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その場その場で適当なことを言って政府批判して飯食ってるだけのパヨク仕草が突っ込まれてるだけでしょ

現在、北京五輪ボイコット論がアメリカを中心に先進各国で起こっている
中国の抱える人権問題、これに対処せず参加してはいけない、という当たり前の論なのだが、
例えば朝日新聞4月24日(土)の多事総論では朝日新聞編集委員の稲垣浩介が、
「ボイコット論は沈静化する」という出だしで、その理由は「米ソ冷戦時代にモスクワ五輪ボイコット論が出たが
うまくいかなかった」という

更に「北京五輪ボイコット論は徒労に終わる、IOCと世界各国が五輪憲法の順守をホスト国に求めるからだ、
それよりも香港の民主化などの人権運動に目を向けて〜〜」と、北京五輪から目を逸らそうとしている

しかしこの左翼の論は完全に破たんしていて、もし北京五輪が通常通り開催されると、中国は現在行っている活動を
現状維持で押し通すことができてしまう
少なくとも北京五輪に参加した国に反対意見は出せない
そもそもこの多事総論の最後にも出て来る「中国に改善を促す」、これはパヨクがよく使うセリフだが、
そんなもの中国が聴く訳がない

そもそも中国が国際世論の声を聴くような国だったら、香港の現状はありえないからだ
中国は国債世論から何を言われようとも関係なくやる国
そう考えるとボイコットは十分選択肢になるのだが、パヨク界隈はこれを否定する

朝日新聞社をはじめパヨク界隈は北京五輪の時になるとアスリートを利用してボイコット論に反対し始めたりするだろう
「その場その場で適当なことを言って政府批判して飯食ってるだけ」だから