかよし』(講談社)で連載されていた本作は、20世紀初頭のアメリカ中西部およびイギリスが舞台。孤児の少女・キャンディの前に現れるたくさんの男の子との関係や衝撃の展開の数々が話題で、特にキャンディがかつて出会った「丘の上の王子さま」の正体が誰なのかが、最後まで読者の注目の的だったようだ。中略
そして、14.3%の得票数で第1位に輝いたのは、神尾葉子氏による『花より男子』。1992年から2004年まで『マーガレット』(集英社)で連載された作品で、2005年にTBS系で放送された井上真央と松本潤がW主演を務める実写ドラマが大ヒットしたことでも知られている。裕福な生徒が集まる英徳学園を舞台に、一般庶民の牧野つくしが学園内のいじめや差別に立ち向かっていくというストーリーで、大金持ちの男子グループ「F4」の道明寺司や花沢類との関係が見どころ。 自称エンジェルと名乗る生徒会長なんて嫌われるだろうな 「あたしは天使なんかじゃない…普通の女の子だよ。」
ここで泣いたわ。 全部タイトル知ってるしあらすじもなんとなくわかるのに、最後どう終わったのが知らないことに気づいた 小花美穂 せつないね
萩尾望都 残酷な神が支配する
松本洋子 ネメシスの夜 俺が初めて少女漫画で泣いた僕の初恋をキミに捧ぐが入ってないだと? フルバは未だ最終巻だけ読んでない
なんか終わるのが寂しい。他にも最終巻だけ読まない作品あるなあ 恩納が描く漫画の特徴一覧
・敵をバカにしたがるイキリ主人公
・主人公の性格がコロコロ変わる
・ヒロイン不在
・敵キャラに必ず悲しい過去がある
・女キャラがほとんど出てこない
・男同士の戦いを女との恋愛に例える
・女キャラは全員ブサイク
・やたらポエムが入る
・レイプシーンがある
・男同士のキスシーンを描く
・悪逆非道のキャラがツンデレになる
・天才キャラをIQの高さや株で稼いでる等と言った表現しか出来ない
・展開が支離滅裂
・おまけ漫画がギャグ漫画 >>1
こういうランキングって、知ってる作品名挙げてるだけって感じのが多いな スケバン刑事。
本誌連載はバトルシーンで終わったみたいだけど文庫版の加筆されたエピローグは何回読んでも泣く。 BASARA
薔薇のために
町でうわさの天狗の子
潔く柔く
月の子
OZ ぼくの恥玉をしゃぶってって漫画は
主人公のありすは小学生の彼氏の運動会見に行って体操着に興奮
迅八は同じく小学生女子とフラグを立てて
迅八を好きなホモはホモが治って前世で親友だった女にチンコ立てる
そんな糞オブ糞の最終回が感動だと!? ぼく地球で一時的ハマって読んでたが少女漫画のSFは感動する話が多い
ホモ設定無ければもっと男性読者も獲得できたろうに >>41
生徒会同士でカップル出来まくって
最後は翠ちゃんが母校の美術の先生になっておわた >>43
?
あれがSF?w
がっつりオカルトだろw >>26
タイトル既に文中にあるやないかw
あの人、てか秋里わくにとか今の40後半〜50代が読んでた辺りの少女漫画家、何か宗教色ってかスピリチュアル?ペイガン?的な押しで説教くさくなってなー…
お年のせいかもだけど。 天ない連載時は小学生でよくわかってなかったけど、学校の先生が恋人の事で生徒の彼氏を頼るとかありえないわーと高校生になった時思った ベツコミ別マ系のおしゃれ女子にも行ける系の少女マンガ?
正直僕等がいたとか砂時計とかの時代は質的にすごく良かったけど
ちょっと前にリアタイ世代が完全にいなくなって僕等がいたとか砂時計時代のおばさんばっかが買ってて
そのおばさんももう買ってない感じだわ りぼん読んでたけど天使なんかじゃない最終回覚えてないわ >>51
それ凄い好きだったわ
登場人物の名前が思い出せないけど
ブロンドのロン毛の人とか
東京バビロン
闇のパープルアイもすき
プライベートアクトレスも 天使なんかじゃないの最も泣けるシーンはケンちゃんのクリスマスライブだろ
マミリンが留学を躊躇う理由を『あんたみたいな友達はもう出来ないかもしれない』って言うところ NANAの後半はひどかった
この人りぼんで少女向けのストッパーかかってる方がよかったと思う
どいつもこいつも性行為に次ぐ性行為で見てられない 天ないは滅茶苦茶ハマって何度も読んだ!
めっちゃ号泣する 天ないよりご近所物語の方が好きだったな
「ねえのかよ2部!」 闇のパープルアイは執念深かった妖怪みたいな女教師から主人公たちがやっと逃げ切れて滅茶苦茶安心したw >>50
成田美名子は若いころから説教くさい作風だったと思う 天ないはジュブナイルとして楽しめるから今の子供たちにもオススメできる ヤンキーの描写がちと古いし、今となっては豊かな時代の豊かな階層における御伽噺に違いまいが
矢沢作品はメインキャストの職業柄や性格の設定上、その後の作品になればなるほど後半生の不安やら破綻を予期せざるを得ない作風にシフトしていく いやガラスの仮面だろ
まさかあんなことになるなんて 缶コーヒーが好きな奴だっけ?
女友達に借りて読んだような気がする 花より男子って最後どうなったの?
つくしと道明寺が結婚したの? どれもこれも面白かったし最終回まで読んでるのに最終回がいまいち思い出せない
多分無難な最終回だったんだろうな 天使なんかじゃないって8巻までしか出てないんだな
NANAもそのくらいでサクッと終わればよかったのに >>62
大奥よかったね
希望に溢れるいいラストだった >>1
かくかくしかじかが良かった
長さもちょうど良い ちばてつやの「ママのバイオリン」と
水野英子の「銀の花びら」だな
どちらも原作付きだが
当時は原作者は表示されなかったのだよ アニメ版しか見たことないけどベル薔薇
ナレーション「フェルゼンは住民に撲殺された」 おわり 逆になんだこれと思った最終回→はいからさんが通る(テレビアニメ版) >>70
絵はきれいだけど成田美名子作品好きじゃなかったのは内容が説教臭いからだったんだな、今気づけたわサンクスw 「オスカル様が何色のバラが好きだったかなんて聞いたことがなかったんです…」
「オスカルは知らねえが、アンドレならきっと白が好きだと言うぜ」 なんでキャンディキャンディがあってエースをねらえがないんだ 「それ誰のこと?」と一生言い続けたアンソニーカワイソス 暇な人がいたら有名な少女漫画の最終回はどうなったのか書いていってほしい 聞くところによるとNANAはまだ完結までいっていないそうですな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています