■コロンボと古畑

「死者のメッセージ」
犯人の小説家が金庫に閉じ込めて窒息死させる。第一発見も犯人なので
普通にダイイングメッセージは残せない。
コロンボは床に散乱した原稿から手がかりを発見

中森明菜編

「13秒の罠」
犯人は大学の講演を抜け出して犯行。後で講演テープを聞くことでアリバイを主張。
しかし音ではわからないハプニングが起きていたことを知らなかった

山口智子編(犯人はVTR見てアリバイ作りも早送りで見たためしゃべったことを知らなかった)

「ロンドンの傘」
シェイクスピア劇の楽屋で殺人。死体を移動して転落死に見せる

堺正章編

「自爆の紐」
バーベルの下敷きになった事故死を装う

沢口靖子編

「懐かしき殺意」
美術館館長が犯人。謎のメモが手がかり。黄金のバックルがすり替え。

澤村藤十郎編

「権力の墓穴」
コロンボの上司が犯人

菅原文太編

「構想の死角」
2人コンビの作家が相棒を殺害。被害者がある所にメモを残したことが証拠に。

陣内孝則編

「さらば提督」
手に隠した懐中時計の音を聞かせて犯人を追い詰める

木村拓哉編

「大当たりの死」
鑑識課の巡査の名前が覚えられず毎回間違うコロンボ

向島巡査

「2枚のドガの絵」

緒形拳編