【漫画】あだち充のSF時代活劇「虹色とうがらし」舞台化! 主人公・七味役は長江崚行 [muffin★]
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https://natalie.mu/comic/news/427817
あだち充「虹色とうがらし」の舞台化が決定。8月28日から9月5日まで、東京・あうるすぽっとにて上演される。
「虹色とうがらし」は、主人公の七味と6人の異母兄弟を中心にしたSF時代劇。週刊少年サンデー(小学館)にて1990年4・5合併号から1992年19号にかけて連載された作品で、文庫版全6巻が発売中だ。舞台では主演となる七味役を長江崚行、ヒロインの菜種役を伊波杏樹、謎の浮浪人・浮論役を沢村玲(ONE N' ONLY)が担当。また7兄弟の次男で剣豪・麻次郎役には荒井敦史、将軍・秋光役には松田賢二がキャスティングされた。そのほか釣本南、トミタ栞、松原凛、桂鷹治、木村風太らが脇を固める。
脚本は鳥澄若多、演出は劇団・アナログスイッチ主宰の佐藤慎哉が手がける。時代劇らしい殺陣を駆使したアクション、あだち充感たっぷりのラブコメ要素に加え、暗躍する敵や不思議な兄弟関係などのミステリアスな側面を交えたストーリーも見どころだ。併せてメインビジュアル、キャストビジュアルも解禁された。
全文はソースをご覧ください
https://ogre.natalie.mu/media/news/stage/2021/0511/main_small.jpg こないだBSでナウシカ宝塚やってた
一瞬観たらヒドラ出てて、そこぉ!?ってビックリした
すぐ消した まじか、今さらなんで?
打ち切りだったけどめっちゃ好きだったのよ。 あだち充の『ナイン』以降の主要な連載作品ってほとんど映像化されてると思ったら
これと『KATSU!』はされていないのか SFだったのか
なんか敵の正体が主人公たちにバレないまま終わったという記憶しかない いつものあだち充要素満載でちょっとだけ変化球
好きだった >>15
打ち切りのためラスボスが蜂に刺されて死んだ まとめて読んだら、面白かった。
ただ、あだち充作品は男主人公に魅力がない。 アメリカのSFみたいな怖さがあったのに打ち切りでショックだった >>11
KATSUのヒロインはあだち全作品でも屈指の可愛さなんだけどな
打ち切りENDなのがつらい こいつやきゅう漫画しか描けないと思ったけどそんな事もないんだな >あの母体の宗教丸出しのやつ怖いよな
w
おまエラ草加ストーカーやんw >>33
昔、あだち充の単発の読み切りを読んだことがあって、出来の素晴らしさに驚愕した。きっちり一話で起承転結つける能力。当たり前だけどね、プロなんだから。
北条司の読み切りも良かった。
高橋留美子も連載より単話の方が好きだわ。まとめ方で作家の力量がよく分かる気がする。 タッチをアベマで全話観たけどヤクザ監督出るまでつまらんかった。続編のMIX観たら最後までずーとつまらないまま。よくあんなのアニメ化したな 昔、妹が単行本持ってて読んだ気がするが内容全く記憶にない 読んでないけど、あだち充作品だから多分、幼なじみか近親者とのラブコメだな アニメか、せめてドラマならともかく舞台だと、仕掛けの人間関係を伝えるのとか、「これは未来のお話です」の演出難しそうだけどね。 単行本買ってたのに全然中身覚えてない
いつ面白くなるんだろう?って思ってたら終わった そんなに台本がないのか?
スタッフ、役者が馬鹿で漫画でしか世界を理解出来ない? 実写でも「ウフッ!」て笑う時はグーで口を隠すのかな >>30
やっぱり打ち切りなのか
新キャラ登場したと思ったら急展開で一気に終ったけど、あだち充の終わりっぽくもあったからなぁ >>1
>あだち充感たっぷりのラブコメ要素
あれ、人間が演じたら
こっちが見ると恥ずかしくなるくらい
サムいとおもう。
男も女もツンデレやし、
漫画ならまだ読めるけど、生身の人間が声に出して読むと恥ずかしいセリフが多い >>56
弟が死んだり色々あってやめたと読んだことある 崚行か!?懐かしいな
天才てれびくんの元てれび戦士じゃん!
あの頃は歌唱力を買われて夏イベでも主題歌のソロパート任されてたな 陽あたり良好にすれば良いのに
それか『 陽あたり良好2021』とかやらんかな。オリジナルキャストで 異色作だけど大好き。珍しく社会へのメッセージも含まれてるよね。
3.11の事故あった後に読み返したら結構ハッとさせられたりもした。 いつも美空好きだったのに打ち切りになって悲しかったなあ
しょぼい能力ばっかでどう世界を救うのか楽しみだったのに >>18
あれ打ち切りだったんだ?そこそこ面白かった記憶があるんだけど きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。斬られてるんだぜ あだち充の漫画って家族内の男女が結ばれるパターン多いけどそういう性癖なんですかね 辞世の句のところが好きだった記憶がある
乱れた字と、事前に用意された達筆な文字のやつ >>63
陽当たり良好一番好きだわ
でも現代舞台は難しいんじゃないか
かすみや勇作の人物像が令和の子供っぽくないし、スマホもあるし
あと現代だと克彦さんとかすみの年齢差がありすぎて三角関係にならなそうだ タッチよりよっぽど面白かったのに
何故か人気が出ずに、最後駆け足で終わってしまったのが残念 あだちにしてはマイナー作品なのに舞台化か
ネタが無いのか 西村顔の忍者が死んだのが悲しかったな。
催眠術師を仕留めたとことかイカしてた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています