【音楽】ジミー・ペイジ 「Stairway To Heaven」のソロをどのようにして「魔法のギター」から生み出したのか語る [湛然★]
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ジミー・ペイジ 「Stairway To Heaven」のソロをどのようにして「魔法のギター」から生み出したのか語る
2021/06/13 00:41掲載amass
https://amass.jp/148004/
ジミー・ペイジ(Jimmy Page)は英Classic Rock誌の最新号でレッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の「Stairway To Heaven」をレコーディングしたときのことを振り返り、この曲の象徴的なソロをどのようにして「魔法のギター」から生み出したかを語っています。
「ヴォーカルとオーバーダブが終わってから、最後に必ずギターソロを弾くんだ。この状況では、ベース、エレクトリック、12弦、リコーダーなど、さまざまなものがある。僕がいつも最後にソロを入れるのは、その頃にはトラックは本当に生きていて、プロデューサーである自分がすでに行われたすべてのオーバーダブを監督しているから。
僕は、あのソロのためにテレキャスターを用意した。それまでレスポールを弾いていたけれど、テレキャスターの音を出してみたかったんだ。1stアルバムで弾いたのと同じテレキャスターで、ヤードバーズでも使っていた。ジェフ・ベックからもらったものだよ。ちょっとした魔法のようなギターなんだ」
ペイジの記憶によると、彼のソロは「とても早く」録音されたという。
「僕はただ“ロール・イット”と言って、いつものように深呼吸をして、それから始めた。今のように選択肢が多いわけではないので、何度か挑戦してみた。最初の2、3音はどうやって入るかを考えたけど、それ以降は何も考えずに弾いていた」
エンジニアのアンディ・ジョンズは、ペイジがソロを録音したときにコントロールルームにいました。彼の記憶では、ペイジは最初、「ソロに少し問題があった」という。
ジョンズは「彼はまだ完全には理解していなかった。コントロールルームでジミーと一緒に座っていて、彼は僕の隣に立っていた。彼は何度かパスを出していたが、一向に進まない。彼が少し偏執的になっているのがわかり、僕も偏執的になった。僕は振り向いて“君のせいで偏執的になっているよ”と言った。すると彼は“いや、君が僕を偏執的させているんだ!”と言った。それから、次のテイクで彼はそれを引き裂いた。本当に素晴らしいソロだった。ペイジは信じられないくらいだった」と振り返っています。
ペイジは振り返って、ソロ演奏を「意識の流れ」と表現しています。
「ライヴと同じようにアドリブだ。レコーディングされたヴァージョンがレコードに収録された後、ソロはライヴでも同じような傾向を保つけど、完全に同じというわけではない。すべての曲でやったように、常に変化させ、変異させた。
だからといって、レコードに残っているものを超えたことがあるという意味ではない。それはあるがままの姿であり、ただ飛んでいるだけであることがわかる。苦労して作ったソロではなく、計算して書きとめて演奏したものでもない、意識の流れのようなものなんだ」
2016年、英Classic Rockの読者は「Stairway To Heaven」を史上最高のギターソロに選出しました。ペイジは、この称賛を受け入れることにやや慎重でした。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://www.loudersound.com/news/jimmy-page-reveals-how-he-conjured-his-solo-to-stairway-to-heaven-from-a-magical-guitar
●Led Zeppelin - Stairway To Heaven (Official Audio)
https://www.youtube.com/watch?v=QkF3oxziUI4 絶賛スレタイだからこんな事は言いたくないがこの曲全然ワクワクもゾクゾクもしない 確か殆どパクリじゃ?
昔、ネタ曲輸入CD買った記憶
ディープパープルもあったな ロックにおいて、演奏内容を本人が語るのが一番ダサいな
というか、サブい この曲のソロのベンドのピッチが良かったり完成度が高いのは
多分キーがAmだからだと思う。Cmだったらペイジはこんな流暢に弾けないと思う。
Emだったらレスポールを弾いてたとも思うな(適当) あのテレキャスか
シド・バレットも似たようなの使ってた ソロはオリジナルではなくLA1977バージョンをみんな好んでるでないんか? >>8
ちな司法は音楽のパクリをどうやって判断するのか。。。
単に「 似ている 」という感覚論じゃ、さすがに裁判では通用しない。
こーいう手法で、客観的かつ定量的に判断する。
1.音楽の3要素、旋律と和音(分散和音を含む)とリズムのうち、「旋律」だけを争点とする。
2. 旋律も、4小節以上のフレーズが対象となる。
3. 訴えられた曲のキーを原曲のそれに合わせる。
4. 対象となるフレーズで、旋律の音の高さで一致する箇所が
7割 以 上 あ る と 著 作 権 侵 害
となる。
4小節以上の長さのフレーズかつ「旋律の本質的な類似性」が構成要件な。 >>8
この曲に関しては訴えられていたと思うよ。
しっかし、そのツェッペリンをパクるBzって何番煎じかの出がらしだよなw 天国への階段は名曲だと思うがギターソロはダサいと昔思った。 EricClaptonの『Let It Grow』の方が上だと、昔から思っている。 この曲聴いて「やっぱペイジのレスポール最高だよな」って思った奴手を挙げてみろ ツェッペリンの当初からのコンセプトが静から急激に動に移るアイデアが念頭にあって
ベイブゴナリーブユー
それをもっと更に終盤までためにためて爆発に持ってく集大成だった訳でしょ
焦らしが鬱陶しいから嫌いと言う人が大半だろうけど当時は名曲 きっとサードアルバムのアコースティック路線にファンが大失望して
あーまた、やりやがったと聴き始めたら怒涛の流れで歓喜、まさかの裏切りで拍手
壮大な前フリが効いてたみたい >>31
音楽知ってる方じゃないんだけど
そのテレキャスとアコギの音を演奏する為に
ダブルネックギターがまんを持してとどーん、登場なのかな テレキャスというかスプロだかの小さいアンプの音だよね
確かにあのソロはよく考えられてる she's buying a stairway to heaven
中学生の英語で訳せば、
彼女は天国行きの階段を買う最中
って意味がわからなくてさ
天国に入るための権利を、天国の階段って表現しているのか
事実天国へ繋がる階段ってのが物理的に存在していて、
Ladyはそれを買おうとしているのか
まぁこの歌、あるいはあのバンドに関しては歌詞についてはどうでもいいのか 天国への階段、ホテルカリフォルニアはギターソロが本体 この日本語訳が爆裂した感じ、昔の洋楽ロックのライナーノーツっぽくて、懐かしいね。 天国への階段はイントロからのアルペジオが至高、後半のソロなど比較にならぬくらい良い それよりも「Tangerine」っていう曲のギター・ソロの方が
マジカルで素晴らしい
あれは今でもユーチューブで時々見る テレキャスターは音はともかく見た目が貧乏臭くてきらい
ストラトの失敗作みたいで使いたくないわな このソロは大好きだけど、ジミヘンのワッチタワーのイントロのパクリだねw。でも大好き。 ベックからもらったテレってローズ指板でドラゴンペイントにしたやつか >>16
アドリブ初心者みたいなフレーズのオンパレードでくっそワロタwwwwwwwww 脳内再生すると途中から何故か
恋に落ちて(フォーリンラブ)に変換される
不思議なイントロ >>21
クラプトンは時々洗練されたいい曲があるけどその一つ
ジミヘンのLittle Wingsのカヴァーも良い >>38
彼女は天国への階段を買おうとしてる
だよ
どういう意味かというと
光るものはなんでも金だと思ってるレディ→ペイジ
天国への階段→プラント本人
ペイジが「俺と金儲けしないか、いっしょに一山当てようぜ」
とプラントをバンド誘ってる歌だよ。
ちなみに
パイパー→ジョンポールジョーンズ
メイクイーン→ジョンボーナム
を表している 昔イントロだけ弾けたけどもう忘れた
何故なら生活に必要なかったから Stairway To HeavenとかComfortably Numbとかロックのギターソロはあまりテクニカルなものよりも
こういうシンプルな方が胸を打つものが多い >>18
BzさんはZEP真似してるわりにテレキャス使わないとこが間抜けなんだわな ピックアップはシングルコイルの音でリバーブがかかっていた
テレキャスかストラトかは言われないと分からない >>1
ジミー「ラジオ聴いてたらちょうど良さそうなのが流れてきてん」 ボヘミアンラプソディー ホテルカリフォルニア 天国への階段
この3曲昔から歌詞の意味が気になって必死にいろんな考察見まくったが
結果メロディが美しいので深い意味があるように見えるだけの
単なる雰囲気歌詞という結論に達した >>16
いやこんな風に誰も弾けないわ
驚愕のギターソロだ >>72
これはかなり出来が悪い方。
ブートにもっと神がかってる演奏がある ジミー・ペイジ=のっぽさん同一人物説
byみうらじゅん >>62
コレな
速弾きとかフーンって思うだけだわ >>50
志村〜〜〜!!!
恋に落ちてが天国への階段をパクって
(リスペクト)してるんだよ。 Stairway To Heaven
Comfortably Numb
Kid Charlemagne
結局この3曲に落ち着くな 最後の方の4小節、同じフレーズを8回も繰り返すよな
ちょっとしつこい、というか、何も思いつかんかったんかね ペンタ一発だからあんま考えてなかったのは事実だろう ジミー・ペイジはテレキャスター好き。
一番近い音でレスポールを選んだ
ちなみにテレキャスターはジェフベック
レスポールはジョージ・ハリスンから
譲り受けたもの。ウォルッシュも
あるね。 ブルースブレイカーズでエリック・
クラプトンがレスポール&マーシャルで
初めて歪ませた記録がある。
それまでまったく人気が無かった
レスポール・スタンダードを
ロック界でジミー・ペイジがメジャー
にした。 >>62
ホワイルマイジェントリーギターウィープスこそ至高 >>87
ジミーペイジに関しては誰も上手いなんて言ってないでしょ。「凄い」はよく言われるが。 >>87
ジミーペイジを下手の一言で済ませる奴って音楽のセンスとりわけロック聴くセンスが壊滅的だと思う ペイジは確かに
テクニック的には
大した事ないが
凄いのはアレンジ力や
コンポーザーとしての能力 YouTubeでツェッペリンのライブ観るとありえないくらい下手だからな実際
体調悪いのかな?と思う
ライブアルバムとかどんだけスタジオで手加えてんの >>85
クラプトンより前にレスポールを有名にしたのはキースリチャーズかね
ペイジも影響受けたか知らないけど昔はから黒のレスポールが定番だった
DVDにもあるロイヤルアルバートホール公演の直後に盗まれただかで以降サンバースト使うように >>93
ツェッペリンよりハードな演奏時間とライブ回数こなしてたバンドってどれくらい居るの? >>15
ソロの最高傑作はどれだろうな
やっぱサントラなのかな
個人的には19790724コペンだけど ジミー・ペイジのテレキャスの音は好きだな
近年ようつべでZEP最初期のテレキャスでやってるライブ見ていいなと思った
ファームのライブでの音もいい デイブグロールの、い〜りろりろりろりろり〜が大好きやった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています