【アニメ】70年代生まれが憧れた、永遠のアニメヒロイン3選 思い出す度に胸が締め付けられる [muffin★]
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●『銀河鉄道999』メーテル
1978年から1981年にかけて放送されたTVアニメ『銀河鉄道999』に登場したメーテルは、その美しさとミステリアスな雰囲気で、多くの少年たちを虜にしました。
機械伯爵に母親を殺された主人公・星野鉄郎の前に現れたメーテルは、復讐に手を貸したのちに、鉄郎とともに無料で機械の体がもらえる星を目指し旅に出ます。道中、数々の苦難に直面しながらも優れた知性と戦闘能力、そして豊富な経験をもとに鉄郎を支えるその姿は、母のようであり姉のようであり、そしてときには恋人のようなイメージを強く抱かせるものでした。もし自分が鉄郎だったなら、メーテルとどのような旅路を過ごすのかと、想像したことがある方も多いのではないでしょうか。
そんなメーテルの声優を務められたのは、池田昌子氏。池田氏が持つメゾソプラノの優しく暖かな声質は、まさにメーテルというキャラクターのイメージ通り。メーテルが池田氏であり、池田氏がメーテルであるといえるほどにピタリとハマっているのです。TV版、劇場版それぞれのラストでは、多少の違いはあれど、ともに鉄郎とメーテルの別れが描かれます。
●『きまぐれオレンジ☆ロード』鮎川まどか
長い黒髪をなびかせた、少し年上感のある美人。ちょっと怖い雰囲気もあるけれど、根は優しくて初恋の人を密かに思い続ける一途さも持っている。「週刊少年ジャンプ」に故・まつもと泉先生が1984年から1987年まで連載し、1987年にはTVアニメ化も果たした『きまぐれオレンジ☆ロード』に登場した鮎川まどかは、1980年代の理想のヒロインを具現化した存在だったように思えます。
初登場時は中学3年生で14歳でしたが、とてもそうは思えないほど大人びていて、喧嘩も強く成績優秀。しかし学校をサボっては隠れて煙草を吸うような不良であり、親は海外に住んでいて大きな洋館にひとりで住んでいるという、ミステリアスな面もありました。
しかし主人公の春日恭介に出会ってからは不良的な態度は鳴りを潜め、恭介への恋心を少しずつ深めていきます。意外と独占欲が強いところもあり、2つ下の後輩、檜山ひかる以外の女性と恭介が一緒にいると、露骨にヤキモチを焼くこともありました。
TVアニメで声を担当したのは故・鶴ひろみ氏。思春期を迎えた少女のきわどく複雑な心理描写を、シーンごとに微妙に演技を変える高度な技量で見事に演じ分け、声優の表現力の凄みを見せてくれました。
●『めぞん一刻』音無響子
ひよこの絵と「piyo piyo」の文字が書かれたエプロンをして、古いアパートの前をほうきで掃いている、愁いを帯びた美人な管理人さん。もし実在していたら、アパートへの入居希望者が殺到するのは間違いないでしょう。
天才・高橋留美子先生が1980年から1987年にかけて「ビッグコミックスピリッツ」で連載し、1986年にはTVアニメ化もされた『めぞん一刻』のヒロイン、音無響子こと管理人さんは、未亡人がマンガのヒロインとして成立することを世にしらしめ、多くの男性に拭いがたい大きな衝撃を与えました。
一見すると清楚な美人に見えますが、音が無いのに響くという矛盾を含んだ名前の通り、なかなかのヤキモチ焼きで、五代君が他の女の子と仲良くしているのを見ると、露骨にイライラした態度を見せることもしばしば。五代君と三鷹さん、ふたりの男性に思いを寄せられ、その狭間で揺れ動きながらもいざというときには鈍感力を発揮し一線は越えず、読者・視聴者の感情をこれでもかと揺さぶり続けてくれました。
そんな管理人さんをアニメで演じてくださったのは島本須美氏。透明感がある美しい声で紡ぎ出される台詞は、そこに本当に音無響子と言う人間が生きているかのような、圧倒的な存在感を持っていました。
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https://magmix.jp/wp-content/uploads/2021/05/210501-animeheroine-03.jpg 俺のとは違うなあ
まいっちんぐマチコ先生
いけないルナ先生
かぼちゃワインのL
だ >>1
>池田氏がメーテルであるといえるほどにピタリとハマっているのです
メーテルといえば小池百合子だろ やっぱりメーテルだな。
母であり姉であり恋人。
男の永遠の憧れ。 管理人の未亡人キャラってこれが原典か
エロ方面中心に今でも人気の属性だよな めぞん一刻って見たことない
人気キャラの管理人が実はクソ女って聞いたけど本当? 名探偵ホームズのハドソン夫人で俺はケモナーになった 美味しんぼ栗田ゆう子(初期)
金田一少年の事件簿七瀬美雪
こち亀秋本麗子 アイドルのリンミンメイと、
キャリアウーマンの早瀬大尉
嫁にするならどっち?で、早瀬大尉をチョイスって、
当時小6の俺には共感できなかったけど、
今なら「それが正解」って思える。 アニメのメーテルはアラサーのオバハンだから萌えない >>14
めんどくさい女であることには変わりない
手すら握らせない男の事でギャーギャー言うような女だよ 未来中年コナン
ラナはコナンと別れ
ルーケと結婚しているとおもう
ラナはそういう女 「私はあなたの少年の日の心の中にいた、青春の幻影」…(つд`) 大人の姉さんが好きなんだな
ロリコン好きは肩身が狭いね だいたいの男の子は
かぼちゃワインのエルちゃんで目覚めた かりかの読んだけど
あのヒロインは音無響子の焼き直しだよな 南原ちずる
ヤッターマン 2号 / アイちゃん(上成 愛)
セイラ・マス 響子さんは島本さんの演技がすごいよな
嫉妬深いイライラヒスババアを見事に演じきってるw >>14
今のアニヲタの価値基準から判断すれば、
未亡人(中古)の時点でアウトなんだろうな めぞんの管理人は見た目だけは良いが中身が良くない
らんま1/2のかすみ姉さんは見た目と中身の両方とも良いから実質的に管理人の上位互換 メーテルは映画まどかはマンガ
音無響子はピンと来なかったな
年代からしたら断然浅倉南じゃないのか 知ってはいるけど、ピンとこねぇなぁ。
よく考えたら、アニメは好きだったけど、ヒロイン単体を好きになったことが無かった 75年生まれだけどフォウムラサメかなあ
マコちゃんとかユリとか島津さんの声好きだた 2代目ミンキーモモのメガネ掛けたママさん
初代は興味ない ウイングマンのアオイさん
鮎川まどか
猪熊柔
間違いない 南ちゃんとかみゆきとかあだち充ヒロインは軒並み無理だし嫌い
どこが魅力的なのか分からん 人間じゃないけど、アンデルセン物語のキャンティだな。
調べてみると声優はキャンティ(増山江威子)、相方のズッコ(山田康雄)の、峰不二子とルパンの黄金コンビだった。 メーテルはもう少し上の世代じゃないのか?
鮎川とメーテルじゃ世代が一つ違う >>31
フェイ・バレンタインを覚えてあげてね。
危なっかしい女、ジュリアの方かな。 >>43
俺は床屋の待合所に置いてあった永井豪のけっこう仮面やな
小学3年なのにチ〇チンがおっきして困った >>65
お前は俺かw
俺もあだち充の漫画キャラのどこに魅力があるのか分からない
と言うか、あだち充 自体が嫌いだ グレンダイザーのグレース・マリア・フリード
おそらくツンデレというものを最初にやったキャラだと思う メーテル 40前のおばさん
まどか ヤリマンびっち
響子 バツイチ中古 メーテルおばさん
まどか遊んでる
響子中古
ろくなものおらん 音無強固のどこが良いんだか分からん。
理想言うよりは嫌な部分も含めた現実だろう。
マンガの絵で美人かどうかは俺には分からん。 メルモちゃんとキューティーハニーがツートップ
すこし後ろにキャンディーキャンディー 俺の好みに大きな影響を与えたのは鬼面組の唯ちゃんだな。
ショートカット天然キャラ。 >>83
アニメ1話のメーテルは10代にも見えるぞ 初期のメーテルは意外と可愛い
キャラデザ担当が違うらしいけど
https://i.imgur.com/vHDE3RY.jpg 高校卒業して即、担任と結婚とかとんでもない女だけどなw >>62
あー俺もアオイに一票
声優ヲタではないが声が好きでね
ゴッドマーズの日向ミカも演じてた
あとココナもこの声優さん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています