【芸能】斉藤由貴 名曲「悲しみよこんにちは」秘話 「めぞん一刻」放送当時は複雑な思いも [砂漠のマスカレード★]
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女優で歌手の斉藤由貴さんが、4月30日に放送されるBS11の音楽番組「Anison Days」の第198回に登場する。アニソンを生演奏で披露する音楽番組で、斉藤さんは作曲家、編曲家、プロデューサーとして活躍する武部聡志さんと共に登場し、1986年に発売された斉藤さんの5枚目のシングルで、テレビアニメ「めぞん一刻」のオープニングテーマ「悲しみよこんにちは」を披露するほか、劇場版アニメ「コクリコ坂から」の主題歌としても知られる「さよならの夏〜コクリコ坂から〜」をカバーする。収録を終えた斉藤さんに、名曲「悲しみよこんにちは」、アニメへの思いを聞いた。
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◇中学時代の愛読書は「アニメージュ」 アニメ好きな一面も
「悲しみよこんにちは」は、斉藤さんにとって特別な楽曲の一つで、今年2月に発売されたセルフカバーアルバム「水響曲」にも収録されている。「それまでミディアム、スローテンポの曲が多く、アップテンポっぽい曲が、食わず嫌いで怖かったんです。だから、私にとってハードルが高い曲でした」と語る。「めぞん一刻」のオープニングテーマとして放送されたことには複雑な思いがあった。
「おこがましいですし、ひどい話なのですが、その時はアニメの主題歌になるのがイヤだったんです。自分の曲と思っていたのに、アニメに連れていかれるんじゃないか……と悲しかったことを覚えています。レコーディングが終わり、できあがった時に、実はアニメの主題歌と聞かされたんです。全然そのつもりじゃなくて。高橋留美子さんは大好きだったんですよ。大好きなのに違う感情が生まれて、混乱したんです」
斉藤さんはアニメが嫌いなのではなく、むしろ好きだった。
「中学時代の愛読書は『アニメージュ』で、それくらいアニメが好きでした。漫研に入っていましたしね。好きな作品はたくさんあるのですが、『ガンダム』が好きでした。シャアの大ファンです。ファーストが一番好きかな?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/18d4c9900a4c4c240748d7f80ff5b0d0fbfe5326
4/29(木) 8:01配信
https://www.fanfan1.com/upload/save_image/01201614_5e255350ad35f.jpg
https://m.media-amazon.com/images/I/51ytk+sKABL.jpg
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https://www.youtube.com/watch?v=KAdWNFXRq58
【斉藤由貴(Yuki Saitō)|♫ 悲しみよこんにちは】『めぞん一刻』オープニング OP
https://www.youtube.com/watch?v=leI9ZsvqZzQ
斉藤由貴 / 悲しみよこんにちは ♪ ◇人気声優・芹澤優は姪 活躍に…
「日本のアニメは世界の先頭を走っていて、今のアニメはシャープでエッジが効いた世界観なので、もったりしている私は付いていけないかも」と最近は熱心にアニメを見ているわけではないが、「鬼滅の刃」にハマっているという。
「映画を3回見ましたよ。テレビアニメは3周くらい見ています。マンガも何度も読んで、ハマっています。成長物語ですし、ある意味、オーソドックスじゃないですか。キャラクターがみんな凸凹していて、そこも好きですね」
斉藤さんの姪(めい)は、声優アイドルユニット「i☆Ris(アイリス)」のメンバーの芹澤優さんだ。芹澤さんは「プリパラ」「キラッとプリ☆チャン」「やくならマグカップも」など数々のアニメに出演する人気声優で、姪の活躍を「可愛いですよね。頑張っていることを姉から聞いています。うれしいです」とうれしそうに語っていた。
当時のテレビで、アニメ歌手としてレッテル貼られるのが怖くて、生放送なのに歌わないという暴挙をしたのを鮮明に覚えてる
それくらい、当時は忌避されていた事実
さらばヤマトのエンディングテーマの沢田研二も一切テレビでは歌わなかった、歌わせなかった大人の事情 まあ、まさかLisaが天下取るとはオタクでもわからんがなw NHKのアニソンコンサートの初代司会者でガチ腐だよね 杏里みたいに「アニソン歌手扱いすんなよー」って当時は思ってたわけか 歌手がアニメ主題歌に手を出すと落ちぶれる率が高くなるからな へー、悲しみよこんにちはにこんなエピソードあるんだねえ
マンガは恋愛漫画の金字塔とまで言われためぞん一刻で斉藤由貴も良い歌歌えるなぁと思ってたよ
でも本人は複雑だったのね、そう言う話はエヴァの高橋洋子も色々複雑と言うてた この歌はアニメの世界観とピッタリだわ
一番違うのはるろうに剣心のジュディマリ TMネットワークとかシャ乱Qもアニソン歌ってたな
アニソンは無名時代の洗礼みたいなもんだろ ええ歌や 歌は正直上手くなかったけど、今はどうかな? >>21
玉置の好きさはいい曲だけど
めぞんとは合ってないと思うw 悲しみよこんにちはは名曲だけど斉藤由貴の歌は下手だよね 今でこそアニメや特撮は市民権を得てるが90年代くらいまでは役者や歌手が黒歴史にしするくらい子供やオタク向けのイメージだったからな でも、「悲しみよこんにちは」は、どちらかというと、アニメの主題歌というより斉藤由貴の曲というイメージが強い ピカソのエンディング曲がとてもよかった
ビカソのベストアルバム買ったわ やしきたかじんもガンダム映画で歌ってたのを
「あの頃ワシ、ノイローゼやってん」
と自虐ネタにしてたからな OP悲しみよこんにちは
EDシネマ
曲はもちろんいいけど流れてるアニメーションもセンスがあった特にシネマの方
スタッフ総入れ替え後はOPEDどころか本編も滅茶苦茶 斉藤由貴吉沢秋絵、あとひとり忘れたが女性三人で映画あったけど思い出せない
スケバン刑事じゃない
誰か知ってるなら思い出させてくれ
映画子供の頃観に行ったんよ >>21
斉藤由貴のか細くてクリアな声と朴訥な歌唱があの世界観に見事にハマったよね
もし聖子や明菜がこれでもかと歌い上げていたらここまでハマってなかっただろう 「おこがましいですし、ひどい話なのですが」をカットして転載される→炎上 初めてのタイアップ曲がアニソンならまだいいけどCMやドラマの曲もやってアニソンだと当時は落ちぶれた感じはしただろうな 石原真理子の代わりに実写版の管理人さんも演じれば良かったのに >>37
斉藤由貴「アニメの主題歌になるのがイヤだった」 >>28
サビの部分がシャンプーかなんかのCMに使われてたような気がする
アニメよりそっちの印象がある ほんとエロいよな〜
オバチャンになってからのヤリマンぶりがタマランは。なんかさ、昔からドキドキすんだよこの人。
さすが、伝説の尾崎豊を手玉にとった人だわ。 >>21
陽だまりは作品クライマックスにピッタリな曲だったが
実は原作全く読まずに作られたと聞いてびっくりだがさすがにこの曲は原作読んでから作られたよね? >>32
たかじんも砂の十字架に複雑な思いがあったみたいだね
晩年にガンダムが嫌いと言うわけではなくて、アニソンだから自分の実力じゃなく誰が何歌っても売れるものだったからだと番組で言ってた シネマの前にも名曲のエンディングがあった記憶なんだけどメロディも曲名も思い出せない
シネマを聴いて「まあ良いけどあっちの方が良かったな」と思った記憶しかない そんなアップテンポのイメージ無いな。
無表情で唄う斎藤由貴がそんなに歌に思い入れを持っているとは思わなかった。 >>43
アラフォーにとって鬼太郎といえば幾三だしな アニメ歌った人たちみんなそう言ってたが
今はパチンコに助けられてる >>26
詳しくないがこの曲だと音程が不安定に思える >>35
そのレスを打ち込んでる機械で検索すれば? >>1
> 「おこがましいですし、ひどい話なのですが、その時はアニメの主題歌になるのがイヤだったんです。自分の曲と思っていたのに、アニメに連れていかれるんじゃないか……と悲しかったことを覚えています。
こんな気持ちを歌詞にしました聴いてください
ごめんね今まで黙ってて >>19
斉藤由貴はこの曲が無かったとしても人気も知名度もそんなに差がないと思うけど、
高橋洋子なんてエヴァが無ければ無名のまま消えてただろうに、生意気だね
エヴァ以後もヒット曲ゼロでずっとエヴァに依存して生きてるくせに めぞん一刻がはやってた80年代後半〜は当時の一流アイドルや歌手がアニソン歌ってた
・少年隊 「レディ」
・光GENJI「忍たま乱太郎」
・西田ひかる 「小公子セディ」
・おニャン子クラブ 「あんみつ姫」
・ゆうゆ 「ピーターパン」
・新田恵利「愛の若草物語」
・南野陽子 「青いブリンク」
・細川たかし「おそ松くん」
・吉幾三「ゲゲゲの鬼太郎」
・森川美穂「ふしぎの海のナディア」 この頃から、
アニメの主題歌は別に作品の世界観どっぷりじゃなくてもいいんだという流れになったのかな >>5
ピカソはいまいちブレイクしなかったな。いや自分は好きだけどさ。 >>46
映画の為とは言え
(業界の事情とは言え)
なんであんな歌を
ガンダムの主題歌にしたのか
今だに理解に苦しむ。
子供向けの映画なのに
あんなドンヨリした歌で
もっといい歌あったろうに。 >>26
ちょっと下手なのが良い感じにハマってるように思う お前ら世代の卒業ソング
斉藤由貴 卒業
菊池桃子 卒業 森口博子と同じだな
昔はアニメは低く見られてたんだよな
全く今は隔世の感よ >>35
女性3人の映画は秋元康の嫁と共演した「恋する女たち」しか知らないな 管理人さんはどうしてあんなボロアパートの管理人などになったのだ >>46
あの当時アニソンにそんな力ねえだろ
ヤマトが別格なだけで >>49
今の世代は氷川きよしか・・・
ドラゴンボール超も歌ってたな アニメやマンガが大好きだったのにそっちに行くのが嫌って話おかしいやろ、めぞん一刻とかいほどアニオタ用のアニメでも無いのに本当にマンガアニメ好きだったんか怪しいなコイツ >>21
スラムダンクの
大黒摩季が「あなただけ みつめてる」って歌も、相当違うと思う。
キテレツのはじめてのチュウも。 なんや
てっきり不倫の心境と歌を重ね合わせたとか言うのかと思ったわ(笑) >>61
森川美穂「ふしぎの海のナディア」
この人今は大阪芸大の教授だぜ。 >>64
全て兼ね備えたバンドなのにパッとしなかったな。解散はしてないみたいだけも。 そもそも後に生き残った芸能人や歌手が過去を振り返って苦労話みたいにアニソンの事いうが
アニソン一曲だけで消えていった歌手やアイドルもたくさんいるだろ >>46
後年よくネタにしてたな、結局自分の歌の中で一番売れた曲になったとかライリーの意味を谷村新司に直接聞いたとかw 一度だけオサリバンのalone againが流れた衝撃 宮崎勤事件を境にアニメージュなんか買ってるやつ危ないってなった >>83
義父ってのは亡くなった旦那のお父さんのことだね パンツ被って写真出て復活スルーできるのがすごい。
本人じゃないから致命的じゃなかったのかな。 >>75
アニメ好きならアニヲタの怖さぐらい知ってるだろ
「こんな主題歌認めねーよ」「歌は本職の声優使えよ」とブヒブヒ吠える連中が事務所や自宅まで荒らしに来ることを想定したら、普通は断るって
タイアップを事後報告で知り真っ青になった斉藤由貴の心中はさぞ不安なものだっただろう でも、この曲めちゃくちゃめぞん一刻にあってるよな。
アニソンじゃないのに合うってなかなか。
エヴァの宇多田ヒカルぐらいぴったり。 斉藤由貴のこの頃から変わってきたんじゃね?
森口博子は楽曲自体がアニメ用に作られたものだし、沢田研二は有名歌手がアニソンを歌うと言うだけでニュースになった時代 この時の斉藤由貴はかわいかった
一気にズレていったけど >>80
それすらないのが死屍累々
最近グループアイドルしかいないのは、リスク回避の側面もあるわな アニメの主題歌歌ってて、それに文句言うやつは多かったなw
その後人気出て黒歴史にするやつもなww 何この豪華メンバー
作詞:森雪之丞 / 作曲:玉置浩二 / 編曲:武部聡志 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています