【ドラマ】唐沢寿明主演『ボイス 110緊急指令室』第2弾が7月放送決定 相棒・真木よう子も続投 [湛然★]
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唐沢寿明主演『ボイス 110緊急指令室』第2弾が7月放送決定 相棒・真木よう子も続投
5/12(水) 5:00 オリコン
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7月スタートの『ボイスII 110緊急指令室』に出演する唐沢寿明、真木よう子 (C)日本テレビ
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俳優の唐沢寿明が、7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』(毎週土曜 後10:00)に主演することが決定した。2019年7月クールに放送された連ドラの続編で、通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」を掲げる緊急指令室“ECU”の活躍を描いたタイムリミットサスペンス。唐沢は凄腕刑事・樋口彰吾を演じ、緊急指令室の室長でボイスプロファイラー“声紋分析官”橘ひかり役として真木よう子も続投する。唐沢は今作が自身初の連ドラ続編となる。
同ドラマの見どころの一つは、「声」「音」を手掛かりに事件を解決していくこと。ひかりは、どんな微かな音でも聞き分けることができる絶対聴感能力の持ち主。助けを求める被害者の声と、その後ろから聞こえてくる常人では聞こえないような小さな環境音をヒントに、被害者の場所を迅速に特定し、唐沢演じる樋口を中心とした現場の刑事に指示を出す。迫りくる凶悪犯罪者から、声、音を手掛かりにして、制限時間内に被害者を助ける緊張感が全話を通して展開される。
さらに今回は、この2人に対峙する、単なる悪役ではない“ダークヒーロー”が登場するという。若者が社会に持つ鬱屈(うっくつ)や、やり場のない怒りを代弁するかのような、その苦悩、鬱憤(うっぷん)を爆発させるかのような、魅力的な悪の権化。果たしてその正体は…樋口、橘はどう立ち向かうのか。緊迫した展開の中に、追う側も追われる側も、心に闇や葛藤を抱え、それが見ている人の心に突き刺さる、サスペンスであり、ヒューマンストーリーを紡ぎ出す。
唐沢は、真木との再共演について「『II』をやるならやはり同じメンバーがいいと思っていました。メンバーそれぞれに今回、新たな展開がありそうなので期待して欲しいです」と含みをもたせる。真木は「唐沢さんはとても頼りがいのある方で前回も演者、スタッフ全員の兄貴的存在でした。今回も唐沢さんに全力で甘えていきたいと思います(笑)」と信頼を置く。
尾上貴洋プロデューサーいわく「今回は、さらにパワーアップした“ある特徴”を持つ、最凶最悪の殺人犯が、容赦なく主人公たちに襲い掛かります」とのこと。「その正体は誰か…? どんな人物なのか…? 裏切者は…? いくつもの謎を載せて疾走する、夏にふさわしい爽快なエンターテインメントドラマになっています。また、スピード感あふれる映像の中にもいろいろな方々が楽しめる『仕掛け』を施していこうと考えています。主演の唐沢さんとも話しましたが、すでに走り出す準備は万端な様子でした。スタッフも『前作を超えるものを作ろう!』と、全員意気込んでいるところです」とやる気に満ちた現場の様子を明かしている。
■キャストコメント
<唐沢寿明>
今、なかなか「II」をやる連続ドラマは少ないと聞きました。自分自身も連続ドラマで続編をやるのは今回が初めてです。それだけ前作の反響が大きかったということでうれしいです。
真木さんと再び共演ですが、「II」をやるならやはり同じメンバーがいいと思っていました。メンバーそれぞれに今回、新たな展開がありそうなので期待して欲しいです。
『ボイス』の魅力のひとつは、“恐怖”ですが、ただ単純に怖いということだけではなく、犯罪者側にも何か背負っているものがあって、そういったところがしっかりと描かれているヒューマンドラマになっていると思います。(演じる)樋口彰吾自身も、2年経って色々な環境の変化がありましたが、再び港東署に戻って、新たな事件に立ち向かっていきます。自分自身も今後の展開を楽しみにしています。ご期待ください!
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 昨年夏クール予定だった柳楽の受験の神様はいつやるんだろ?阿部のドラ桜はいまやってるけど。 怖くて面白かったから楽しみ
真木さんの棒セリフもクセになる 『ボイス』は、韓国のケーブルテレビチャンネルOCNで放送された連続テレビドラマシリーズ。
2019年7月期に日本テレビで、『ボイス 110緊急指令室』のタイトルでリメイク放送。
本郷雫(?カチカチ野郎)…伊勢谷友介 唐沢寿明は白い巨塔不毛地帯以降ろくなドラマに出てないな 真木よう子(本名:金森蓉子 カナモリ ヨンジャ)
■ 目と鼻もアゴも、顔面ほとんどがいじりまくり!
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胸も豊乳手術前はちっぱい
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■ チョン丸出しの香ばしさ満開
・ 出身地 千葉県印西の在日部落(その後、姦酷自動車メーカーの開発拠点に)
・ 金森蓉子名義のフェイスブックはハングル文字だらけ!
・ 映画「パッチギ」で在日役、ドラマ 「SP」は在日脚本家直々の指名(他の脇キャストはオーディション)
・「私辛いモノダメなんです」に対し「え、じゃ韓国料理はダメなの?」と脳髄反射で嫌な顔をして切り返す
・ 大豊胸手術、鼻、目の整形をする全身改造人間、いじりまくってるがエラ張りは天然
■ 人格も卑しい在日バカチョン流!
・中卒で無名塾に飛び込むが仲代に注意され逆ギレしその足で帰京
・台本は自分のセリフしか読まず内容を把握せず
・「自分が映ってないムカツく!」と、自分が映ってる事を最優先する自称「女優」
・ 私が主役をやりたかったと脚本家・監督の前で愚痴りだす
・「私ほどの美人はいない」「私が伝説を作る」「名演技」と、大根なのに超自信家
・「口答えした弟に電球をあて大火傷させた」とTVで得意気に話す
・ いつもヤンキー口調で態度でかく、ファンをこいつら呼ばわり
・豊胸し乳を晒す仕事をしたのに「胸、見るなヴォケ!」とキれ悪態をつく
・ 化粧品の宣伝をしながら「口紅使ってる時点で30代以上、普通はグロス」とバカチョン丸出し発言 >>1
目が覚めたら唐沢が50歳になってたってやつか 今度こそ「本当にすまないと思ってる」と言ってほしい >>13
カチカチはタイマーで出られないから、それはない。
手塚とおるが出ないボイスなんて、つまらなすぎる。 韓国版のボイス2だと唐沢役の人は降板してるし、完全オリジナルストーリーなのかな カチカチ野郎
東京地裁は懲役1年、執行猶予3年の判決
もし許されるなら、俳優として活動したいという思いはあります このドラマ真木よう子滑舌めちゃくちゃ悪くて聞き取りにくかった
室長を「すつちょう」って言ってたし >>4
棒っていうより、イントネーションが変すぎるな。何なのあれ?
女優ぶってるけどオッパイ要員でしかない 真木ようこの喋り方が酷かった記憶しかない
韓国原作なんだっけ ちょーつまんなかったから速攻で見るのやめたわ
2やるほどうけてたんか? そういえば日本版24ってどうなったの
もう放送した? 真木はやめてくれよ、不自然な立ち姿に眼球を左右にコロコロ
それに字幕いれなきゃ視られない モズの真木は、下手で棒読みが役柄に合ってたな
真木よう子はmozuでだけは好きだわ 伊勢谷と菊池桃子がよかっただけなのにその他で続編やってもね 通訳に来たはずが顔が良すぎて急遽アイドルオーディション番組に参加させられることになり、帰国したいのに100万人のファンを獲得してしまい帰れない男
http://uoow.trueaustrian.at/OipL/826025775.html 犯罪者が出演してるから、前シリーズの再放送(新シリーズに向けての宣伝の為)できないね 番宣ゲストでバラエティに出まくるんだろうな
この人がバラエティに出るとほんとウザい ボイスパクリみたいなのやったばかりなのに
またやるのか 伊勢谷以上の犯人なんていないだろうからつまらなそう
真木よう子の滑舌祭りが楽しみ
すつどうせよ 真木よう子のヤバい滑舌がクセになって毎週見てた楽しいドラマ またコケドラマに…
アクションとか刑事モノはもうやめとけって 嫁(桃子)の敵は取ったのに、どういうネタで続編にすんの?
単なる一話完結の刑事ドラマ化すんの? まきようこは演技上手くなったの?
モズ以来見てない 薪は大根なのに一向に仕事絶えんな
枕でもやってんのかね 24がやっと終わり、半年も惰性でダラダラ見疲れしてたのに、また唐沢さんの刑事ドラマなのかい…。
せめてもう少し開けないのかと。
しかもこのドラマの出演者から逮捕者まで出しといて続編するのかと。
違う業種の役の唐沢さんなら見たいけど、
もうお腹いっぱいだわさ。
唐沢さんもあまり演技の幅広くないしね。 元々アクション出身だけど歳取ってから急にアクション仕事が増えたな
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