【話題】今こそ沁みる「めぞん一刻」響子さんが五代くんに伝えた「1日でも長生きして」 [砂漠のマスカレード★]
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1980年から1987年まで小学館「ビッグコミックスピリッツ」で連載された名作「めぞん一刻」。漫画家・高橋留美子の代表作の一つとしても数えられ、1986年から放送されたアニメもヒットした。この作品のヒロインにして、物語の舞台である「一刻館」管理人の音無響子は、若き未亡人だ。愛する夫・惣一郎を亡くしたゆえに、単行本第15巻第7話「約束」(アニメ第96話「やったぜ!五代くん 決死のプロポーズ!!」)で主人公・五代裕作に伝えた「1日でも長生きして」という言葉は、世界が不安にかられる今の時代に、さらに心に沁みる名言となっている。
亡き夫の音無惣一郎は、大家の息子。響子にとっては初恋の人であり、女子高生と講師のバイトという立場で出会い、その後、結婚することとなる。作中、顔は一切、描かれなかったものの、単行本第9巻第3話「VS.乙女」(アニメ第53話「女子高生パワー爆発 響子に恋の宣戦布告」)での回想シーンでは女子生徒の「恋人いますか?」との質問にしどろもどろになりながら「私はどおも……女の人にはもてませんので………」と答える、響子からの暑中見舞いには不可解な手紙と苦悩するなど、惣一郎は恋愛にかなり奥手な様子。一方の響子は、単行本第2巻第10話「影を背負いて」(アニメ第17話「響子さんの初恋物語 雨の日はいつも…」)で描かれたように、雨の日に自身の傘を制服の中に隠してまで相合傘に持ち込むなど積極的で、晴れて結婚した後も惣一郎を慕っていた。だが、無情にもそんな幸せな時間は突然、終わりを迎える。結婚からわずか半年、最愛の夫が他界してしまうのである。シロと命名するも夫の名を呼ぶと反応することから惣一郎の名で定着した愛犬を抱きかかえながら、悲しみに暮れる響子。死別後も数年、音無家から籍を抜かないのだから、その思いは相当なものと察することができる。
それ故、女子高校生時代はあれほど積極的だった響子も、新たな恋にはなかなか一歩を踏み出せない。一刻館の住人・五代裕作や、金持ちのテニススクールのコーチ・三鷹瞬からはグイグイとアプローチを繰り返されるも、のらりくらりとスルー。肝心なことに気が付かないなど、時折見せる性格の鈍さも、もしやわざとなのではないかと思えるレベルであり、徐々に、五代のどことなく頼りなくも温かみのある人間性に惹かれ始めるも、それでもファンが気を揉むほどに管理人と住人との域を出ない。幸せの絶頂から一転、失意のどん底へと落ちたのだから致し方ない話ではあるわけだが、それだけに、五代からプロポーズされた後に響子が発した言葉には、心に沁みるものがある。
「結婚してください…」。風吹く冬の夜、酔い潰れた響子の父を背負う五代からの言葉に黙る響子。しばしの沈黙の末、五代が「泣かせるようなことは絶対しません」「残りの人生をおれに…ください」とも続けると、瞳を濡らしながら「ひとつだけ、約束…守って…」と振り向き、「お願い…1日でいいから、あたしより長生きして…」「もう、ひとりじゃ、生きていけそうにないから…」と告げる。
推測するに、響子の涙には前夫との死別後の苦しかった日々、そんな自分を愛してくれる五代への思いなどが込められている。1人で生きる悲しみ、虚しさを経験しているからこその、切なる願い。もう二度と愛する人を失いたくないという響子の気持ちが凝縮されたひと言であり、作中でもとりわけ印象に残るフレーズといえる。胸に顔をうずめる響子に五代が「…決してひとりにはしません…」と約束すると、その刹那、タイミングを計ったかのように響子の父が目を開けて「本当だなっ」と言い寄る、いかにも漫画・アニメならではの展開もあるが、その父の「こいつがいやんなったら、いつ帰って来てもいいんだぞ」との言葉にも温もりがある。父もまた、一人娘である響子の幸せを願うひとり。それぞれの思いを胸に寄り添うシーンは、昭和から平成、平成から令和へと時代が変わっても、感涙必至の名場面として色褪せない。
(C)高橋留美子/小学館
https://news.yahoo.co.jp/articles/57e8f428154677138a093fb260dd684e11fc4eb8
5/1(土) 11:22配信
https://pbs.twimg.com/media/Bc29esgCQAEGd_3.jpg
https://image.middle-edge.jp/medium/44f345b3-7cc6-4a25-aa6e-b5c2d44c676d.jpg
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kitchan42/20200111/20200111155229.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=KAdWNFXRq58&t=11s
『めぞん一刻』オープニング OP
https://www.youtube.com/watch?v=l_FGGiQ2a8s
めぞん一刻 ED [STEREO]
https://www.youtube.com/watch?v=RarMGL5bSXs
Maison Ikkoku - めぞん一刻 - Cinema (2º Ending) 五大と響子のベッドシーン見せて
当時立ち読みして股間の海綿体が充血開始したのを覚えてる さよなら私のクラマーっていうアニメ見てたら
女子が男子を「クソ海綿体!」って罵ってた 20歳のJDがこんな作品描けるなんて未だに信じられない >>4
勃起しなくて響子さんに五代が責められているところを見て
逆に引いたわ 高橋留美子作品の女は絶対に惚れてはいけない地雷女率100% 五代くんとのSEX後、顔の艶が良くなり腰に張りが出る響子さん 小学舘は高橋に感謝してもしきれんだろう
社長にしろ 子供ながら現実味が全くない話だと思っていたら、二十歳位の子供が描いていたのか >>10
五代くんとセックスしたあとはいきなり気を許して女になる響子さん今見るとリアルすぎる
甘えてスネたり完全にメス化 >>7
しかもうる星やつらと同時連載で両方ともアニメ化されるほどの大人気 でも響子さんは女性の上に年上って、平均寿命とか普通に考えたら五代くんが先に死ぬ確率9割くらいあるよな ワシ愛蔵版9冊だったかな
持ってるよ
今も昔も恋愛マンガの金字塔は伊達じゃない 毎日不倫してもいいなら言うこと聞いてもいいぞクソ女 高校生の時に読んでたが、このシーンは漫画で初めて
ボロ泣きした
明らかにこの漫画の影響で年上好きになった
大学生の時に一刻館に近いような古いアパートに住んでたが、大家さんはお婆ちゃんだった
めぞんよりは「大家さんと僕」に近い生活だったなw めぞん一刻の連載を23歳で始め29歳で終わらせた高橋留美子 正統派の恋愛コメディ漫画で主人公ふたりとも非童貞・非処女ってのも珍しい
男なんてトルコ風呂が初体験だし、オナニーしてるとこまで描かれてなおかつヒロインとの初夜でインポ
女性作家だからか >>7
才能に溢れてた人は年齢関係無く名作描けるいい見本 >>20
最後もアパートでこっちから迫らないと手を出してこないのかと
また五代は責められてたな 夜7時半のアニメでオナペットというセリフが出てくるとか緩い時代だった
今ならPTAやらフェミ団体が大騒ぎする案件 五代くん
一浪でFラン大、
大卒後、スカウトマン
保育の専門学校で保育士 >>29
女作者だから書けるシーンだろう
ラブホ行きまでオッケーしたのにまだ信じてくれない女側の手詰まり感を良く表現してる 音無響子さんの名前の由来になった女優の音無美紀子さんは・・・
(´・ω・`) アニメだと音無響子の性格が原作よりマイルドになったんだよな >>14
中学の頃に読んで、響子さん急に態度変わってやんのwって思ってた
高3の時に初めて当時の彼女とやった後に、コレって本当アレだ!って実感できたw 五代って高身長でイケメンで大卒だしなにげにスペック高いよな。 漫画をゼロから描くのはすごいと思うけど、この漫画は何が面白いか分からない >>36
「脚なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです」
の名言を残した技術士官の中の人やぞ 四谷のゆすりたかりを拒否した五代に対し
四谷「五代君は管理人さんをおなペットにしてる」 >>36
HUNTER×HUNTERのナレーションしてた時ものすごく嫌だった
五代がチラついて 高橋留美子ってほんとなんなん?男心も女心もわかっててそれを他人にも共感できるように表現出来たりそれを上手くストーリーに仕立てるとか天才すぎる >>39
バブル時代に就活で苦戦してるとかロースペックだろ パチンコ景品の缶詰あたまに投げつけて殺そうとしたがなw 二階堂って数列を完成させるために無理やり登場させられたキャラだよな。 >>36
うる星やつらの時は4人組のチビ役だったからえ?あのチビ役の声優さんが主役やるの?って出世感あったな ちなみに登場人物の現在の年齢
音無響子 62歳
五代裕作 60歳
七尾こずえ 59歳
三鷹瞬 66歳
八神いぶき 57歳
音無郁子 53歳
一の瀬賢太郎 50歳
三鷹メイ&モエ 34歳
五代春香 33歳 こんなん言われたら、別にお前の為に生きてるわけじゃねーからwって言ってしまうわなぁ 問題のすりかえだっ!
今、話し合うべきはおなぺっと・・・ >>51
響子さんも五代もパチンコ打ってるシーン多いよね
時代を感じる
留美子自体がパチンコ大好き人間らしい そっちじゃねえだろ
「あなたもひっくるめて、響子さんをもらいます」
だろが! >>47
女作家の男向け恋愛漫画は女がリアルでいいんだよな
男作家の作品は嘘くささが強くてエロ漫画読んでた方がマシすぎて >>66
かつての恋愛漫画やドラマで王道だった
すれ違いネタは携帯の普及により一気に廃れた トルコ風呂 キャバレー ピンク電話 共通一次
東京〜大宮間が未開通の頃の上越新幹線 >>52
作者も連載終了後に「二階堂君には申し訳無い事をしたw」と言ってたな >>4
高校の時、同じクラスのやつが同人誌を学校に持ってきてドン引きした記憶 >>12
利益でいったら青山剛昌のが上なんじゃね? >>73
「じゅういちぶんのいち」というサッカー漫画で完全にパクってて笑った やらせてくれないのにヤキモチを焼く女
地雷でしかない >>61
女は喜びそうなセリフだが、なんとなくポジティブな風に
言ってるだけで意味わかんないよ。 >>1
管理人さんって女の嫌なところを煮詰めたような性格してるよな。
自分が大人になってから見ると全然受け取り方が違ったよ。 一刻館ってけっこう楽しそうで住んでみたいなとは思ったけど
風呂がないのはいいとしてもトイレが共同なのはちょっとなあ・・ 今リメイクとかでもしめぞん一刻やったら管理人さんはマンさん達にフルボッコにされて炎上しちゃうだろうなw 漫画の響子さんのほうが人間臭くて好き。仕方ないんだろうけどアニメは美化されすぎ >>78
こちらが童貞であることを受け入れてくれるなら問題ない あと二階堂なんかは部屋にベッドを入れてたけどよく入ったよなあw
アパートの入り口はけっこう広いけど部屋自体は狭いからなあ。 >>59
全宇宙のヒューマノイドタイプの綺麗な女性が恋愛対象公言してる奴にはあの程度の暴力なんてスパイスにしか過ぎんw >>88
自分もあの雰囲気で風呂トイレ個別なら最高に住んでみたかった ドーン!の四谷さんもたまに良いこと言ってたような覚えがあるんだけど忘れた >>4
斎藤環だったかな?色々と精神分析的に解説してて面白かった >>96
最初はあたるとしのぶの正統派カップリングだったという忘れ去られがちな要素 うる星やつらは、小学館が全力で推してたのに
最初はなかなか人気が出なかったのだよ
人気が出たのはダッシュ勝平だった
まぁ、焦った小学館は力で押し切ったんだけどね あんなもの五代が響子を押し倒したら終わる話ですよ! >>48
漫画(原作)はバブル前年の1986年で終了。
時間軸なら就職は1983年とか1984年ぐらいの話だと思う。 「1日でも長生きして」というセリフのために何年も連載してたんだと思うわ
漫画史に残る名セリフ CRめぞん一刻名機やで
オリアニとかあって演出見ごたえある
下のは結婚披露宴
https://youtu.be/z2yNbhOB1LU 子供の頃とおっさんになってから読むと違った感想を持つ作品 この記事すごくない?
補完するところがないくらい
完全なネタバレだよ笑 >>101
当初の原案通りにこの2人で話作られてたらあれだけ人気出たか分からなかったね、改変大成功だった 現実の女もあの程度には面倒くさい
現実の男もあの程度にはバカ >>78
二次元非処女では色々困難だなw
>>79
嫉妬なき恋愛なんてつまらんやろ? 実用品としては地雷そのものだがw
朱美さんにその点指摘されてむくれてたな響子さん...
私的に「響子さん好きじゃ〜」と五代が絶叫する場面は好きだわ...漫画でもアニメでもね。 実際響子さんてかなりの地雷女だよなw
よくこんな地雷女をあんなに魅力的に描けるもんだわ、凄い >>36
セリフ量だけなら一歩のリングアナ役は出番が多かったな
あと旧銀英伝のフレーゲル男爵も印象深い 見知らぬ 街の 通り雨
あの日の 君は
濡れた ヒールを 気にしてた 書き込み見てると誰々は亡くなったとか書いてあったりするし、続編あるの? >>81
女の表情や行動がだよ
設定やストーリーはファンタジーだろうけど >>83
なんで意味わかんないの?
国語の成績低かった? お願い私のことだけ考えてって台詞あったと思うんだけど
ああこれ女じゃないと出てこないなあって思ったの覚えてる >>83
心の中に惣一郎さんを住まわせている響子さんを
まるごと受け入れるって言ってんだよ >>79
そこは朱美さんがちゃんと指摘してるけどな 五代のアホ五代のアホ五代のアホ五代のアホ五代のアホ五代のアホ五代のアホ
死んじまえ死んじまえ死んじまえ死んじまえ死んじまえ死んじまえ死んじまえ 5代は認知症になってうんこ垂れ流しで喚き散らす妻を一生涯愛し続けるのか?
結婚とはそういうもんだぞ >>120
三鷹もテニスのコーチなんて給料大したことないだろ。 二又さんは聖闘士星矢ハーデス編のヒュプノス役もクールで良かった。
ちなみに相棒のタナトスは古川登志夫さんで、うる星で言えばチビとあたる
めぞんでは五代と坂本っていうw >>137
稼がなくても地代収入とかで暮らせるんじゃね? >>134
鮎川まどかが響子さんに惚れてるんだよな >>120
バブル崩壊の時期ふとめぞんの連中のこと思い出して
彼らはこのつらい時代どうしてんだろう、と考えたことが
ある。特に三鷹みたいな金持ちは大打撃受けてるだろうな的な
事を思ってた。 結婚して何年か経つと
亭主元気で留守が良い、なんて言い出すんだぜ
やってられないよなw めぞん一刻の時代ってウォシュレットは無いし制汗剤も無いし朝シャンの習慣もなく、一刻館はエアコンもなくて
男も女も今より臭かった あんま言われないけど三鷹さんのケジメの話も泣けるんだよな。
明日菜さんが昔の写真見て今も無理して笑ってるみたいって気づくのヤバくない? めぞん一刻を観てると
倉本聡の前略おふくろ様に相当影響受けたのがよく判る ずっと八神いぶき推しだったけど最近になって朱美に心変わりしたぜ >>137
三鷹は九条家の令嬢と結ばれてメデタシめでたしでいいのよ
犬嫌い克服できたかな >>137
実家は大金持ち、叔父は会社の重役、まさに上級国民党 写真だけだったけど三鷹さんの妹も美人だったなあ。
同じく歯が光ってたw 管理人さんより名前なんだったかなライバルヒロインと教え子のJKのがいいよな >>1
2枚目の後ろに取り憑いてる地縛霊みたいなのは何なんだよww >>153
八神いぶきはそれなりに動いたけど、七尾こずえは完全に空気だった >>150
なんだかんだあの二人が一番のベストカップルだと思う
お似合いだ >>71
テコ入れだったんだろうけど、あの確立したメンバーに加えるのは無理だったな 身体を許す事も無く何年も両天秤にかけた末に三鷹を捨てる
何気に凄い事してるわw 女として見ると朱美の方が良い女だと思うわ
だらしないけど マンネリ化してきたなと思い始めたら物語を畳むほうへ転換してきた めぞん一刻は,ほぼ善人か普通の人格の登場人物ばかりだから
全体的に薄っぺらい >>155
八神はテレビアニメ終了後の劇場版でメインになったらしいな
テレビアニメは原作最終回までやったけど原作もアニメも
八神の恋にちゃんと決着つけてなかったとかの理由で >>147
その後ちゃんとフォローしてる
三鷹は大人でいいやつだよ 空気になってるけど劇場版の完結編も良く出来てるんやで メンドクサイ女ってイメージしか無かったな
それを言ったら高橋留美子マンガはほぼメンドクサイ女しか出てこないがw 商店街がけっこうメインで出てきたり昭和の風景もいいなあ。
モチーフは西武新宿線だと思うけど、たしかに西武線の駅前って
あんな感じだなあ。全体的にこじんまりとしてて。 ダイの大冒険よりこっちをリメイクしてほしいよな
原作に忠実な形で
ずーっとめぞんが好きだったのに
自分自身は全くもってドロドロな関係ばっかで嫌になる笑 >>168
暴力を振るわない真宮桜をヒロインとして出してきた時は珍しく感じた >>170
>原作に忠実な形で
分かる。アニメは音楽は好きだったんだが
内容が原作から外れてて嫌だった。 >>170
あれで完成形や
リメイクしてもクソになるだけ
当時であそこまでは原作に近い状態で完結できたのは奇跡に近いで 朱美さんに「あんたみたいなめんどくさい中古女から男盗るほど暇じゃないわよ」と
言われてスカっとした読者も多いだろ >>1
80年から連載始まってたのか
アニメ開始のイメージでうる星やつらの連載が終わった後に描きだしたものとばかり思ってたわ 音無
一の瀬
二階堂
三鷹
四谷
五代
六本木
七尾
八神
九条
千草 アニメはサブタイトルがとにかく酷かった。
調べれば直ぐに出てくるけど妙に長くて説明っぽくて。
逆に原作のサブタイトルは短いけど秀逸で素晴らしかった。
特に最終巻の畳みかけ方は凄い。「契り」とか「約束」とか。 めぞん一刻で唯一というか一番褒められるのはサントラCD
名曲しかない >>156
あの
口づけで妊娠するなんて
初耳ですけど
てとこ好き >>176
中古女までは言ってねぇw
俺はあの朱美さんに惚れた
正直大人の男性で管理人さん選ぶ人いないだろ これ、YAWARA、タッチ、銀英伝
この4つのアニメは、暇な時に一気見したなぁー 響子さんって一人暮らしなのに
やたらと大量の洗濯物干してるのが謎 >>183
yawaraとめぞんは恋愛模様がちょっと似てるな。 >>170
舞台設定から何もかも無理だろ
原作そのまま今アニメにしても現代に改変しても誰が見るんだよ 映画の響子さん役って誰だったのか思い出せなくて、調べてみたら……石原真理子だっのか… >>131
そもそも恋愛は二者関係のものだしねえ。
宗一郎と五代に直接的関係があったわけじゃないし、
「丸ごと受け入れる」なんていっても、どうにも腹に
落ちてくるものが薄い感じがしてしまうんだわ。
俺は俺なりに嫉妬深い男のつもりなんだが、
自分の彼女に死んだ元彼がいても、気にならんけどなあ。
同じ思い出話ばかりされたらウザいけど。 今なら「五代は一人になってもいいのか!」「薄情な女だ!」って連投するアホがいるんだろうな 陽だまりはアニメ用の書き下ろしだと思ってた
歌詞が2番からだったってのにも驚いた
1番の歌詞もいいんだが2番の歌詞が内容にドンピシャだった >>192
キミみたいなのが超少数派だからこそめぞん一刻は人気作品になれたんだよ
今の時代はキミみたいな超少数派があたかも多数派のように振る舞うからおかしくなってる
あ、別にキミを非難してるわけではないぞ、キミはキミでそのまま貫けば良い >>176
管理人さんが泣きながら出て行こうとするのを
脚で止めてハンカチで涙拭いてやってんだよな。
厳しいけど優しいお姉ちゃんって感じ。 陽だまりの歌詞はめぞん一刻のラストにふさわしい
でもこれ内容なんも知らないで書いたと知ってマジでビックリ >>191
響子さんにフラれ好きでもない金持ちの女とのあの結ばれ方はちょっとな残酷だよね >>110
響子さん声優変わっとるやないかいw 秒で萎えたわw >>110
このシリーズは原作漫画版権でアニメ制作してるから価値があるというか分かってらっしゃるwただそのせいでアニメの楽曲使えないけど 本人が全く自覚してないけど、プライドの塊である響子に
それを諭してやる朱美は阿婆擦れを装った親切の塊ってくだりだったな 原作にいた二階堂というやつはアニメではいないことになってるし。主要キャラの名字に漢数字が入ってるのにニだけないことに >>200
犬夜叉のかごめの声だっけ。
高橋留美子つながりってことで。 この作品に思い入れがある人が何人かいるんだが、特定の世代にとって何か響くものがあるのかと思ってたら、
やっぱりモテない男の恋愛妄想を漫画化したような話だな。 >>168
俺も管理人さんはめんどくさいとしか思えないなw
後輩の子が一番かわいいわ あの時代
冴えない男を主人公にする漫画結構あったよな
みゆきとか >>199
初々しいお嬢さんでええやん
ボブカットで服装もモダンで
犬いっぱい飼ってて
お淑やかだけど管理人さんみたいにめんどくさくない
俺はこっちがいい >>199
ゆっくり幸せになっていきましょう。僕たちこれからずっと一緒なんだから、みたいなこと言ってたとこすごいよかったけどなぁ
最終的に子供もたくさんこさえてたし、三鷹も幸せになったと思いたい >>204
かごめやってたゆきのさつきは
めぞん一刻がきっかけで声優になりたい思ったらしいな >めぞん一刻は男の夢
いやむしろめぞん一刻に出てくるメインの男性キャラが
女性作家が生み出す幻
女が描く男性像 >>199
ぜんぜん残酷じゃない
世間知らずなこの子を守ってあげなきゃって心が
三鷹に芽生えてていい結末だよ >>197
響子さんに厳しいこと言ったのは五代のことを想ってのことだよ。
朱美も五代のことかわいい弟みたいに思ってたから。 それこそ五代が響子さんより長生きしたアフターストーリー(正確には娘春香と響子五代のその後を年老いた五代が回想してるって感じだけど)は普通に泣けたけどよりによってパチンコでやったんだよな…
ご丁寧に約束の向こう側ってタイトルまでつけて >>187
時代設定は変えなくても良いだろうし若い奴らだって昭和の映画くらい見るだろ
何よりここにいる団塊ジュニア世代が録画してでも見るだろ こずえちゃんアンマリ人気なかったのかな
俺なら速攻で押し倒しすけど 二枚目、何でキャップ眼鏡マスクのおっさんをおんぶしてんの? >>176
たった一コマで完璧に株を上げたキャラクター。 ドラマ版で五代を演じた俳優が奥さんを不幸な形で亡くしたのが悲しい 「どうせ私は意固地な後家です!」
「あの色餓鬼!」 二度も実写化に失敗したのは、意外に配役が難しいから >>176
「ろくに手も握らせない男のことで、泣くわわめくわ、どうなってんの。
あんたみたいな面倒くさい女から男とるほど、あたし物好きじゃないわよ。バカ。」 >>27
池田理代子がベルばらかいたのは24歳だったな >>224
え?二度?
石原真理子のしか知らん。
あー伊藤美咲か!あれはノーカン >>161
アルコール依存症の人、女にだらしない人、ストーカー気質の人 >>161
四谷さんが普通に見えるならお前はすごい >>226
親父が響子の子供時代を振り返る場面が泣けるな。
あと惣一朗の葬式の場面。 >>210
>>214
まあわかるけどね
自分の勘違いで結婚決めた手前こうするしかなかったというか、覚悟決めるしかない感は否めないと思ったね 一之瀬、朱美、四谷なんて照れ隠しに性悪を装った善意丸出し三人組だしな
五代を可愛がって成長させる家庭教師そのもの >42
え?四谷さん派ってこの前いってたじゃんd-_-;) この時代のスキャンティ好きだな〜
響子さんも可愛らしいキャラのバッグプリントいりのスキャンティはいてたのかな? >>36
アニメは再放送でやってたけど覚えてないから五代の声は古川登志夫さんで脳内再生して読んでた
二又さんも凄く良いお声でお上手なんだけどね >>240
五代のアルバイト先のキャバレーで
タカりまくった姿は善人とは思えないが >>244
最初は古川さんの予定だったんだっけか。
うる星から続けてだからゴメンねって言われたとかなんとか。 ぼくのかんがえためぞん一刻きゃすと
四谷 遠藤憲一
一の瀬 渡辺えり
朱美 真木よう子
管理人さん 木村文乃
五代役はそこらのジャニーズに適当にやらしとけ
これでお化け番組になる めぞんとラフのラストはほんといいよなカタルシスにひたれるというか
何度でも見たくなる この最後の一言って別に沁みなかったよなw
ちょっと臭かった >>223
こういうのがたまにあるのがね。
遅すぎたくらい とかね。 >>248
四谷さんは伊武雅刀が最強や
実際やってたしな 最終回の頃だと管理人室に五代夫妻が住んで、二階堂も朱美さんも出ていってるから
一刻館には一ノ瀬家と四谷さんの2部屋しか住んでないんだよな
管理人の給料や固定資産税で完全に赤字だろ 1番の名言は
「再婚前の大事な娘が傷物になったら困る だがどうだろう
・五代氏財閥系に就職&JKとねんごろ
・未亡人、金持ち一家に永久就職
・御令嬢、犬と共に資産を食い潰す
これが一番全員幸せな結末ではないでしょうか? >>253
聞きもしないのにこんなこと言う奴はだいたい無職童貞自演 管理人さんは木村文乃より未亡人ぽい幸の薄さがある木村多江だな 管理人さんは今だったら綾瀬はるかじゃないの?
歳行き過ぎかな やっぱあのセックスシーンだよなぁ
つか、五代はよくこんな面倒くさい女と結婚したよな >>206
この時代は余程ひどい人じゃない限りなんとかなったから
こういうストーリーも笑い飛ばせるんだよ 一番印象的だったのは
五代氏とナナ恵のキスの真相に気がついた管理人さんの沈黙
「(この人、バカなんじゃなかろうか・・・・)」 五代は当時だと高齢童貞にも程があって
応援したくなるキャラだったが
今ならちゃんと恋愛できてるので勝ち組だよな >>194
作品に対する感傷的なコメント群の中で一際輝くこのコメント。
嫌いじゃ無いぜ。 作者がこれを20代で描いたと聞いてびっくりしたよ。
子供の頃にアニメで見た時も面白かったけど、いい大人になって読み返してみたら、響子の親の気持ちや死んだ人をずっと思う辛さが胸に染みるようになった。 大人になったら響子さんみたいな面倒くさい女は堪忍してになる。明日香さんなんて最高。 八神が尻切れトンボなんよ
劇場版の完結篇でフォローは入ったが なんだろう、この作品も今だったらヒロインが非処女だとかNTRだとか
叩かれたりするのかな。 >>276
名作ってのは脇役も丁寧に描かれてるんだよな。 >>277
それでいて天然ていうのが響子さんの最大の魅力だろう おれの好きな女(ひと)はね、こずえちゃん…やきもち焼きで 早とちりで 泣いたり 笑ったり 怒ったり だけどその女(ひと)が微笑(わら)うと…おれは最高にしあわせなんだ… >>61
俺もそっち派。
だけど、>>1のシーンも文字だけなのに久しぶりに見たら泣きそうになった(´・ω・`) >>279
今こんなヒロインおらんよなー
最初から主人公にデレてるのばっか クレヨンしんちゃんで「アパートの壁が壊れて隣の浪人生(後に大学生)の部屋にそこから自由に出入りできるようになって迷惑かける」って
めぞんでも見たことある展開やってたな 惣一郎さんの墓の前で「あなたも含めて響子さんをもらいます」と五代くんが言うシーンは、何度みても泣ける。 >>58
当時は男の趣味であるパチンコにひとりでいく女性は強く新しい女性像だった 二階堂の間取りを一刻館にあてはめようとすると頭がグルンてなる 最終回?惣一郎の父が5台君と結婚する管理人さんに「あんたはこの日のために生まれてきたんだよ」と言うところが一番ぐっときた >>276
「俺はもう、響子の泣く顔を見たくないんだ!」 主人公は響子さん
五代くん目線だと、めんどくさい女に振り回される情けない男の物語だが、
響子さん目線だと、辛い悲しみにくれた女が深い愛に包まれる幸せの物語になる >>295
主人公は五代くんだよ。作者がインタビューで答えてる。
でも話の主人公って意味なら最後は響子さんの物語になってたね。 いついかなる時も生きてるものは常に死と隣り合わせですよ 原作最終話読んで涙しないやつは精神疾患かメンタルがチョン >>219
父の回想で響子の小さい頃の思い出
父「じゃあ、将来の響子のお婿さんにおんぶしてもらおうかな」
響子「響子、お嫁になんかいかないもーん」
の前フリがある 当時は連載長かった気がするけど今だと7年くらい大したことないな
時間経過が現実と同時進行だった そんなことより、四ツ谷さんのフルネームを教えてもらわないと、夜も眠れないよ! 四谷さんの部屋は管理人室の真上だから管理人室の天井には覗き穴あるんだろうなぁ >>303
小学生の頃読み始めた自分が終わる頃は高校生になってた 中途半端に短縮された映画とかじゃなく
バブル期の金がありまってる時に
ドラマでやってたら名作になってたかもな、東京ラブストーリーみたいに 連載開始の1980年に響子さん2x歳とすると今6x歳か そんな夢のない話を。。。。
現実に置き換えたら
保育園勤務の優作は蓄えのないまま定年を迎え、
高卒の響子さんは未だスーパーのレジに立ち、それもコロナ禍で人員整理の憂き目
希望は春香だけやないかい 響子と五代の結婚式で、前夫の父が「あんたはこの日のために生まれてきたんだよ」的なことを言ってたのが泣けたな。 10巻ぐらいの密度でやれば名作だったのに
この人は引き伸ばすよねー 五代の童貞喪失がソープっていうのを
女性作者が描いたのはビックリした。 >>1
この記事よく読むとなんか適当だなw
別に管理人さんは失意のどん底で五代くんのプロポーズ受けた訳じゃないだろう。
あとお父さんがずっと反対してたからこその「本当だな?」だから認めてくれたって感動があるんじゃん。そこちゃんと伝えないと。 響子とヤッた翌日、五代が病院に行ってたけど関係あるんかな?
毛じらみうつされた説もあるが >>322
いやいや
女性からすると童貞キモいというのは本能的にあるから >>223
これの前の「お勘定」のシーンもお願いします! この話は携帯電話など無かったころの古き良き時代のおとぎ話なのだ
30代以下の若造どもには判らんだろうし判ってほしくもない アニメ化は、主役をナウシカにしたのが大失敗、大間違いだった!
そこで、サクラさんを持ってこれないセンスの無さw アニメの最終回見たくて学習塾サボったなー。懐かしい 響子のお父さんが熱にうなされた時の回想シーン、喪服でうなだれる響子の後ろ姿を見ながら
「こんな時お父さん、どうしたらいいんだ」
「もっともっと反対すべきだった」と
五代と響子の結婚式で惣一郎のお父さんがかけた言葉
「あんたはこの日のために生まれてきたんだよ」「幸せになりなさい」で絶対に泣いてしまう 最近、死ぬ前の走馬灯みたいなスレが多いよな。
○○のヒット曲で好きなものベスト10、みたいな。
面白い芸能ニュースが無くて、こんな回顧趣味のばっかりになってんの? こずえと八神にあれだけ好かれたら普通そっちに行くわ 四谷は大泉より柄本時生のがハマるかも。つーかあの手のキャラは候補が多くて困らん >>354
こういう自演で延々とスレが消化されていきます このスレに居る年齢層がよくわかる実写版キャスティング。
板尾?わっこさん?高齢すぎる。 >>138
うん、本郷に昔あった本郷館とかの建築物好きで(東大生でもないんだけどw)
でも実際の自分は憧れだけで馴染まないかもしれない 三鷹が犬嫌いでさえなければ、間違いなく三鷹が勝ってた
つか、マッケンローがやらかさなければw >>36
二又さんの五代くんは正直言って嫌だった
他のキャラは島本さんを始めとしてほとんどズバリなくらいハマり役だったのに >>322
作者は行きずりの女相手に捨てさせようとしたが
周囲の男どもが五代の童貞を守る会を結成して抵抗したので
いやみで風俗エピソード入れた 母はアル中、風呂無しトイレ共同アパートで多感な時期を過ごした一の瀬賢太郎のその後が心配だ… >>364
試験勉強で追い込みかけてる五代の部屋で宴会やるのは俺の常識とちがう 「そろそろどうだろう?」
「いいよ」
このプロポーズのやりとりに憧れた時期がありました >>370
働かない店員を下心で雇い続けるのは俺の常識とちがう 三鷹さん今はジョコビッチって名の犬でも飼ってるだろうか >>372
姉ちゃんと考えたらしっくり来る気がする キャバレーのパンチパーマだろう。あいつがいないと二人が結ばれることはなかった この作品は男女の恋愛における複雑な感情が描かれてるのが凄いな
ここまで男女の内面描写を描けてる作品は小説でも少ない 結局五代君はどの程度の大学だったんだろ
俺の中じゃ駒澤、専修あたりかな めぞん一刻と聖闘士星矢だったら、聖闘士星矢の勝ちだよな。 >>376
あと八神な。
結果的にはすげー後押ししちゃってる。 >>328
だよなー
あのシーンはマジ最高、まさに神回だな
まさか噛むとは思わなかったもん
「ぼくのたみにみそしれるっ」
笑いすぎて、涙でたわ 男性の保育士がこんなに増えるとは
時代先取りだったなw ウダツ上がらない奴にかける言葉としては
長生きして以外ないよな
保育士も園長の怪我の代わり
産休の代わりって感じで正式採用じゃないし
結局管理人の仕事を惣一郎さん関連でしてるのが
本業なんだし >>1
アニメならではのクソエピソードしかねえよ
素直に漫画読めよ >>36
五代の体格から出る声質じゃないのが嫌だったなぁ 原作は知らんがパチンコだと先に響子さん死んでるんだよな >>395
うる星やつらと同時進行で描いてたんだよね 高橋が「童貞キモヲタはこんなんが好きやろ」って鼻ほじりながら描いた漫画で感動してるんだからな >>378
大学受験に失敗した時に
「五代でさえ受かったのに、なぜ俺が…」
と本気で泣いた苦い思い出 響子!響子!響子!
気合いだ!気合いだ!気合いだぁぁぁ
おい!おい!おい!おい! >>392
こういうスレは自演くんばっか
まぁ高齢化は合ってるけどw 昔の国仲涼子が響子さんのイメージだったなぁ
今は女優さんが解らん おれ既婚者だから惣一郎さん目線になってしまって五代君ゆるせないんだよなぁ >>47
女流の少年漫画育ちだけでもちょっと異色だけど
トキワ荘漫画だけじゃなくてガロ系も好きだったのが表現の幅に繋がってんじゃないかしら
この人にとって漫画の枠がそもそもデカい >>1
今やったら中古だの非処女だのビッチだので無理だな ずーーっとすれ違ってるイメージあるわ
いつまでたっても上手くいかないからイライラして見るのやめた 美人で可愛いJKが下着にブルマで迫ってきてるのに何もしない五代ってヘタレだわ >>384
テレビ化でスチール聖闘士出した時点で誰も勝てない。 パッと見、古川登志夫はどっか諸星あたるに似てたけど二又一成は五代くんとは全然違うタイプだな >>415
JKが性対象として広く見られたのは90年代のブルセラブームから
それ以前はロリコン扱いされてたと思う 実写映画版は石黒賢は五代くんより三鷹さんのが合ってたと思うんだけどね
当時の石黒賢のイメージもどっちかつうと三鷹さんっぽい感じだったし >>419
「青が散る」ではテニスボーイの主人公だったもんな
なおヒロインは二谷友里恵 >>4
まさか響子さんが天井まで潮吹くとは思わなかった >>418
逆だ
日本(だけじゃないが)ミドルティーンは古来普通に性の対象
ローティーンの性的表現が規制されるようになって付加価値が上昇した >>421
浦沢直樹とか
パイナップルARMY
マスターキートン
YAWARA
モンスター
20世紀少年 >>4
あのシーンからAVで電マ使うようになったよな 前の旦那が早世したから、あなたは長生きしてね
そんな小難しい話でもなかろうよ 高橋留美子って恋愛経験なさそうだから、ちっとも泣けなかった 去年めぞん一刻のサントラ買ったら音無響子本人が歌ってるのも入ってて初音ミクのような歌声に衝撃をうけた どう考えても定職付いてる三鷹さん選ぶ。
ダメな男を応援したくなる母性本能的なものなのか >>429
めぞん一刻のキャラの中はちょっと朱美さんに近い感じはする
あくまでルックス面は、だけど >>433
三鷹さんも五代とは質が違うけどダメ男っぽい気もするけどね
ここ一番だとどっか頼りない感じ
五代は普段はダメだけどやるときはやる感じに見える >>45
最初は青年誌という事を意識してたけど
広く読まれるとドンドン浄化されていった
よくある事 >>421
ドカベン
野球狂の詩
あぶさん
大甲子園
球道くん >>61
これは結構色々パクられてる名言だよな
もしかして元ネタあるんかな >>407
元祖は男おいどんとか喜劇新思想体系かと
その前からアパート漫画はあるだろうけどジャンル化したのは男おいどん、思想体系あたりからかな?と 俺がジンときたのは新潟のばあちゃんの「添い遂げてやってくれ」
からの「なーんちって」 響子さんの畜生行動で打線
1中 五代くんを二階から突き落とし骨折させる
2遊 入院中の五代くんを階段から突き落とし再骨折させる
3右 五代くんを試験に遅刻させ留年に追い込む(未遂)
4三 三鷹さんを振り回し望まぬ結婚へと追い込む
5一 家出して帰ってきた五代くんを「部屋は全て埋まっている」と閉め出す
6左 風邪で寝込んでいる五代くんの部屋で暴れ病状を悪化させる
7捕 「響子さんの味噌汁が飲みたい」と告白した五代くんに犬用の味噌汁を出す
8二 溺れかけたのを助けてくれた五代くんに噛み付く
9投 「この無職の甲斐性なしの貧乏人!」 子どもが減って五代は今どうしてるんだろうとは考える。。。 >>279
そもそも最初からアパートの管理人に
美人の未亡人がやってくるっていう設定ではじまってるんやで >>443
ほんまに畜生行動やわ、俺なんか勘違いしてたんかな…。 実写版四谷さんは伊武雅刀より
若い頃の岸部一徳の方が合ってたかも
https://i.imgur.com/g0mETeY.jpg いや管理人さんをめんどくさい女っていうけど
けっこう五代君の面倒見てたからな >>448
畜生響子さんと聖人響子さんの混成打線
中 なによ、あの色ガキ!
2 三 あ、あたしのどこが不足だってのよ。そりゃ年上で、未亡人だけど…
3 右 五代さん、がんばってくださいね
4 遊 お願い…一日でいいから、あたしより長生きして…。
もう、ひとりじゃ、生きていけそうにないから…
5 捕 あなたに会えて、本当によかった
6 指 変態よ、あの人。目つき見てわからない?
7 二 おやんなさい、好きなだけ。誰とでも
8 一 五代さんてあれで結構スケベなんですからねっ
9 左 本当、すぐ騙されちゃうのね
先発 この無職の甲斐性なしの貧乏人!
中継 五代「これ締めてると出世できそうだな」→そんなことありませんよ
抑え ここはね…パパとママが初めて会った場所なの… 惣一郎さんの趣味からしてちょっとダメな男が好きなんだよ
普通は五代より三鷹と結婚するからな
まぁバツイチの管理人さんに求婚する三鷹の方が奇特だが 最初はドタバタギャグでゆっくりキャラ変してラブコメになったんだから
トータルで考えたらつじつまあわないよなw
こずえちゃんも半分強引な処理だったし 響子さんが面倒くさいのは作者自身が自覚してるからこそ、
朱美さんのこの名言セリフがある。
https://i.imgur.com/vsoAl3G.jpg アニメでは出てこなかった二階堂くんの勘違いっぷりや四谷さんとやり合う辺りが好き >>455
元より作者自身がドタバタのつもりで描きはじめてたからなぁ
方向転換を余儀なくされるってのは人気長編の性なのか… 陰キャ非モテが最後に夢見られていた時代か
今はまずありえないしキモカネ非正規引きこもりはさっさと○ねって感じか >>255
高橋留美子がキャラ作るとき伊武をモデルにして作った、と言うてたで 最初はじゃりん子チエみたいな人情物をやりたかったって言ってたな。
その中で縦軸決めましょうで浪人生と未亡人の恋愛を絡めようってなって
それが人気になったのでメインになっちゃったとかなんとか。 >>365
じゃないけど、2〜3回しかやってないので実質処女 >>369
雇われマスターだったら問題だけど
自分がオーナーなら別にいいんじゃないの
働かないウェイトレス1人雇っても潰れない経営手腕があるってことだから
まあ昭和だから成り立ったんだろうけど セックス中に旦那(故人)の名前を呼ぶとか最悪
五代君はこずえちゃんと結婚すべきだった 子供の頃めぞんの面白さが理解出来なかったがおっさんになってようやくわかったわ >>466
アベマのめぞん一刻は全話高画質録画してHDDに保存した。いつでも好きなときに観られる。
アニメは五代が妄想したりギャグ多めだった前半の方が好き。
打ち切り回避してからの後半も上手く終わらせたので評価すべきなのかもしれん あと原作のコンビニ版も発売中。
でももう数巻前のは店に並んでないだろうけど。 >>440
俺はこのセリフが気に入らない少数派
「ひっくるめて」って言い回しが薄っぺらくて
もっと別の言い方があるんじゃないかと思う
「私より長生きして」
「あなたはこの日のために生まれてきたんだよ」
「春香ちゃん おうちに帰ってきたのよ」
とかは話の文脈にピッタリ合った神台詞だと思うけど リアルなら、とっくに離婚してると思うわ
結婚したら愛とか鼻で笑うレベル
すべてに優先するのが生活能力、稼ぎだよ >>468
俺は小6から読んでて
深いところはわからなくても
とにかく一刻館の楽しい雰囲気にハマった まあ普通に響子は地雷物件で五代だから耐えられただけの話
五代の忍耐と執着を愛でる物語 >>473
保育園なら景気の影響は受けないから、仕事はクビにならないし、なんだかんだで保母さんは出産でやめる人多いからずっと続けてれば保育園で上のポジジョンになれる >>363
響子さんが初めての女ではあかんかったやろか
未亡人と童貞では許せない
高橋留美子の感覚はおかしい ♪いつまでも二人こーのまーまー
めぞんのパチは泣ける ピカソって一度も解散せずに未だに継続してるのな
1984年にデビューって中々の老舗なんだがピークがめぞん一刻時代で終わったのは
蝉みたいで儚げよね 管理人さんは自分に自信持ってる人だから
「私のどこが不足だってのよ!」と
呟いてしまう >>481
未亡人と童貞の組み合わせがおかしいというより
当時の時代感覚であの年齢で童貞って変だよねって感じだったんじゃないかな?
大口小夏ちゃんだよな。 >>488
その子とはキスだけでしょ。坂本と泡風呂行って童貞捨てたのでは >>488
当時はあの歳で童貞はそんなに変ではなかったはず
おくてな部類ではあるが今みたいにそこまで性にあけすけな時代じゃなかったと思う アニメ初放送の頃は小学生か中学くらいだったけど
OPよりも来生たかおとかピカソのEDが好きだったな大人の世界を感じさせてくれたよ
それにしても五代ってのは作者高橋が生み出した童話の妖精だよな
あんな若者いるかよw
世の生身の若い男は年上の未亡人なんて肉便器としか思ってねーよw >>490
>>363が書いてた「行きずりの女」に対してだった。
すんません。 >>415
アクシデントでおっぱいを触ってしまったな >>437
五代になる時はやるってイメージないんだけど
いつも何かに流されるって感じだけど >>481
余りに純愛過ぎてもって感じだったのかね
高橋留美子らしいっちゃ、らしい気がする >>493
いえ謝られるほどではなんかすいません。
あの旅して出会った女の子とやっちゃって童貞捨てた方がきれいだったな。泡風呂ハシゴして童貞捨てて感動も何もなかったな五代は 中古未亡人の分際で妖精で清い童貞の五代に対して
「経済的に自立しろ」「しっかりしなさい」
とか偉そうだったけど何様のつもりというかお姫様思考だったな響子 逆に今なら大口小夏で童貞捨てるってのは
普通の流れで
反対なんて異論はないんだろうな >>503
今やハーレムものが主流だから
全員に手を出すべきやな >>32
五代は響子の父親に大学聞かれて聞かれて困る無名大学じゃないって言ってた気がするけど >>473
稼ぎが少ないのを承知で結婚してるんだからそれはない。 >>508
わからんよ
一刻館は惣一郎の親の物だしその両親が
亡くなったら管理人クビになって
生活困窮するし >>358
住民とのやり取りじゃなくて
建物の方かよ そういやパチオリジナルか知らんがちゃんと約束守って長生きしてる五代 1億の生命保険掛けているから長生きしてと後日談でばらしていたね 変に斜に見るようになる前にこの漫画読めてよかったとここのひねくれた意見見て思ったわ >>491
逆
当時の方が「ヤラハタ」と嘲笑の対象だった
今ではヤラハタなんて当たり前で半分以上だろ 響子さんが自分の親といるとき全く態度違うの好きだった >>47
小池一夫の弟子じゃなかったっけ
劇画塾とかなんとか 女性って自分がオナペットにされているって知ったらどんな気持ちなんだろ >>530
直接聞いてみたら?
「え、この人、私の事もオナペットにしてるのやだキモすぎ」 >>526
ヤラハタが恥ずかしいってのが定着したのはもう少しあとだと思うがなぁ
まあ、当時ガキだったから縁の無い話だったってのはあるが
どちらかといえば恥ずかしいって訳じゃなくて
成人式の後に風俗で童貞捨てるって流れも多かった気がする
大人への通過儀礼的な事でね 連載当時は、いつまでも進展のない話をダラダラダラダラやりやがってと大嫌いだったわ 朱美さんはなんだかんだ言ってもいい女だったからな。
おっぱい丸出しで五代に接してくれてしょっちゅう添い寝してくれる。
おまけにベロちゅうもしてくれる。 めぞんのオープニングは斉藤由貴の「悲しみよこんにちは」で異論がないが、エンディングは来生たかおの「あした晴れるか」もいいが、やっぱりピカソのシネマだな
しかしピカソはこの一曲しか俺は知らない
が、どうやらバンドは解散しないで存続しているみたいだ >>537
次のエンディングのファンタジーもピカソだけどね しかしやらしてくれない響子さんを思い続ける五代君は聖人かと思うほどだな
普通八神に「一回くらいいいか」って行くだろ
>>539
でしたね 結婚報告ついでに定食屋手伝って婆ちゃんから指輪もらって死んだふりするとこ好き >>79
読者から見てると、後半の響子さんかなり隙だらけなんだけど
反対に性欲が落ち着いた五代が気づかないまま手を出さないんだよねえ。 >>534
コミックしか見てなくても少しそう思うくらいだから、週一の連載だとさらに思うだろうね >>537
メンバーの森英治(ちなみに森雪之丞の弟)がらんまの音楽担当したり
映画の主題歌になったり高橋作品と縁があるバンドなんだよな
俺は大好きなので未だに聴くことがあるよ、新曲はたま〜に出る アニメは二階堂をカットしたので登場人物に「2」だけは欠番なんだよな 何度目か忘れたが、またAbemaでめぞん一刻をやってくれるらしい
初放映時のコメント欄はエグかったw >>537
物語終盤にマッチしていたOP陽だまりも神曲
あとピカソのEDでビギンザナイトもあるよ めちゃくちゃ懐かしい
あの頃は良かったなぁと思うのは自分が年老いて今が不幸からなのかなぁ どっちもインパクトある番宣だった。見てしまうよね
うる星やつら
初回の鬼ごっこでラムのブラが取れるとこ
めぞん一刻
響子さん、好きじゃああああ! 俺大人になった今でも響子さんの面倒くさいところ好きだわ >>552
作者本人自体がこれやし(デビュー直後)
↓
https://i.imgur.com/o7VP7Ph.jpg
それにしても自画像が自虐すぎる。 >>543
途中までスピリッツは確か隔週だった
五代くんがキャバレーでバイト始めた頃から毎週だったという記憶があるわ >>532
グラビアアイドルとか
ありがとうございます!
って笑顔で答えてるやん >>553
自画像ここまでひどく描く漫画家この人くらいでは? 原作に出てきた「パチンコ大学」
(五代君が大学に行ってる!→「パチンコ大学」というパチンコ屋でバイト、というオチ)
今でも東久留米に存在する。
パチンコ大学、めぞん一刻でググったら
めぞん一刻のパチンコが設置してあって
時代の流れを感じたな >>407
独身アパートどくだみ荘
迷走王ボーダー よくよく考えると、たった2歳しか離れてないんだよな
もっと離れてる感がありすぎる
響子さんが老けてるのか五代くんが幼いのか
やはり未亡人という先入観からくるのかなぁ >>520
そうなんだ?爆乳のヘビースモーカーてことしか知らないわ >>559
40歳になった俺が今でもお姉さん感を感じるのは言葉づかいのせいだと思う。 配信今日までだぞ
元漫研の斉藤由貴による似顔絵描き+アニソンライブ
◆斉藤由貴 「悲しみよこんにちは」(TVアニメ『めぞん一刻』)
◆斉藤由貴 「さよならの夏〜コクリコ坂から〜」(映画『コクリコ坂から』)
◆森口博子 「愛はブーメラン」(劇場アニメ『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』)
https://vod.bs11.jp/video/anison-days/euSZVA/ >>537
地味だけどサヨナラの素描(デッサン)も捨てがたい
なぜ… 今… 君… 風…
瞳と… 瞳で… ただ… サヨナラ
なぜ… 今… 僕… 雨…
ふと… 胸… 夢… 濡れて光る >>8
「すのはら荘の射精管理人さん」に繋がるわけだな 後ろ向いて→背中合わせになって→前に回ってからのキス して「ほんとう、すぐに騙されちゃうのね」で飯3杯いける。 CRめぞん一刻では響子さんは
娘が成人になるまでに死んでるらしい 初代のメゾン一刻のスロットでエンディング観てパチ屋で泣きながら打ってた。リールの全ての枠に7が揃う出目も素晴らしかったな。 >>555
そら金になるからだろ
知り合いなら、狙われてると思うから好意が無い限りドン引きする 骨折までしていいムードになったのにすぐヤキモチやかれた時はさすがに気の毒感があった >>569
パチンカス向けのifストーリーなんて認めない >>255
四谷さんって男前だからね
当時の伊武雅刀は渋みがあってこれ以上ないくらいのハマり役だったな
個人的には最初、イメージしてたのは熱中時代に出てた山口崇だったけどね
テレビドラマ版は岸部一徳だっけ?
岸部一徳は良い役者だけど四谷さんのイメージじゃないな >>571
管理人さんは最初から好意を持ってるからドン引きしない
まだ惣一郎を引きずってるはずなのに酔っ払った五代君の好きだを聞いてめっちゃ揺れてた >>566
劇場版は藤田弓子のおばさんも良かったしキャストは割と皆、合ってたんだよな
但し、主役の二人は除く(笑) >>556
w
小林よしのり「」
めんへらきめつ作者「」 響子と五代の「あの…」「え…」が大半を占めてるアニメ >>452
w
なんだw
ただのめんへらびっちだろw >>228
w
どっちもめんへらびっちやんw
名配役だろwww >>47
w
これがかると儲かw
それともはくち?w 関係ないけど、メゾンの四谷さんとダストスパートの背古井唯安は同一人物だろ? でも、何一つ触らせないクセに嫉妬深く拘束しようとする女だぜw >>556
わざと自画像を酷く描いて実物はそんなに酷くないじゃんって思わせるための戦略だよ >>559
w
女ってマウントとりたがるだろw
特に自分に自信が無いやつに限ってなw
ただそれだけw >>577
よしりんも一時期は自画像に似てた時期もあった
そんときは髪型も服装も同じだったし アニメ見たことないけど、
五代くんは響子さんをオナペットにしている〜
私トルコに勤めてるの
をどう変えてだんだろう >>575
三鷹にも心揺れてたぞ
本人の言い訳はスキンシップに弱い
意味わからん 深夜五代くんの声が聞こえる
おや……なんだろう
私は耳をそばだてる
響子さん………確かにそう聞こえる
息が荒いな
深夜、管理人さんの名を呼びながらなにをしておるのだろう
悩んでしまう 今の時代だと五代くんとなんか絶対結婚したくないよね
経済力なさすぎ 読んでた当時、中学生で歳の差は10以上はあると思ってたが2歳差なんだなw
響子さんが大人っぽすぎてw >>22
この手のセリフで感動したのはグラップラー刃牙で、
最強には興味がない。親父、範馬裕次郎がこの世で一番弱い生物だとしたら、僕は二番目に弱い生物でいいんです、というやつ 最初から五代と響子の物語ってフォーマットだからな。
三鷹はライバル的な位置づけでも、貧乏くじ引くことは最初から分かり切ってた。
ただよくあるキザキャラにはせず、彼にふさわしいパートナーを与えるところが作者の優しさか。
結果的に、あの漫画は誰一人不幸にはなってない。 五代は教職実習してたけど結局不運重なって
講師にも教師にもなれず キャバレーよびこみから
今で言えば保育士資格取るか言うオチだったか
五代が大学卒業してからはリアリティあります
ってよりはシリアス押しまくりで「五代は田舎帰って
響子はも三鷹と結婚でいいんではないの」と愛蔵版見て昔思った 優しく明るいのが外ヅラで好意のある人には嫉妬爆発って厄介な人だよね、管理人さん >>599
八神の親父さんが適当な会社紹介したのが悪い 原作レイプをした中期以降のアニメスタッフを絶対に許さない
同時期のタッチも結構改悪されてたけどめぞんにくらべたら全然マシだった >>589
よく観ると響子さんは額に汗かいてる
よほど良かったのかな
響子さんの生おっぱいはそれほど大きくなかったな >>1
好きにしろ嫌いにしろ、響子のような女は現在の日本にはいないというのが日本の男の結論。 管理人さん諦めて、こずえちゃんに行くよな、現実的には。 最初はドタバタのギャグマンガみたいな出だしだったのにな 中学の時授業中読んでたわ
もう1回読み直したいなぁ こずえちゃんもバブル崩壊後は大丈夫なのかな
銀行員と結婚したんだろう? 今、高橋留美子ってペン入れしてるのかな?
なんか絵柄がいつも同じなんで逆にペン入れしてないんじゃ?って思っちゃうんだよね
上手くいえないけど高橋留美子が高橋留美子を描いてる感じ
今の永井豪なんかもそれに近いけどさ そりゃだって、先に死なれたら
死亡届出して相続だの銀行だの葬儀だの年金だの恐ろしいほどの手続きが待ってるんだよ。
自分が先に死ぬほうが楽だわ。 響子さんは通学してた学校の教師と結婚するようなイタい女なのにな
冷静になってほしいわ
あの女やべーって >>606
あれは五代が一方的に果てたと解釈したがな
「響子さん」は連呼してるのに
「五代さん」は一回もないからなw うる星やつら 1978〜87年
キン肉マン 1979〜87年
Dr.スランプ 1980〜84年
めぞん一刻 1980〜87年
キャプテン翼 1981〜88年
北斗の拳 1983〜88年
ドラゴンボール 1984〜95年 >>617
w
アレに集中してる時は言葉少なくなるもんよw >>71
実写スレ?で
二階堂君=千葉雄大 と見てフイタw >>619
北斗で思い出したがうる星やつらと北斗の拳は翻訳コミックをアメリカで売り出したら全く売れなかったんだよな
この失敗がトラウマとなって日本の漫画本を売り出すのに時間を要した >>553
高橋留美子が描く1番ブサイクキャラが
本人という >>616
やべー物には近づかないという風潮が
童貞を増やしているんだと思うぞ >>620
でも女は好きな男なら下手でもイクって本当かよ?
たとえイかなくても精神的満足はあるだろうけど 80年代をリアルに生きた人にしか分からない雰囲気があるよね >>625
クサw
いつまで上から目線のつもりだw
土下座してもらってくださいだろ生53w >>633
同感
こずえちゃんこそ現代にはいないキャラだと思う 昔いとこの姉ちゃんが持ってたエロマンガ雑誌のAV紹介コーナーに「めぞん一発」という作品が載ってた 学生の頃から小池一夫の劇画村塾に通って、連載も始めてるんだな
筒井康隆や平井和正に影響を受けていて、最初はSF的なものをやりたかったと。
出てくる固有名詞も時代がかってるね 今見ると主人公は典型的なダメ男だしヒロインもメンヘラ丸出しの未亡人というパンチの効いたキャラw
さらにこの二人がましに見える位に「登場人物全員変人」のドタバタ劇。
でもこの人の作品はどれも「異端児でも変わり者でも人外でも手を取り合って生きていく
ユートピア的世界観」が骨子になってるんだよなw 響子さんって美人でなければただの性悪女だよな
女が嫌う女の典型
まあ漫画だからガチ天然で周囲の女性キャラもそれを分かってるから優しいのだけど 筒井康隆に影響を受けたスラップスティック・コメディかな
当時のギャグ漫画にはよくあったパターンだね
ただ「手を取り合って生きて行くユートピア的世界観」はあんまり感じられないけどな
全員が自分勝手でやりたい放題やってシッチャカメッチャカになって話が進んでいく
マカロニほうれん荘もそうだし、がきデカもそうだよね >>636
諸星大二郎に憧れつつも遂になれなかった小物w >>617
そういえばそうだな
五代は一回立たず失敗してるから響子さんは気が気じゃなかったのかな 地味にパチンコでその後が描かれてたりするんだよな
大抵は大連チャンか全回転しないと見れないけど ぼくのかんがえためぞん一刻どらまきゃすと 改訂版
四谷 遠藤憲一or 松重豊
一の瀬 渡辺えり
朱美 真木よう子
三鷹 ディーンフジオカ
管理人さん 木村文乃 (俺の強い希望)
五代役は誰でもいい。若手俳優orジャニーズで適当に
これで視聴率15%超えは固い! >>4
俺は響子さんに振られたきがして
泣いてた
童貞の高校生だった >>607
響子さん
実家では股を開いて座って怒鳴ってたよ >>648
実家に帰ってる時の行動はアラサー家事手伝いそのままだよなw >>646
というか全員マンガの設定より年食いすぎ 四谷の実写版キャストなら四十台くらいの高田純次が最適だろうが
そもそも最初のアニメシリーズだけで充分で実写化もリメイクも全く必要ないな >>653
惣一郎さんの妹の娘
五代くんが家庭教師してた子 大学の頃にちょうど再放送してたよなぁ
2000年あたり
海賊版買おうか悩んで買わなかった >>639
ユートピアって全然ちがうと思うんだよね
平井和正の論考はとんちんかんなところがあると思うわ >>655
殆ど思い出せない
それより朱美は少々はすっぱな所を無くして男グセ悪そうな雰囲気を矯正してノーブラネグリジェはそのままなら射程圏内 >>636
小池一夫が、お前天下とるぞ!と褒めたんだよね >>652 いいよね、あんなに好かれてみたいもんだ。しかし五代モテすぎだろ、漫画かよ! >>655
郁子ちゃんな
五代が小6の郁子をカテキョーバイトしたが、かなり好かれていた
五代がもし年上女しか興味無かったらカワイイし、今なら児ポ違反逮捕案件になっていただろう
未亡人・JD・JK・JSに、何故かまんべんなくモテモテなうだつの上がらない男五代 >>665
五代君はおばあちゃんっ子だし上は姉の末っ子だから対年上女性のスキル高そう >>639
奇人変人もダメ男も呆れたりドン引きされたりはしても排斥されず、微妙な距離を保ちつつも
全体的にはどれも欠かせない存在として共存してる所とかがユートピア的と思った訳で。
これはうる星やつらのほうで顕著だけど異星人も妖怪も魑魅魍魎もそれぞれ勝手にやりつつ
上手くその地域に溶け込んでたりしてた。
これが当時移民問題で最高潮にギクシャクしてたフランスでヲタのバイブルになったのも分かるw >>16
ドラえもんの1/100 にも満たない利益
君みたいな人をキモヲタという 容姿はともかく良い女かといえばこの作品の中でも上位にはならんよな 移民問題とうる星やつらを結び付けるのか
なんかこじつけっぽくてあんまり納得しないなw
アフリカ系、アラブ系、アジア系… フランスの移民問題ってもっと生々しい気がするんだけどな >>671
こたつ猫とチェリーが同じ炬燵で茶を啜るシーンとかあったな >>30
朱美さんもネグリジェでは登場出来ないかも 実写映画の朱美さんが宮崎美子だったのは無理あったな >>643
呼び込みに
立たなかったんか?
みたいなん言われてたの笑ったわ >>664
そのうだつの上がらなさが結果、母性本能くすぐるんだろうな
だから年上からも年下からも「私がしっかり守ってあげなきゃ」ってモテる
ヒモになる素質まんまん >>678
シたらイク子やー
名前の通りか試したらあー 五代くん、真面目だし優しいし一途だし見た目もそこそこだし安定した堅い定職あるしで、稼ぎが少なめなとこを抜かしたらパーフェクトな超優良物件だろ
今の婚活の基準なら百人に一人くらいのめっけもんだぞ 彼女にしたい度…八神>こずえ>>>>>>響子
嫁にしたい度…こずえ>八神>>>>>>>響子
セフレにしたい度…響子>>八神>>こずえ
面倒くさい度…響子>>>>>|壁|>>八神>こずえ >>690
>セフレにしたい度…響子>>八神>>こずえ
勃たなかったら文句言う響子より積極的に迫る八神とこずえの方が上だろう 実家では行儀の悪くなる響子さんとか
控えめでおとなしい明日菜さんが
ウラハラに見鷹さんには積極的だったり
女性キャラがいいわ >>689
五代みたいになりたくないと思って読んでたのに
五代にすらなれなかった奴多数というねw >>692
五代くんと結婚した後の管理人さんて
あの実家での地の姿が出てると思うと
五代くんに同情してしまう >>694
結婚すれば女なんて大抵あんなもんだろw 当時スピリッツで原作読んでたから漫画しか知らない
いまからアニメ見る必要あるかな? ラムちゃんにアタルがなびかなかった理由がわからん
可愛くて水着でスタイルよくてしのぶより明るいじゃん
引っ付いてきたら毎日普通ならやりまくって子供出きるじゃん
しのぶのこと忘れて抱きまくると思うんだが…よくわからん >>696
無いよ。原作の方が面白い。アニメは打ち切り回避した後半は完結させること最優先にしててギャグ要素無くなり五代が全く妄想しなくなってつまらない >>697
異星人ということが心の何処かにあったのだろう ラムと子供作ったら角生えた子供産まれるし電流放たれたり火を吹くかもしれんし 隔週というか月2回の頃のスピリッツ連載時はのんびりしていたんだけど
週間になってからは一気に急いだ展開になっちゃうんだよな >>700
異星人のほうが燃えるだろ
新しいプレイ仕込んだりできるし
しのぶだとあまり下品なことはできないだろ
>>699
やはりなびいたか >>697
男ってのはどこかに
好かれて恋に落ちるっていう受身じゃなくて
好いた女を手にしたいって狩猟本能があるんだよ >>705
いや、ゆーか、あたるが死ぬまで一緒に居てやると明言してるのラムだけやで? >>706
そんなのは一時の迷いで言ってるだけ
リアルに考えると
ラムみたいなタイプは結婚がゴールって考えるパターン
結婚して数年しても相変わらずなあたるに愛想つかしてあっさり離婚するタイプ ジャパネットたかたの林さんという女性パーソナリティ
朱美さん、弁天の人を関西弁にしてノリをよくした感じ。こんちはコンちゃん聞くたんびに思ってしまう >>593
実際に女はスキンシップに弱い
先に進もうと思ったらデートを重ねる間にスキンシップは必須だぜ?
触る順番と場所は間違えないように 女房7つも歳下なのに、先に死んだら許さんと言われとるw
同じドシでも普通男のほうが先にくたばるのにw >>706
あたるを真剣に漉きになれるのは
ラムだけだし、ラムの電撃に耐えられるのも
あたるだけ。この二人はお互い別れられない
宿命じゃ アニメ完全リメイクするなら
原作に忠実に進行させて絵柄も原作の初期〜中期辺りの絵柄でやってもらいたい
原作後期は柔らかすぎて駄目だな 週刊連載で作中の時間とリンクして
終盤のドライブ感が凄くて不朽の名作になった >>712
電撃は浮気ばれなきゃ回避可だが毎日激辛料理くわせられるのが >>711
2つ歳上なんだが
何でそんなあやふやな知識で
草生やしてレス出来るんだ? 今、アニメでも実写でも再リメイクするとヒゲダンとかあいみょんとかが主題歌になっちゃうのかな?
あとはヨアソビとか 今こそ沁みるってことはないな
価値は今も昔も変わらんだろ
ただ携帯ないのと貧乏アパートなのが時代感じるだけ まずもって二十歳過ぎで
下宿屋の管理人になる女はおらん >>718
ただ今だともしリメイクやるならめぞん一刻よりはうる星やつらのが今風にアレンジしやすい気はする めぞん一刻の響子さんのおかげで女性って面倒くさいなとトラウマになりました >>176
大人になると朱美さんの良さが分かるよな。 >>722
アラレちゃんの声やってた人でどうなったか見てみたかった。アラレちゃんの人にまず話が行って別の仕事あったので断ったそうだが >>248
すごく良いけど管理人さんが歳食い過ぎ
出会った時は21だから20代前半にして欲しい >>725
考察サイトで読んだが結局音無響子は最初から五代オンリーで三鷹の事は潜在的に拒否してたらしい
三鷹に焼きもち妬いてない >>730
伊東美咲は30歳で響子役(五代役の中林は22歳)
沢村一樹は40歳で三鷹役
岸部一徳は60歳で四谷役
思ったより登場人物高年齢ドラマ >>248
しつこいよお前
演者の年齢が合ってないんだよ全然
遠藤憲一なんか四谷のイメージゼロ
まだよゐこ有田の方が良い のだめカンタービレみたいに作者に選ばせろよドラマ化するなら 実写映画は石黒賢のデビュー作だったか。
作品イメージと随分違うビジュアル(胸毛ボーンの体毛濃くて暑苦しいマッチョのお坊ちゃん)で
困惑したw
まあ五代自身元ラガーマンでガタイは良いはずだがw >>690
w
響子みたいな粘着リスカブスはセフレに向いてないw >>693
w
よう天性の地雷好きαアジール乙武w 響子さんが何でこんなに高評価なのかわからん
五代が好きなはずなのに、三鷹が他の女に抱きついてるのをみて
イライラしてパチンコやるような女やぞ リアルで読んでた頃まさか50過ぎても独身だと思ってなかっただろうw
もう誰も幸せにしてあげられないわ >>671
20代の女の子がそんな世界観描ききってたのすごいな
天才っておるもんだね >>745
大人になってわかったけど響子さんって子供っぽいんだよね
子供の頃は未亡人だし大人の女性と思って見てたけど
脆いし弱いし感情的だし、そういうとこが魅力的なんだろうな 未だにめぞん一刻見た事ないのは何でなんだろう?うる星やつらとからんまは見たことあるのに。再放送とかやってるの見た事ないぞ >>727
面倒くささを楽しめるか取りあわないかで別れるな。 >>510
>>736
ほんとな、危うく糞ジャニタレドラマに成り下がるところだった めぞん一刻のアニメを見て思ったことは
アニメオリジナルエピソードが原作と比べるとイマイチで
うる星やつら等と違ってめぞんの話は原作者にしか作れないのだなと 今こそ沁みるってことはない
名作なことに変わりはないだけ >>756
うる星やつらは押井守が無茶やってたが、めぞんはその反動で出来なかったかな?
でもうる星やつらに参加していた伊藤氏が参加 響子・・吉岡里帆
五代・・菅田将暉
総一郎さん・・田中圭
三鷹・・玉木宏
明日菜・・浜辺美波
朱美さん・・フワちゃん
八神・・橋本環奈
四谷さん・・竹中直人 うる星やつらの2やったら流行りそうだな
ラムちゃんとあたるの結婚生活編みたいな 漫画のうる星やつらの第二話は
ラムが登場しなかった気がする
1番最初の設定は
あたるとしのぶがメインで、
それにラムとか脇役が時々絡む感じやったんかも よくよく考えると惣一郎のとこが良かったんだろう
響子の女子校の講師になるまで大学卒業後働きもせずフラフラしてたし
見た目もオッサンぽくて身内からもどこがいいの?って扱いだったし ラムは自分の心に素直で裏表がなくて
分かり易くていいが、管理人さんは
二面性があって意外と計算するタイプで
面倒臭い >>761
一人もしっくり来ないけどツッコミ待ち? >>729
仁義なき戦いで渡哲也に主役の話がいってたが当時スターの渡哲也は多忙でスケジュールの調整がつかず、まだ当時は売り出し中で仕事のない菅原文太に白羽の矢が、みたいな話は至るとこであるんだな >>764
容姿も経済力も悪くても「育ちがいい」感じがする
イメージ的に夏目漱石の孫の夏目房之介 響子さんはただ美人なだけじゃ務まらない
未亡人の悲しさを醸し出せる女優ね 自分の高校の理事の息子を狙ってガツガツ迫るJKって嫌だな…… 響子→未亡人非処女
こずえ→二股地雷非処女
朱美→あばずれ非処女
八神→若くて一途で処女
誰かと結婚するなら圧倒的に八神だろ 惣一郎さんの死因て何だったんだろな
突然っぽかったけど
詳しくは描かれてないよね 今思うと六本木朱美がサバけたいい女だったな
響子のことも面倒臭い女と叱ってた
その通りだ
五代が成り行きで働いてたキャバレーも子連れママさん多くて仕事終わった素っぴんが地味なおブスだったり女性漫画家らしい細かさも面白かった 六本木が一番好きだな
美人だしスタイルいいしさばさばしてるし
何よりエロそう 響子さんが五体くんを意識し始めて行動が若干変わるのは、5巻あたりの入口の照明電灯交換してる時に脚立から足を踏み外して事故的にチューした辺りからだよな >>764
いや、ここだけの話、響子さんはちょっと変わった性癖がありましてね… >>773
こずえは処女だったと思うがな
純真な時代を五代の飯係兼キープにされてキスすら未経験のまま真面目な銀行員の男から急にプロポーズされたんだから
五代なんかよりよっぽどいい男を捕まえて幸せになるあたり作者はよく考えてるなと思った
うる星やつらとらんまの当て馬ライバルキャラたちは雑に処理されてて残念だ 小学生の時このアニメ見てたら、音だけ聞いてた台所の母から「そんな辛気臭いテレビ消しなさい!」って怒られた
アラフォーの今なら母親がイラついたのもわかる 犬の名前が死んだ亭主の名前ってのはなぁ
嫁が毎日死んだ亭主の名前連呼するのは
キツイな 響子ママとパパ好き
ママはおしゃれでクセつよくて過激だけど響子の性格や境遇考えたら一人娘だもの仕方ない
パパがママが体調崩してほか弁買って家に帰ったら響子がいて大喜びしてるようなごく普通の娘の幸せだけを願ういいパパさん
プロポーズのシーン私も泣いたよ >>785
犬のごはん用に味噌汁残しておいたという台詞は今の時代は衝撃だよね
昭和は犬は外飼い味噌汁かけごはんと決まってた
祖母のところの犬は味噌汁ごはんでも20年くらい長生きしてピンコロだった
猫は鰹節をまぶしたごはん
猫も20年くらい生きてたな 三鷹さんは勘違い妊娠の責任とって明日菜と結婚させられたってところまでしか知らない人が多いように思う
最終的に1番仲良し夫婦になってるのは三鷹さんと明日菜 ワンモアピリオドみたら三鷹がかわいそうなんて感想出てこないよな、この二人はめっちゃいい夫婦になるにきまってる めぞん一刻ってそんなエロい漫画だったのか
見てみよう 五代ユカリさん似のうちの死んだ婆ちゃんがこれと美味しんぼを晩飯終わってお茶を啜りながらに楽しそうに見てたの覚えてるわ >>788
テニススクールで本人が聞こえる音量でいつかやると思ってたとかえー犬だったの?とか
平気で立ち話する女達怖えなと思った >>39
高身長なの?そうと分かる描写あったっけ? >>147
あの指摘ど細かく自分を見て想ってくれて
「魚屋さんが驚いたギョッ」などとキャラに合わない事言って無理に自分を笑わせようとしてくれる
この人となら共に生きていけると決断出来たのかもね >>764
自分の父親も小太りのブ男だったし、別に顔で男を選ぶ趣向はなかったのかもね。
たぶん母性本能をくすぐるタイプだったんじゃないのかな。安心感があるというか。 だいぶ昔にコミックで読んだが、また読みたくなった
キンドルあたりで、全巻一気買いするか迷う >>796
ネカフェで読んできたけど全巻揃えたくなったから昔好きだったなら買っても損はないと思うよ >>104
『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)誌上において、創刊号である1980年11月号から1987年の19号にかけて全161話が連載された。 >>763
社会に出て、男女関係はよく分からないと思った >>783
それがおそろしく過激なロックバンドでね >>802
ありがとう、
マンガワンインスコした
一日一巻程度のペースで読めば無料ってことなのかな?? 最終巻が金色だったのが印象深い
当時小学生だったけど発売日に買いに行くのが楽しみだった
そういえば昔はそのくらい漫画の発売日を楽しみにしてたな >>805
毎日一回短編動画を見れば
1ポイント貰える
それとは別に最初から4ポイント
付与されてる
1話1ポイントで見られる >>806
小学生でめぞん一刻の良さがわかるなんておませな小学生。中学生でもキン肉マン読んでて同級生にバカにされてた。当時めぞん一刻は全く知らなかったな 日本人が等しく夢を見ることができた幸せな時代の話だね
今ならさしもの響子さんでも五代は選ばない 五代は小さい女の子から大人の年上女性までなんかしら好かれるオーラが出てるのだと思う ■1986年3月31日付オリコン週間シングルランキング
1初 青いスタスィオン 河合その子
2初 夢色のメッセージ 西村知美
3↓ My Revolution 渡辺美里
4初 悲しみよこんにちは 斉藤由貴
5↓ DESIRE 中森明菜
6初 悲しみモニュメント 南野陽子
7↓ 季節はずれの恋 吉沢秋絵
8↓ OH!! POPSTAR チェッカーズ
9↓ 今夜はANGEL 椎名恵
10↓ 風曜日、君をつれて アルフィー
11↓ じゃあね おニャン子クラブ
12初 モダンタイム 吉川晃司
13↓ モーニングムーン チャゲ&飛鳥
14↓ 1986年のマリリン 本田美奈子
15初 西暦1986 早見優
16↓ どうしてますか 原田知世
17↓ 色・ホワイトブレンド 中山美穂
18↓ 心の扉 芳本美代子
19↓ 純情物語 近藤真彦
20初 21世紀まで愛して 水谷麻里
■1986年12月15日付オリコン週間シングルランキング
1初 あの夏のバイク 国生さゆり
2↓ バラードのように眠れ 少年隊
3↑ WAKU WAKUさせて 中山美穂
4初 好きさ 安全地帯
5↑ 最後のHoly Night 杉山清貴
6↑ 六本木純情派 荻野目洋子
7← 木枯しに抱かれて 小泉今日子
8↓ 紳士同盟 薬師丸ひろ子
9↓ MAY 斉藤由貴
10↓ ハーフムーン・セレナーデ 河合奈保子
11↓ 技ありっ! うしろゆびさされ組
12↑ ヴィーナス 長山洋子
13初 Bedtime Stories[12inch] 大江千里
14↓ モノクローム・ヴィーナス 池田聡
15↓ ONE DAY Kuwata Band
16↑ 雪國 吉幾三
17↑ 北の漁場 北島三郎
18↓ ONE HEART 中村あゆみ
19↓ Friend 安全地帯
20↓ BELIEVE 渡辺美里 >>810
人がいいからな。
見てるほうも三鷹より五代を応援したくなる。 管理人さんがうる星やつらにサクラって名前で友情出演してるのかと思ってた >>809
五代はルックスもそこそこだったから選ばれただけ >>792
犬のことだとわかったあとでも
「三鷹コーチの犬ならやりかねないわね。」
という容赦なさw >>809
そしてたぶん三鷹も響子さんに惚れないだろうな 藤田弓子の再現率がハンパない
80年代の一時期、藤田さんの出演する映画ばかり見ていた気がする >>443
至近距離から缶詰を五代に投げつける
が入ってない >>820
相手が20すぎの美人なら、どっかの年収300万前後の
テニスインストラクターの男でも、「彼女と付き合いたい」
とかいうのではないか 三鷹は数年後にはインストラクター止めて実家の企業グループに入っているんだろうな >>750
高校出てすぐ嫁にいって社会人として働いたこともないし可愛いくてちやほやされてきた苦労知らずのおひめ様だもの >>828
でもこれを作中で母親にズバッと言われてるのは高橋留美子すごいなって思ったわ
高卒で教師と結婚してそのまま家庭に入った未亡人の価値って厳しいけど年齢と共にどんどん下がるからな
しかも下手に美人なもんだから子供の頃からチヤホヤされるのに慣れきってこの年齢まで来てしまった
その期限が切れる前に男捕まえなさいという母親の言葉は正しい >>829
今こんなせりふ描いた日にはフェミニストどもがスゲーブチギレそう >>826
松岡修造なんて当時10代だったのに
こんな設定思いつくのがすごいな こずえちゃんは銀行の同僚と二股かけてたの?
プロポーズされるってことはエッチもしてた仲なんだよね >>833
三鷹にプロポーズされてた響子さんもデキてたことになるがいいのか >>823
田中邦衛と萬田久子はこのの映画オリジナルキャラ >>837
この一言で明日菜はいい嫁になると確信できるよな >>838
そうやね
個人的にはこずえちゃんが好きやけど >>834
w
何か不都合なことでも?w
響子タソめんへらびっちやんw 伊藤美咲が響子役だった実写版の五代役は竹内結子の旦那
五代も死別という笑えないオチ 寂しさを紛らすために部屋で1人酒してると
毎晩宴会してる一刻館の連中のほうがマトモに見える
少なくとも彼らは人生楽しんでる >>842
マジかよ!
脚本書いたやつ気でも狂ってたよかw 五代を演じた人が竹内結子に先に死なれたって事か
分かりづらいわ 五代と響子はその後どうなったんだろう
高橋留美子に短編でいいからその後を描いてほしい >>847
絵柄変わっちゃってるし
何書いても蛇足になりそう
出版したら秒で買うけどなw >>847
パチンコのめぞんで、2人の一人娘がどんどん成長して
最後、老人の五代がすでに亡くなってる響子
と一刻館で若い状態で会い、響子が
「有難う、約束守ってくれて」と感謝する
あれが結末ってことでいいだろう >>829
朱美にも手も握らせない男に泣くわわめくわどうなってるの?そんな面倒臭い女から男とるほどものずきじゃないと淡々と説教されるシーンもいいよね
住人たちが実は大人でクールにガキ二人をいじりながら生暖かくみてるのよね >>850
なんだそりゃ?!
蛇足ってのはまさにこういうことだな
気まぐれオレンジロードの書き足しより酷い 三鷹家の双子姉妹のその後が見たいな
富豪の祖父母がいて三鷹のコミュ力を受け継いだ美少女とかどんな人生歩むんだろう
父親に似たらスポーツもできるし 管理人さんが惣一郎さんとの思い出がどんどん薄くなっていくのが怖い
今では亡くなった日の一番悲しい記憶でしか涙が出なくなったって言っていて
まだ当時は若かったのに高橋の心理描写すげーと思った
一刻館というアパート、数字を名前に持つ住人が管理人さんの心を癒やして行く物語なんだよね >>4
りびんぐげーむの一角のカミングアウトのほうが興奮した >>851
高校生の八神にも「弱虫!」って罵られてるw 今読み返すとわりと早い段階で五代のこと意識しだしてる
気が弱くて流されやすくて要領悪い男を放っておけない性格なんだろうな
お父さんがそんな感じもしたからそもそもお母さん遺伝なのかも
それだとその後の五代夫妻が想像つくし娘も響子クリソツに育ってそう 男心をここまで描ける女性作家ってすげえわ
さすが天才 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています