【ボクシング】井上尚弥との激闘から1年半 ドネアが明かす“敗因”「追い込んだ9ラウンドは、今でも考えることがあります」 [砂漠のマスカレード★]
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“フィリピーノ・フラッシュ”がリングに戻ってくる。5月29日、軽量級の4階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が世界王座奪還をかけ、カリフォルニア州カーソンでWBC世界バンタム級王者ノルディーヌ・ウバーリ(フランス)に挑む。ウバーリも17戦全勝(12KO)の実力派王者であり、好ファイトは必至だ。
【写真】井上尚弥がダウン寸前まで追い詰められ目じりから出血…歴史的死闘のドネア戦など、この記事の写真を見る(15枚)
2019年11月7日、ドネアはさいたまスーパーアリーナで行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝で井上尚弥(大橋)と対戦し、のちに“ドラマ・イン・サイタマ”と称される歴史的激闘の主役の1人になった。あの忘れ難き名勝負から早くも1年半――。
昨年5月に一度はウバーリへの挑戦が決まりながら、パンデミックの影響で延期に。ウバーリの新型コロナウイルス感染で同カードが再延期を余儀なくされると、ドネア自身もウイルスに感染。昨年12月に予定されたエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦の出場も辞退せざるを得なかった。
このように運命に翻弄され続けたドネアは、どんな思いで日々を過ごしてきたのか。38歳になった今、何を目指してリングに上がるのか。
ウバーリ戦を目前に控えた5月20日、今回のタイトル戦とその後の戦いにかける思いを聞いた。その言葉からは、いまだに変わらない自らの伸びしろへの自信と、日本の宿敵とのリマッチへの熱い思いが湧き上がってきた。
◆◆◆
井上尚弥戦は「若い頃のような闘争心が欠けていた」
日本での井上戦からもう1年半も経ったなんて信じられませんね。
井上との試合は今振り返っても本当に素晴らしいファイトでした。自分のキャリアの中でも思い出深く、エキサイティングで、見ているファンを喜ばせる内容でしたね。9回には私が井上にダメージを与え、11回には逆にダウンを喫しましたが、立ち上がって最後まで戦い抜きました。打ち合いの中で私たちは勇気を誇示し合い、まるで映画のような試合でした。
井上に右を決めて追い込んだ9ラウンドは、今でも考えることがあります。あの瞬間の私にいったい何が欠けていたのか。あの日、私になかったのは、若い頃のようなキラー・インスティンクト(闘争心)。それゆえに勝利を逃してしまいました。しかし、ウバーリ戦に向けて、私はそのキラー・インスティンクトを取り戻すことができたと感じています。
昨年11月で38歳になりましたが、ここにきてスピードとパワーはさらに増したとすら思っています。この1年半の間、戦わなかったことで身体が回復したのが好影響を及ぼしているのでしょう。若い頃と比べてトレーニング方法には多少の変化はありますが、基本的にほとんど同じメニュー。今でもスパーリング中心の練習ですし、瞬発力を保つためのワークアウトを数多くこなしています。
引退のことはまだまったく頭にありません。私はボクシングが大好き。このスポーツを続けられることにエキサイトしているんです。いつか、朝起きて、走るのも、ジムに行くのも嫌になるときがくるのかもしれません。そうなったときが引き際ですが、まだそんなふうにはまったく感じていません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3533104071b2347a5d9ee65677ec535198151a5
5/27(木) 17:05配信 ウバーリ戦で「私の力量をもう一度示したい」
この1年半、計画された試合が何度も延期になったことに対して、フラストレーションを感じてきたことは否定しません。
昨年12月、ロドリゲス戦の前に新型コロナウイルスで陽性反応が出てしまったのですが、まったく症状はなかったし、その3日後の再検査では陰性でした。戦える状態だったのに、主催者側からの許可が下りなかったのは本当に残念。自分で受けにいった検査では陰性だったのに、安全を優先するというのが主催者側の結論だったのです。
ただ、長い目で見れば、ここでのブランクはポジティブな出来事だったかもしれません。まず第一に、激戦の連続で痛みがあった身体を十分に休めることができました。それと同時に、子供たち、家族とゆっくりと一緒に過ごせたことも嬉しかったですね。そう考えると、ここでの時間は有意義なものでした。
ウバーリ戦に向けて、今は素晴らしい状態です。体重調整も含めてすべてがうまくいっていますし、準備は完全に整ってきていますよ。もちろんウバーリも良い選手です。技術的にしっかりしており、WBC王者にふさわしい力量がある。サウスポーで、オーソドックススタンスの選手との戦い方を熟知している点も強みでしょう。今回の試合に向けて、彼の実力を過小評価するつもりはまったくありません。
井上戦で来日した際、ウバーリは同じ興行のセミファイナルで井上の弟・拓真と戦ったので、日本でも顔を合わせました。2019年1月に彼がルーシー・ウォーレン(アメリカ)に勝って世界タイトルを取る前、実はラスベガス でスパーリングをしたこともあって、どんな戦い方をするかはわかっています。共通の友人もいるので、これまでは互いに助け合ってきました。
ただ、我々はファイトビジネスの世界にいるので、今回は直接戦わなければいけない。このタイトル戦で、世界中のボクシングファンに私の力量をもう一度示したいと考えています。
今の目標は「バンタム級タイトルと、井上との再戦」
今の目標は、まずウバーリに勝ってWBC世界バンタム級のタイトルを手に入れること。その後、井上との再戦を行うこと。そして、バンタム級の統一チャンピオンになりたいと思っています。バンタム級には他にもジョンリエル・カシメロ(フィリピン)、ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)といった多くの強豪選手がいるのはわかっていますが、今はまず今回のタイトル戦とその先の井上戦に集中しています。
井上とリマッチができる位置まで辿り着けたなら、条件次第では日本開催であってもまったく問題はありません。私は日本が大好きです。井上戦でも日本のファンが作ってくれた素晴らしい雰囲気を鮮明に覚えています。WBSSの優勝トロフィーを勝ち取ると子供たちに約束していたので、試合に勝てなかったのは残念でしたが、日本のファンには心から感謝しています。試合が終わってからもあの試合をどれだけ楽しんでくれたかを伝えてくれて、それもまた私にとって名誉なことです。 井上vsダスマリナスも「ぜひ足を運びたい」
私との試合後、井上はすでに1戦こなしていますが、ジェイソン・マロニー(オーストラリア)との試合も良かったですね。井上はマロニーの戦力を見極め、少しずつ崩していきました。素晴らしい戦いぶりだったと思います。
私がウバーリ戦に勝つことができたら、6月19日、ラスベガスで行われる井上対マイケル・ダスマリナス(フィリピン)戦のリングサイドにもぜひ足を運びたいと思っています。カシメロも来るんですか? それは面白くなりますね(笑)。
そんな楽しみなプランを現実のものとするために、まずは当面のウバーリ戦に集中しなければいけません。キャリアのこの時点でも、私が依然として向上していることをファンに見てもらえるのを楽しみにしていますよ。 とりあえず村田諒太は4団体最弱雑魚のミドル級王者なのは間違いない
電通とフジのジャパンマネーがなかったら王者にすらなってないだろう 日本じゃなければ、井上がTKOで負けてた。接着剤で血が止まった(´・ω・`) 全盛期のドネア対全盛期の井上ならどちらが勝つだろう >>6
(‘人’)b
上の階級で試されたドネアの圧勝だよ(笑)
老いたドネアがまだ現役の時点で井上に勝ち目は無いよ(笑) 井上尚弥は確かに強いよ。でも格闘技はガタイだよ、身長181センチ、体重80キロの俺なら井上順相手にKOは無理でもドローには持ち込める自信があるよ。 ドネアは2階級ぐらい落として戻してバンタムで戦ってるし、ウバーリはパワーが人間離れしてるから面白い試合になりそう
ドネア死ぬわ(´・ω・`) え?
え?
え?
追い込んだ?
え?
ドネアって、もしかして猿? 井上も初めて身の危険を感じたんじゃね? またみたい >>9
(‘人’)
ドローって何ラウンドやるんだよ?(笑)
185以下だからオマイの負けだよ多分(笑) まあ結構良いの入ったとは思うけどあれくらいじゃ追い込んでもKOまでは行かなかっただろうな >>17
(‘人’)b
きっとコロナのせいだよ(笑) >>9
おれも井上真央程度ならビンタ一発で泣かすわ リゴvsカシメロも面白い。カシメロは試されるわ(´・ω・`) ぶっちゃけ2Rの不運なカットが無かったら12Rも行かなかったぞ
井上のボディで簡単にピヨるチンカス糞野郎
それが、ドネア 早いラウンドの目をはらさせたとこ以外追い込んでた印象がないんだが ドネア今週試合らしいけど相手無敗で引退試合になるかもな なにが不運だドネアに骨折させれるほど殴られて出血したのが不運()
ぶっちゃけなんて使うやつって本当にアホ >>23
(‘人’)b
外国なら井上の2ラウンド出血tko負けだよ(笑) でも井上って全然強い奴とやらないんだよな
30過ぎのロートル化した選手ばかりと対戦 エキサイトボクシングを欠かさずに見てるボクオタだけど
井上を凄いと思ったことは一度もない
強敵と対戦して勝った具志堅のほうが遥かに凄い しかし試合ペース遅いよな コロナ禍で仕方ないだろうけど ドネアの有名な左の必殺パンチは気を付けろって試合前に皆があれだけ騒いでたのに
あの大勝負でドカーンって喰らう井上は持ってるわ。ライアンバーネットとも戦って欲しかったね(´・ω・`) >>31
井上は自信満々のせいか性格も尖って良いやつそうには見えないしな スーパーライト級以上で井上みたいのいい加減でてこいや
スペンスやチャーロ兄弟みたいなのと真向試合してベルト狙えるやついつになったらでてくんの? 右喰った次のラウンド以降からむしろエンジンかかったから、体力的には余裕あったんやろう >>35
井上が打たれ強かったのは意外だったね。打たれないタイプだと思ってた(´・ω・`) 隻眼にしても勝てなかったのは大きな差があったとしか思えない >>36
ええ奴とかそんなんどうでもええやろ
しかもおまえも性格悪いやろ >>41
井上が拳を壊したのは前の話で、それで専門のバンテージ巻き職人を雇ったって聞いた(´・ω・`) 汚いカット戦術で勝とうとしたのに負けた挙げ句、頭を下げて勝利者トロフィーを井上からタダでレンタルしたクズがなんだって? >>38
ナチュラル最強は金メダリスト村田だよ。あいつら、たぶんドーピングしてるから勝てない(´・ω・`) 村田はエンダムに負けてリマッチでベルトとって、ブラントにも負けてまたリマッチでベルトとって・・・
強豪とはとてもよべない・・・・ そういや37歳のドネアに苦戦したんだったな
やっぱバンタムじゃ全盛期のドネアをほぼ完全に封じ込んだ上に目を骨折させた若かりし頃のリゴンドーがオールタイムで最強だな リゴンドーももはやリボリオ・ソリスに何度かふらつかされながらスプリットデシジョンでなんとか勝ちだからな
小粒な相手しかいない
激戦区で強豪っていえる日本人いつになったらでてくるのやら もう1年半経ったのか。コロナがなきゃとっくに4団体制覇して上の階級目指していたのに。運命なのかねえ。 >>9
お前がすごく井上を尊敬してることが伝わってくる 9Rまでの採点あんた負けてるけど・・・・
追い詰められて前に出てポイント取らないと3-0で負けだけど
前に出て11Rにボディ食らって普通ならレフェリーが間に入って井上の追撃を止めた時点でレフェリーストップあんたの負けだけど
にも関わらずしゃがんでからカウントが始まってカウント10になってるのに11ぐらいで立ち上がって続行してるけど
試合後のボディーから歩き回ってた時間も含めたら14カウント分ぐらいあったけど
完敗も完敗だろう 格闘脳を持った瞬発力タイプってのが中々いない
身体を鍛えてゴリ押しするのはもういらん
井上尚弥や天心は頭を使っとる
意外と朝倉兄弟もか 井上も大したことねぇよな
フェザー級でKOされてバンタムに逃げ帰って来た38才のロートルに「次戦ったら勝てる」って思われてんだぜw
実際眼窩低折られて敗けたドネアよりダメージ負ってたし 炭酸水のCM出てるけと
井上って炭酸苦手なんやなぁ
飲んだあと炭酸初めて飲んだ子供みたいな顔になってるやんか 9Rはドネアもパンチが効いてたからいけなかっただけ
11Rはレフリーのロングカウントで運が良かっただけ
あのレフリーは処分されてるべき 正直、ドネアが若い頃だったら井上尚弥は確実に負けてた内容だったからな
むしろあの試合も、もう見てて負け確定の気分で見てたわ
ってまだ現役でやるのか
井上尚弥戦で引退しとけば伝説になってたのに
流石に衰えたドネアは見たくない
最高の選手だから >>57
朝鮮人が自分達は日本より上だと言ってるのと同じで思うのは自由たが現実は違う >>62
ドネアってフィリピン人だよ。
フィリピーノフラッシュ、フィリピンの閃光 >>57
ドネアを倒したウォータースはフェザーのKO量産してる世界王者だぞ
しかもそのウォータースに必殺の左フックを喰らわせて一撃で効かせたドネア
クリーンヒットでなくてもこの威力
しかも無理に増量してポチャポチャになっただけのドネアでこの強さだ
最初からしっかり身体をフェザーに合わせて挑んでたらあっさり世界王者だよ
お前はモノを知らなすぎる >>64
ドネアは年だよ。
とっくに引退してていい選手 竹原畑山渡嘉敷のYouTubeチャンネルだと意外とウバーリの評価が高かったな
接戦でウバーリが勝つのが井上にとっては一番いい結果なんだろうけど >>63
○○と同じで、と書いてあるだろ
ドネアが朝鮮人なんてどこにも書いてない
>>57 に対して書いてある
日本語読めないのか?
ハングルは書けないから勘弁してくれ >>66
あいつら馬鹿だから意味無い
渡嘉敷はまあ見れてる部分はある
ウバーリは弱い >>63
(‘人’)b
フィリピンでフラッシュの異名はエロルデなんでドネアも井上を顔面陥凹させた位で恥を知れよ(笑) ブロー 一発で ドネアは沈んだ
一方、井上は右目がまったく見えない状態でドネアの執拗な右攻撃をものともしなかった
これが現実 井上尚弥の戦績がこれ
とてもロートル大好き雑魚狩り大好きの井上尚弥の言葉とは思えない
08戦 オマール・ナルバエス 41歳のロートル
09戦 ワーリト・パレナス 32歳の無名のロートル (*井上戦後の戦績2勝3敗)
10戦 デビッド・カルモナ 無名 (*井上戦後の戦績1勝3敗)
11戦 ペッバーンボーン・ゴーキャットジム 31歳のロートル *井上戦後にロートルアムナットに負ける
12戦 河野公平 プロ通算12敗してるボクサー (*井上戦後の戦績1勝2敗)
13戦 リカルド・ロドリゲス 無名 (*井上戦後の戦績0勝3敗)
14戦 アントニオ・ニエベス 無名
15戦 ヨアン・ボワイヨ 無名のガチ糞雑魚
16戦 ジェイミー・マクドネル 32歳のロートル
17戦 ファン・カルロス・パヤノ 34歳のロートル (*井上戦後の戦績1勝3敗)
18戦 エマヌエル・ロドリゲス (*井上戦後の戦績0勝1敗)
19戦 ノニト・ドネア 36歳のロートル
亀田をロートル狩りと批判してた奴らが井上は本物とか言ってるのは草生えるよな 次やったら圧勝と思うけど、何が起きるかわからんのがボクシングで1戦目もまさにソレだったからな
右目やられてるのにアレだけ出来るのはさすがとしか言い様がない >>73
(‘人’)
右目カットより鼻血ブーを恥じなよ(笑) >>67
またまた〜w
だったらなんで何の関係もない朝鮮がいきなり出てくるんだよw
文意が通らない この試合生で見てたけどそんなにいい試合じゃなかったよ
どうせ井上が勝つだろうなって思いながら見ててそのまま井上が山も谷もなく勝っちゃった
金返せレベルの凡戦 詳しい人からすると予想はどうなの?
ウーバーリって井上弟に勝ってた選手でしょ。 >>74
恥じるのはお前の人生だろ、はよ首でも吊っとけ ドネアの左が1cm下だったら、井上は死んでた。外してくれたんだろうな(´・ω・`) >>78
それはないな
2回に井上がフラッシュを食らって大流血、試合が止められてもおかしくなかった
会場のファンらも、一時は敗戦を覚悟してお通夜雰囲気になりかけてたし
9回はドネアの右が当たって井上は下がったんだが、そこでカウンターを狙っているぞとコイコイとアピールしたのが効いて
ドネアが前に出て追撃しなかった
そしたら11回にボディでダウンを奪い、本来なら井上が勝ったのに何故かレフリーが10カウント以上もドネア立たせて、続行させた。
という、最後まで分からない試合だったし。
何よりドネアは井上より体格が一回りデカく、一発があるから井上といえど油断ならなかった。
大流血をごまかしながら、片目で戦って勝った試合。 >>79
ウバーリが勝つと思うけど、ウバーリにドネアの左が当たったら耐えられるとは思えない(´・ω・`) >>85
ドネアはもうどこかで当てるだけのつもりで来るよね
昔とスタイルは違うけど一発の怖さは持ってるしちょっと期待しちゃう >>86
山中ネリみたいな感じになると思う。ドネアの一発が当たればね(´・ω・`) ほんとは逆転KO負けだっただろ
井上陣営に感謝しろ (‘人’)b
井上って結局は山中とも戦って無いんだよね(笑) >>79
ウバーリは弱いけどドネアはとっくにピーク過ぎてて年齢もヤバイ
能力は駄々下がり
井上尚弥とやった時より更に落ちてる
まあそれでもドネアが勝つだろうな、ウバーリがそれほど弱い こんなパンチ力しかない雑魚に苦戦して
井上は過大評価 判定ならウーバーリ。
だがWBSSのヤング戦みたいにどこかでドネアが左フック当ててノックアウトしそう。 >>50
内山がガンボアやマイキーと戦ってたらなぁ >>61
ドネア絶好調の時にナルバエスKOできずに判定勝ち
試合をコントロールしてたのはナルバエスだったよねアレ
あの試合で一時期ドネアは終わったって言われてたわ >>61
井上戦時ですでに衰えてるよ
井上戦前の成績
39勝26KO5敗、5つの敗北のうち4つが直近14試合 >>31
エキサイトボクシングってテレ朝がボクシング放送するときの番組名なんだけど
毎週見てるのかw
ココ20年ぐらい放送してないはずだけどなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています