【テレビ】斬新だった男女合体ヒーロー『ウルトラマンA』。女性隊員が退場した「第28話」の衝撃 [砂漠のマスカレード★]
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子供たちも困惑、まさかの変身方法
特撮ヒーローファンが、いま最も公開を待ち焦がれている映画といえば『シン・ウルトラマン』でしょう。あの『ウルトラマン』を現代に置き換えたリブート作品で、企画・脚本は『新世紀エヴァンゲリオン』や『シン・ゴジラ』で名高い庵野秀明氏とくれば、期待しない方が無理というもの。残念ながら2021年初夏の公開予定は延期と発表されましたが、じらされるほどに期待は高まり、これまでのウルトラシリーズにも再び注目が集まっています。
1966年の『ウルトラマン』から続くウルトラシリーズは、長い歴史のなかで数々のヒーローを登場させてきましたが、その創生期でとりわけ異色な存在だったのが、1972年から放送された『ウルトラマンA(エース)』です。第二次怪獣ブームを巻き起こした『帰ってきたウルトラマン』の後継作ということで、必勝の使命を帯びたゆえの気負いでしょうか、とにかく設定が斬新なのです。
まず第一に、敵が違います。それまでのウルトラシリーズでは怪獣や宇宙人を相手にしていたのですが、ウルトラマンAが戦うのは怪獣よりも強い(とされる)「超獣」です。「超獣」とは異次元人ヤプール(番組を通しての悪役というのもシリーズ初の試み)が、地球の生物と宇宙怪獣を合成・改造して創り出した生物兵器で、『仮面ライダー』でいうところのショッカーに生み出された怪人といった立ち位置です。
そして『ウルトラマンA』でもっとも衝撃的なのは、その変身方法でした。なんと、“男女合体変身”。超獣攻撃隊TAC(タック)の隊員である北斗星司と南夕子が「ウルトラタッチ」のかけ声とともに互いの指にはめたウルトラリングを合わせ、ウルトラマンAに変身するのです。主題歌でも声高らかに「いまだ!変身! 北斗と南〜♪」と歌われていました。
この驚愕のアイディアは、究極の悪と戦うには性差を超えた完全な超人となる必要がある、との考えから生まれたのだそうですが、当時の親たちは、さぞ戸惑ったことでしょう。
子供たちもまた、戸惑っていました。ヒーローごっこをする時に、究極に遊びづらかったのです。それまでのウルトラシリーズなら、かけ声ひとつ、アクションひとつで変身できたのに、ウルトラマンAになるには2人いなければならず、ましてや片方は女の子なのですから。男の子同士で合体をマネるにしても、どっちが「男の役」をとるかでもめがちでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98d7c2d4b66d1f157233847ed125d3fd9781d64e
4/10(土) 9:32配信
http://gif-futaba.info/2019/01/24a8e972dd0fc90f298243d99be20c55.jpg
https://i.pinimg.com/originals/f1/ca/08/f1ca08c2ac1e82a5cd2ae1e2150ac2a2.png
https://pds.exblog.jp/pds/1/201110/09/96/a0207696_1181089.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=GD9brkMDA7o
ウルトラマンA Aごっこで女子が混ざる訳もなし
南夕子役をやらされる男子が登場しただけ 作品の枠をこえた銀河連邦設定とか他にも斬新なアイデアはあったよねギロチン 空中でクルッと回ってやっと変身してたのに
指輪合わせるだけでいいというのは衝撃だった
二人の時も飛ばなくていいやん >>1
小学校のときに南ちゃんて子をからかって替え歌ではやし立ててた男子がいて
普通に面白かったから先生にあの替え歌サイコーって教えてあげたら
その男子が先生に呼び出されて説教されてしまった
あれは苦い思い出だ >>26
小学校高学年にもなれば合体の意味もわかるんだよ ウルトラマンが負けそうになってるシーンを見ると勃起しちゃうんだけどそういう性癖って絶対あるよね バロムワンは勉強のできる子と喧嘩の強い子が合体するんだよな、頭も腕力も、しょせん
子供だろうと自分も子供なのに思ってた ウルトラマンに限らずだけど確かに子供の頃って女の子役は押し付け合ってたな 子供向け特撮なのに、エースは臭いイデオロギーに包まれている感じの設定があるからね ウルトラマンエース成人版を制作して欲しい。
北斗星司と南夕子が全裸で合体するとエースが誕生するのです。 Aの体のデザインだが赤い部分を体を覆う布に見立てるなら
下半身が変態なことになってると思う 正直ガキながらこの設定が恥ずかしくて見ていなかった。
ライダーやマジンガーの方が人気あったような。 >>37
ねーだろ
同じ円谷のアイゼンボーグなんて兄妹で合体してるぞw
エースよりも後の作品 男女のエースではソフビやTACにおもちゃは売れなかった。 >>45
愛(女の方)が「善!早く私の中に入ってきて!」って言うんだよ 脚本の市川森一の拘りだったんだよね
当時、子供心に何か嫌だったんだけど
今だったら逆に良いわ >>30
それは「はめっこ」と言ってたから、「合体」では連想しなかった。 俺、太郎って名前だから
エースが終わった後、次はお前の番だなって当時、同級生にからかわれたの思い出したw この設定は
のちに仮面ライダーWに生かされる
あ、バロムワンがとっくにあったわ >>54
釣りバカはよく家族で見てたからまじで気まずかったw 異次元空間でヤプールがうろちょろする演出はちょっと好き 男女合体
1972年 ウルトラマンエース
1976年 マグネロボ ガ・キーン
1977年 アイゼンボーグ ウルトラマンごっこで、常に端からA役を選んでたおかげで
怪獣役を一切やらずに済んだ記憶 エースは兄弟随一のイケメンなのに短足のチビでズングリしている
これは超獣を大きく見せるため >>21
いやらしいざます。
って苦情があっただけだろ。 >>30
リアタイしてたけど合体シーン見てたらそういう想像には行かなかったぞ
ドラゴンボールのフュージョンみたいな感じだった 相方が月に数日はイライラしてて怪獣が現れてもなかなか変身させてくれないってのは良いアイディアだな
いやそんなエピソードあるか知らんけど エースの顔ってシリーズ中でも傑作の部類だと思うけど、平成令和でエースタイプの顔をやらないのはなんでだろう
いつもウルトラマンとかセブンタイプばかり
サブポジションの戦士なんかはエースタイプやもっと奇抜なデザインあってもいいのに
自由奔放なデザインの仮面ライダーを見習ったほうがいい 瑳川哲朗演じる竜隊長が上官役の山形勲をぶん殴る回が最高
大江戸捜査網を彷彿させる場面だった
それとこの回は山中がカッコいいんだよね
あと好きなのは北斗が歯医者に行く回
この回だけ怪奇大作戦みたいな雰囲気だった 途中降板の意味が知りたく、星光子のwikiを読んだら信じられない事書いてるな
違う女優がする予定で初回の撮影も済んでたが、ケガで緊急降板し星光子が抜擢される
なぜか制作スタッフにイジメをうけ、途中降板は台本渡され知った >>8
俺なんかエースごっこをやろうと言っては女の子に抱きついていた。
いまでもほのかな胸の膨らみの感触だけはよく覚えてる。 >>30
>>70
左右から走って飛んで空中で1回転して指輪同時をぶつける感じだったはず >>8
ゴレンジャーごっこでいつもモモレンジャーやらされてたわ。 おまえはおまえを信じなさい
ほれ信じなさい ほれ信じなさい
Aは最終回があまりにもマヌケだからなぁ
あの「名セリフ」なんか某思想丸出しだし パン屋の製造兼配達員にかかる重責って…
体育会系じゃないウルトラマン >>38
ウルトラ兄弟なんて設定も子供向け雑誌で
勝手に書かれたやつを面白そうだって
乗っかっただけだし、作れば数字取れて
稼げるからノリで適当に作ってただけやろあの時代 >>29
星自身も橋本プロデューサーも「降板は星サイドの都合」で
意見一致してたんだが 星なんか「円谷さんの方には路線変更とか
、そんなふうにおっしゃっていただいて、本当にありがたいことだなぁ、
と思っています。本当に申し訳ありませんでした。」
「このままでは夕子のイメージが強烈ついちゃんだろうな
逃げ出したかった」と反省コメしてたのに
後から「当たり前だけど自分から降板とか言うわけない」とか言い出したよな いろんな合体パターンがあったんだな
●空高くジャンプして回転しながら「ウルトラターッチ!」の掛け声で変身
●モニターごしに、北斗と南がウルトラタッチをして変身
●タックの戦闘機から飛び降りた北斗が、高い場所で十字架にかけられている南夕子とウルトラタッチをして変身
●バイクに乗ったまま2人がジャンプして変身
http://arthiro.net/%E3%80%8C/urutoramana#i-4 >>35
ゴレンジャーなんかモモレンジャー以外にもみんなやりたがらないキレンジャーもいたからな。 ブスかったからクビになって当然だろう
美川隊員に交代の方が良かったわ >>87
ええーそうなんだ
最近では、その話の台本で見て初めて降板を知った、という事にしてるけど嘘なんか >>79みたいな人が大人になると
ゲイバーのバイトに誘われたりするんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています