「70、80まで働くことも想定済み」50歳目前の漫画家・倉田真由美が語る“フリーランスの究極の夢” [首都圏の虎★]
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「40代はサボってしまった。でも“定年退職”したくない」漫画家・倉田真由美が語る、50歳目前の心境 から続く
漫画家の倉田真由美さんの夫は、「600人とセックス経験があるバツ3男性」として脚光を浴びた映画プロデューサーの叶井俊太郎さん。多くの「だめんず」を見てきた倉田さんがたどり着いた夫婦関係と、究極の夢について聞きました。(全2回の2回目。 前編 を読む)
◆ ◆ ◆
許せないのは「こっちのやることに文句をつける男」
――倉田さんの代表作『だめんず・うぉ〜か〜』。今では当たり前のように「だめんず」という言葉が使われていますが、発明のきっかけは?
倉田真由美さん(以降、倉田) 90年代後半に『東京ウォーカー』系列の『MEN’S WALKER』という雑誌があって、それにひっかけた感じでした。
当時はまったく売れてなかったから貰える仕事は何でも受けていて、『だめんず・うぉ〜か〜』もそういった仕事の中のひとつだったんです。こんなにブレイクするとは思わなかったし、本当に運が良かったとしか言いようがないですね。
――私は『SEX AND THE CITY』と同時期に同じような感覚で『だめんず・うぉ〜か〜』を読んでいたのですが、「だめんず」をフィーチャーしたのはなぜですか。
倉田 私自身が“だめんず・うぉ〜か〜”だったし、周りもそうだったから。自分自身は糧になって良かったと思ってるけど、娘には絶対経験してほしくないですね。ダメ男経験なんて、しないに越したことないですから。
――倉田さんが許せない「だめんず」はどんな人ですか。
倉田 私のやることに文句をつける男。金がないとかより我慢できないですね。
料理上手な元彼がいたんですけど、私が作った味噌汁を飲んで一言「煮干しで出汁とってないでしょ?」。たしかに彼は、前日から頭とワタを取った煮干しを水の中に入れて出汁をとるような人でした。でも、「お前がそれをやるのは自由だが、私のやり方に文句言うなよ」と怒りに震えましたね。
あと、相手の上司と一緒に飲む機会があった時、普段はいい人なのに先輩の前になると「ちょっとワイン注いであげて」と、私を顎で使おうとするヤツ。この時は「私が進んでやるのはいいけど、お前に言われる筋合いはまったくない!」って泣きながらケンカしました。
あー、いまだにみずみずしく覚えてますね、あの怒りに満ちた飲み会(笑)。外で亭主関白ぶる男より、「金ないからここ奢って」と言う男のほうが私にとってはよっぽどマシです。
子育ては完全に2人でしてるし、お父さんとしては満点
――今年で結婚13年だそうですが、夫で映画プロデューサーの叶井俊太郎さんはどんな方ですか。
倉田 おばちゃんみたいな男です。ママ友から「倉田さんちにはお母さんが2人いる」って言われてますよ。彼が100%出席するから、私は保護者会に出たことがないんです。
――「600人とセックス経験があるバツ3男性」として脚光を浴びた叶井さんとは思えない姿です。
倉田 たしかに昔は「叶井とすれ違った女は妊娠する」と言われたほどギラついた男でした。全部の指に指輪して洋服はドルガバ、香水も欠かさない、みたいなね。
でも今は去勢された虎みたいですよ。彼はママのように子どもを育ててるから、それが性格にも影響を及ぼしたんじゃないかな。今はフェロモンもないし、昔はめちゃくちゃ汗っかきだったのに、今は私より汗かかないくらいです。
――子育てに積極的な夫、共働き家庭にとって最高のパートナーですね。
倉田 子育ては完全に2人でしてるし、お父さんとしては満点じゃないかな。「最高にいい父ちゃんで良かったね」と思う反面、娘には「父ちゃんみたいな人と結婚しないでね」とも言ってます。
――父としては満点だけど、夫としては満点じゃない?
倉田 まず彼は会社を破産させているのでお金がない。私は自ら彼を選んだわけだけど、娘にはお金で苦労してほしくない……という矛盾があって。結婚するなら優しいお金持ちの男にしてね、と思ってしまうんです。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/159562be74dae6a122e8e448d86857db7d7a1f9c
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210613-00045905-bunshun-000-2-view.jpg 50目前で70〜80まで生きてられると思えるのがすげえわ くらたまさんって若くて美人(そしてそれに釣り合った取材内容)だからあの絵でも漫画として成り立ったんでないの? 今ぐらいで若い頃の容姿を重ねられるギリギリ、お婆ちゃん漫画家には成れるとは思わないなあ。
美人といったとこに反論する人も居るだろうけど、見映えするぐらいの理解でも良いよ。 >>1
西原になりたかったけど、
当人には一顧だにされなかった小者。 狩猟の時代なら丈夫で強固な体だが
稲作の時代ならおしんのような忍耐力だが
知識集約型の現代なら賢い者が生き残る
変化も激しくいろいろな仕事がある時代は
もっとも儲かるところで最大限に稼ぐ
賢い者がもっとも強い 長く働きたいなんて余程楽な働き方してたとしか思えない 一橋出てエロ本のヨゴレ仕事もこなして大したタマだよ 誉めてんだよ >>5
西原のフォロワーにすらなれないからな。良くも悪くもダメンズは常識の範囲内に収まる話だし >>8
ブブカでクロス監督と対談したり糞ヤンキーみたいなのと対談したりしてて全部めちゃくちゃ面白かったわ 西原理恵子があんたの進む道の先に
わたしは居ないからーっての真理だなぁ 私のやり方に文句言うなよ」と怒りに震えましたね。
どんなやり方? 旦那のせいで多額の負債を負った人達がいるのに呑気なセリフだぜ >>9
それでもギョーカイで仕事できてんだから御の字だろ
世の中そんなもん 西原理恵子のフォロワーか
仕事ができる女によくあるパターン くらたまは人真似だけどサイバラはオリジナルだからな むかし、漫画家が来るようなサテンで友達の編集とその先輩の漫画家がだべってて「くらたまなんてサイバラのパクリにすらなんねーよ」って友達が話してたら、たまたますぐ近くにいたのがくらたまと担当編集w
編集に「いや、隣にいるんでやめてもらえます?」って言われたってよwww
知り合いの漫画家は同じ出版社で売れない漫画描いてたらしく、「干されたらオマエのせいだからな!」ってマジで焦って友達の編集を責めてたってさw
もう25年くらい前のマジ話 「マジで凹むんでやめてください」って頼まれたってさwww 蛭子みたいな絵でアシが20人とかいた人か。
ゴルゴとかワンピースなら通用したけどな。 >>15
本人もまんざらではないからエエかと。
おおむかしSPA!で連載してたとき読んでたけど、だんだんつまんなくなってたしな 紀伊國屋書店のサイン会で誰も並んでなかったのが印象的だった
IKKOさんでも結構行列出来てたのに >>5
倉田さんも西原さんも普通にかなり美人だし書く漫画にはダメ人間が出て来るけど
倉田さんの書いてるダメ人間は性格の一部が壊れてる人が多い気がするけど
西原さんの書いてるダメ人間は全てがぶっ壊れてる人間が多い気がする。つまり
本物のイカレ野郎達。それは多分西原さん自身がそうとう頭のネジが抜けまくってるからだと思う。 西原もくらたまも立派な大学出てるんだよね
アウトローっぽいけどインテリ >>28
これよ。くらたまは中学高校がり勉で一橋大学、就職失敗で漫画家、みたいに常識の範囲内に収まってる。
いい悪いは別にして サイバラは女子校退学で当時売り出し中の現世田谷区長と組んで裁判おこしたからなー 肝がすわっとる 盗聴して仄めかしをして無頼を名乗るだけのインチキ仕事でうはうはです
大久保佳代子とは顔デザインがちょとちがうかだけで
臭いはまったく同じようなもんですわ笑 80歳までこんな汚い絵で金とるつもりなんだ
本当にジャップは馬鹿みたいだね 70、80まで働くって、当人はいいけど仕事に関わる周囲の人間が結構迷惑かけられたりするからな くらたま55歳くらいと思ってた
老人なっても働くといってかっこいいのは
中年の時にある程度勝ち組に移行した人じゃね?
カッコ悪いと思う
そんな自分が1番勝ち組と思うのはやはり
金さん銀さんと田中カ子さん 老人になったら教科書そのままみたいなつまらない常識派ぶりそう笑 前期東工大落ちで後期一橋の珍しい人
数学が得意だったんだろな 学歴とか学校とかでしか人物評価できない
異常者どもw作品で評価すればええだろw
劣等感しかないかわいそうな低学歴w 60過ぎた時点で認知症の兆候出てくるやろ
7080まで働けるの?実際 くらたま、可愛い、大好き
ブブカのセクシーグラビア、大事にとってあります だめんずウォーカーで貯めた金があるうちは
ヒモ旦那も居てくれるだろうし
まあ、勝ち組よ >>42
高学歴?
なら、一橋卒業→竹中平蔵 ケケナカ の引きがあった?てとこまで想像広げろ
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