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東京五輪の聖火リレーは2日、富山県に入った。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、公道でのリレーは中止。高岡市の高岡スポーツコア多目的広場で、点火セレモニーが開かれた。一般客は入れず、6つの市を走る予定だったランナーたちが、ステージ上でトーチキスを行い聖火をつないだ。

落語家の立川志の輔は、トーチにともした火を感慨深そうに見つめ、満面の笑みを浮かべた。次の走者にそっと近づき火をつなぎ「ぴゃー!」と思いを飛ばすかのように、手を前に突き出した。

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