【芸能】退所騒動で見えたマッチの意外な“才能”とは 業界内外から悪評だらけでも [砂漠のマスカレード★]
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マッチこと近藤真彦さん、ついにジャニーズから卒業。デビュー40周年の節目にまさかの不倫発覚で、無期限の活動自粛中でのことだった。退所を申し出たのは4月中旬という、異例のスピード退所。今後は芸能とレースの二刀流で再出発するそうだ。
退所にあたって会見はせず、ファンへの説明や謝罪もなし。最後までやりたい放題の「ジャニーズの長男」に、後輩で親交もあった東山紀之さんでさえ「退所の仕方に疑問が残る」と苦言を呈したほどだった。
近年ではテレビへの露出や音楽活動が減り、カーレースに主軸を置いていたマッチ。それでも2010年にはなぜかレコード大賞最優秀歌唱賞を受賞し、2015年には紅白の白組トリを務めた。2014年のジャニーズカウントダウンコンサートでは活躍中の後輩たちをさしおき持ち歌を15曲熱唱。長男どころかジャイアンを彷彿とさせるマッチだが、やりたい放題というイメージは昔からつきまとっていたのではないか。
近藤真彦
オリコン上位でもなかった「愚か者」でレコード大賞受賞、交際していた中森明菜さんのお金をレースに使い込んだという疑惑、そして有名な金屏風会見……退所報道後は、スタッフに対する態度の悪さを次々と暴露されている。ただ、苦い思いをしたのはスタッフに限らないようだ。
たとえば、野々村真さん。同い年なのにずっと敬語で話しているそうだが、それはマッチから「言葉に気をつけてください」と釘を刺されたからだという。年齢ではなく芸歴で上下関係が決まる業界の古い習慣だろうが、身内には甘いのがマッチ。中居正広さんによれば、行儀の悪いジャニーズJr.がいると注意しようとしたところ、「俺の息子だ」とマッチは中居さんの頭を叩いたそうだ。冷や汗をかいたと笑い話にしていたが、我が子のしつけは甘いと思われても仕方ない。さらにはそのジャニーズ会やカーレース会場にも、例の不倫相手を同席させていたとも報じられた。
マッチは「不倫がバレてももみ消せる権力があるから大丈夫」と豪語していたようだが、背景には寵愛を受けていたジャニーズの「女帝」・メリー喜多川氏の影がある。以前も何かしら悪事を揉み消してもらった実績があったから言えることだろう。つくづく「ジャニーズのダメ息子」っぷりがわかるエピソードである。
しかしマッチはなぜここまで面の皮を厚くできるのか。それは彼に、芸能でもレースでもない第三の才能があるからだと思うのである。
メリー氏に徹子に明菜、妻に不倫相手も……自立した高収入の女性を転がす屈指のヒモ体質
それは屈指の「甘え上手」、もっと言うと「ヒモとしての嗅覚」ということである。しかも、相手の選び方が実に上手い。今まで彼の活動を支えてきた女性たちは、みな圧倒的な高収入かつ自立した女性たちばかりである。前述のメリー氏や、マッチに巨額のお金を貢いだと言われる明菜さんは最たる例だろう。その彼女をフって選んだのは、経営者の娘で自身もヨガインストラクターとして活躍する妻・敦子さんだった。当初は結婚に反対されたというが、懸命に後押しをしたのはなんと黒柳徹子さん。今回の不倫相手も、30代前半ながらオーダースーツ会社社長とやり手の様子。とにかくマッチの、しっかり者でお金持ちの「スポンサー女性」を探す嗅覚は驚くほどだ。
そして彼女たちに共通しているのは、仕事上の競争相手が多い世界に身を置いていることである。つまり、他人に弱みを見せづらく、口が固いことが想像できる。社長やインストラクター、売れっ子芸能人。お金や恋愛がらみのスキャンダルは、ライバルに足を引っ張られる格好の材料となる。だから皆、多少マッチに無理をさせられたところで、ジタバタ騒いだりしない。タレントの不倫報道は相手からのリークも多いが、マッチの場合は違った。むしろ相手の方が、バレるリスクを恐れていたという。
https://news.livedoor.com/article/detail/20236622/
2021年5月22日 11時2分
デイリー新潮
https://www.youtube.com/watch?v=w7Cr5j8y0jc
ギンギラギンにさりげなく 近藤真彦 そういった点で明菜さんの自殺未遂は、マッチにとっては誤算だっただろう。が、それもうやむやに押し切った。巡り巡って2021年の今、結局は明菜さんだけでなく、メリー氏、妻、徹子さん、そしてファンの顔にも泥を塗る顛末となったマッチ。もちろん自業自得とはいえ、不倫相手もそれなりのダメージを負ったに違いない。
今後はレースやコンサートにも意欲を見せているようだが、スタッフやファンの心を踏みにじった代償は高くつくことだろう。だとしても、再び自分を守ってくれるスポンサー的女性を見つける自信はあるのではないか。芸能でもレースでもなく、ホストだったら相当に成功した気がする。YouTubeチャンネルを開設してROLANDさんあたりと対談したら、なかなか興味深い話が聞けるに違いない。 マッチの息子、甘やかされまくってどんなクズに育ったんだか >>3
レコード大賞、最優秀新人賞、最優秀歌唱賞の三冠を達成しているのは次の5人だけ。
都はるみ :第6回新人賞(アンコ椿は恋の花)、第18回大賞(北の宿から)、第22回最優秀歌唱賞(大阪しぐれ)
細川たかし:第17回新人賞(心のこり)、第24回大賞(北酒場)、第26回最優秀歌唱賞(浪花節だよ人生は)
北島三郎 :第4回新人賞(なみだ船)、第28回最優秀歌唱賞(北の漁場)、第33回大賞(北の大地)
氷川きよし:第42回新人賞(箱根八里の半次郎)、第45回最優秀歌唱賞(白雲の城)、第48回大賞(一剣)
近藤真彦 :第23回新人賞(ギンギラギンにさりげなく)、第29回大賞(愚か者)、第52回最優秀歌唱賞(心 ざんばら)
偉大なる歌手と並び称されるマッチを舐めるなよ(´・ω・`) レースの世界ではオーナー監督のタレント性なんて関係無いから >>3
よりによってなんで歌唱賞って思った
嫌味なのかな?って 芸能界みたいな巣窟は本来悪い奴の方が圧倒的に強いんだけどな
みんないい人を装ってるてだけでw >>13
まあどの世界も一緒だよ
一般企業なら協調性を売りにした偽善者も多い
才能もないのに芸能界に入りたがるのは厚かましく図々しい人間が多い 流石に、芸能界で長年居られる人は違うよね。影響力のある人には、常に頭を下げまくり、そうで無い人は、トコトンぞんざいに扱う。周りのスタッフは、全て使い捨て生理用品扱いだしねwwwwwwww >>1
デイリー新潮
2021年5月10日
金屏風会見で中森明菜は近藤真彦に騙されたのか 仕掛け人が語っていた真相
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/05101100/?all=1&_gl=1*1ur25qs*_ga*ZTM0ck16WW5sNkg2dm1zUTVCdW4ybm1ZckFWR2RpT00wdzlSd1ZIbjdWZWEtUmRuQ3VCaEViMXJabFloakxNSQ..
不倫発覚を端緒にジャニーズ事務所を退所したマッチこと近藤真彦(56)が強い逆風にさらされている。かといって歴史まで改変するわけにはいかないはず。1989年に行われた中森明菜(55)による「金屏風会見」が、明菜には婚約会見と伝えられていたという事実はない。
同じ新潮がなんで今さらガセ書いてるんだ あと町内会とか近所付き合いみたいなのをしっかりやってるとかなかったっけ
ここ抑えときゃ良んだろ?っていうとこだけしっかりやってたんだろな よくこんなゴミ記事書けるな
新潮そりゃ文春に勝てんわ お、ジャニーズ辞めても上げ記事書いてくれる記者がいるんだ!と思ったらやっぱりサゲ記事だったw >>1
不倫相手は付き合い当初社長じゃなかったと文春記事にあったぞ
本当にいい加減な記事だなあ >>1
マッチのレコ大と、和田の最優秀歌唱賞は
本当に謎。芸能界の闇の象徴。┓(▼ヘ▼..) 子供の頃人気者がレコード大賞で歌ウマが歌唱賞だと思ってた
人気ない愚か者で大賞とか音痴の歌唱賞
ザイ○の買収が無くてもレコード大賞は詰んでいる 文春は旭川いじめをスクープしたのに新潮は憶測の芸能記事 ほんと走ってて邪魔だったわコイツ
遅くて遅くて堪らなかった
少なくともレーサーの資質は無かったよ 低脳BBAってなんでループさせるのが好きなんだろう
低脳だから? この人に唯一同情してることは、母親の遺骨を墓から盗まれたこと
本人に直接危害を加えずに、そんなにも傷つける方法を考えつくなんて、犯人は鬼だと思った
まあ、そこまで憎まれるって相当だけどな… >>10
しかも2003年SMAPの世界に一つだけの花は辞退させたんだよな
戦わせるようなのはやらないとかで
キムタク映画のアカデミー賞も同じく
それがマッチが呼ばれたら(ごり押しか知らないが)
近藤はレコード大賞に世話になり育ててもらったから特別にとか言い出して出場
昔からメリーやジュリーのお気にいりを贔屓にしてたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています