【映画】子ども同士の絆、思春期の“痛み”を描く名作『スタンド・バイ・ミー』裏にあった「悲しすぎる実話」 [muffin★]
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https://bunshun.jp/articles/-/45686
「初めて死んだ人間を見たのは12歳の時だった」
そんなドキッとするモノローグで物語が始まり、主人公となる少年4人がひと夏の冒険として選ぶのは死体探し。『シャイニング』や『IT “それ”が見えたら、終わり。』などで知られるホラー文学の大家スティーヴン・キングの小説の映画化作品ならではといった『スタンド・バイ・ミー』だが、1987年の公開から青春ドラマの大傑作として愛され続けている。
毎日のように木の上に作ったアジトに集まる、、12歳のゴーディ（ウィル・ウィートン）、クリス（リバー・フェニックス）、テディ（コリー・フェルドマン）、バーン（ジェリー・オコネル）。ジュニアハイスクール（中学校）への進学を迎えようとする夏の終り、バーンが「死体を見たくないか」と持ち掛ける。行方不明になっている少年の死体が線路そばの森に横たわっていると、彼の兄と仲間が話しているのを耳にしたのだ。
誰よりも先に死体を発見すればヒーローになれると線路を歩いて探しに出るゴーディたちだが、町の不良エース（キーファー・サザーランド）らも死体を見つけようと動き出す。
中略
原作を生み出すルーツのひとつとなっているのは、4歳のキングが体験した出来事だ。そちらも、まったくもって愉快な話ではない。
〈母によると、私は近所の友だちの家へ遊びにいったーー鉄道線路のそばの家だった。 出かけてから一時間ほどたって、私はひとりで自宅に戻った（と母はいった）。幽霊のように血の気の失せた顔をしていたらしい。おまけに、その日はそれからずっと一言も口をきかなかったという。どうして友だちの家で迎えを待たなかったのか、「迎えにきて」と電話をしなかったのか、私はいおうとしなかった。どうして友だちの母親が私を送りもせずにひとりで帰したのかも、いおうとしなかった。
じつはその友だちは、線路の上で遊んでいたか線路を渡ろうとしたかして貨物列車に轢かれたのだ（何年もたってから母が話してくれたところでは、四散した遺体をヤナギ細工のバスケットに拾い集めたそうだ）。事故は私がその子のそばにいたとき起きたのか、その子の家へ行く前に起きたのか、はたまた事故が起きたから私がふらふらひとりで戻ったのか、くわしいことはついにわからずじまいだった。母は母なりにいろいろ考えたはずだ。
そして私はといえば、すでに述べたように、事故とやらのことはまるで覚えていない。そういうことがあったと事故から数年後に聞かされた記憶があるだけだ。（『死の舞踏』スティーヴン・キング、訳：安野玲、ちくま文庫）〉
https://bunshun.jp/mwimgs/a/b/-/img_522bf6d682298b912a300ec006c23d722660624.jpg 定番だから見たけどストーリーはあんまり面白くないな
懐かしい感じは堪能出来るが >>1
ジャックバウアーの名前無理矢理ねじ込んでてワロタw ジョーカーの人がレバーフェニックスの弟て最近知ったわ。 >>7
親がヒッピーだからつけた名前らしく向こうではかなりのキラキラネームなんだと
妹はレインボーだし 名作と言われてたから見たけどすぐに脱落してしまった...最後まで見たら面白かったのかな？ ご遺体が四散したってことは、血も相当吹き飛んだろうから、それを被らずに済ませないと >>16
弟のホアキンフェニックスも昔の名前はリーフだったしねw
もう一人の妹の名前もサマーだったはず >>9
出来事自体は淡々としてるからな
小説はかなり薄味でロブライナー監督はあれでも主題歌をスタンドバイミーにするために設定を小説より少し前にしたり
ゴーディが森で話す物語を尺とって映像化した
本来は「少年冒険の名作」じゃないがリバーの死で格があげられてしまった >>22
リバー存命中から少年期映画の名作とは言われてたとは思うけど？ 登場人物の後日談が軍で亡くなったばっかで後味わるいからリピートはない 体験したとする事故がもし事実ならキング本人か誰かが当時の新聞や公的な資料などを調べて実際に有った事故なのか解明すると思うけど。
恐らくアメリカのテレビ番組とかで何度も調べ尽くされただろうから、言及がないってことは真偽不明ってことなのかな。 >>18
ゴールデンタイムのTVでCM挟みはさみの上映では退屈さを我慢してとは言えないなw
暗い室内でじっくり通してみて自分の10代前半が仲間とバカやったものだったら最後のモノローグと
そこに続く主題歌のベースラインがふっと入ってくるそんな映画 >>25
これフィクションです
ドキュメンタリーと違うし
本当に近年は映像でも歌でも「本当のことですか？」が多いなー >>1
＞彼を演じたコリーは、幼少期から芸能界で活動し、個性派子役として『グレムリン』『ロストボーイ』といったヒット作に出演。ただ、両親からは金づる扱いだったといい、ライナー監督は当時、コリーの親がロケ地に彼を置いて帰ってしまったことに驚いていたという。だがコリーにとっては、自分に悪影響を及ぼす両親から離れられた、貴重な体験だったようだ。心に孤独を抱えたテディ役は、そんなコリーだからこそ表現できた役だった。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1622212484/ >>18
木の上の秘密基地、タバコ吸いながらポーカー、この辺りで既視感や憧憬が湧いてこなければラストまで見てもつまらないと思う
興行的というか方向性としては三丁目の夕日みたいなもんだから >>28
普通に読めば、母の話す4歳に体験した話の事だと分かるだろうに。
お前みたいな理解力の乏しい人間が、映画とか小説見て内容理解出来ているとは思えない。 リバーフェニックスってことは川と不死鳥でしょ
つまり美空ひばりってこと？ トシ「もっと早く走れよ！スタンド・バイ・ミーのデブかよ！」 俺も12歳の時、江ノ島で初めて水死体を見た。うつ伏せになって海に浮かんでた。 >>18
まぁネット引きこもり民には理解できない映画だよ。
少しでも似た体験があったり想像できる事じゃないとね。
線路一緒に歩く友達いないお前では、この映画楽しめないよ あのメガネですら若かりし頃ゲイに犯されたんだっけ？ けど実際は腐敗してるだろし
かなりストーリーにムリがある >>28
本当に近年は映像でも5chでも「バカ」が多いなー エンディングで余韻に浸るまでがスタンドバイミーなのに、エンディングカットしてくだらんコーナー入れる日テレマジ無能 幼少期に一緒に線路を歩くような友達がいたかで評価が分かれる作品 昔見たときはヒルの所しか印象になかったけど
昨日見たらあぁなる程と思った
年とってから見る映画だな キングは幼少期の話多いよね
いろいろ空想して現実とごっちゃになったりしてそう >>41
ゲロじゃなくても良かったと思うが、
あれは大会というか空想話の後の友人三人による三者三様の感想に意味があったような 大人になる前
地位や立場があまり関係ない頃の友達な 「あの12歳の時のような友達はもうできない、もう二度と」
↑
この映画はこれが全てだよなあ 実話っぽいなーと思ったらキングの実体験が下地だったか 改めて見るとキーファーのしゃべり口調がジャックだった >>58
涙が出そうだ
エンディングの曲の間奏がまたいいんだわ
聴きながらそのセリフを思い出すと目頭が熱くなる 昔見たけどガキがプッシープッシー言ってるのしか覚えてねー >>1
松本伊代&早見優「私達が線路に入ったのはこの映画のせい」 試写会に招かれたキングは上映が終わってすぐ挨拶もなしに席を立ち、用意されてた控室に閉じこもってしばらく出てこなかった
気に入ってもらえなかったんか…と落胆するライナーら製作陣だったがキングはただ独りで泣きたかった、誰にも涙を見られたくなかっただけだったという >>14
それならまだしもだが、キングを救うために友人が目の前で犠牲になったとしたら、トラウマなんてもんじゃない。
突き飛ばされて、何がなんだか分からずに振り返ると・・ あの場は銃を見て去ってくれたけど街に戻ったら兄ちゃんら不良軍団にボコボコにされたんだろうな 子供から大人まで病んでる街が舞台だったよな。親から無視されてる主人公の少年
とか虐待を受けてる少年とか。少年も病んでるから死体なんか探しにいく。
大人になって成功して、そんな街から縁を切れた主人公。 >>33
売れるまでは中の良い家族でも
子供が主役やるようになるとそれ以降莫大な金が入ってくる
後はお決まりのコースが多いな リバーフェニックスっていい俳優だけど
言われてるほど美形じゃないよな この退屈な映画のどこが面白いのかさっぱり判らないし名作とは詰まらない作品の代名詞だと実感するよ >>49
この間逆シャアもED丸々カットしてやがった
余韻を感じなければならない映画たくさんあるのにな エンタメ要素の有る無しで言えば無しだからな
日頃の行いのせいで悪い大人に立ち向かえなかった男の子の涙とか忘れられないシーンがあったりするけど 夏休みで進学の話って米は９月が新学期か
今気づいた >>83
そっか
そこらへん全然理解してなかったわ みんなクソッタレな街に苦しんで出たがってるけど転勤族のおれからしたら地元があるのは羨ましいわ 中学に上がって進学クラスと普通クラスに別れたら挨拶程度の知り合いになったってリアルすぎて泣く
ズッ友作品が多いなか 何でここ最近「スタンド・バイ・ミー」のスレばっかりやたら立つんだ？ グーニーズやネバーエンディングストーリーもやって欲しいな >>23
だよね
上映当時から友達がリバー、リバー言いまくってた >>94
自分の周りでは
学校の図書室の司書教諭がリバーのファンで同じように煩かった記憶w >>18
俺は吹き替えがいまいちだと思った
大好きな作品で字幕でなら何度も見てるけど脱落した >>55
何で？ああいう友達いたから理解できるけど
基地作ったし線路歩いたし探険したし >>34
今の都会で住んでる子にはどうだろなと思ったらやっぱダメなんだな
自然の多い場所で育った昔の子ならではか
俺はノスタルジーは感じたな
しかし小学生の頃見て以来だが犬をけしかけるおっさん側の目線で見る事になるとは思わなかった 小学生のころ近所にある線路で轢かれた死体があると言うことで見に行ったことがある
上半身裸体で首が無かった
ガード上の線路だっので雨が降ると赤い血液らしきが滴っていたね 小2の時、リアルスタンドバイミーしたよ。皆、元気かな？ キングがフラフラして轢かれそうになったのを突き飛ばして守った友達は間に合わずに轢かれた >>9
少年達が死体を探しに行くストーリなんてなんじゃそら？だもんな
歌とリバー・フェニックス、夏の郷愁みたいなのがあってこそ、なんだろな >>18
つまらんよ
冒険感に浸れる子供の頃にしか見れない
でも子供がみてもテーマやら心理やらは理解し難いだろうけど >>76
ラストの止めて引く、これをやらなかったのか >>43
線路歩く友達が居た事がこの人の人生の最高の輝きだったのさ。
そっとしといておあげ。 >>58
この映画は12歳の時に観た時と同じようには楽しめない
もう二度と この映画って主題歌がレットイットビーでも成り立つよね >>98
ここでも辛辣な意見を出す方も居るけれど落ちもなければ救いもない上にスカッとするわけでもない、
勝手に色々と想像して楽しみ方の一つとしてはラストの「１２歳の時の友達を」でグッと来たりするという、
ある意味こちら側にぶん投げられた作品だからねえ
俺の勝手な解釈では四人の友情物語ではなく、友達含めてろくなもんじゃ無い町でこいつだけは信じられるという、
作者とリバーの二人の世界だったのに結局リバーはくだらないことで死んじゃったと言う救いのなさｗ >>115
その通り友情物語じゃないが
ほんと勝手だな
本をいろいろ読んだ方が良いよ
バカのまま死にたくないだろ DVD持ってるし、EDだけが気になって録画したのを一気に飛ばして見たけど、金ローにしては頑張ったなw 小説の原題はthe body＝死体
実はこの映画の中で3人死んでる ゴーディの兄、探しに行った死体、未来のリバー 過去、現在、未来の死を通して死は身近にあるありふれたものでだからこそその時々そばにいる家族や友人をたいせつにしようと思える映画
実際のリバーが若くして死んだのもまた伝説的だよね そして自分が実際に子どものとき20代、おやになってからで見方が全然変わる
意味はわからなくても自分がはじめてみた当時の今小5の息子に見せられてよかった >>18
いや本当に退屈なだけ、蛍の墓の泣く泣くアピールもそうだけど世間で持ち上げられてる割に全然ぴんとこない アメリカの片田舎のこれといった楽しみも無く渇いた雰囲気が良いよな >>16
ウィノナ・ライダーも親はヒッピーだったな
ウィノナで産まれたからウィノナという雑ネーミング >>28
悪い事は言わんゴメンナサイしとけ
許されるミスだ >>18
何も自分の子供の頃に共感する事なけりゃそんな感想だと思う。
それが悪い訳じゃ勿論ないよ。 >>18
名作をそういう風に言わなきゃ気が済まない
そういう時代なんだろなぁ
仕方ないか >>24
映画ではクリスだけで刺殺だし
原作では、刺殺、交通事故、火事だったと思うけど
軍関係ない 小学校5〜6年くらいの頃の友達と
グダグダしたり冒険したりしてた頃に
ちょっと戻ってみたいってのはあるな 野島伸司の未成年はオマージュだっけ？
あれは面白かった 「イット THE END それが見えたら終わり」のゲイカップルのリンチシーンも実際の事件をもとにしてるんだよな。
同じような事件をうけてスティーブンキングが「ゲイというだけでこんな目に遭うのは酷すぎる」と思って原作に入れた。
だからものすごく重要なシーン。
イット THE ENDはＬＧＢＴＱがメーンの映画ではないけど、ＬＧＢＴＱへの差別や抑圧が大きなテーマの一つになってる映画。 > くわしいことはついにわからずじまいだった。
あっ…… 思春期の痛みって
あのヒョロヒョロくんのモノローグだけじゃね？ >>115
くだらなくはないだろ。奴らしい死に方で泣けるわ 死体なんかそもそも無くて、少年期特有の妄想の比喩で
色々冒険して探しまくった後に、それに気付いて大人になるという
少年時代と決別するノスタルジックな話かと勝手に想像してたら違ったｗ >>109
いや、エンディング曲で伝説になった代表作だろう、リバー・フェニックスが遭難した船で恋愛してもなんとかなったと思う >>132
自身の幼少期の共感云々いう人多いけど別に共感ものでもないで子供時代を懐かしむワクワク冒険ものでもないし
しばらくあってなかった友人が先週死んだ、後ろ指指されるDQN一家から頑張って更正して弁護士になって喧嘩の仲裁で刺されて死んだってせつないし物語あるやん
そういうつくりが好きか嫌いかが分かれ目 >>55
男か女かじゃなく子供の頃いつも一緒にいてバカな遊びをやった仲間がいたかどうか >>39
同じく。地元の鵠沼海岸で溺れた人をライフガードが人工呼吸してた。溺れた人の口から泡がブクブク出てて、ライフガードがゲロ吐きそうにウエってなってるけど、他のライフガードが「おい、ちゃんとやれよ！人が死ぬんだぞ！」って怒鳴り散らしてる凄まじい光景
でも、それを見てうわー…と思いながら、人ってあんなに泡を吹くんだ、カニみたいだと思った
次の日の新聞に死んだとあって、ショックだった >>9
スティーブンキングの小説全般に言えることだが、カタルシスがほとんどない。 こんなところにフェニックス
とかやってた人とは大違いだな。 あの旅が終わったらもう散り散りになるみたいな言動に二学期あるのに気が早いなぁと思ってたら、アメリカは9月が期がわりだったのか >>21
ホアキンは元々ホアキンが本名で、リーフは芸名
唐突にスペイン系の名前なのは(フェニックス家はスペイン系ではないのに)
多分、ホアキンがプエルトリコで生まれたから リバー・フェニックスが早死にして伝説になったからスタンド・バイ・ミーも爆上げされてる面は否定出来ない ＞「初めて死んだ人間を見たのは12歳の時だった」
ってモノローグで始まる死体探しの話なのは知ってたけど、
先に兄が死んでてすでに死体見とるやんとか思った
兄が死んだのも同じ年だからいいのか >>159
デカプリオ見るたびにリバーも生きてたらこんなおっさんになったのかなと思ってる >>11
無理矢理と言うより、子役の頃から顔が普通にキーファサザーランドなんだよ。ぱっと見ですぐわかるよ。 >>23
言われてたね
当時もそこまでいいかな？という感じではあった
たぶん子役たちが可愛かったからだろうけど
その後リバーが死んで伝説になった印象 >>133
原作ではボコられて鼻の骨折られたよゴーディ この映画が撮られた時は後にリバーフェニックスがODで死ぬなんてもちろん誰もが思ってなかっただろうけど
リバーは結果的に劇中の未来で弁護士になったにも関わらず不毛な亡くなり方をするし
ラストシーンでは去って行く時にふっと消えるのがなんとも寂しい気持ちになる >>163
親がヒッピーだったから子供ら皆変な名前
てかリヴァーだけこの顔なんだよなあ
もしかして長男だけお父さん違うとかあんのかな >>74
そこが唯一無二のイケメンぶりなんじゃね
ファーロングはまだ量産型だからな >>71
原作では4人とも家に帰った後ボコボコにされてるよ >>7
リヴァーもフェニックスもマジ
ただフェニックス姓は元からじゃなくて
親がアレなせいでわざわざ改姓した結果だったような
きょうだいもレインボーとかリーフとかの珍名さん ゴミみたいな親で可哀想すぎる
4歳からセックス虐待とかキチガイだろ
小学校も行かせてないしマジクソ >>177
女性版スタンドバイミーと言われて連想したのが
小さな悪の華だった…
いや人数少ないけど
死体もでるでよ >>181
ルーツは東欧だしもともとはジプシーかなんかだろ
ゆたぽん一家みたいなもん >>174
私、女だけどいるのよw
一緒にセミ採ったりザリガニ釣りしたり底なし沼探検に行ったりしてた友達が
だからスタントバイミーたまらなく好きな映画
まあ正直とんでもなく田舎だからってのもあるけどw >>117
グーニーズでも、デブが告白してたもんなw >>172
> ファーロングはまだ量産型だからな
え… キングは人間のことを良く解ってるよな。
思い出は思い出すたびに書き換えられる説
ある種の人々にとってはハイロウズの「青春」とかもそうだけど、自分にもこんな時代があったと思わせるコンテンツ ちょっと前結構なポリコレババア達にイジメられていたよな
自作では多様性よりクオリティを遵守したいと宣言しただけで
話に不釣り合いな黒人やLGBTネタを無理矢理入れたりする行為を嫌っているだけだろうに >>189
整いすぎてて癖や個性がないという意味だよ
整形顔という意味じゃない 量産型は整形して同じ顔量産する韓国美人（）みたいのだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
