【サッカー】OA枠で大迫が外れたのは五輪経験の有無か?/六川亨の日本サッカー見聞録 [首都圏の虎★]
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JFA(日本サッカー協会)は20日、今月28日から始まるカタールW杯アジア2次予選に臨むサムライブルーと、キリンチャレンジカップに出場するサムライブルー、そして五輪の強化試合に出場するU-24日本代表の3チームのメンバーを発表した。
W杯2次予選とキリンチャレンジカップでサムライブルーが2チームあるのは、5月28日にフクアリで開催されるミャンマー戦は、IMD(インターナショナルマッチデー)ではないため選手の招集に拘束力がないからだ。実際ミャンマー戦の2日前と2日後はJリーグの試合が入っている。
そこでミャンマー戦だけは、シーズンの終わっている海外組の選手26人を招集して戦う。そこには冨安(ボローニャ)、久保(ヘタフェ)、堂安(アルミニア・ビーレフェルト)、三好(ロイヤル・アントワープ)ら五輪世代も含まれている。
そして29日からは国内組の選手も合流し、総勢24名が6月3日のジャマイカ戦(札幌ドーム)、7日のW杯予選のタジキスタン戦(パナソニックスタジアム吹田)、11日のセルビア戦(ノエビアスタジアム神戸)、15日のW杯予選のキルギス戦(パナソニックスタジアム吹田)の4試合を戦う。
そしてU-24日本代表は5月31日に集合して、6月5日のU-24ガーナ戦(福岡のベスト電器スタジアム)、12日のジャマイカ戦(サムライブルーとすでに対戦したチーム。豊田スタジアム)に臨む。こちらは総勢27名で、OA(オーバーエイジ)枠の吉田(サンプドリア)、酒井(マルセイユ)、遠藤航(シュツットガルト)の3人は、ミャンマー戦後はU-24日本に合流して活動する。
すでに各チームのメンバーは紹介されているので省略したい。
そして今回取り上げたいのはOA枠についてだ。一昨年の段階からOA枠の1人は大迫(ブレーメン)で決まりだと思われていた。ブレーメンのGMも地元開催の五輪に大迫がOA枠で出ることを了承している発言が紹介された。五輪が1年延期され、大迫自身もブレーメンでの出場機会が限られたものの、今年3月の韓国戦やモンゴル戦では日本の第一人者であることを証明した。
彼とCBの吉田、そしてここ1年で守備だけでなく攻撃でも長足の進歩を見せた遠藤航の3人がOA枠と思われた。しかし、酒井の浦和移籍が報道されてからは、大迫に変わって酒井のOA枠が規定路線のように報道されてきた。
20日の会見で森保監督は当初「その時々の状況で、どのポジションでOA枠を起用したらいいのかたびたびスタッフと話してきたが、決まったものはなかった。日々、毎回議論は変わっていた」と選出の難しさを振り返り、「今回の3人にしたのは試合を安定して戦うこと」と理由を述べた。
しかし、大迫だって前線でボールを収め、試合を安定して戦うことを可能にする選手である。そう思っていたら、最後に森保監督の本音が出た。
指揮官は次のように述べたのだった。
「(OA枠の3人は)五輪の経験があるだけでなく、A代表でも世界の経験があるのでリストアップした。五輪の経験ではなく現在の力で評価した」と言いながら、続けて「五輪ではベスト4だったり(ロンドン五輪の吉田と酒井)、直近のリオに出た(遠藤航)。A代表のワールドカップの舞台とは違う雰囲気が五輪にはある。6試合を18人で戦わないといけない。彼らはそういう経験があるので好影響を与えると思う。五輪の厳しい戦いを知っているのでプラスになる」と、五輪の経験を選考理由にあげた。
それならそうと最初から言えばいいと思うのだが、やはり大迫に気を遣ったのだろう。
12年ロンドン五輪で大迫(当時は鹿島)は候補選手の1人だった。彼とポジションを争っていたのは現在浦和にいる杉本だ。当時の杉本はC大阪に所属していたものの、「五輪で招集できる選手は1チーム3人まで」という暗黙の縛りがあった。シーズン中のため戦力低下を避けるためである。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea066b2a2ab97bba0461df8ce76ae50bdf803a0
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210521-00396778-usoccer-000-1-view.jpg 相手が強いから、前田で追い回して点欲しい時に上田でいいんじゃね
大迫の良さである前線でキープして時間作ってって展開はあまり作れない気がする 大迫がソンフンミンくらいクラブで成績を残したら呼ばれたんじゃね 実力がないだけ
オリンピックよりはるかに重圧のかかるWカップに2大会も出てんだから 久保、三苫あたりと大迫合わなくね?
上田みたいな最後触れる系のFWの方が良いだろ
大迫だとベルギー戦での、長友の切り返しに合わせられなくて
オフサイド取られたシーンみたいなのが多発するぞ 守備固めるためやぞ
この記事書いたやつクソにわかだな 純粋に後ろばっかり向いてて得点力が皆無のFWだからだよ
得点力皆無の大迫を使ってる限りA代表でもベスト8以上は狙えません
相手チームにとって得点力皆無のFWを使ってくれることは大歓迎です 大迫はクラブで今季1ゴールだぞ。呼ぶほうがおかしいだろ アルゼンチン戦の二戦目で修正できたからじゃないの?だから必要なのは支柱と弱点だけ
FWとしてはタイプ次第な上田はオプションでサブでも行けるからなんだろうし。ポストなしでのサッカーに手応えがあるからだろ? 大迫のポストは戦術次第では通用する武器だと思うけど、いま作ってるチームでは溜めやターゲットマンは必要ないってだけだろ GL分けで開催国にあるまじき死のグループに入ったから仕方ない >>14
2列目にタレント揃ってるからポストこなせる大迫は普通にアリだな
上田だとそこらへんの能力が全然足りないしQBKや宇宙開発だらけになるパターンもありうる このチーム最初からサイドの守備がヤベえなって思ってたから
全然不思議じゃないんだがな ネイマールやサラーが来たら
ゴリじゃないと止められんだろ 森保の3421システムだと大迫タイプは余り生きないからな
451のフル代表と同じシステムなら呼ぶべきだと思うがね
ただどっちにでも馴染めそうな興梠や優磨みたいなタイプが五輪世代にいればいいけどいないよな >>21
冨安なら止められる
だが2人いた方が止めさすさは2倍2倍 >>24
ゴリ、遠藤、冨安のトライアングルなら封殺できそ >大迫のポストは戦術次第では通用する武器だと思うけど
w
例のモンゴル戦でやっとハットトリックw
それ以外は点とれなかったのがおおざこw
ワールドカップアジア二次予選でw 本田が選ばれないんだから大迫が呼ばれるわけないだろ >>18
五輪はシステムが同じ4231でもA代表と同じサッカーはやらないだろう
3421でも4231でも重心を後ろに下げて奪ったら素早く前の3人もしくは4人に預けて攻撃は任せたサッカー
そのための守備系OA3人であって
林の先制点みたいにCBからの一発縦抜けも積極的に狙うだろし
夏が涼しいイギリスでやっても最後永井はバテバテだったんだから、メダル狙うなら日本だともっとしんどい
省エネサッカーに徹しないと東京五輪でメダルは取れない コパアメリカ2019で2試合目からGKを川島に変えただけで
4失点1敗から 2分になって戦えた。
守備さえ良ければU23でも戦えると印象付けた。
その結果が今回のOA3枠守備要員か。 大迫がいるチームは世界にほとんどないんだから
いた方がいいなら入れればいいけどこだわる必要はない 大迫、移籍じゃねーかなーと思ってる
酒井は帰国だけど 右サイドの久保を介護する為の酒井招集だろうから残念だったね大迫
これからは久保の聖域化とそこから逆算した久保介護システム構築の観点からその他の招集メンバーが決まっていく 移籍するとしたらドイツ内なのかなあ
サポが優しそうなスペイン下位チームとかどうよ
見てるとスモールクラブは周りがみんな温かいように見えるが 弱いチームのCBやCFは
出ても貧乏クジ引くだけだよ
点取れないとか点取られたとか
他がクソでも全部OAのせいにされる
吉田はよく引き受けたと思う
老害だの言われて叩かれるだろうに 五輪はステップアップするのに絶好のチャンスでもあるからな
とロンドン五輪で1度味しめてる吉田ならそう思ってるに違いない ヴェルダー・ブレーメン自動降格決まりました
大迫シーズンノーゴールで終了 w
すげえw
ケルンの次はブレーメンw
さすが本物の降格請負人オオザコwww
レジェンド奥寺の顔に何度泥塗れば気がすむんだw 大迫は森保ジャパンだと
得点力がトップクラスなのにもったいないな
まぁというより、クラブでも超守備的なケルンとか絶不調のブレーメンとか
クラブ運がないだけってのもある 大迫を呼ばないなら田川前田のスピードタイプを使うしかない
五輪代表は二列目が弱いから大迫や小川みたいなタメを作るタイプが必要だった
大迫いないなら戦術永井みたいに田川や前田を走らせるサッカーをした方がいい
それとセットプレーで冨安板倉町田吉田のフィジカルエリート軍団で空中戦からゴールに期待するしかない FWは難しいよな単独でぶち抜いて行ける様なモンスターなら良いが
前線で孤軍奮闘させるだけだと悲しくなっちゃうしな なんとなく次のワールドカップには大迫いない気がする
今は絶対的な1トップだけど >>46
代わりがいないだろ?モリポはDF出身なだけに守備重視で攻撃の構築は出来てない。
2列目にチビを並べてどうやって点を取る?
久保と堂安はゴール、アシストをたくさん出来る選手じゃない 大迫とベンゼマの違い。ポストやってる位置がベンゼマはゴール近辺。
大迫は圧力が強いとすぐにセンターラインまで降りてくる。
これじゃあプラスにならない。そこで取られたら強烈なカウンターを食らう。
大迫の原点は本山にわたして後ろからちょろちょろいってこぼれ球狙い。
ドイツでこんなやり方通用するはずがない。よって得点なんて取れない。
ポストプレーすらリスク評価で好まない監督が増えてる現状で、
やたらもどってきてはたいて、かつその後にゴールにも向かわない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています