「オリックス−ロッテ」(18日、京セラドーム大阪)

 1点リードのオリックスは八回、能見篤史兼任投手コーチをマウンドへ。ロッテの鳥谷敬内野手との元阪神戦士対決が初めて実現した。

 八回2死一塁の場面で代打・鳥谷との対戦。2ストライクと追い込み、最後はワンバウンドの140キロ直球で空振り三振に仕留めた。

 鳥谷は14日の西武戦では代打で右前打を放った。元チームメートとの対戦で結果が出ず、駆け足でベンチへと下がった。
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5/18(火) デイリースポーツ