【特撮】初期ウルトラ作品の「胸が張り裂ける話」3選。次世代に残したい貴重なエピソードたち [muffin★]
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『シン・ウルトラマン』や『ウルトラマントリガー』などの新作映画やTVシリーズ、さらにはウルトラサブスクこと「TSUBURAYA IMAGINATION」のサービス開始など、コロナ禍においてもウルトラマン人気はますます高まりを見せています。
そんなウルトラシリーズですが、決して全てが明快で読後感の良い話ばかりではないところが、また大きな魅力です。なかには胸が張り裂けてしまいそうになるエピソードも存在します。そこで今回は、初期作品である『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『帰ってきたウルトラマン』のなかから、特に評判の高い「胸張り裂け回」をご紹介します。
●スーツアクターも号泣……『ウルトラマン』第23話「故郷は地球」
宇宙開発競争の真っ只中、某国の宇宙飛行士だったジャミラが、遠い惑星に置き去りにされ祖国に隠蔽されたあげく、怪獣に姿を変えて地球へと復讐しにくる……という衝撃的なストーリーです。
ジャミラは歴史の被害者であり、科特隊からすればジャミラは排除すべき敵。いったいどうすれば良いのか。いつもは底抜けに明るいイデ隊員が自らの正義の落とし所に葛藤するなか、ウルトラ水流によってジャミラは絶命します。「人類と夢と 科学の発展のために死んだ戦士の魂 ここに眠る」という碑文とともにジャミラは埋葬され、その死を悼んで幕引き……かと思えば、イデ隊員の「犠牲者はいつもこうだ。文句だけは美しいけれど」という強烈な言葉が発せられて終わるのです。キレイゴトにほだされ“片付いた気”になっていた視聴者の心にイデ隊員の言葉は深々と刺さります。なお、ウルトラマンのスーツアクターだった古谷敏さんはスーツのなか、ジャミラを想い泣いていたそうです。
●ウルトラ警備隊が悪魔に見える……『ウルトラセブン』第42話「ノンマルトの使者」
宇宙人からの「侵略」を描いてきた『ウルトラセブン』ですが、こちらのエピソードはその立場が逆転。実は我々地球人もまた先住民であるノンマルトを海底に追いやって栄えた「侵略者」だった可能性が提示されるのです。
ノンマルトからの使者(的存在)である少年の「ノンマルトは人間より強くないんだ、攻撃をやめてよ」という悲痛な叫びも虚しく、最終的に彼らの住処であった海底都市まで破壊してしまいます。この時のキリヤマ隊長の「海底も我々人間のものだ」というセリフ……果たしてこれまでの侵略者とどこが違うというのでしょうか。満田かずほ監督、モロボシ・ダンを演じた森次晃嗣さんも印象深いエピソードとしてこの回を挙げています。
●問題作中の問題作……『帰ってきたウルトラマン』第33話「怪獣使いと少年」
全ウルトラシリーズのなかでも最大の問題作にして大傑作。今なお新規ファンの心を揺さぶり続けているエピソードです。実際、脚本を担当した上原正三さんは放送後、メインライターから外されています。言葉のあやではなく、本当に“問題作”だったのです。
廃屋で暮らす身寄りのない佐久間少年。瀕死のメイツ星人を匿うも、少年自身が宇宙人だと町の人から嫌疑をかけられ、露骨な差別を受けることに。いつしかそれは暴力へとエスカレートし、堰を切ったように町中の人が佐久間少年へと襲いかかる事態に発展します。たまらずそれまで匿ってもらっていたメイツ星人が「自分こそが宇宙人だ」と姿を現し、少年を助けようとするも、警察官に射殺されてしまうのです。
これだけでもすでに心が摩耗してしまうのですが、さらにそこから「ウルトラヒーロー」の根幹を揺るがす展開が待ち受けています。明確に「差別」の恐怖を描いた同エピソードは、観終わる頃には茫然自失。なぜだか無性に吉田拓郎が聴きたくなってしまいます。
全文はソースをご覧ください >>4
ウルトラマンは世代問わず知られてるイメージだけど。 >>12
子供は馬鹿じゃないからこういうストーリーを早いうちに見せる方がいいですよね。 >>1
イデ隊員のは犠牲者じゃなくて施政者じゃないのか >>1
侵略目的にやってきて地球人を滅ぼすことを夢見ている宇宙人という存在を無視している記事がおぞましいわ 改造人間の孤独と悲哀はどこに行ってしまったんでしょうね、石ノ森先生・・・ ノンマルトは日本人に侵略された琉球人の末裔の金城が書いてるんだろ スレあける前に予想したやつそのまんまだったw
怪獣使いと少年は確かに衝撃だったわ
>>8
セブン第12話は観てみたら意外になんでもない話だよ ウルトラマン まぼろしの雪山
ウルトラセブン 超兵器R1号
帰ってきたウルトラマン ふるさと地球を去る 怪獣使いはリアルで見た
俺当時7歳かな
今でもトラウマになってるw
当時の監督やスタッフは子供達に何を伝えたかったんだろ? 東京オリンピックは血を吐きながら続ける悲しいマラソンだよ。 墓石に彫られたジャミラの没年が1997年なのはあまりにも有名 怪獣のくせに拗ねて石を蹴ってる姿が可愛かったのはシーボーズだったか ヒドラをタンクローリー使って攻撃するのは酷いなと思った 帰って来たウルトラマンで郷の家族が宇宙人にひき逃げされる話
https://twitter.com/tensame/status/923545490976677888/photo/1
ウルトラマンレオの通り魔星人にバラバラにされる話
ウルトラマンレオで凍ったレオをノコギリでバラバラにする話
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>23
差別イクナイ!暴動イクナイ!かな
特定の人種や国に対して差別したり暴動起こして街に火を放ったりしてる連中をみてると
とりあえず自分は「怪獣使いと少年」がトラウマな分そういう発想や行動はしない自信はある ウルトラマンの小さな英雄
最初のシリーズで、ウルトラマンがいれば防衛隊はいらないのか?ってテーマをやってしまうとか、作り手の意気込みを感じるけど 初代マンの怪獣墓場回のシーボーズが寂しそうに足下の石蹴ってるやつ >>26
シーボーズだね
最後ロケットにくくりつけられて宇宙に帰らされたんだっけ >>31
いつもは冷静なハヤタがイデ隊員をぶん殴るシーンいいよなあ 政治のメッセージとか必要無いし
社会問題とか練り込もうとすると
なんか薄っぺらい感じになるんだよね ジャミラスだっけ?
火星に探索に行った人間が水が無くて喉の乾きから星人になって、人間に逆恨みで、地球に帰ってきて、恨みのある国連襲って、ウルトラマンと戦うけど、強くて弱点がないけど、実は死ぬほど飲みたかった水が弱点で、それに気付いたウルトラマンが水浴びされて殺されたっていう結構残酷な話。 >>23
7歳ならトラウマは犬の爆発のほうじゃない? 全身真っ白なのにレッドキングと命名されたかわいそうなやつ この頃はテレビ一台しかないから子どもが居る家は夕飯食いながら家族全員で観てたんだよな >>15
為政者、が言葉的に正解
確かにすごい聴き取れないけどね 怪獣使いと少年を子供の頃見てトラウマになったって本当かよ?子供の頃ならウルトラ兄弟がやられる回の方がインパクトあったろ 結局怪獣使いと少年のような状況が続いてるというか近づいてるというか変わらないというか >>1
TBS上層部が激怒したという怪獣使いと少年
当時のTBSはまともだった 1番可哀想なのは実は帰って来たウルトラマンではないか
ちゃんとした名前を付けてもらってない唯一のウルトラマンという意味で >>43
あ、為政者か
なるほど
でもさすがに犠牲者はないわ
全然意味伝わらんし 陽なイメージのなかいきなり鬱話ぶっ込んでくるタロウよ
赤い靴はいてた とか それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ・・・ >>42
家族全員で怪奇大作戦を見るとか素敵過ぎるw
この時代に生まれたかったなあ 胸が張り裂ける話?メトロン星人jrかなバーチカルギロチンでスパッと爽快 被害者なのに敵扱いされたザニカ
食事を邪魔されたグドン トラウマレベルなのはピグモンだろ
レッドキングの投げる岩の下敷きになって
ピグモンが持ってた風船が悲しく空に舞い上がる
あれは見るのが嫌なのに見てしまう回 >>19
拓郎の曲「人間なんて」のことを言いたいんじゃないか? 虚無僧に扮した伊吹隊長が郷に語りかけるシーン
伊吹隊長は郷の正体に気づいていた? >>4
温故知新という言葉があってだなぁ・・知るわけないよね 唐突に吉田拓郎が意味分からん
♪ええ加減なやつじゃけ〜 ほっといてくれんさい〜
でも流したいってわけか ジャミラが国連本部の前で
泣きながらのたうち回るシーンは可哀想だった
ただリアルタイムでみた頃は
昭和のガキはあほやからそんなもん気づいてない ウルトラマンのミイラ人間も可哀想だ
発掘されなければ殺されることもなかったのに あのセリフ「犠牲者は〜」だったんだな
ずっと為政者だと思ってた。上の連中はみたいに言ってるのかと >>37
大人になってからならそうだけど
小さい時に見るから意味がある。わかんないか? 「怪獣使い…」も好きだけど「悪魔と天使…」はさらに好きだな
宇宙人役の子役の演技が異常に上手い
それから「郷、俺はお前を信じるぜ!」という上野隊員の台詞がグッとくるんだなあ ノンマルトの使者て
先住民虐殺して国を作った
アメリカ日本中国ヨーロッパ
すべての先進国に言えるな エース〜レオで胸が張り裂ける話と言ってある?
シルバーブルーメとか言うなよ 帰ってきたウルトラマンで隊長が子供を射殺するシーンが記憶に残ってるな
子どもの頃に見てて怖かった >>77
その間の「落日の決闘」も合わせて子役3部作みたいな感じだった
その前に11月の傑作群なんだろうけど ウルトラマンレオの隊員全滅の話は?
しゃべる人形の演出とかトラウマやろ? >>30
基本的に一般外国人や特定民族を意識してないと解釈し、
この回を好意的な印象で見てるが
気に入らないのが、隊長のセリフに
日本人は時に〜って日本人限定してる所
宇宙人相手なんだから地球人でいい筈だろって思う >>77
俺もそっち、後ノンマルトより第四惑星。人間が処刑さるたり女が殴られるシーンのがきつかった 子供の時はウルトラマン博士だったけど、話しの内容はほとんど理解できていなかったわ
ひどいと思ったのはジャミラとギエロンくらい 為政者犠牲者論争は脚本の佐々木守が犠牲者で決着したろ >>70
平成ウルトラマンで過去作をオマージュした作品が結構あるんだよね
スパッと切られたはずのメトロン星人が縫い合わされて「もう地球を
支配する価値もない」って宇宙に帰っちゃう狙われない街とか >>77
宇宙人が聾唖の子供のふりして悪事働くとか今じゃ絶対無理だな 血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ
の名言の出るヤツ >>79
エースの最終回とかサイモン星人がガキを利用して北斗を攻撃する話 怪獣使いの話の後日談は上手く纏めたと思う
しかし平成だと過去の再現シーンが綺麗で
昭和の暗く貧しい雰囲気ってなかなか出せないんだなあと 先週NHKでやってたウルトラQの南極?の話で凄い美人がいるなと調べたらギエロン星人の学者だった >>91
マックスの狙われない街は実相寺監督なんだよな
メトロン役は寺田農さん >>90
脚本にはなくて現場で追加されてる台詞だからねぇ
実相寺監督が考えた台詞だから佐々木守の晩年の記述には一切信憑性はない
字幕とか公式には「犠牲者」だけどね
全然意味通らないけど 昔の特撮や漫画は子供に何かをうったえようとしていた脚本が多い
今のヒーロー物は派手な変身や特撮技術で視聴率ありきの薄っぺらいものばかり >>63
そういう世界観を壊すところがライターを外された理由にもなってそう
実相寺もラジオのプロ野球中継をなんどか流して、近未来的なウルトラ警備隊の世界観を壊したし >>84
あれは飛行機をシルバーブルーメの体内から引きずり出すシーンがトラウマだわ >>99
前野律子博士だね
エヴァの赤木リツコの名前は彼女から引用したらしい >>37
そんなの一切入れないコントみたいな悪の組織と戦う昭和ライダー
大人になって観るのはきついw >>47
記事にそのことを書いてないな、って意味かと 記事は初期に限定だけど
メビの父降臨祭とか
マックスのピグモン回も号泣 >>97
ありえんやろ?
警官が無抵抗の老人(宇宙人)に発砲するだなんて、、、
当時は今以上に警官の発砲には煩かった時代だ。 >>18
平成ライダー令和ライダーが嫌いだってのはわかった 5歳の子供が思いっきり昭和のウルトラマンシリーズにハマってるわ 何も悪いことをしていなくて普通に散歩している怪獣を残虐な方法で処分していくレッドマン 大人になってからセブンを見返すと
キリヤマ隊長が一番怖いです 昭和ライダーはツッコミながら見るもの
ダム破壊とか凄い作戦をたてながらそのための儀式に子供の生贄が必要だあ!とか >>119
特に初代は怪獣のデザインと造形がダントツだからなあ
やっぱり個人の突き抜けた才能って凄いや >>29
郷の家族では無いけどな。
実際は主演ドラマ始まるからスケジュール合わなくなったから降板なんだけどね。 >>46
チュチェ臭いエピソードだよね
正義を悪者にする相対主義は
カルトやテロリストが大好きな展開だから
ザイコやサヨクが歓喜したのは想像に難くない >>115
本来は住民の竹槍で殺す予定だったがそっちの方が無理があるので警官の発砲に切り替えたらしいね >>1
このスレの人達は、「怪獣使いと少年」で亡くなったメイツ聖人の息子が地球人に復讐にやってくる後日談はどう評価してるん? 少し後だがタロウの「赤い靴はいてた…」は今も辛い
ドルズ星人許すまじ >>116
あれを3話で描いてタイラントを1話でやるという おもちゃ売りのお爺さんと、ロボット長官。
いずれもエピソード名失念w >>59
あれのどこに胸が張り裂けそうな要素あったよ?
腹なら張り裂けたかも知れんが >>125
「我らの目的は世界征服!その第一歩として、
まずこの団地を征服するのだぁ〜〜〜!!」
「イーーーーーッ!」 ドロシーアンダーソン役の女優さんが30歳半ばで亡くなった事を知って胸が張り裂けそうになった。 >>109
たけしの年代だと特撮なんて微塵も興味なさそう
オタク第1世代よりも上の世代だし >>131
良くんとパン屋の姉ちゃんを出してほしかったな >>118
クウガは違うがな
あれも孤独と悲哀が満載。 ピッコロ「嘘つけ!地球なんか嫌いだ!地球人は汚い!」
タロウ「その汚さも、美しい心を引き立てるためにあるんだ!」
これどうなんw >>143
まあね。
それ以外はもうライダーになったのが嬉しくってたまらん感じがする シルバーブルーメもだがツルク星人もかなりショッキングだな
あんなん良く出せたよ >>142
齋藤ともこがやってた役を男性にし
て、それがりょうくんだと良かったかもね >>50
「犠牲者はいつもこうやって綺麗事で祭り上げられて、酷い扱いを受けていた事を有耶無耶にされてしまう」って意味かと思ってた。 >>146
ライダーになるデメリットがないからな
非人間化するブレイドくらいか >>129
それホントなら問題作てのが妥当で、外されてもしゃーないかもね。
日本人じゃなくて地球人の方が妥当だろうってレスあるけど
その通りで、脚本家の思い込みが激しすぎ。 ウルトラマン1話ですね、ベムラーは逃がすヤハヤタは死なす声はキモいし、ウルトラマンてポンコツですね。。 >>159
ワイも>1でそう解釈した。
その方が間接的で、露骨な政治批判ぽく無いから
そっちの方がいいような気がする。 悪魔と天使は子供が撃たれるという衝撃的なシーンが凄い
もちろん子供の格好をした化け物なんだが
あとラストシーンが美しすぎる ウルトラQだかにクロロホルム博士ていなかった?
あれまた見たいんだよなー ジャミラに関しては朝の時間帯の怪獣紹介のミニ番組で毒蝮三太夫のナレで「最期はウルトラマンの水芸で溶けていくよ!!」と解説されてて子供心にヒデーなぁと思った セブンでは「恐怖の超猿人」も切ないんだよなあ
猿男は必死でアンヌを助けたのに敢えなく射殺され、その後のストーリー上でも彼の思いには特に触れらることなく終わる ノンマルトはテロるのがいくないだろ。
つか子供が感情に訴えるんじゃなく、代表が国と交渉しろと。 >>161
毒蝮ってのがまた笑えるなw
イデの苦悩などどこ吹く風でいかにも言いそう 天使と悪魔の間に・・・が正しい
いろいろごっちゃになる 名作、泣ける話、考えさせられる話…
色々なテーマでアンケート取ってもだいたい毎回同じ作品ばかり選ばれるからはっきり言って面白くないなw 「私の名はバキシム、谷間に現れた超獣とは私のことだ」
「貴方達の役目は終わった。ありがとう」
「子供の心が純粋だと思うのは人間だけだ」 セブンのペガッサ星人もかわいそうな奴の代表格だよなあ >>5
そのセリフが後に
「だって俺クウガだもん」
につながっていったそうだ >>172
メッセージ性があるとこうなる、番組から何かを伝えたいんだなという空気感とか
俺は円盤が来たや天使と悪魔のが好きだがこっちの話題は少ない、が聞くと皆名作と言う、メッセージ性だね >>180
ええええ!!!マジかよ…
台無し…
あの無色の孤高感が良かったのに… >>101
w
ラピュタには思い入れがなくて映画を見たのが
映画公開の30年後だと証言してた寺田農w >>176
どう見てもエロい外観なのに、いい奴なんだよなw >>180
www
良いねえw
これこそ日本特撮w >>139
この前のゼンカイジャーで太陽を4個にして一生眠らせないようにするとかいう
太陽を2つにする怪人を擁したマリバロン様もびっくりの能力を持った怪人が出てたな
太陽が4つもあったら昼間云々じゃなくて猛暑で死んじゃう >>125
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つ鏡www
わかってないなw
それこそ無知蒙昧から多くの種族を滅ぼした人間と言う生き物の業よw シンウルトラマン上映前にアメトーークでウルトラマン芸人やるかもね ウルトラマンガイア「悲しみの沼」
太平洋戦争中の細菌兵器実験で不死の怪物に変貌し、一人娘も空襲で失って絶望のまま沼に潜った男が、現代の核実験で巨大化暴走するという…
ジャミラとかギエロンへのオマージュも入れつつ、戦争で生き残ってしまった友人側の苦悩まで描いて号泣もの >>149
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旭川凍死事件
他多数w
このコロナ禍で現代日本人の闇は深まるばかりwww >>189
前回時間切れで紹介できなかった完全生命体イフがついに紹介されるのか ジャミラは鳴き声(泣き声)が反則だよなぁ
あれはホント切ない叫びだったわ >>97
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大ヒント 不都合な事実は見えない言えない聞こえないw
自称美しい国民ニッポン人あるあるw 「地球の男はかわいい女の子に弱いことが解っただけでも収穫だわ」
なんでちゃんとかわいい女優を使わなかったんだと胸が張り裂ける思いが 一番胸が張り裂けてしまいそうになるのは、シューマンのピアノ協奏曲が流れるシーンだろ >>176
いや大人になってから考えると
母星捨てて巨大宇宙船で移動してるんだし
他惑星を破壊工作する前に避難しろよと。
負けないこと前提に、要求拒絶されたら
殲滅する前提のくせに、ああいうのはないだろ。
いちいち異星人の一方的な要求に
共感してられるかと思うわ。 >>40
あれ「赤い電灯の下で色に気づかずに塗った結果」とか言うわけわからん理由w >>200
ぐぐった
ギエロン星獣の博士のほうが数段かわいい >>5脚本の段階ではその役回りはレギュラーの榊原ルミだったし、他のレギュラー隊員も話をマイルドにする役回りで出現の予定
それを監督が隊長意外のレギュラー出さずにストーリーをさらに尖らせた
あんな悲惨なストーリーになったのは監督にも責任がある >>17
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ステマの何が悪い!(ドヤァ)
by ネトウヨのカリスマ有吉w 初期じゃなくてもいいなら
レオのシルバーブルーメだろ? 怪獣使いと少年は脚本だけじゃ無く演出も狂ってるからなあ
虚無僧の格好してたのとかマジで意味わからん >>209
だから東條昭平はウルトラシリーズ干された >>86
w
良い歳こいて図星つかれて八つ当たりクサw >>40
アメリカ南部の白人はレッドネックと呼ばれるぞw >>24
オリンピックにウルトラシリーズ
昭和を代表する二人の円谷w
見事過ぎる符合w >>209
まさに1クールのレギュラーより1回の伝説 >>27
でんでんげりぞう「」
ぽえまーしんじろう「」
他多数の亡 国自 民党議員w 怪獣使いと少年とかやっぱり初回放送時は苦情とかいったんだろうか? >>37
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ばかうよにっかのどやがおじこしょうかいw トラックの荷台にくっついた子供の眉間に銃弾撃ち込むなよ >>219
東條監督は若かったから何としてでも必死で爪跡を残したかったんだろうな
思惑以上にそれは成功したが案の定干されたw >>44
w
無敵超人ザンボット3に人間爆弾というエピソードがあってなw 帰ってきたウルトラマンで郷と仲良しの岸田森が
ナックル星人に車で引きづられた回に涙が出た ウルトラマンの世界の人間ってものすごく攻撃的だよな
当時は冷戦期だし戦争経験世代も多かったから今とは違うのかね >>21
セブン12話は本編の内容に問題ありと言うより、周辺の諸事情で欠番になったわけだからね。
ただスペル星人の造形は少々悪趣味だとは思う。 >>229
それより妹で郷秀樹の恋人でもあるアキちゃんが
アッサリ殺される展開には子ども心にショックだった
それまで「主人公やその周りの人は物語途中で死んだりしない」
と思い込んでいたからな >>104
w
発行部数と興行収入でしか語られないぽんこつきめつ完全沈黙www >>231
>スペル星人の造形は少々悪趣味
露骨に包帯+ケロイドだからなぁ(´・ω・`) >>167
必死に助けたんじゃなくテメエのモノにしたかった女が、ただでさえ暴力ばかりで気に入らない所長達に捕まってたからムカついて反乱しただけ
正義や善意ではなく単なる独占欲での行動だし、アンヌからしてみりゃどっちも恐怖でしかない
ついでに言えば猿人は人間がゴリラの脳を移植されて改造されちゃったから救いようもない ウルトラ初期の監督、脚本家は子供番組だってここまでやれるんだぞって世間や業界(笑)と闘ってた
それが心に突き刺さるトラウマ回の怪獣使いと少年だったりする
今、無茶苦茶不安なのが庵野のシンウルトラマン(笑)歴代の制作者を越えてみせる、エヴァだけじゃないって証明してみせる(笑)って
マスク脱いで人間の顔が出る
怪獣を食べる
人間が死んでもお構い無しで怪獣を倒す
怪獣倒した跡地に記念碑を建てろと強要する
あぁ恐ろしい(笑)
他にもありますか? >>40
当時ほとんどの家庭は白黒テレビだったからな
どっからも突っ込みは入らなかった。 >>226
最初の少年が叫びながら死ぬ話よりも
やっぱり幼なじみの彼女が死ぬ話が辛かった ウルトラマンの「撃つなアラシ」も苦手だ
最後にキャップに科特隊の心得第何条かなんかを納得するまで言ってみろって言われて
復唱しているうちに泣き出すアラシ 考えさせられるかはわからんけど ガバドンの話が好き >>232
円谷のお家事情は知らんけどあそこらへんから
子供向けは子供だましでいいよって感じになってきたと思うわ
キャストが下りるのは仕方ないにしても2人の死をあっさり描いて
郷のリアクションがろくすっぽなし
新たな女をソフトフォーカス画面ですぐに受け入れる郷w >>229
引き摺られたのはアキで、岸田森は妹を助けようとしてナックルの車にはねられ5メートル空を飛んだ >>212
>脚本だけじゃ無く演出も狂ってる
70年代前半の特撮演出はぶっ飛んでるのけっこうあるな
不条理演劇とかの影響なのか子ども向きとは言えない演出多い >>242
アラシの大活躍する回はやはり北へ帰れだな バルタン星人Jrとゼットン2代目の出来映えに涙が止まらない スカイドンではふざけまくってた実相寺監督も
ジャミラの回は真剣真面目に撮ってるからな >>244
アキちゃん亡くなった直後にルミ子姉ちゃん登場ら子供心に「それはねえだろ」って思ったなあ
しかも郷さんちょっとニヤついてるし、あれは酷いわ >>18
>改造人間の孤独と悲哀はどこに行ってしまった
視聴率伸びなかったから仕方ないんだけど
ライダー1作目の初期だけだよな、それがあるの
むしろ石ノ森原作モノでは「ロボット刑事」に濃厚に出てる >>49
今はウルトラマンジャックっていう名前が与えられてる 昔 スペクトルマンで
スペクトルマンに変身する
青年が、ゴリ達に捕まって
目をバーナーで焼かれる
シーンがあったんだけど
覚えている人いる?
子供心にあれは恐ろしかった 張り裂けそうじゃなく、はりつけられるのは「セブン暗殺計画」「ウルトラマン夕陽に死す」「死刑!ウルトラ6兄弟」 >>22
>>23
「ふるさと地球を去る」のラストは子供心によりストレートは刺さった気がする。
「怪獣使いと少年は」初見の子供には少々難しかった。
凄い話だと感じたのはもう少し齡とってからだったと思う。 パンダが好きなだけなのにバラバラにされたスチール星人 >>251
>アキちゃん亡くなった直後にルミ子姉ちゃん登場ら子供心に「それはねえだろ」って思った
アキちゃん演じてた当時の榊原るみ、今見てもカワイイんだよなw 実際胸が張り裂けるぐらいの絶望を感じたのは月刊誌「幼稚園」の見開きカラーページで
ウルトラ兄弟がブロンズ像にされた絵を見せられた時だった
もう地球終わった!と思って声をあげて泣いたよ
ウルトラ兄弟の存在を本気で信じていた当時4歳 >>22
セブンでは「盗まれたウルトラアイ」のラストのセリフ
「なぜ他の星でも生きようとしなかった?僕だって同じ宇宙人じゃないか」
も印象に残る ウルトラマンが拉致されて腹筋ボコボコにパンチ食らって >>260
>ウルトラ兄弟がブロンズ像にされた絵を見せられた時
コレなw ヒッポリト星人のやつ
あと、ゴルゴダ星で磔にされるのも怖かった >>13
キングジョーはセブンがまるで歯が立たなくて
胸が張り裂けそうだった 怪獣使いと少年に出てくる祖師ヶ谷大蔵駅前商店街のパン屋よく行ってたよ メトロンやろ
「ご安心下さい、人類は宇宙人に狙われる程、お互いを信頼してはいません」 ジャミラ泣けるよなーと思って今見たら水鉄砲でやられてて吹いた >>266
メトロン戦のクオリティだけ異様にレベル高いのなんなの
スピード感から巨大感から別もの
毎回あれならすごいのに >>234
あれに被曝怪獣なんてキャッチフレーズを勝手に着けた子供雑誌の編集者が一番悪いと思うよ
放送の中では一切そういう表現は出てこないからね レオの女の幽霊のやつが怖かった!
49歳になっても、レースのカーテン越しに窓外をうろつく女の場面が頭に焼けついている
タイトルや星人名は忘れた グドンとツインテールの回の
MATと地球防衛庁上層部との軋轢
このストーリーラインは後々の作品に多大な影響を与えてる >>264
>キングジョーはセブンがまるで歯が立たなくて胸が張り裂けそう
それより酷いのはウルトラマンレオの第1話に出てくるセブンな
弱いんだわコレが・・・二匹の怪獣にまるで歯が立たなくて
ボコボコにされた挙句、最後は無理矢理足を折られちゃうんだぜ
あんなの拷問だよ 今見てもエグイわ 子どもに見せるなよ(´・ω・`) >>268
戦闘シーン自体はめちゃくちゃ短いけどね
同じ実相寺のペロリンガ星人戦よりましだけど ユートムの回も何気にウルトラ警備隊酷いな内容なんだわな
敵の正体が不明のまま「なんかキモいロボットがたくさん居るからやっつけちゃおうぜ」
ってことでユートムを倒しまくって最後は洞窟ごと爆破して「やったぜ!」で終了
もしかしたらどこかの博士がユートムを作ってたのかも知れないのに シーボーズやスカイドンみたいなほっこりする話も語って下さい
(´・ω・`) >>237
そもそもカラータイマーの3分制限が無い設定らしいから、
ウルトラマンの姿のままで地球に居座るかも >>279
何故か登場しないから、カプセル怪獣との契約期間が過ぎててウインダムとかはもうウルトラセブンのところには居なくて
その後も他のカプセル怪獣を雇ってなかったのかね? おまえら、クロロホルム博士のこと、わからんのかい? >>62
この回の登場怪獣は皆酷い死に方だったね。
ムルチ:ドラゴリーに三枚おろし。
メトロンJr.:Aのバーチカルギロチンで両断、臓物ぶちまける。
ドラゴリー:Aのパンチで腹に風穴あけられ、エースブレードで斬首のうえメタリウム光線で爆散。 レオの第1話より。ボコボコにされるセブン
https://youtu.be/VU6kDD7ec_U
こんなのリンチじゃねぇか・・・(´・ω・`) >>260
映画で大画面で見せられて本気で怖かった思い出… >>62
超獣の圧倒的強さを見せつけるだけの噛ませ犬だったな >>1
何回蒸し返すんだよ。たまにはボスタングやグビラやギラドラスの回の話をしたいぜ >>1
ウルトラセブン」第6話「ダーク・ゾーン」
これは子供の時は何とも思わなかったが、大学生で見た時に衝撃を受けた。
ペガッサ星人は、ペガッサ星で住めなくなったので「宇宙空間都市ペガッサ」に乗り込み新たな住める惑星を探していた。
地球は発見したので「宇宙空間都市ペガッサ」から1人のペガッサ星人が地球に共存を要望する使者としてやって来る。
しかし、それを聞いたモロボシダンは共存は困難と考え誰にも相談することなくセブンに変身して「宇宙空間都市ペガッサ」を破壊する。
ペガッサ星人は、まだ何も地球や地球人に危害を与えてない段階で滅ぼされた! >>288
セブンはもう戦えないってのを分からすためにこうなったんだろうな
で、俺はもう戦えないから(ウルトラ念力しか使えないから)レオを猛特訓する鬼軍曹になるぞ
って流れに
その路線は「あんな鬼軍曹なのダンのイメージに合ってない」って言われて不評だったので1クールで終わっちゃったけど 『怪獣無法地帯』の5大怪獣登場は放映前から小学校で話題沸騰だった。
ピグモンよりも噛ませ犬のチャンドラーや何のために出てきたかわからん
マグラに泣いたぞ。 >>176
ペガッサ星人は友好的でいい奴なんだけど、地球が自ら軌道を変えられないと知った時の
末開人を見る文明人のような言動に、無意識に地球人を見下す姿が垣間見えてリアルだったな。 >>4
わかんないって思うならそれでいいんじゃない? >>250
ウルトラマンやセブンが名作と言われる所以は、王道展開の回とトラウマ回との緩急の差が絶妙なところだと思う。
160km/hの速球と90km/hのスローカーブを操る本格派投手みたいにね。
シルバー仮面の1クール目みたいな全球ナックルボールな番組も嫌いじゃないけどねw ツインテールがショックだったな。。
バードンが恐ろしくてしばらくトラウマになった
そのせいで今も鳥が苦手 シルバーブルーメの回は、予算が厳しくなって来ててMACの宇宙ステーションのセットの
維持が厳しくなったから宇宙ステーションごとMACを全滅させたってのは
別の意味で切ない
宇宙ステーション方式だったおかげで全滅させるシナリオも書きやすかっただろう 何の話だったか忘れたけど
ある研究者が怪獣化する途上にあって、怪獣化を防ぐための研究の合間に小腹が空いたから
冷蔵庫から豚のスライス肉を生のままペロッと食べて、「うわー俺生肉食っちゃったよー!」とショックを受けるという描写があって
生肉食うなんて獣かよあり得ないわーと幼心に思ったのを覚えている
でも10数年後に生肉食う民族が世界に一つだけあることを知って二度ビックリした >>308
それはスペクトルマンの49話「悲しき天才怪獣ノーマン」 >>143
あれはちょうどいい温度だった気がする
面白かった >>296
誰か突っ込むと思うけど、全然違う
釣りかな? 「怪獣使いと少年」のウルトラマンとムルチの対決シーンは、1カットで、BGMも
何故かMATのテーマの「ワンダバ」だし、本当に異様なんだよ
ずーっと激しい雨が降ってるし
カメラが左から右へ移動してる間に戦闘が行われている
ウルトラマンも辛い思いをしながら戦ってるのがよくわかり、本当に泣けるんだよ >>310
円盤生物シリーズで毎回出て来てた憎っくきブラック指令をやっつけて円盤生物を出し尽くして地球に体当たりして来た
ブラックスターも爆破出来て、シルバーブルーメに殺されたMACの人たちの仇を取れたからかな? >>234
で、そんな風貌の怪獣が最後はアイスラッガーで真っ二つにされちゃうからね
地球人の血を奪うとか悪いことしたから仕方ないのだけど
もう少し救われる内容だったら良かったのになーと(´・ω・`) >>78
推定500万人いたとされる先住民が、最後は30万人までに減ったんだってな…。この前NHKの世界史で言ってた。 ・外側から溶かされて逃げ場のないMAC隊員たち
・ウメダカオル
・シルバーブルーメの腹から出てくるマッキー2号
たった1話でここまで破壊し尽くしたレオ40話 >>5
祖師ヶ谷大蔵駅のパン屋
今はバーガーキングの辺りかな
まぁパン屋だね >>310>>318
ウルトラシリーズでは初めての悲願達成的な大団円だったからかも。それまでのシリーズ作品は何かしらほろ苦い終わり方だったし
もしくはシリーズの終了 >>326
小説『多々良島ふたたび』の設定ですが、
「元々ピグモンはチルソニア遊星に住んでいる原住生物で、セミ人間がペットにしていた。
ガラモンはピグモンを兵器に改造して利用した」とのことです。 >>322
すまん、もう57才やから内容を忘れてるかも?
大学生の時から35年も経ているから、、、
どこがとう違ったっけ?
もう一回見て、確認しときますわ >>296
深夜劇場やってるテレビ局ありますでしょうか?
ところが5ちゃでやってるんですよ
先ほど書き込んでみますとね、女房や子供、それに板の人たちまでが、私の言う「ダークゾーン」の話が違うって言うんですよ 拓郎でききたくなる曲といえば
「どうしてこんなに悲しいんだろう」あたりか >>332
俺も怪獣使いと少年は小学生の頃に見て、金山さんが撃たれて死んだ後はメイツ星人の姿に戻ったと思い込んでたけど、リマスタリングされたDVD買って視聴したら違った。記憶なんてそんなもんですよ >>49
ジャックの名前が付いてからもう40年近くなるってのに、何を言ってるのだ君は
今や父と母ですら名前付いてるんだぞ >>308 >>311
鶴田忍の話だと、あのシーンは本当に生肉を使って撮影したそうな 怪獣図鑑で知ったウルトラマンタロウに出て来るタイラント。
まずデザインがカッコいい。
そして、今まで登場した強力な怪獣の部位が怪獣墓場で結合して生まれたという少年心をくすぐりまくる設定。
さらにウルトラ兄弟を5人倒すという実績。
スゴい、スゴ過ぎる〜!!
これはウルトラ怪獣の中でも最強と言っても過言ではないだろう。。。
ただ、オレの子供の頃は夕方にウルトラマンの再放送を散々やってたのになぜかタイラントの回だけは見れてなかったんだよな。
で、いい大人になってからふと(そう言えばタイラントの回ってどんな内容だったんだろ?)と思って家の近所でレンタルして見たんだよ レオのシルバーブルーメより鬱なのあるか?
子供番組であれはやっちゃいかんと思うけどなぁ >>340
父 ウルトラマンケン
母 ウルトラウーマンマリー >>341
ツルク星人もエグい
というかトオルが1人で悲惨 >>332
ペガサスは巨大な宇宙船に進路に地球があるから地球を移動させろと交渉に来たの。
そんな事はできないと拒否られ、地球を爆破しようとしてセブンの阻止。
ペガッサの宇宙船はウルトラ警備隊によって破壊。
アンヌとダンは彼は何処にいるのだろう。そしてナレーションで終わり。
最後は何を言ったか分からん。 ウルトラマンタロウの「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」の回で、ウルトラ兄弟が
太陽系の各惑星でタイラントと戦うシーンがあったけど、木星や土星が岩石の星で、
そこで普通に戦っててワラタw
当時いくらネットが無かったからっていい加減すぎるだろ >>294
子供の頃、ギエロン星獣が可哀想で観てられなかった メイツ星人を単なる地球人同様のヒューマノイドではなくおっかない素顔にしてくるのがエグい >>343
ウルトラマンケン・・・
なんかあばれはっちゃく的な感じ
ダサすぎる
ケンの息子がタロウw
ウーマンマリー?
ウーマンいるの?w
ケンとマリーのスカイラインかいな ウルトラセブンは今NHKのBSで日曜の朝に放送しているよね >>351
ケン→タロウ→タイガだから
一応今っぽくはなってるな >>348
ギエロン星獣は最期にアイスラッガーで喉を切られて絶命する時、静かに瞼を閉じる表情が哀しくていいんだよなあ
当時の技術は凄い >>346
宇宙船というか、人工都市な
正確には動力部の故障で制御不能になって、そのままでは地球に激突するところだった
ウルトラ警備隊はギリギリまでペカッサ市に脱出を呼びかけたが返答はなく、やむなく爆破した…という流れ >>273
歴戦の勇士であるウルトラマンケンが惨敗した例があるのだから、たぶん、長距離航行によるエネルギー切れでしょうな。
>>279
戦いが終わったと思ってリリースしたんじゃ。 >>3
俺もそれ思った。
同じ内容を別の人から長々と聞かされた感じ。 >>339
すげー期待して見てがっかりしたろw
あれ半分が総集編で半分が5兄弟がやられるシーンだけだからな
で、光太郎は正月ボケしてるし >>351
それが元ネタらしい ケンとマリー
>>356
あいつら自分の体力過信し過ぎ いい加減宇宙船乗って地球来いよ >>31
シリーズがここまで続くかなんて当時わかりようもないだろ。 >>360
「帰ってきたウルトラマン」で初めてシリーズ意識したからな
※セブンはウルトラシリーズではあるけどウルトラマンシリーズではない なんだっけ
人生は血を吐きながら続けるマラソンみたいな台詞言った主人公 ユリアンは宇宙船で来たっけな。パパにそう言われたのか >>337
帰マンの呼び方にリアルタイム視聴世代にしか解らない拘りがあるのは理解できる。かく言う自分自身もそう。
数年前Joshinでジャックのフィギュアーツを予約した時、商品名で「帰ってきたウルトラマン」と言っても店員に即座に理解してもらえなかったのは軽くショックだった。 >>363
「侵略者は、超兵器に対抗してもっと強烈な破壊兵器を作りますよ!」
『我々は、それよりも強力な兵器をまた作ればいいじゃないか!』
「·········それは、血を吐きながら続ける···、悲しいマラソンですよ」
超兵器R1号 ギエロン星獣の回 >>363
それがウルトラセブンのギエロン星獣の回
「超兵器R1号」 >>339
ウルトラ兄弟を倒して地球に飛来したタイラントにタロウが勝つ事でタロウの成長とタイトル回収を表すわけだが、何故か少年が自転車に乗る練習をしてる映像と重ねる演出
あの内容を1話にギュウギュウにねじ込むという 社民党(社会党)の父親に褒められたいだけのために弾圧抹消されたスペル星人回。
極左とその娘の中島親子が、自らの活動を誇るためだけに暴れただけの自慰犯罪。
在日韓国人の津田は、スペル星人こそ表現の自由として主張してみろボケ。
表現の自由を侵害しているのは在日とサヨクだ。 >>359
ウルトラ超伝説で宇宙の色々な星に怪獣出現、人手がない中で、次々と派兵するもんだから80(だったと思った)が「いきゃいいんだろ」みたいに軽くキレてたw
案外、宇宙警備隊はブラック。
内山・かたおかウルトラだと宇宙戦艦まで持ってるんだけど、基本自力移動なのかも。 >>360
でも、初代でそういうヒーローもののキモというかプロットの基本パターンは、だいたい網羅しちゃってるんだよね
制作第一話であるバルタン星人回で、もう共存と虐殺を同時にやっちゃってるしw 「盗まれたウルトラアイ」はマゼラン星人が美少女じゃなくて
おまいらみたいな職場でも家庭でも邪魔者扱いされて居場所がなあいハゲじじいだったら評価はどうなってるか >>365
ウルトラマン2世っていえば通じたものを! >>375
確かに、「ワイルド星人」の外観だったらイヤだなw >>176
アンヌの部屋の応接セットをぐるりと廻って逃走する時の動きの鈍さが泣ける そろそろ頭のカッターをセブンみたいに投げるウルトラマンが出てきても良いと思う >>231
>周辺の諸事情
騒げば父親(中島龍興)や社会党に褒められる! と勇んで吹き上がったクソ女の中島竜美だな、事情というのは 少年が宇宙人の船を探して黙々と山を掘ってるのを気まずくて見てられなくなったのか、からかうように郷が言うんだよ
「あのこ、いつまで掘ってるんでしょうねwwwwww」
って
そしたら隊長がまったく表情変えずに「見つかるまでだよ」って答えるの
で、二人とも少年にやさしい声をかけてやることもできないまま、ずーっと後ろで突立って見てるしかないの
うわぁ…と思ったね >>375
宇宙の帝王(笑)バド星人みたいな外見かw タロウのメフィラス星人回もいやなはなしだったな
最後少女がハサミをカチカチ言わせながら歩いていく救いのない落ち
怪奇大作戦みたいだった >>332
ペガッサ「ちょっと通りますよ」
セブン「地球あるから避けて」
ペガッサ「マンドクセ地球が避けろや」
セブン「出来るか!お前が避けろや直進すんなボケ!」
ペガッサ「出来ねーのかよ?ぷゲラwじゃあ邪魔な地球爆破ね」
こうじゃなかった? >>379
Zさんがもうやってる
まあ、あくまでセブン大師匠の能力借りてるだけだが >>379
わりと派手な切断シーンがNGなのかも。
ここんとこ、切断技当たっても打撃扱いじゃなかった?
スパッと斬れたっけ? >>379
マックス
マンジマル
Z
それなりに居る >>226
人間爆弾なら上原正三がザンボット以前にちょくちょく使っているぞ セブンの最終回でクラシックの曲流れてたのが印象的だった
すごく合ってたんだよ芸術的だなと思った >>309
多分
人間なんてららら、ららら、らーら って言いたいのでは >>379
>頭のカッター
「アイ・スラッガー」と言えよ!
何だよ?頭のカッターって。
小学生レベルの表現力しかないのかよw >>26
当時 劇中でウルトラマンが シーボーズに手を焼いてヤレヤレのポーズをしたのを兄に言ったら ウルトラマンかそんなことするはずがないと信じてもらえなかった >>394
セブンではこの劇伴も好きだな
https://youtu.be/8yxx4LtpguM
メトロン星人回やフクシンくん回で使われた >>396
子供の頃アイス・ラッガーだと思って冷気で攻撃してんのかなと思ってた >>347
しかも、順番に来るってことは、ほぼ惑星直列w >>344
>どういうセックスするんだろう
それなw >>375
マゼラン星では窓際で邪魔者扱いされてるハゲじじいが
一発逆転を狙って特別任務に志願
ダン「迎えは来ない。お前は最初から見捨てられてたんだ」
マゼラン星からの通信を見せられて自分の置かれてる状況を理解したハゲじじい
そして1人寂しく自殺
あれ?なんでだろう。涙が止まらない・・・ >>375
ウルトラマンジードの世界では合法非合法を問わず多くの星人が地球社会に浸透していたが、
不法滞在の星人がくたびれたオッサンに擬態して暮らしてたのには笑った。
変身能力あるならイケメン男子に擬態すればいいのにと思ったが、潜伏生活には目立たない方が有利と考えるとリアルだなと思い直したな。 >>394
シューマンのピアノ協奏曲でリパッティとカラヤンだったかね。 >>385
そうだけど、黙ってさっさと破壊してれば良かったのにギリギリまで地球を破壊しないように努力しながら地球に伝えていた。 コロナ禍においても、ってそもそもウルトラマンの人気に疫病はぜんぜん関係ないじゃん >>29
ウルトラマンレオの通り魔星人にバラバラにされる話
ウルトラマンレオで凍ったレオをノコギリでバラバラにする話
とは? >>385
ペガッサ星人は当初地球が自分たちと同等レベルの科学力を持ってると思って、地球に避けてくれと頼みに来たんじゃなかったかと。
だが地球にはまだそんな科学力はないと知って驚愕。という流れじゃなかったかと。 ガマクジラは真珠を食べるだけで人間に危害を加えない怪獣なのに、真珠業界の利権を守るためだけに殺された……
これこそ胸の張り裂ける話ではないか。 >>404
音楽も良かったし
ダンの台詞も素晴らしかった
うろおぼえだけど
明けの明星が輝く時〜それが僕なんだよだったっけ?
天才的で全てが美しかった 怪獣使いの少年は
ウルトラマンジャックが初めて人類を守る為に闘う事を躊躇った回だったな >>4
わざわざ昔の作品見る人は少ないからねえ
感想を先に押し付けられるのが面倒に感じる人もいるだろうし >>407
ツルク星人に人体真っ二つ事件
星人ブニョに冷凍レオばらばら事件だなー。 >>20
まあその琉球も石垣島辺りに言わせると支配者だった訳で
>>215
ほら、こういう人達に利用されちゃうからのよ >>40
もう赤=REDじゃなくて鉛=LEDの王様って事でいいじゃないか >>130
ウルトラマンにはそのままズバリのバニラって怪獣いるぞ >>44
カラータイマー盗られてぺちゃんこになるウルトラマンは衝撃だったわw >>341
レオは終盤の円盤生物シリーズからが面白いね >254
その後、スペクトルマンに変身したら、
スペクトルマンの目も焼きただれていて、
震え上がった記憶が。
この恐怖を共有できる仲間がいて良かった! >>200
その後セブンがエメリウム光線で円盤ごと木っ端微塵にするのは、そのセリフに対するツッコミだと思う レオといえば俺いまだにマグマ星人が怖い
ルックスというかフォルムが気持ち悪怖い >>420
企画段階ではザ・ピーナッツを起用する予定だったけど、それがダメになったからああなった聞いたことがある。 >>417
初めてリアルタイム視聴したウルトラマンである帰マンは自分の中では特別な存在なんだけど、
昭和シリーズの客演では酷い目に遭うことが多くて色々複雑な気分だったな。 >>387
切断欠損がNGで昔の映像も当たった瞬間爆発とかに修正されてる ウルトラQ4Kでゴルゴスを初めて見たが鳴き声がまんまゴジラで笑った
>>104
ライダーとか特に「新しいおもちゃを売るためのPR動画」にしか見えない
番組から子ども達へのメッセージは
「このおもちゃを買いなさい」だけ あのパンめっちゃ量多くて150円ぐらいだったか?
ほんとにあんなんで売ってたのか >>86
当時のクリエイターは社会的な問題提起としてこうした左翼的な日本人論を展開しがちではあるね
沖縄問題だとか安保闘争だとかの影響も大きかったと思うけど
いわゆる自虐史観に基づいた日本・日本人批判がインテリ層の間で浸透していた時代だと思う
アジテーション的な意味合いが込められてるぶん作品としてのインパクトもまた強いのかもしれないな ウルトラマン80の竹井みどりの回と、ガッツ石松回だよ残すべきは。 ジェノサイダーキリヤマ&クラタが要るから仕方ない
この二人でどんだけ滅ぼしたのか シーボーズが可愛くて可哀想で、見た後悲しかった記憶がある。 水戸黄門や遠山の金さんとかよりウルトラマンのがもしかして深い? >>435
水戸黄門が悪人退治するのを躊躇する話などまず無いからな >>426
エースキラーにシネラマショットでなくブレスレットを奪われ「ブレスレットが本体w」とネタにされる。
ヒッポリト星人のタールカプセルにブレスレットを放とうとした瞬間自分も捕まる。
ドロボンにカラータイマー盗まれてペシャンコ。
アシュランに金属猿ぐつわ嵌められて地球人に「キショイ、石投げたれ!」
ゾフィーのレオ兄弟抹殺合体光線に荷担。
マイナスはこんなもんか・・・? >>429
でも良いじゃない、うちパン屋だもんっw あんまり覚えてないけどピグモンのやつは胸が痛かった思い出 >>439
郷秀樹、エースに客演するもニセモノ
普通なら最後に本物の郷さん出さなきゃダメだろうに 東野黄門時代は善人が理不尽に殺されたり、悪人の悪事が半端じゃなくて胸くそ悪くなる
逆に仇討ち話なんかは相手が改心するとか、もう恨みは消えたとかいうことはなく、黄門立ち会いのもとで本懐を遂げさせてる展開が多い
>>435 >>408
「なんだって!じゃあ地球人は勝手に動く星の上で生活してるのか!!まるで原始人じゃないか!!!」
とか言ってたと思う >>429
1斤120円やったはず
同情なんかじゃないわ
だってウチ、パン屋だもん >>445
ウルトラ警備隊「誰が原始人だ!もう頭来た!破壊する!」 >>445
「なんだって!おい、地球は自分で動けないのか!勝手に動いてるものの上に人間は乗っかっているだけなのか!それだったら、野蛮な、宇宙のほとんどの星と同じじゃないか!」 >>442
ピグモンかわいいよな
ウルトラマン消しゴムでピグモンを愛でていたら兄ちゃんに「それガラモンだぞ」と教えられた時の悲しみ 初期のウルトラシリーズには露骨ないじめられっ子は少なかった、七十年代に入って急増した感じ >>281
しれっとエグい事するよな
ちびっ子トラウマだら >>411
セブンと違って、郷さんは元々人間だからな。
あそこはジャックというより郷さんの自我が出たんだろう
>>410
セブンがパンドンを仕留めたアイスラッガー念力反転技も素晴らしいし、
ヨロヨロと立ち上がった明け方の空もめちゃめちゃ美しい
途中色々ツッコミたい所も多いが、本当に最高の最終回だった >>411
酒場で酒浸りになるほど人間臭いジャックさんだから・・・ >>452
なぜか托鉢僧のコスプレしてる伊吹隊長だが
あれはウルトラマンが郷に見せた幻のようなものだと思ってる >>453
そう
機動戦士ガンダムもファーストガンダムではない >>453
>>456
どっちも便宜上呼んでるだけだから目くじらたてんでも・・・ 俺も便宜上ジャックと呼んだが、やっぱ彼は新マンだよ。 >>460
便宜上というか、公式にもうジャックになってるというか・・・
こんな些細なことで目くじら立てる人いたら、そりゃいろんな異星人に侵略されるのも道理 >>463
やられてもたわ・・・
でもまだ反転アイスラッガーで何とか セブンがキングジョーにボコボコにされた回も
胸が張り裂けそうだったわ
あっこれ終わったと思った
あのサイレン音はもうトラウマ >>44
ヒポリット星人はギャン泣きした記憶がある。 >>472
リアルタイム視聴はレオだったので初視聴時にでもあれでAはやられないって思ってたので絶望感はなかったんだか、
ブロンズ像が人間固めて作るって思ってブロンズ像がすごい怖くなった >>468
公式で見ると設定もずいぶん変わってるみたいね。
兄弟の年齢とか。 >>450
ウルトラQは2話からいじめや差別を描いた話じゃね? この3エピソードだけでウルトラマンを語る奴は馬鹿
いい歳をして子供番組を見ている免罪符にしている バルタン星人も実は可哀想なんだよな。宇宙旅行してる間に母星がキチガイ科学者によって爆発し帰るところがなくなって、どうにか住めそうな地球を見つけてに「一緒に住ませて」ってお願いしたら「火星に住め」なんてスペシウムがあって住めない星に住めって言われてさらに核ミサイルまで撃ち込まれる。
なんてことするんだちくしょーって暴れたらたまたま地球に居た宇宙人(ウルトラマン)に、よりによってスペシウム光線を浴びせられあぼーん。さらには宇宙旅行中の40億のバルタン星人が乗ってる円盤までウルトラマンに破壊されほぼ全滅となる始末。これを胸が張り裂ける話と言わずにおれようか。 YouTubeの動画で満田監督が金城さんは
政治的な話をする人ではなかったみたいな事言ってた
面白い話だったわ >>479
仮面ライダーBLACK RXが虐殺記録更新したから。
あれは皇帝が死んだ結果であってRXが殺したんではないという言い訳は却下w >>479
そもそも40億人もまとめて旅行に行くって、どこ行ってたんだよw
ウルトラマンもよく40億人まとめて殺せるわな
なのに何度も地球に来るしよーわからんわあいつら >>79
タロウのキングトータスは、元はと言えば平和に暮らすキングトータスの卵を盗んだ人間に対する報復だし、
母亀が死んじゃって父ちゃんと子亀はショボーンとしてるしで、胸が張り裂けそうになる。マジで。 おもちゃ爺さんの自信作アンドロイドの小林夕岐子が美しい >>447
キリヤマ「ペガッサの宇宙都市は完全に殲滅した!宇宙空間も我々のものだ!」 >>484
あの話、すっごく東宝怪獣映画の匂いがするよね。 >>472
リアルタイムじゃないがウルトラマン物語でカプセルの中で苦しむシーンとバックで流れてたピアノの曲が合わさって絶望感が半端なかった >>487
ヤプールもぶっ殺して異次元も我々のものにしてくださいよ! タロウであった女の子さらって怪獣にする話
黒幕の星人も殺されてないし救いもまったく無しで後味の悪さではシリーズ1番だな 孫だと思っていた生命体に殺害された老夫婦・・・
やっぱりヤプールは皆殺しにせねば! エースの、空が割れて超獣が現れる演出って呪い怖い&かっちょよかった
あれバキシムだけ?
ヤプール超獣はみんなだっけ? >>468
ジャックという名称が元々タロウの没ネームで
ハイジャック事件の影響で印象が悪いのでやめた、ってのがあるので
嫌がってる人もいると思う >>495
ガランとかもそうじゃなかったかと思うが、勘違いかも。 >>79
レオだとアストラに濡れ衣着せられてウルトラ兄弟から袋叩きにされるエピとか、アンヌ出演回とか、
本来なら候補に推されてしかるべきだと思うのだが、いかんせん番組全体が低予算とか怪獣のデザインの酷さとか
安易な残酷・グロ描写とかで、霞んでしまっているよな。 怪奇大作戦の氷の死刑台、霧の童話
もう少しピックアップされてもいいと思う
帰ってきた〜で好きなのはグドン・ツインテール回 >>79
エースはさすがに思い付かないな。
強いて言うなら、女性隊員の男運の悪さくらいか。
>>459
ギロンも空が割れて超獣が登場してた。それ以降はなかったと思う。
ギロンは女性隊員の男運の悪さエピ第一号で、ミニスカ太股のエロさも相まってオススメ。 >>112
こんな時代に隠しきれないおっぱい持ってたらそら男ども吸い寄せられるはずよなw
そして本人も男大好きで期待に答えまくったっていう ウルトラマンマックス観たら地底人は地球人だから地球人同士の争いには介入出来ないよって変身拒否してたな
ぬるいなマックス
ノンマルト観て出直せよ >>507
ノンマルトは原住地球人と侵略宇宙人の戦いだろ ダンとアンヌとの距離が少しずつ寄っていく様がセブンの見所なのさ
全話通して見ないとそれと気づかない描写もある
一部スタッフの"遊び"のようにも思えるが 怪獣使いと少年はゴミだゴミ
ダイナマイト爆破かなんかして、ブルドーザーで片付けちまえ >>5
祖師ヶ谷大蔵だな
木梨サイクル店はまだ有るのか? >>515
「700キロを突っ走れ」冒頭もデート
2人で観に行ったラリー映画からの作戦スタート ガランといえばかつての陰キャの同級生の漫画家に監禁される美川隊員 >>512
タロウの首を吹っ飛ばし、レオをバラバラ遺体にし、キリンもゾウも氷漬けにしたのは同一人物だ!
石○許すまじw >>498
ウルトラ兄弟の合体ビームを受けても
寝込むだけで回復したレオに驚愕したよw >>520
帰ってきたウルトラマンをバラバラにしたのも同じ石○先生 >>524
ウルトラの父に餅つきさせたのも
新マンをぺっしゃんこにしたのも石○かよ・・・ >>413
蟹江敬三さんは晩年こそ2サスで刑事役など主人公の味方が多かったが
レオの星人ブニョやGメン75の凶悪犯望月などの悪役で名を上げたんだよな スレタイ見てレッドキングピグモン抜いてこのスレを作ってはいかんだろ。
ウルトラシリーズ通して、あの物語を抜いて語ることなかれ。 シーボーズ ガマクジラ ウー ピグモン
初代ウルトラマンは悪意のない怪獣がいいね
ウルトラセブンはちゃぶ台星人
帰りマンはヤメタランス ムルチの鳴き声もトラウマ
少年のボロい傘もトラウマ
何もかもがトラウマw >>513
12話でも佐竹(スペル星人)の尾行に託けて公園デートしてたな >>272
厭な先輩と仕事しなければならなくなるとか、ヒーロー特撮もので初めて、社会に出るとこうなる事もあるのだ、と知らされた番組。
その前の2、3話辺りからもそんなとこがあった。 >>252
え?
ZXまでは「年をとれない哀しみ」は描いてたろ >>90
ガチ左翼の佐々木守が為政者ってのを
否定するってのも不思議な感じ 後の円谷プロも考えろよ。あんなキャラ出したら、子持ちのくせにダン何やってるのとなるだろうが。タロウもだけど。 >>8
スペル星人の話しは普通のおとぎ話よ
怪獣使い〜はよくやったよね >>31
怪獣は倒すだけで良いのか
ウルトラマンが脇役みたいな回
偽物の登場
隊員が悩む回
納期が間に合わなくなって、一旦シリーズを終了させなければならなくなったが、その前にアンチテーマの回答を一通り済ませてるとこが円谷らしい。 ウルトラブレスレットがあるのに
あえてスペシウム光線で倒したという >>152
金城哲夫かと思ったらその頃はもう番組を
離れてて上原正三の脚本だったんだね 切通理作まわりが
平成ウルトラマンを異様に推してるけど
あれはどうなんだ? >>298
4怪獣は分かるが、スフランが怪獣はちと苦しい おとついyoutubeのお勧めで見たタロウ鬱回のサムネが怖かった
少女の義母が花に血液抜かれるやつ 帰りマンは1971年
でも実際にテレビ放映で見た人は多い
かつてTBSがかなりの頻度でウルトラマンシリーズ
の再放送を繰り返していたことの証明でもある >>237
やっぱり時代だろうなあ
80年代はここまで狂った脚本はまずないでしょ >>63
日本着任のゴキネズラ回で、ウルトラマンと郷の怪我の場所が同じだと気付いている様な雰囲気があり、同じ市川森一脚本のゼラン星人回(問題作)も「隊長気付いてそう」要素が幾つかある。 >>99
ウルトラマンのシーボーズの回の
瓶底メガネでエキセントリックに叫ぶロケット研究所の研究員も演じているのでは >>429
貨幣価値が違うから
あの時代の150円なら今の500円くらいでしょ 新マンあたりから話がつまらなくなったな。怪獣のデザインもだんだんひどくなったし。 >>562
新マン前半は普通におもしろいぞ
エースからおかしくなってタロウがトドメさした ジャミラは恨むのはわかるが人類へ攻撃して来るゲス野郎
ノンマルトも先に攻撃して来たのは半魚人だし、両方とも胸糞悪い作品w 帰ってきたウルトラマンの歌がかっこよくて母ちゃんに歌詞を書いてくれってお願いしたけどメモ取るスピードが遅くて書き切れないって言われて文句言っちゃった時あった。当時はウルトラマン頑張れって言ってたけど今は母ちゃんが癌と戦っている母ちゃん頑張れ。 >>23
自分もそうだ。昭和51年くらいの再放送で当時小学2年生だった。
雨の中、ボロボロの傘をさしてパンを買いに行くがババアの店員には売ってもらえなく、若い店員のお姉さんにこっそり売ってもらえたシーン・・・。
忘れられず、未だに心に焼きついている。また見てみたいなあ。 >>563
新マンは団次郎がスタイル良すぎて羨ましかった
他の隊員とは明らかに違うルックス 怪獣使いと少年で一番心に残ってるシーンは、少年が作っていたお粥みたいのを足蹴にしたシーン。
あれが人間に対しての一番単純で侮蔑的なやり方に思った。子供心に。 >>567
歌もうまいんだぜ
団次朗が歌ったボツ主題歌もある これを踏まえて、今のイケメン重視のアホトラマンを変えてくれや >>574
こういうやつに限ってまともに今の作品見てないんだよな >>573
「ビルを壊すぞ〜」っていうボツ主題歌だね。あれが採用されなくて本当に良かった。
西田敏行が歌う「MATチーム」のうたも捨てがたい >>548
少年マガジンに載っていたウルトラマンの特集記事では
スフランはウルトラマンと戦っている絵で紹介されていたら
騙されたわ >>574
昭和ウルトラマンもイケメン揃いじゃないか?
北斗だけ若干傾向が違うがw >>575
w
フBBA図星つかれてくやしいの?w >>1 ウルトラセブンは後半は予算が足りなくなってきたので
セットにお金を掛けない方針だったそうだ 円谷英二と長男が亡くなってから円谷プロはグダグダになったな それもそうだけどウルトラシリーズ自体が飽きられたんじゃないか NHKのBSでウルトラQとウルトラセブンの4Kリマスターやっているが
ウルトラマンもやって欲しいわ 今の半年再放送、半年新作はなかなか良いと思う
じっくり時間かけて制作できるしね
CGもかなり見られるようになってきたわ
変身アイテムのくだりだけはいただけないが >>576
ナイトスクープにマットビハイクルが出て来た時に西田編集長が歌ってたな タロウのテンペラー星人の回で ゾフィーが初めて人間の姿になったのがメガネかけたサラリーマンだったのは結構ショック受けた しかも「我々ではテンペラー星人の超能力には勝てない」とか弱音吐いてみんなで逃げ回るだけという 6兄弟全員揃ってんだから戦えば勝てるだろ! って子供ながらにツッコミ入れてたわ >>539
アンヌといちゃいちゃする
→任務終了で別れて帰る
→久々にあったと思ったら得体の知れない子を育ててる
→呆然としているうちに宇宙ステーションごと円盤生物に捕食され生死の境を彷徨う
→助かったけどヤケになって任務でいった過去世界で良い仲の子ができる
→現代に戻ったら息子が出来ていた、何が何だかわからない・・・
こうしとけば辻褄が合う。
従弟どのは知らないw >>254
自分が子供のころにみたスペクトルマンの思い出がこれしかなくて
はっきり言ってスペクトルマンには恐怖しかなかった
その後ある程度成長して宇宙猿人ゴリからの流れがあったこと知っても
やっぱりなんか気持ち悪いイメージ >>333
チビラくんの家はもう無くて他の家が建ってる >>588
サラリーマンじゃなく宇宙生物学の権威、大谷博士だぞ。
どこで知ったか、地球上でテンペラー星人の存在を予測していたすげー人w ウルトラホークがあの形状でどうやって岩場に着陸出来るのか不思議でならなかった >>1
「ジャミラてめえ、人間らしい心はもうなくなっちまったのかよーっ!!!」 >>21
セブンの途中で大人になって脱落したからわからんなあ シーボーズが可愛いけど可哀想だった。
表情のない怪獣だけど演技次第では困った感じや悲しい雰囲気が出せるのが
ウルトラマンの面白い点かもね。 >>573
採用され放送で使われた主題歌がそもそも団さんの歌唱なのだが >>31
>>541
この回を左翼脳連中はどう思ってるんだろうな >>563
俺は帰ってきたウルトラマンがシリーズ最高傑作だと思っている 規制と言うのもあるが、皮肉風刺、問題提起するドラマって無くなったよな
そのくせ反日寄りにしれっと洗脳織り込んだりばかり >>606
マットのごたごたとか毎度郷が疑われたり面白かったな
最初に人間として努力しなければウルトラマンに変身できないってジャックの嫌がらせも良かった
シリーズ後半は粗が目立つけど >>606
俺も帰ってきたウルトラマンが好きだなあ
隊長隊員の人間性の描写がウルトラシリーズ中最も丁寧だと思う
ウルトラマンA以降はその点が雑になった気がする 新マンは岡隊員がいまいちで残念だった
正ヒロインの秋ちゃんは無残にドロップアウトだし
郷さんあっさり次の女に行ってるし 初代は後年よく再放送されてたから知ってるが
セブンや帰って来た以降は殆どやってないから今40以下は殆ど知らないだろう
初代はこういう話題で出ないから悲しいね
女子隊員が今で言う杏でエロかった >>611
アンヌに惹かれるのはロリ巨乳好きのお子ちゃま
丘隊員みたいな身持ちの堅いクールビューティーに
「抱いてください…」と言われることこそまさに男の本懐 「胸張り裂け回」ではないが「情緒を感じる回」三選
ウルトラマン
第15話/恐怖の宇宙線-二次元怪獣ガヴァドン登場-
脚本/佐々木守 監督/実相寺昭雄 特殊技術/高野宏一
ウルトラセブン
第45話/円盤が来た(ペロリンガ星人)
脚本/川崎高・上原正三 監督/実相寺昭雄 特殊技術/高野宏一
帰ってきたウルトラマン
第25話/ふるさと地球を去る-隕石怪獣ザゴラス登場-
脚本/市川森一 監督/冨田義治 特殊技術/大木淳 >>31
>ウルトラマンがいれば防衛隊はいらない
あれはそういう投書がテレビ局に来たかららしいよ 初期作品 子供番組で科特隊、警備隊、
会議シーン等の喫煙シーン多すぎ。
主人公は流石にしてないが隊長クラスはしてるな
時代がゆるかった? キリヤマが文明を滅ぼしたのはペガッサとノンマルト
あと地底もか、地底基地レベルのは他にもあった気がする ウルトラマンでロケに使ったシャボテン公園の怪獣トーテンポール(?)はまだ現存してるんだっけ? お前はお前を信じなさい
ほれ信じなさい ほれ信じなさい ほれ信じなさい >>617
30分番組なのに防衛隊がいなかったらストーリーが成り立たない。
怪獣とウルトラマンを30分戦わせるわけにいかんし
それに、科特隊は何頭もの怪獣を独自で倒しているからな。
ギガス、アントラー、マグラー、サイゴ、ジェロニモン、ギャンゴ、ケムラー、
そしてゼットン。
ウルトラマンだけじゃ決して地球は守れていないんだよ 井出隊員の顔を思い出そうとするとなぜか甲本雅裕が邪魔をする ウルトラマンシリーズってどうしたら見れる?
ネトフリとかにある? バルンガ、あれは怪獣というよりエヴァの使徒みたいな見てくれだったけど >>618
タバコは大人の男の象徴だった時代だからね。ウルトラもライダーも主人公が普通に吸ってる
怪奇大作戦の会議シーンなんか吸いまくりで画面が霞んでるくらい >>626
バルンガ、ブルトン、プリズ魔の系譜は使徒に影響与えてるだろうね。特に最後のは発行具合や鳴き声も 平成末期までは普通に大人はタバコ吸いまくりだからな
ドラマも同じ ワンダバダワンダバダワンダバダダ 団地の窓にクチバシ突っ込んでパクパクと人を食べるバードン… 素朴な疑問なんだが、よくこうしてウルトラマンシリーズのシナリオ、内容が
良かっただのトラウマになっただの、思い出深いだのスレが建つけど
仮面ライダーにはそういうのあるのかね?
俺も子供の頃は欠かさず観てたけど、ストーリーに関してはまったく覚えてない。
ノンマルトや怪獣使いみたいな、インパクトの強い、問題性をはらんだ作品は
あるのかな?詳しい人教えて ピグモンが怪獣の壊した石に当たって死んじゃう回かなぁ。 これ作られた当時はまだ戦争経験者が沢山いたから心に訴えるものがあっただろうけど、今の若い人達に見せてもダメだろうな >>629
平成末期というか2000年代初頭でしょ レッドマンはゴルフ場建設や地上げのために卑劣かつ残忍な手段でか弱い怪獣さんたちが毎回惨殺されて胸が張り裂けそうだよね >>611
ナックル星人回のラストは
次郎くんに笑顔が戻って一安心、って笑顔なんだろうけど
どう見ても新しい女見つけた、っていう邪悪な笑顔にしか見えないんだよなw >>633
素直に答えると少なくとも昭和ライダーにはない
あるとしても仲間のキャラであるモグラ獣人とかテントウムシ女が死ぬ時くらい >>636
脚本家が沖縄の人じゃなければ、金山とかムルチとか在日韓国人の話っぽく思える
いろんな差別を下敷きにした話にもなるから普遍的なテーマじゃないの >>563
エースの北斗いじめはウルトラマンシリーズの
汚点
その反省かタロウは和気あいあいとしてたなあ >>641
仮面ライダーは村上弘明主演ので 女性が改造手術をされて怪人になり実の妹を1人残して死ぬ回
あれは良かった
>>609
伊吹隊長は絶対に郷がウルトラマンだと気づいてるよな
演じていた根上淳氏も後年にそれを前提に演技をしていた と発言していたらしいし >>644
エースの竜隊長も明らかに気づいてる描写はあるね
平成以降になると途中から気づいてるのはもう普通で
最初からウルトラマンの正体を知った上で防衛隊に入れていたり
何なら隊長本人が怪しげなエイリアンだったりするし >>640
新マン兄さんと同一化するにつれて「あ、俺、嫁さんいるんだった・・・」となって、無表情で「グッバイ次郎」な最終回に繋がる。 帰ってきた〜は2話のマットサブ内で郷が何度も「ウルトラマンになれ!」と叫ぶシーンがあるから、それで正体が知れ渡ったという考察がある
関係ないが怪獣8号という漫画はちょうど今、防衛組織隊員である主人公の変身能力が、上層部にバレて連行されるという展開になってる ウルトラマンがわざわざ地球に駐在して地球人を救う理由が分かる回とかないの? >>647
さすがにあれは心の叫びだと解釈してあげよう
あれで正体バレてたらアホだぞ >>648
メビウスの29・30話でウルトラマンがなぜ地球を守ってるか説明してる >>648
ウルトラマンなら第1回
ウルトラセブンなら薩摩次郎の回
帰ってきたウルトラマンなら第1回
でも冷静に考えれば、救うと見せかけて実は侵略しようとしている、と思わざるを得ない >>648
第1話で説明されている
ウルトラマンはベムラー追跡中にハヤタのビートルと衝突してハヤタを死なせてしまった
罪の意識から、ハヤタを生かすために自分の命をハヤタと共有してハヤタと一心同体となった
なので地球にとどまって必要とあらば変身して怪獣と戦っている >>651
みんな最終回であっさり帰って行くのに侵略? >>651
今のウルトラマンは地球を救うついでに兵器工廠バンダイの宣伝マン(スポンサード契約)だからなw エースはドラマ内で北斗がチビッ子たちと「今だ、変身、北斗と南〜♪」と歌ってるくらいだから、
知らない奴がバカだろ。 何でベムラーが地球に登場して以降は、怪獣が色んなところから毎週出てくるように
なったのだろうか。
それとも、科特隊が既にあるように、ベムラー以前にも怪獣が出没してて、科特隊が
それらを退治していたんだろうか?
何で東京近郊で怪獣があんなに出まくってたのに、大阪では全然出て来ず、
ゴモラでやっと現実化するのだろうか?
不思議なことが多すぎるな、ウルトラマンは。 >>655
それを言い出したらセブンだって「モロボシダンの名を借りて」って歌ってるのに
最終回で初めてみんな知ってビックリしてるぞ >>658
セブン本編でそんなの歌うシーンなんかねえよ
エースは実際にあるから困るんだよ >>657
ウルトラマンの世界はQの世界と地続きと考えれば、怪獣が頻出する事の理由はつきそうだね。 >>657
PC-98かなんかのゲームでベムラーの前日譚描いてた気がする。 >>632
怪獣の大きさは昔の50メートル程度が妥当だと思う。
今のゴジラの数百メートルとか、でかすぎて荒唐無稽過ぎるし、「こいつに食われるかも」という
恐怖心にも結び付きにくい(あんなデカイ生き物が2メートル足らずのちっちゃい生き物を捕食するとは思えん)。 >>3
そんなん見てない人の方が多いんだから構わん
お前らみたいな排他的老害はホンマに邪魔 >>664
「ビル街でアタマが出る」って映像表現上の理由だけでの設定だからな
初代の頃の百尺ビル街なら50mでいいんだが、最近の高層ビルと絡ませようとするとちょいと困る >>661
ああ、確かにそうだな。
それにしても迂闊な奴だな北斗星児
正体がバレたから帰ったくせに、それ以前に自分で歌ってたのか
>>662
でもQの方は民間航空会社の奴らだよね
あんなのがよく役に立ったよな〜
>>662
そうなんだ! >>664
個人的にはバラゴン初代やガイラの20メートルくらいなのが一番怖い >>662
半魚人の怪獣は地続き扱いだったね。
ケムール人については言及は無かった。
ピグモンを見て、誰も「ちっちゃいガラモンだ」とは言わなかった。 >>658
モロダシ(侵略宇宙人)の正体は防衛隊上層部にはわかっていて(密約を結んでいて)
隊長ら現場の下っぱには秘密だったんだろう
第1話はそうとしか解釈できない(金城の脚本は甘過ぎる) >>1 の3つは胸が張り裂けるというより胸クソ悪いな今見直すと >>669
一応前日譚のゲームの設定として
科特隊日本支部の設立にQの一ノ谷博士が関わってる >>669
ラゴンか。確かに
チャンドラー見て「ペギラだ!」とも言ってないしな。
「あけてくれ」の男性がその後ムラマツ隊長になってるし・・・ >>664
現実の世界だってでっかいクジラがプランクトン大量に食ったり、アリクイは小さなアリ食べるんだから、数十mの怪獣が小さい人間補食するのだって何ら問題ない >>664
オオアリクイがアリ食うのって同じくらいの縮尺じゃね?
めんどいから計算しないけどw マンハヤタ エリートで記号的 少し天然
セブンダン ちょっと人間臭くなった 恋もする
帰マン郷 カッコいい青春ドラマの主人公
エース北斗 ドジっ子新入社員物語 >>667
頑張ってりゃ民間航空会社でも宇宙のいい人がセスナを対侵略者用戦闘ボーグランに改造してくれるかもしれん。 >>652
>>651
何か記憶と違うと思って調べたら
それぞれのウルトラマンで地球にいる理由が違うみたいだね
たまたま地球に来て理由様々に地球を守る事になるのじゃなく
タロウの元は地球人だったのがインプットされてた >>664
ツインテールは口の大きさから人間を捕食するのではと言われている >>679
怪獣を追って地球に来てトラブって居座った初代
恒点観測員(これが何なのかよくわからんのだが)として地球方面に派遣されたセブン
それ以降はなんの説明もなく普通に地球防衛のために来てる >>676
名古屋章さんがZATじゃなくてTACの隊長だったら、北斗の容貌やキャラと相まってモロに刑事くんになってただろう >>633
ストロンガーの「そんな事、俺が知るか!」の回。 >>682
帰ってきたウルトラマンまでは一応の説明はある
「ウルトラ兄弟」の設定ができたウルトラマンA以降は
地球にいる理由や意味合いが希薄になった
まあ結局は地球侵略のためだろうが >>131
メビウスのやつ?
あの回は正直駄作だなぁ
他に良いエピソードが沢山あるたけに残念 >>532
シリーズを代表するギャグ回
マン;スカイドンの回
セブン:バド星人の回
帰マン:ヤメタランスの日
といった感じかな。 我々は兄の星だから弟の星は全てを捧げるニダ。
ザブラ星人 優れたドラマには必ずアンチテーゼが描かれてるわな。
怪獣・宇宙人が必ずしも人類の敵ではないという >>689
新マンは上野隊員の怪演もあってキングマイマイも捨てがたい。 >>691
バルタン星人とか20億人も虐殺されるほどの酷い事をしただろうか? 娯楽編として好きなのは
ウルトラマンのブルトン回
セブンのチブル星人回
帰ってきたのグロンケン回 セブンのアンドロイド0指令と第四惑星の悪夢が好きだった。 >>693
地球を侵略しようとしただろ
しかも一つの円盤に乗っているという間抜けさ >>690
ザラブ星人の行動
自作自演で地球人の信頼を得ようと画策。
ウルトラマンになりすまして地球人との分断を図る。
自らを兄の星と言う上から目線。
現代においても有益な教訓が汲み取れる話だったね。 >>657
シン・ゴジラ以降は都心地下に凍結保存されたゴジラを取り込んで完全生物になるべく怪獣宇宙人悪の組織が日本東京を襲う理由付けになる、という便利設定 >>633
田舎から都会でお洒落な仕事するんだって東京来た女の子がデストロンに入ってしまい風見志郎が拷問にかけられながらもデストロン辞めさせようとする回 >>251
アキはあくまで郷の恋人。
そしてウルトラマン本人がルミ子に惹かれた…とも思えるが、やっぱり何度か見直すまでは「アキちゃん可哀想」だったなぁ。 >>1
上原さんは外されるどころか、ウルトラマン&セブン登場イベント回や最終回も書いてる。
しばらく異動させられたのは、本編監督の東条昭平さんでしょう。 昭和のウルトラマンってやっぱりまだ日本が貧しかった頃の面影あるよね >>704
榊原るみの主演ドラマ優先という大人の事情を知れば見方も変わってくるんだけどね
>>706
一億総中流の時代の前だからね
子供心にむき出しの貧しさを感じたりした ウルトラマンがハヤタと命を共有してた時って、ハヤタの意識も乗っ取った形になってたんだろうか。第1話の融合直後はフジ隊員に冷淡な返答をしたりと性格が激変した描写があるし、最終回の分離直後は記憶が融合前で止まってる感じだったし。 地球で3分しか持たないって酸欠かな。
人が海に潜るみたいな? >>684
NHKではキリヤマ隊長の「まるで○○ガイ病院だ」をそのまま流すかな? >>708
日本が歴史上一番経済成長したのは1960年代で仕事はいくらでもあった
でもまだ貧富の差は是正されてなかったかもね >>708
加藤隊長の途中降板も舞台の仕事が入ったという大人の事情だったと思う。
当時は特撮番組の地位が低くて、他の仕事が優先される傾向があったね。
仮面ライダーの藤岡弘氏の失踪騒動もそのあたりでのトラブルだったような。 >>713
今みたいにきっちり1年計画じゃないので半年しか契約してなかったんだと思う
藤岡はガチで逃げたクズだけど >>713
予算の関係で俳優のギャラも安かったらしいね シンウルトラマは是非とも主人公の正義と侵略者でもある自身の苦悩を描いて欲しいな。 南夕子があっさり帰っちゃうところ
もう最初からいなかったかのような
マクラ拒否か? 南夕子降板については言うことが毎回変わる(本人すら)のでどれが本当なのか ウルトラ怪獣散歩にナックル星人が出てるけど
コンプライアンスは大丈夫なのか? >>706
貧しかったってよりも住宅道路上下水道のインフラが戦後復興の余韻。高度経済成長に追いつけない環境公害問題。 >>704
榊原るみさんの主演ドラマの影響でウルトラマンでのアキちゃんの登場シーンは減ってきており、このままではフェードアウトが必至な状況だった。
そこで榊原さんの退場が検討され、郷とアキの関係に決着をつけた方が良いというこで、結果アキの死という最も衝撃的な結末になった。
で、岸田森さんも巻き添えを喰ってしまったと。 >>554
ウルトラセブンの「第四惑星の悪夢」に出てくる将校は旧ソ連軍の軍服だったな >>640
あの演出はないよなあ
子供が見ても「郷さん、そりゃあんまりだよ…」って思ったし >>709
「見ろよハヤタ。ウルトラマンが帰っていくぞ」
手を振る一同
とりあえずみんなと一緒に手を振るハヤタ >>726
団さんの演技力が追い付かなかった…のかも知れない
顔(口元)は微笑んで
目は悲しみをたたえていたなら
本当に素晴らしかっただろう >>723
タイガーマスク1969
第55話 煤煙の中の太陽
ミナマタ2020 セブンの最終話
ダンが疲れた言ってるシーン
当時子供な俺はヒーローというか超人も大変なんやなってオモタw 詳しい方に質問
怪獣使いの〜っていうエピソードの中に、子供が廃屋?でお粥みたいの作ってて、でも意地悪されてぶちまけられちゃうシーンあるかな?
今でも不意に思い出す時があって、でもなんの番組かわからなくて、多分ウルトラマンじゃないかなーと思ってたんだけど >>627
メトロン星人の回は、ごく自然な流れで重要な意味に使われてたな。
調査に行ったホテルでフルハシがタバコ切らして自販機でタバコ買って、
収穫無しと本部に帰ってからそのタバコ喫ったら、突然暴れ出し、
ダンがそのタバコの出所を辿って行った先が、メトロン星人のアパートだったという。 >>610
最初のうちのMATのギスギスした感じがいやだった。岸田さんがいつも郷さんに意地悪を言う
途中から岸田と郷が仲良くなって面白くなってきた。伊吹隊長になってから面白く見るようなった。加藤さんは印象が薄い >>731
怪獣使いまでわかってるなら
もう正解出してるようなもんじゃないか >>731
あるよ。不良がお粥煮てる鍋を蹴ってぶちまけたので、少年が涙流しながら手で掬おうとしたら下駄で踏みつける。それでさすがに少年が怒って火のついた薪を振り回したら、連れてきたシェパードけしかけて襲わせる
なんか書いてて胸くそ悪くなってきた >>731
あるよ
あの場面は子役達の演技が上手いんだよなあ
確かその後、生き埋めにされて頭を自転車で轢かれそうになるところを郷が助ける ゴジラに襟巻き付けただけのジラースも胸が張り裂けるで >>736
埋められる方が先
最初穴掘ってる時にちょっかい出すが相手にされないので、小屋に行こうとしたら真空投げを受ける
それで次に穴に埋めて泥水をかけ、更に自転車で轢こうとする セブンで、数十億人の宇宙人が乗った宇宙船を破壊したような…
地球に移住拒否で。 >>5
このシーンが無かったら、ほんとーに救いようが無い話。 ノンマルトの使者といえばアンヌの水着姿。
あれはいいね。
アンヌってさ、声がちょっとハスキーなところがいーんだよな。 初号じゃ無かったらしいね
しかも予告じゃ街で石投げられてた
救いが無いどころじゃない展開に >>611
字がことごとく違ってるけど、それはともかくアキちゃんより丘隊員のほうが好きだった
リアルタイム視聴で当時小学5年だったかな >>747
円谷の人すら存在を忘れてたのでゾフィーになれなかった人 地図屋さんの現地調査課の課長か天の川銀河係係長かだろ >>741
ペガッサ星人だね。
地球側は避難を呼びかけたがペガッサから応答は無かっなた。
そこで仕方なく爆破。 >>746
怪獣に精神を乗っ取られた丘隊員が仕事でミスを連発して休養させられる話はいいよな
夜の街を徘徊して酒飲んで帰宅する姿は子供から見ても色気があってとても良かった その回の怪獣が「フェミゴン」という、今だったらそっち方面の人達が炎上させそうなネーミングだったね
>>751 >>734
このスレみて怪獣使いという話があるのを知ってもしやこれではと思った
>>735
それ!お粥手で集めて下駄で踏まれ、まで鮮明に覚えてて
子供心に強烈な印象で悲しくて怖かった
>>736
機会があったら観てみようかと考えたけどお粥の後もそんな胸糞あるなら大人になった今でもキツそう。。
教えてくれた方ありがとうございます!やっぱりウルトラマンだった >>746
丘隊員も結構ハスキーボイスで酒が似合いそう >>751
フェミゴンな。新宿駅の地下でのイメージカットみたいなのが印象にのこる
あの回、特撮でオープンセット使ってるところ、巨大感がまったくない
新マンは終りのほうのキングボックルの巻で上野の幼馴染のちえちゃんだったかが電話ボックスごと地下に落ちるシーンで完全なパンチラ
>>754
そうそう、丘さんはハスキーボイスもいいよな >>750
その場面でダンの「うわーーっ♪」ってわざとらしい芝居が笑えるんだよな うじうじ暗い話はあまり好きではないので問答無用と
ウルトラファイトやレッドマンにカタルシスを感じる 狙われた街
我々地球人達はお互いを信頼していませんから
だったっけ?
秀逸。子供番組の台詞じゃないよね >>757
ポインター運転手の少年だった設定案が混入してるんだろうな >>754
フジ隊員もアンヌ隊員も美川隊員もイベントによく出てくるけど、丘隊員だけ所在不明らしいね
結婚したらしいけど、その後がわからず
帰マンの次郎くんも行方不明
ホシノ少年はハゲ親父になっていた >>759
狙われた街は来週日曜の朝8時からNHKBSプレミアムで4Kリマスター版で見られるぞ >>761
坂田アキの役の人が丘隊員のことについて
みんな地味と言っていました
その場にいないからと言ってこんな言い方をしていたのは性格が悪い
正直萎えた >>738
うわぁw
例の川崎いじめ事件みたいw
日本人ってまじ変われねえwww >>337
ジャックって絵札でいちばん弱いから軽く見られてるような気がして嫌
自分にとっては新マン >>757
そこだけ気になるよね、やっぱし。いい話でラストもいいのになあ つか、テンペラー星人の時にウルトラマンボールから帰ってきたウルトラマンが出て来た時に
新マンだって言ってるから、もう新マンでいいじゃんかって思う
後付けでジャックとか言ってもコレジャナイだわな ウルトラヒーローの根幹を揺がす
ってのは
人間助けるの拒否った所か 自分の星を地球人に勝手に破壊されて地球に復讐に来たギエロン星獣の羽を引きちぎり
引きちぎった羽でギエロン星獣をタコ殴りにしてからのマウントポジションにしてアイスラッガーで
ギエロンの喉笛をカッ切るという残酷極まりない殺し方をしたセブンにまじビビった >>770
別にウルトラマンたちが地球を守る義務なんてどこにもないから >>688
リョウ少年の結末は不明。
郷さん(ウルトラマン)不参加。
最初の子供があのパン屋の娘の子供…ではなかった。
メイツ星人の演技力。
ムルチは元々地球の野良怪獣だろ。
それを含め、全く無駄な噺だった。 >>664
昔だってバキューモンみたいなデカい怪獣がいたぞ >>153
ウルトラマンZの第1話はこのパロディ。
「通じてる?」とか「(ボタン)押すの」とか >>172
NHKのアンケートでも、映画的なドラマ大作のグドン&ツインテール回がランク外。 >>777
帰ってきたウルトラマンは過小評価すぎる
ウルトラセブンは過大評価、結構粗いところがある いつも思うけど、「いつまで掘り続けるんだろうなあ」とか言って良少年の
穴掘り作業をずっと見守ってるヒマがあったらウルトラマンになって穴を
掘り起こしてやるとか、MATの兵器使ってUFOを探してやれよと
ただ、UFO見つけたからって勝手に乗ってメイツ星へは行けないだろうし
どっちみち詰んでるんだよな。お金も無いだろうし・・・
それより福祉施設とかで保護するよう、郷さんが働きかけなよ >>583
ウルトラマン80の一件が全てだよなあ
TBSに喧嘩売るとか何を考えてるのか
結局ウルトラマン先生を辞めてから人気が低迷
し出したし >>418
ウルトラマンレオはオープニングの主題歌を途中で替えちゃったのがなぁ。
替えたりしないでそのまま通して欲しかった。
絶対にこっちの方がカッコいい。
ttps://www.youtube.com/watch?v=A9modTVKpEg >>781
ウルトラマン先生というコンセプト自体はそんなに悪くない。
ただ、ヒーローと中学教師と防衛隊員の3足のワラジに無理があった。
ニュージェネでは防衛隊の存在しない作品もあるし、何かやりようはあったのではと後知恵ながら思う。 >>782
後期opも悪くないが、前期opの方が終盤の話がの内容に合ってるよね
あとレオでは挿入曲の「真紅の若獅子」が美しい曲で好きだったなあ >>782
こういうのって時間経ったり大人になれば良さがわかるとは言うけど、レオ第二期OPはやっぱ好きになれない
悪くはないんだけど・・・ サンダーバードは第一回が至高
ファイャーフラッシュとエレベーターカーの回 >>774
バキューモンの回はあまりにもハチャメチャだったなw
地球から何百光年も離れた星が吸い込まれて無くなるのに、
地球でそれがリアルで観測されるとかw
ところでベテルギウスとかいつ超新星爆発するんだろ?
>>777
NHKといえば「私が愛したウルトラセブン」が妙に印象に残る。
どこまでが本当でどこまでがフィクションか、当時は分からなかった。 >>788
「ウルトラマンをつくった男たち」では、色んな設定を実相寺(をモデルにした主役)が
作ったみたいな内容になってて笑った >>789
来週の朝8時から、NHKBSプレミアムで放送あるよね。
ラストシーンで「これは遠い未来の物語です。え?何故かって?
我々は皆、相手を信用してませんから。」は名ナレーションだと思う。 >>783
クウガみたいに準主人公として防衛隊員を出して
ヤマトタケシの親友ポジションにするとかね >>790
>「ウルトラマンをつくった男たち」って初めて知った。
NHKオンデマンドで見られるんかな? >>793
そっちはTBSのドラマだったような 配信されてるかわからん >>794
ありがとう。
You Tubeで検索してみます。 >>792
当時は金八先生が高視聴率だったから
新しいウルトラマンの舞台も学校でというTBSからの
注文でもあったんだろうな >>793
DVDが発売されてるよ
ドラマより実相寺が書いた本の方がオススメ(「星の林に月の舟」) 金八、熱中、サンキュー先生と学園モノ全盛期。ウルトラマンも今度は防衛軍と三足のワラジとのコンセプトだろうよ 「ウルトラマン80」は、1話からいきなりヒステリーのオバハン教師が
「怪獣なんて5年前にいなくなりましたザマス!」みたいにわめいていて
そこでもう冷めたわ
ウルトラマンのデザインも悪いし 上原や金城は沖縄問題と脚本絡める事否定してるがな。 ウルトラマン80のダメダメ事情は「ウルトラマンが泣いている」にいろいろ書かれてるな
本当かどうか分からんけど >>802
最終回が前後編予定だったのに1話だけになって
しかも前編のサブタイトルだけが残ってしまった、という話聞くと
相当現場もゴタついてたんだろうなあって >>802
ウルトラマン80は、オレが住んでるところでは放送が無かったので分からないが、
あの主題歌、当時の子供たちは歌えたんだろうか?
歌詞の中に”He came to us from the star.”って何度か出てくるが、、
当時はまだ小学生以下の英語は必修じゃなかったのでは?と思ってる。 >>801
本人たちがそうでも
他の人が絡めれば盛り上がると考えてそういう発信をしてしまう
エンタメ屋の悲しいサガやね >>804
必須じゃなかったけど、コブラのサビやバイファムのOP同様子供は鼻歌と勢いでごまかしてんだから平気よ >>778
ウルトラセブンはマンの勢いで作ったもんであり
感傷性で水増ししてると思ってたから
傑作だけど最高傑作ってことはないだろと思ってた
帰ってきたの人間ドラマおもしろいよね
ウルトラマンが邪魔に思えた >>808
帰ってきたウルトラマンでは岸田隊員と上野隊員が特に重要な役割を果たしてると思うんだよね
代々軍人家系のエリートで郷を受け入れない傲慢な性格だった岸田と、天涯孤独だが明るく侠気溢れるナイスガイの上野
特に上野は重要な場面での名台詞が多い >>1
ID:DWREUV9I0
何故か単発w
何にビビってるんだかw >>809
上野隊員の名台詞といえば、グドン&ツインテールの回で、郷が上層部の意向に反して
MATを辞めると言いだしたとき、「お前、こんなことでMATを辞めるつもりか?」と、郷を
たしなめたのが印象に残る。
オレはその二十数年後、就職して会社を辞めようとしたことがあったが、何故かこの場面が
思い浮かんで、辞表を思いとどまったことがあった・・・(遠い目)。 南隊員のリーダーシップも捨てがたい人的魅力だな。
確かくわがた虫の怪獣の回で、口紅に集るクワガタを見て、「エッチな昆虫だなあ」というセリフ、
子供の頃は「これのどこがエッチなんだ?」と思っていたが、自分がおっさんになると、エッチな昆虫だと思えるようになってしまった。 エース以降は、2丁拳銃の隊員と男運の悪い美川さんくらいしか、印象に残る隊員はいないな。
ドラマパートの舞台が防衛軍基地内から、主人公の私生活に移ったせいかな。 >>791
その台詞から「宇宙人に狙われるほど」を抜いてはいけない >>808
ウルトラマンとウルトラセブンの間は、キャプテンウルトラがあって半年空いてる 初代は怪獣退治
セブンは星人による侵略
新マンは郷がストーリーの中心
エースは変身者二人+ヤプール+ウルトラ兄弟だから、どうしても他の隊員の描写に裂く時間が >>800
80がウルトラマンネオスの顔・スタイルだったら(額の部分を変えて)、不細工などとは云われなかった筈。 明るい作風なのに時折やたら重いエピソードを入れてくるタロウ
「血を吸う花は少女の精」「赤い靴はいていた…」 >>320
現代で中国がウイグル民族にしてる民族浄化の様な事を
今の先進国の国々は過去にやってた訳か…
おぞましい話だな >>808
>>傑作だけど最高傑作ってことはないだろと思ってた
それが相応な認識だと思う
円谷の関係者は「本当のウルトラは帰ってきたウルトラマンまで」という人が多いらしい
俺もそれに同意だな
セブンばかり持ち上げる意見が多すぎ(過大評価)だと思う もう記憶がごっちゃだわ
ウルトラマンの科特隊長と仮面ライダーのマスターが被ったり、イデ隊員って毒蝮三太夫だったか中畑清みたいな俳優だったかも… >>824
私は初代ウルトラマンが好きですね
造形もシンプルでカッコいい
シリアスからコメディまでカバー
ウルトラQの延長線上の寓話回もあり、セブンに繋がる宇宙人侵略モノもある >>826
初代はまだ子供向け番組のセオリーから抜けれなかったのか
やたらコミカルな描写入れたり(バルタン回のイデとか)
ガキが基地内うろちょろして挙げ句に隊員になるとか
そういうのがちょっとね >>825
科特隊のキャップもMATの加藤隊長もライダーシリーズマスターやってるし、新マンの次郎君はV3でレギュラー、上野隊員もゲスト出演あるから、ゴッチャになっても仕方ない >>744
アンヌ酒焼けだしな顔ブツブツ出来ちゃうし >>830
私生活荒れてそうなB級女優っぽいのが菱見さんの魅力w >>828
でも途中降板しただけ仮面ライダーの少年ライダー隊よりはマシ リアタイじゃなく再放送世代だけど山本リンダたちより邪魔でしょうがなかった
本当に子供いらん 新マンは車にしても飛行機にしても基地にしてもカッコ悪いからダメ。
郷の身辺ストーリーが鬱陶しい。セブンにあったダンの孤独感が無い。
やっぱり、マン、セブンと比べると落ちる。ただMATのテーマ音楽だけは最高w >>833
ライダー隊なあ
何を考えてあんなものを作ったのか
本郷猛が本当にいたらあんなもん許すわけ無いだろって >>834
マットビハイクル(コスモスポーツ)のかっこよさがわからんとは・・・
ごちゃごちゃしたのが好みなの? >>833
大人目線だと子供が邪魔なのわかるけど
幼稚園児目線だとホシノくんでも大きいお兄ちゃんに見えたぞ >>828
初代のユーモアセンスは子供向け番組というより、アメドラのそれのように感じたけどな。
ガキが入隊するくだりを除いては。
少し後の仮面ライダー(特に一文字隼人になってから)辺りと比べれば、
子供向け(子供だまし)のレベルの差は歴然としてるぜ。 ポインターと比べたらコスモスポーツに色塗っただけで安っぽかった。 >>839
おふざけ入れるのは当時の流行りだな
キーハンターとかも まぼろしの雪山
盗まれたウルトラ・アイ
怪獣シュガロンの復讐 >>827
ジャミラが本当に変身して怪獣になったと思ってるの?
あれはフランス支部の奴が言った仮説に過ぎんよ
よくある宇宙事故の犠牲者ってだけ >『帰ってきたウルトラマン』第33話「怪獣使いと少年」
これ単にメイツ星人が悪いだけじゃね。
地球や地球人に対してストレートに愛情や親近感を表していれば
地球人たちから警戒もされず、
「宇宙戦士その名はMAT」みたいなハッピーエンドになってたろう。 >>828
セミレギュラーに子供を入れたのは、白黒テレビ時代のおじさんヒーローや少年冒険ものの子供レギュラーの名残。 ベムスターが強すぎて反則技で勝つしかなかった
そこまでがウルトラマンシリーズ
後は観なくてもいい セブンつっこみどころだらけでめちゃくちゃ面白い
今朝の変な声の外国人とかずるい
先週の弱腰から急に調子に乗る宇宙人とか 野獣使いと少年の話はウルトラマンがこんな残虐な人間を守る意味があるのかっていうくらい葛藤してたなぁ。 帰ってきたの過小評価って
今のジジイ世代(一期信者)が不当に貶めていたからでしょ >>848
流星号というと・・・キタナーキタナーのやつか! >>850
どんなものをとっても世代間抗争はあるもんよ・・・
長く続くコンテンツの宿命さね。 >>77
セブン登場(市川さん脚本)でプレゼントされたブレスレットが、同じくゼラン星人回ではウルトラマンを攻撃する武器にされてしまう。
あれから必殺技=ブレスレットにされてしまってる事に対し、信じる人や物に裏切られるケースもあるという、帰マンは奥が深い。その後もブレスレット使いまわすけど。 >>852
個人的にウルトラ一期信者と
ドラクエのロト信者は似てると思う
どっちもコンテンツの多様性を妨げる老害 ゴモラは人間が勝手に生け捕りにし日本に連れて来たのにウルトラマンに成敗される
ギエロン星獣は人間に故郷のギエロン星を破壊されその復讐の為に地球に飛来したのにセブンに成敗される
この2匹の怪獣には同情したな 新マンが、凍らされて四肢を引きちぎられ、頭が飛んできた時はまじ泣きしたぞ >>843
怪獣化する前のジャミラはどんな人だったのか。なぜアラン隊員はあの怪獣をジャミラだと断定できたのか気になる。
というわけで、人間時代のジャミラはきっとジャイアント馬場みたいな姿の人だったんだろうと想像してみた。 >>857
あんな脚本を書くやつは頭がおかしい
脳に障害があるんだと思う >>804
最近のわけわからん主題歌に比べたら
1000倍いい ニュージェネの主題歌はどれも名曲だが
聞きもしないで勝手な印象で言ってる人は説得力も糞もない >>838
むしろ子供にこそ反発を買ってたんじゃないかな。
子供を置いてけぼりなのも如何なものかと思うが、露骨に子供騙しな思惑が透けて見えるものは、当の子供にはしっかり見えてる。
セブンが名作たる所以は子供との距離感で絶妙で、安易な媚びが無いところだと思う。 >>787
> ファイャーフラッシュとエレベーターカーの回
なんか読みにくいな、 ファイャー
読みようによってはファイヤースティックを手に持ってるときの叫び声に見えなくもない 帰マンは名エピソード多いよな。岸田隊員に恋して最後は自爆するケンタウルス星人とか、伊吹隊長の娘さんが可愛いコダイゴンの話とか、ミステラー星人の話とかね。 >>865
ミステラー星人の回に登場した村上不二夫さん、後年芸能レポーターで
「アフタヌーン・ショー」に出てたのを憶えてる。 ノンマルトと怪獣使いで流れるBGMの笛の音が染みる。あと、ギエロンのバイオリンも悲壮感が漂っていい。 ノンマルトと怪獣使いで流れるBGMの笛の音が染みる。あと、ギエロンのバイオリンも悲壮感が漂っていい。 >>690「兄の星」…あの時代、まだ世間は普通に嫌Kだった。怪獣使い頃からマスコミ筆頭に侵略が始まった。今のC国やK国を見ると、力押しの侵略は下策だと分かる。 帰マンでは、アキと健を殺害して郷秀樹の心を折りにきた
ナックル星人の回が観てて辛かったな >>873
あれも子供番組でやるような事じゃない
脚本家は頭がおかしい >>873
心折れたか?
郷さんすぐ立ち直って次の女と二郎君の誕生パーテーとかしてたようなたぞ >>868
冬木透大先生のBGMは素晴らしい。
セブン〜レオまでずっと冬木先生。
日本国民はもっとこの人を評価すべき。
>>875
そりゃ次郎君の手前、落ち込んでたら可哀想だからだろ?
むしろクリスマスパーティ―やってる方がヤベーわ
大体、ルミ子さんとは最終回までそれらしい関係にもなってねーだろ
最後にネックレス渡してたが、別に彼女に送るって意味でもない。 誤爆で異星人の少年をぬっ殺してショックで酒浸りになり、そこから立ち直ったジャックさん。
そんな彼と同一化しつつある郷さんだけに良い意味で切り替えは早いのである。 >>877
タロウは日暮雅信
こちらはこちらでZATの雰囲気に合ってて好きなんだなぁ >>5
さっき何気なく観てたヨーロッパ企画脚本の探偵ドラマで
「だってうちリサイクルショップだもん」って台詞あってカルピスソーダ噴いたw >>879
そうだったか!
キングレコードのウルトラBGM集を10枚ぐらい買ってずっと聴いてたのに
タロウも冬木先生だと思い込んでたわw
宮内先生ももちろん好きだけどね >>858
放送の中でジャミラの元の写真出てただろ
ガガーリン的な >>870
ウルトラ5つの誓いがショボ過ぎんねん
もっと大人にもグッとくるものにしてくれてたらなあ
良いのは4つめくらいやんけ >>884
大人になっても鑑賞に足るのは素晴らしいこと。
でもここは次郎くん、そしてそれを見ている子供たちへの最後のメッセージ。
メインのターゲットはやっぱり子供なんだよ。
じゃ、変わりに私が大人向けのウルトラ5つの誓いを・・・
一、戸締まり用心火の用心
二、月に一度は大掃除
三、お父さんお母さんを大切にしよう
四、一日一善 >>884
一・酒を飲むべからず(せめて夜ご飯までは)
一・敬語を使いましょう
一・なるだけ新作にしてください >>883
ジャミラの説明の時に写ってた写真はアメリカとソ連の宇宙飛行士の写真だと思う
https://pbs.twimg.com/media/CnqBQcDUEAEZSGV.jpg
上から2段目の左側の写真はジェミニ計画のヤングとグリソム飛行士
https://i.imgur.com/dFPzbyJ.jpg
3段目の顔のアップは「私はカモメ」でお馴染みのテレシコワさん
https://www.afpbb.com/articles/-/2950693?pid=10905329#default
ちなみにグリソム飛行士はこの「故郷は地球」が放送された1ヶ月後に
アポロ1号の炎上事故で亡くなってる ダークゾーンとウルトラマン夕日に死すと第四惑星の悪夢とまぼろしの雪山が抜けてるのでやり直し >>884
一、我が命我が物と思わず
二、武門の儀、あくまで陰にて
三、己の器量伏し、
四、ご下命いかにても果すべし
なお
死して屍拾う者なし!
死して屍拾う者なし!! >>897
これやっぱり演出がおかしいよw
どう見てもルミ子さんみてニヤついてるように見えるもの 今ってこうゆう深い作品が無いよな、どいつもこいつも糞尿漏らしてチ〜パッパw wとっぴんぱらりのプゥ〜ーーw w wみたいな作品ばかり。
さすが昭和だわ、平成、令和はクソっ♪ >>733
長文で失礼する
帰ってきたウルトラマンはシリーズ初めて主人公の家族を描いた
厳密に言うと坂田一家は郷秀樹の家族ではないのだが、兄のように慕う坂田健、恋人の坂田アキ、実の弟のような坂田二郎
郷がいずれアキと結婚すれば坂田家は文字通り家族となる
坂田家は郷にとって肉親同然なのだ
MATはそれと対象的に郷にとっては社会の象徴であり、長官の甥であり特別扱いを受けている岸田の言動は社会の理不尽さそのものだった
(ツインテールの卵に対して適切な処置を怠り東京を壊滅寸前に追い込んだのは岸田なのだがその責任が一切追求されないのは象徴的だ)
帰ってきたウルトラマンでは郷秀樹が家族の暖かさと社会の厳しさの両方を行き来することでお互いの輪郭がより明瞭に浮かび上がってくる構造だった
センス・オブ・ワンダーが作品の基軸だったウルトラシリーズでこの試みは画期的なことだった
しかし榊原ルミと岸田森の降板でこの構造は崩れ、対立概念としての岸田はその役割を終えたのだろう
降板劇がなければ郷はウルトラマンの記憶を保持したま人間として家族の元に帰っていく結末になっていたのではないかと予想される
そうなれば帰ってきたウルトラマンは特撮作品として独創的な帰結を迎えていたと思う
作品の核である坂田家の設定がオミットされたのはつくづく残念だった >>897
このシーン自体がいけないというよりこんなパーチーに尺使うなら
郷や二郎の悲しみを少しくらい入れてくれないと能天気にしか見えん
子供向け番組で悲惨で暗くなるのはNGという
戦後が終わりつつある時代の感覚だったのかもしれんが ひしみゆりこ様のガバガバ度
後日びっくり、ギシアンしてから撮影に来ていたと。ホタテ満が相手 それ以外も。 >>903
>>(ツインテールの卵に対して適切な処置を怠り東京を壊滅寸前に追い込んだのは岸田なのだがその責任が一切追求されないのは象徴的だ)
子供向けの番組だからある程度はしょったんだろうけど、もっともっと重いシーンがある
長官の命令にそむく加藤隊長が「MATが犯した不始末はMATの手で片を付ける」と言う場面
岸田の過ちの責任をMAT全体で背負い
最終的には加藤隊長ひとりが首をかけて決断を下してる
まさしく子供番組とは思えないドラマチックな場面だよな ガキの頃再放送を早起きして見てたけど話何にも覚えてないわw >>906
「一応マットシュートで焼いておきました」で済ませた岸田の処置に不服な郷は「ちゃんと調査をやり直すべきだと思います」と加藤隊長に進言してるんだよね
ところが加藤隊長は、
「我々の仕事は即断即決。臨機応変に対処すべき局面が多い。その場合隊員1人1人の判断を信じるしかない。岸田はその岩石を無害な物と判断した。私は岸田の判断を信じる。君も岸田を信じてあげたまえ」
と笑いながら諭す
結果的にはウルトラマンの能力で危険を察知した郷の判断が正しく、岸田の判断を信用した加藤隊長は間違っていた
これによって都民に多くの犠牲者を出すことになり東京は壊滅危機にまで追い込まれることになる
加藤隊長は中間管理職みたいな立場で気の毒といえば気の毒だが、大きなミスを犯した岸田の上司としてそれを看過したことの責任を取るのは当然という気もする
現場責任者としての極めて重大な瑕疵であり、その観点で見ると必ずしも気の毒とばかりも言い切れない
そう考えればこの件でMATが責任を問われて加藤隊長が現場の指揮権を剥奪されるのはごく自然なことではないだろうか
いずれにしてもこんなふうに現実社会の理不尽さがリアリティを持って浮き彫りになった子供番組などそれまでになかった
帰ってきたウルトラマン第5話6話はウルトラシリーズが到達した一つの頂点だと思う >>904
この頃は脚本家間、話数間の繋がりが今ほど濃くないだろうし、うっかりするとこの脚本書いた人が坂田一家惨殺を知らないまであるかも。
精査してないから、同じ脚本家だったりしたらごめんねw >>898
『ブライ死す』並みのネタバレタイトルだけど
本編は加藤隊長の殉職した親友へのリベンジ話だし
セブンの登場シーンは一分あるかないか >>4
若い世代ほど昭和の作品見てるんだよ
漫画も4050代より詳しい >>910
いやこれ坂田さん惨殺のナックル星人後編だぞ
当然脚本も同じ上原正三だ 新マン、エース世代だけど
平成の名作も評価されるべきでしょう?
ダイナの少年宇宙人とか
マックスの第三惑星の奇跡とか >>913
どっちもうえしょーさんだったか。
そりゃ、脚本家同士の連携不備の線はないなあw >>915
だから演出が悪いって
次郎が落ち込んでると思って意気消沈で帰ってきた郷さんが
明るくはしゃいでる次郎見てホッとしてるってシーンじゃないか 怪獣がマットと戦ってるシーンを電波でご家庭のテレビに飛ばしちゃう話あったな >>917
今じゃ深夜放送も普通にやってるし隔世の感があるね・・・ >>918
当時すでにテレビの深夜放送はあった
24時間放送はなかったか、局によったかもな >>919
オイルショックで深夜放送なくなったって読んだことあるよ
豊田有恒の「イルカの惑星」かな 普通にスペシウムで楽に死なせてやればいいのに
わざわざ弱点の水かけてのたうち回る程苦しませてから殺すとかもうね >>921
俺はリアルタイムなジジイだからその辺は体験してる
24時間放送があったかどうかは分からん >>903
>MATはそれと対象的に郷にとっては社会の象徴であり
郷さんはMATのことを家だと思い、伊吹隊長の事を父だと思っていますと
「怪獣使いと少年」で隊長に話してるだろ。
あと「次郎」と「榊原るみ」な。 ウルトラセブンは「超兵器R-1号」も、いろいろ納得がいかなかった
ギエロン星獣が、もーかわいそうでかわいそうで >>925
伊吹隊長は結構天然っぽいのに、あのぬるさがいいのか >>865
ミステラー星人の回のエンディング、BGMがセブンの「北へ還れ」と同じで
「北へ還れ」も感動的だけど、こっちも負けないぐらい感動的で美しい締め方だ。 警官がピストルでメイツ星人を射殺したときはおとなしくテレビ見ていた少年のワイも「あっ!」て声がでたわ >>862
>どれも名曲? www
子どもは歌えないだろうし、あんた歌えるの?
全然いいと思わないね
全然耳に残らない自己満の駄作だらけ 老害はホント厄介だよな
自分が受け入れられないとすぐ駄作扱い >>929
知ったか老害は悲しい人生送ってんだな
ウルトラマンZ OP、「ご唱和ください我の名を」なんて変身コールと同じだからすぐ覚えてられるし、めちゃ簡単じゃん 「胸が張り裂ける」とまでは言えないかも知れないが、「許されざるいのち」(帰ってきたウルトラマン)も
間違いなく名作というか問題作に入ると思うけどどうよ?
確かあの作品は公募で選ばれたストーリーだったような記憶があるけど、考案者はすげぇな。
後年の映画「ゴジラvsビオランテ」の原案になったとも聞いたことがある。 >>933
直接の原案になったわけじゃなくて
また同じ植物怪獣ネタで応募してきたんだよ >>934
そうなんだ、知らなかったよ。
ありがとう。 349 :名無しさん@恐縮です[sage]:2021/05/18(火) 00:29:25.01 ID:/M/f3sZ70
キチガイジジイはガンダムスレになると大はしゃぎするよな >>1 >>176
工作員の末路はかわいそうだけど、本船の最高委員会のメンバーはかわいそうとは思えない
どうせ緊急事態宣言をしたらどうなるかとかその場合の補償はとか言い合ってる間に、
避難勧告も聞かず、あっさり地球防衛軍に撃墜されちゃったんだろ 怪獣使いは何十年たった今でも覚えてるからね
子供心には強烈なエピソードだったのは確か >>933
これと怪獣使いが超名作なのは演出=監督の功績。
オリジナル脚本はそこまで深みはない。
印象深いシーンやセリフは全て監督が改変したシーン。 名作怪獣使いの続編「怪獣使いの遺産」は超ド級の駄作。
オリジナルの監督も脚本家も眉をしかめたと聞く。
平成の作家ってぬるま湯育ちだから仕方ないわ。
クソ臭いセリフで馴れ合ってろよバーカ。 >>941
パン屋の姉ちゃん役の女優さんは名前もわからんが、このシーンだけで当時の子供の記憶にくっきり刻まれたよなあ
内面から出る美しさを初めて知ったような気がする 社会風刺的な話もある反面、
ダダのような、奇想天外だがどうにもならない的な敵キャラを
しっかりメインに据えた回があるのが凄い。 >>942
あれはガッカリだったよな。
ただただ汚された。 >>914
少年宇宙人いいよね
ウルトラで泣いたのってあれが初めてだった >>942
いくら文学界で賞取っても
子供番組の脚本は書けないという好例だよね
朱川はメビウスで書いた3本以外
その後ジャンル問わず一切脚本書いてないからお察しだわ >>932
あの歌、出だしのキーをきちんと取らないとまともに歌えないから簡単とは言いがたい >>949
子供が歌うことになに求めてるの?
その自分のミスを認められない無能さが老害なんだよ
あと、あんたネット煽りじゃなくリアルで他人に老害って思われてると思うよ >>950
このスレ気分良く読めてたのに老害老害連呼すんなよ・・・ >>897
子供っぽくて分かりやすい演出過ぎるかもしれないけど、
郷さんが一瞬でも鼻をすするとか、そういうカットを
挟めば大分違うのにな、と今見て思ったw
鼻の下をこするとかでも良いかもね。 なんか誤解してる人がいるみたいだがあの郷さんの笑みはルミ子さんを見てニヤついてるわけじゃない
姉と兄という肉親を失った次郎君に帰る場所が見つかった事への安心感の笑みと捉えるのが普通じゃないのか >>953
邪悪な宇宙人がこのスレにも紛れ込んでいるんだ・・・ >>951
ウルトラ&ゴジラは絶対
世代間闘争が起こるよね
まるで気違い病院 >>953
そうなんだけど、カメラの視点が次郎じゃなくてずっとルミ子さん追っかけてるから
そう見えちゃうんだよ >>955
ライダー、ガンダムあたりも同様だね。
世代を跨ぐような息の長いコンテンツはみんなそうなる宿命なのかな。
皆がそれぞれの「僕の」「俺の」ウルトラマンを持ってるんだから、そりゃ対立も起ころうというもの。 >>1
MAT隊長が何故か僧侶のコスプレしてたやつ? 70年代って
60年代の未来への希望が夢に終わってきた
学生運動の挫折とか荒々しい時代だったから
尖った思想を持つ業界人が
ポジション的に子供向け番組しか作れなかったから
キツイエピソード多いんだろうか ジャミラ、ギエロン星獣、ムルロアが同じ主題かなあ
うけるイメージ違うけど
個人的に言うと
ヒッポリット星人、バードン、レオのアトラー星人、ブニョが恐かった レオの円盤生物
シルバーブルーメもキツかったな
上の方では評価低いけど、子供の頃は
エースの超獣が恐くて、タロウは怪獣が恐くないから大好きで
レオは、いきなり特訓、根性路線、光線技使うの少ないから
爽快感なくて苦手だったな
見てたけど >>965
レオは敗北・特訓・勝利だからどうしてもストレス溜まるんだわ
仮面ライダーV3の初期もそんな感じで人気低下した 「胸が張り裂ける話」ではないが「独特の雰囲気を醸す情緒の話」三選
ウルトラマン
第15話/恐怖の宇宙線-二次元怪獣ガヴァドン登場-
脚本/佐々木守 監督/実相寺昭雄 特殊技術/高野宏一
ウルトラセブン
第45話/円盤が来た(ペロリンガ星人)
脚本/川崎高・上原正三 監督/実相寺昭雄 特殊技術/高野宏一
帰ってきたウルトラマン
第25話/ふるさと地球を去る-隕石怪獣ザゴラス登場-
脚本/市川森一 監督/冨田義治 特殊技術/大木淳 >>968
ラストでジャミっ子が銃乱射したあとのなんとも言えない空気感な >>951
老害が悪いのに絡む相手違うだろヘタレか? >>970
元人間を光線で爆殺ってわけにもいかんだろ >>972
まあ一番苦しい方法で殺さなくてもよくね?てことで
光線なら瞬殺だから苦しまずに済んだんじゃないかと思ってな >>973
まあシーボーズやガヴァドンみたいに宇宙に返すってわけにもいかないしな
なんやかんやで人間に戻りました、ってのだといくらなんでもご都合展開だし https://youtu.be/dW4TeBLBZ1s
シーボーズの曲って他の回で使われてないよね?
何かもったいないなあ 怪獣使いの話ってやたら雨降ってたよね
あれって制作が降らせてる雨?
きっちりムルチ戦も雨だけどロケが雨だったから合わせたりしてない? 怖いと思った怪獣に
レッドキングとかブロンズ像になったやつとか
カラータイマー取られて空気抜けてしまったのとかある エースキラーがウルトラマン達から必殺技を盗む時に
新マンからブレスレットを奪うのが怖い >>978
あそこは笑えるシーンじゃない?
マンやセブンがエネルギー吸い取られて凹むのに対しブレスレット取られて凹むとか
やはりブレスレットが本体だったのかと >>971
老害だのへたれだの・・・君はウルトラから何を学んだのだ! >>980
私も絡む相手が違うと思った
老害や懐古って近作叩きしてるでしょう
そういう人は恥かしいよ
自覚があるならせめて自浄しなきゃね >>975
ノンマルトのテーマは怪獣使いと少年にも使われてたな 崖から落ちそうになったお姉さんのパンツ映しまくって次回からお姉さんが急にいなくなったタローだろ >>981
あのなあ。
どの曲が名曲だのなんだのいってるやつが、人をつかまえて「老害」連呼だぞ?
その名曲は彼に何を与え、何を考えさせたんだ。
よしんばその曲が名曲なら、それに恥じぬ生き方と言葉を選べってこと。 このスレ見てから、やたらとレオが見たくなって、楽天の動画でいくつかチョイスして観ちゃったよ。
やっぱ、レオ好きだわ。 >>985
逆だろ
自分が人が名曲って喜んでる所に
>>929
って駄作っていちゃもん付け出しだのが老害呼ばわりされたんだろ
歳隔てるのに他人を認められない人間だから老害なんじゃないか >>987
わかった。
もっとシンプルにいうよ。
「老害」などという品の無い言葉をわめき散らさんでくれ。
これでおk? >>414
支配者は薩摩だぞ
琉球は下っぱでしかない >>988
でも、あなたの品のない行動を表す一番適した言葉なんだから仕方ないんじゃないかな
「人に文句つける前に自分の行動を改めませんか?」って言ってるのに
その前に要望も言い出す程度ですからね >>968
初期ウルトラ作品から1エピソードをセレクトする趣旨を踏まえて
円谷プロ初期作品から「独特の雰囲気を醸す情緒の話」追加二選
ウルトラQ
第15話/カネゴンの繭
脚本/山田正弘 監督/中川晴之助 特技監督/的場徹
怪奇大作戦
第12話/霧の童話
監督/飯島敏宏 脚本/上原正三 特殊技術/的場徹 >>990
あの・・・
私はスレ読んでただけの第三者なんですがね・・・ >>992
諸説ありだけどね
冷静に考えりゃ伊吹隊長があの姿で出る意味があるのかって事 >>962
俺は一種の「幻想」だと思う
まあ、色んな意見があった方が昨年に膨らみができるんじゃないか >>984
あったな、ウルトラシリーズでは珍しいパンチラ。
ライダーはライダーガールズがバンチラ要員だったから、この方面ではウルトラシリーズに優越していた。 >>997
ここの板、記者じゃないと立てられんだろ。 レオの第1話で颯爽と現れたらマグマ星人が、見た目的にも怖かった。
でもあまり強くなくてホッとした思い出。 全く・・・
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