2021年6月14日 6時0分スポーツ報知 # 芸能

 先月31日に甲状腺乳頭がんの手術を受けた落語家・立川談笑(55)が13日、東京・国立演芸場「月例独演会」で高座復帰した。

 談笑は万雷の拍手に感極まり20秒以上頭を下げると「声が出ます!」と一言。手術の経緯などを約30分、マクラでたっぷり話した。3時間ほどの手術では15センチほど切開し、甲状腺と左リンパ節を切除。落語の「首提灯(ちょうちん)」みたいだと話し笑わせた。声が出なくなる可能性もあり「かなり危なかった。(腫瘍も)58ミリで、ゴルフボールより大きかった。デリケートな手術でした」と担当医に感謝。「愛宕山」「片棒・改」などたっぷり3席務め「しゃべりたくて、しゃべりたくて。本当にうれしい」と喜びを語った。

https://hochi.news/articles/20210613-OHT1T51231.html