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【MLB】大谷翔平が逆転の12号2ラン 5打数1安打2打点 .262 12本 29打点 ★4 [砂漠のマスカレード★]
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0001砂漠のマスカレード ★垢版2021/05/18(火) 03:16:20.03ID:CAP_USER9
【ボストン共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は16日、ボストンで行われたレッドソックス戦に「3番・指名打者」で出場し、4―5の九回に逆転の12号2ランを放った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb5c157d140dfdd69fca090a5117c664a40db01b
5/17(月) 5:40配信

https://baseball.yahoo.co.jp/live/mlb/game/table/?id=2021051706
試合スコア

https://www.youtube.com/watch?v=sTfgJ1fRz9I
5月17日 大谷翔平 12号ホームラン | 大谷翔平 エンゼルス vs Rソック

前スレ 2021/05/17(月) 05:59
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1621224970/
0072名無しさん@恐縮です垢版2021/05/18(火) 09:13:50.28ID:eh5Oujo10
5/8
大谷翔平、ファンのみならず他球団選手からも好感を持たれるわけ
https:
//www.nikkansports.com/baseball/mlb/column/mizutsugi/news/202105080000172.html?mode=all
レイズのマイク・ブロッソー内野手(27)は大谷を「physical specimen(フィジカル・スピーシメン=肉体の標本)」と表現していたが、
つまり標本になれるほど肉体的には「完全体」ということなのだろう。選手たちは、大谷の身体能力のすごさに圧倒されている。
それはなぜかというと、試合そのもののパフォーマンスはもちろんのことだが、1つには試合に出るまでの準備がいかに大変かを
選手たちが熟知しているからだと思う。特に先発投手にとっては、登板後のリカバリー(疲労からの回復など)にかなりの労力を費やしている。
これまで長年、メジャーの選手を取材してきて、リカバリーの大変さに苦労する投手をたくさん見てきた。少し古い話になるが、
アスレチックスの取材によく通っていた2005年、当時エースだった先発左腕バリー・ジト(当時27歳)も、やはり登板後の体のリカバリー
に悩んでいた。何かいい方法はないかとさまざまなことを試し、ヨガを取り入れたエクササイズなどを行っていた。
それでも年齢とともにリカバリーのスピードは如実に遅くなり、中5日なら好投するが中4日だと大崩れすることが多くなった。
リカバリーを重視し、登板間の負担を軽くするために、ブルペンでの投球練習を一切行わずに次の登板に臨む投手もいる。
ほとんどの先発投手にとって登板翌日はリカバリーデーで、投手によっては試合前の練習時間にはフィールドに一切出てこない場合もある。
フィールドに出ないということは、普段やっているキャッチボール、ダッシュやラン、打撃練習中の球拾いにも参加しない。
そうやってリカバリーに集中する。
ところが大谷は、先発登板の翌日にも打者として試合に出場し本塁打などを打ってしまうのだから、他の選手にとっては驚きだ。
大谷のフィジカルに対して、一体どうなっているのだという素直な驚きを持ち、純粋な尊敬の念で見ているのだと思う。
0073名無しさん@恐縮です垢版2021/05/18(火) 09:14:08.03ID:eh5Oujo10
5/17
「最も身体的な才能に恵まれた選手」大谷翔平に逆転2ランを浴びた相手守護神が称賛!「願わくば健康で…」
https:
//news.yahoo.co.jp/articles/9da3d58fb74fb432f146bb341c8251fc3557c42e
 レッドソックスの守護神マット・バーンズはこの日までに18試合に登板し、1勝0敗9セーブ、防御率1.89、奪三振率15.36と絶好調。

  大谷の一発で敗戦投手となったバーンズは、さぞご立腹かと思いきや、驚くほどに意外なコメントを残している。
「オオタニは俺が見てきた選手の中で、最も身体的な才能に恵まれた選手だ」
 さらに相手守護神はこう続けた。「今後101マイル(約161キロ)の球を投げて、600フィート(約182.9m)の打球を打つ選手は見られる
とは思わない。やっぱり、特別な選手だ。信じられないほど才能もあるし、願わくば健康を保って、長いキャリアを続けてほしいと思っているよ」

5/18
【野球】最下位DeNAで壊滅的な投手陣 元大洋のエースが指摘する低迷の“元凶”とは… [砂漠のマスカレード★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1621291324/1-2
 遠藤氏がDeNA投手陣共通の不振の原因と見ているのは、疲労の蓄積である。「みんなシーズンの疲労を取らないまま、翌年の自主トレ、キャンプ、オープン戦、ペナントレースへと入っていってしまう。それでも若いうちはある程度は動けるが、真の疲労が取れていないからパフォーマンスが落ちて故障にもつながる」と指摘する。

5/18
【野球】悩める巨人 不発離脱テームズを残すべきか…「見切り派」と「同情派」で球団真っ二つ [砂漠のマスカレード★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1621283031/8,9,11
11 名無しさん@恐縮です 2021/05/18(火) 06:40:20.95 ID:sPP70KMN0
>>8
MLBでは野手は「34歳限界説」というのがあります。平均してそれ以降は成績が急に下がる。トップクラスで二十代で長期契約できる選手以外は単年が普通。メジャー定着できないクラスは28・29歳で見切られる。NPBに来ているのはそういう選手。
0074名無しさん@恐縮です垢版2021/05/18(火) 09:21:23.64ID:XualEWJP0
平成の大投手だった斎藤雅樹が故障で終わったのが34の年、
今リタイアしてる菅野も同じ年
投手も33~34でピークを迎える
野手でも骨折でプロ初休養坂本がこの年
大谷は若くて疲労からの回復力があるから無茶やれてるけど、
30過ぎたらがたっとくる
疲れが取れず判断を間違い出来てたことが出来なくなり無理して故障が頻発する
大谷も二刀流で名前売れたのは幸運のこととして、
30までにはどちらかに絞って体を大事にしないと短命に終わって後悔するはめになる
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