乃木坂46の梅澤美波と賀喜遥香が、13日放送のテレビ朝日系「ナニコレ珍百景」(19時〜)にゲスト出演。同番組の進行を務める乃木坂46 OGの斎藤ちはるアナと共演した。

久々の共演となるこの日、梅澤と賀喜が紹介されると、2人を見つめながらなぜが笑いが止まらなくなってしまう斎藤アナ。ネプチューンの名倉潤から「なんやねん!ぎこちないな」とツッコまれてしまうと、「恥ずかしくなっちゃって…」と実は照れ笑いだったそう。

一方、堀内健から「斎藤アナが乃木坂46を卒業する時に、『行かないでー!』って思った?」と当時のことを聞かれた梅澤と賀喜の2人はうなずきながら、梅澤が「思いました」と当時の思いを伝えるも、なぜか原田泰造から「嘘つけー!」とこちらも激しいツッコミがあり全員が大笑い。梅澤の話し方にその要因があり、この様子に斎藤アナも思わず笑ってしまう。

照れ笑いあり、突っ込みありの3人だが、久々の先輩・後輩の共演に終始楽しそうに収録に臨んでいた。

「カレー店の前の壺の中に恐怖のメッセージ『捨てたらころす』」という投稿では、煙草の吸殻の話になり、堀内がまだ未成年の賀喜に「いつも携帯灰皿持ってるもんね」というとんでもないフリをするが、それには賀喜は大真面目に「吸わないので。まだ吸えない年なので」と返答。すると、堀内はまたも「そういう時に得意の関西弁を出せばいいのに」と言い出し、そのくだりを再びやり直すことに。そこで賀喜は、関西弁で渾身のツッコミを披露する。(modelpress編集部)

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