【音楽】「カーティス・メイフィールドの必聴 6曲」を英Far Out誌が発表 [湛然★]
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2021/06/03 Far Out
Tom Taylor
Six definitive songs: The ultimate beginner's guide to Curtis Mayfield
https://faroutmagazine.co.uk/curtis-mayfield-six-best-songs-guide/
“Our purpose is to educate as well as to entertain. Painless preaching is as good a term as any for what we do.” - Curtis Mayfield
(※"私たちの目的は、楽しませるだけでなく、教育することです。痛くない説法というのは、私たちがやっていることにぴったりの言葉だと思う。" - カーティス・メイフィールド(Curtis Mayfield)
※中略
His finger-to-the-pulse of society propagation and exhilarating celebration of life wrapped up in the most toe-tapping sonic fireworks display continued throughout his career. While musical accolades often do not demark quality or contribution, the fact he was a double inductee to the. Rock and Roll Hall of Fame clearly indicates the impact that he had. Below, we’re diving into the best places to start in a journey through one of the most upbeat stars in music’s glinting career.
(※彼は、社会の発展のために指を動かし、人生を謳歌することで、耳をつんざくような音の花火を打ち上げることができる。音楽的な称賛は品質や貢献度を示すものではありませんが、彼がロックンロール・ホール・オブ・フェイムに二重に殿堂入りしたという事実は明らかです。ロックンロール・ホール・オブ・フェームに2度も殿堂入りしていることからも、その影響力の大きさがうかがえます。ここでは、音楽界で最も陽気なスターの輝かしいキャリアを旅するために、どこから始めるべきかをご紹介します。)
The six definitive songs of Curtis Mayfield:
●‘People Get Ready’ (with The Impressions)
https://www.youtube.com/watch?v=UG-KNy1MRTc
●‘Move On Up’
https://www.youtube.com/watch?v=A9RMr9KuVZo
●‘We Got to Have Peace’
https://www.youtube.com/watch?v=ZqkkfCvEn1U
●‘Pusherman’
https://www.youtube.com/watch?v=xatZALKiI8A
●‘The Right Combination’ (with Linda Clifford)
https://www.youtube.com/watch?v=IScMnRsnaEA
●‘Here but I’m Gone’
https://www.youtube.com/watch?v=z9wXSmGc4S4
※詳細は引用元サイトをご覧ください。 ネトウヨという言葉には愛国者という意味がある
相手を批判する時にネトウヨという言葉を使う人は自分が反日だと認めている 社会問題を扱ってるけど
カーティスの音楽は都会的でシャレてるよね なんも見ずに今思いついた好きな10曲
Blue Monday People
This Year, This Year
Soul Music
Aware Of Love
Suffer
Dirty Laundry
Mother’s Son
The Girl I Find
Let’s Not Forget
Do Be Down 1stの1曲目のタイトル長いやつは必聴だ
あのイントロがゾクゾクする 相変わらずBack to the Worldからは選ばれないんだな
Right on for the Darknessは必聴だろ ライブのジプシーウーマンが好き
たぶん渋谷系の頃いろんなアーティストに下敷きにされたと思う
https://youtu.be/-OJSs821GGE ロッド・スチュワートがカバーしたPeople Get Readyは良い >>10
天気予報はバードランド
エンディングはアローンアゲイン >>13
じゃあ俺も
Mighty Mighty (Spade &Whitey)
You Always Hurt Me
We're a Winner
You Ought to be in Heaven
Seven Years
Can't Satisfy
You've been Cheatin'
Meeting Over Yonder
Keep on Pushing
It's alright スーパーフライはカーティスメイフィールドのアルバムタイトルから取った
これ豆でもなんでもない スーパーフライのサントラアルバム聴いた奴はけっこういても映画自体見た人は少なそう
あとスーパーフライ2の続編知ってる人も少なそう >>7
the jamのオリジナルの方がかっこいい >>14
一曲目のイントロはどのアルバムでも作り込むよね
大抵は雑踏演出だけど >>31
> あとスーパーフライ2の続編知ってる人も少なそう
スーパーフライ3?
主人公が黒人でドラキュラな奴? >>39
続編のスーパーフライ2って書くべきだったな
しかも正確にはThe Return of Superflyだった >>31,39,40
Super Flyの続編は翌年公開のSuper Fly TNTだよ
The Return of Superflyは3作目というかキャスト代わってるからリメイクになるのかな
田舎じゃ公開されなかったからサントラだけ買った
映画は後にレンタルビデオで観た
内容についてとりたてて言うべき事は無い
しいて言うなら隙きあらばSMLことサミュエルLジャクソンが出てたことくらいか(既にスパイクリー作品の常連だったけどジャングルフィーバーで頭角を現す前)
ちなみに数年前にもまんまSuperflyのタイトルでリメイクされてる >>42
サミュエル・L・ジャクソンがその時代から活動しているとは知らなかった
ご教示ありがとうございます
Super Fly TNTのサントラはサルサ系のアーティストだったような記憶があります Curtis Mayfield & ICE - T " Superfly 1990 "
https://www.youtube.com/watch?v=wyHP1j5la8E 映画といえばカーティス自身も出演してるShort Eyesのサントラはあまり顧みられることがないけど好盤 映画絡みの変わり種だとI'm Gonna Git You Suckaという作品のサントラでフィッシュボーンと共演してる
前年にFreddie's Deadをカバーしてるからその縁だね 6曲てまた中途半端な
3曲5曲10曲区切りだろ普通は 来年スーパーフライ50周年だから
全作リイシュー期待しちゃうわ
ヴァイナルで全部そろえたい 6曲の中で一番納得いかないのが
The Right Combination (with Linda Clifford)
これ当時流行してた美人コンテスト優勝者の歌手デビューを
カーティスが支援した企画盤だろ
こんなの選ぶなら
Gypsy WomanやI’m So Proudを普通に選んでくれよ おれの偏見だけど
カーティスといえばmove on up という人はガキくさい >>24
>ムービノナップだけの一発屋じゃなかったのか
ほら、こういうの
ガキ臭いでしょ ジムコがCDで全作リイシューしてくれたのが非常に有難かったなー 貪るように聴きまくった良い思い出 個人的ベスト10
Billy Jack
Movin on up
Trippin out
Soul Music
She don’t let nobody
Beautiful brother of mine
Back to the world
Little child running wild
Junkie chase (inst)
Think (inst)
アルバムでいうとやっぱりThere’s No place like America Todayが好き。
しかし70年代のカーティスのアルバム一曲目は間違いなく名曲! ちなみにスーパーフライ4というか1のリメイク『Superfly』(2018)もある
Wiki↓
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Superfly_(2018_film)
サントラは大物ラッパーのフューチャー仕切りでかなり豪華
Wiki↓
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Superfly_(soundtrack) 亡くなる数年前から
ジムコとビクターが立て続けに出してたよね
80年代まで網羅しててずいぶん助かった >>42
TNTの方は知らなかったわ
>>59
こっちも知らなかった
黒いジャガー(Shaft)のリメイクは知ってたけど
ってウィキみたら黒いジャガーも続編とかリメイク続編あったw >>61
黒いジャガーの続編はShaft In Africaかな?
アレンジャーがSuper Flyと同じ人(Johnny Pate)で
続けて聴くと発見多いよ New World OrderならLet's not forgetだろと思うけど
どうもこういうのイギリス人は素直じゃなくてダメだな あ、さらにその続編のやつか
定期的にリメイクあるね >>49
理解が難しいからね
ブルースとかこういう系はジャズより難しい
ジャズはテクニックとか理論っていう外装があるけど、
こっち系はむき出しだから、本当にそのフィーリング掴むのは相当のものを感じる
俺もまったく及ばず日々、なんとか…という気持ち カーティスと“マスター”ヘンリー・ギブソンの出会いは本当に幸せなものだったなー、と カーティスはバックの音がゴテゴテと煩いのがちょっと苦手。 山下達郎がこの世で一番好きなアルバムがThere's No Place Like America Todayだったはず >>49
でも変な煽りも来ないし勉強になる良スレになることが多い >>70
それはカーティスというより
アレンジャーが理由
SuparFlyまではずっと同じ人がアレンジ担当してた
Back To The World以降は違う人に変わって
アレンジが一転シンプルになってるよ ポールウェラーはmove on up が
余程気に入ってると見えてジャム、
スタイルカウンシル、ソロとライブで演奏してる
SC期はロングホットサマーみたいなレゲエ風の
オシャレサウンドになってて面白い ウェラーはカーティス本人にもインタビューしてるよね
再評価のきっかけを作った人 カバーだけどこれについては俺はCARPENERSのより好きだなあ
あっちはいかにも華やかな結婚式って感じだけど、こっちは野合って感じでw
We ve Only Just Begun
http://www.youtube.com/watch?v=yWkQgwkaXT8 カーペンターズのは新婚生活をうたってるけど、ソウルのひとたちは人種差別撤廃についてうたってる。 >>54
まあでも誰がいつ聞いても間違いなくカッコ良いと思う曲だからしゃあない >>70
えええ?
ホーンとストリングスと打楽器がわちゃわちゃしてるのが魅力でしょ カーティスのように音楽性も人間性も完璧な人が
ライブ会場で強風で倒れてきた鉄棒に倒されて
その後一生車椅子生活になるなんて不条理すぎる Freddie's Deadはフィッシュボーンのカバーが強烈過ぎる インプレッションズ時代もいいね
I Made A Mistakeが好き アイムソープラウドをやってたTodd Rundgrenは偉い ボブマーリーがONE LOVEでPEOPLE GET READYを下敷きにしたくらいだからほんとのレジェンドだと思う。 >>90
ロックステディ期のジャマイカ音楽そのものにカーティス及びインプレッションズが与えた影響が大きいんだよ
テクニクスあたりを筆頭にインプレッションズのコーラススタイルに影響受けたグループが続々と生まれたしカバー曲もたくさん残ってる
ウェイラーズその一つでワンラブを最初にレコーディングしたのもこの頃 カーティスに関係ないけど10ccのI’m not in loveは何でオッさんの心をくすぐるのか ウェイラーズはインプレッションズのカバー多いよね
他にも
Keep On Movin’
I Made A Mistake
Long Long Winter
Talking About My Baby (Diamond Baby)
Another Dance
なんかがある
あと
I’m Still Waiting
Ridin’ High
はインプレッションズと同名異曲だけど
タイトルをいただいてた可能性が高い >>54
普通それだろう
それ以外を選ぶやつは間違いなく厨二だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています