【漫画】50歳の漫画家が“車中泊”で日本一周? 小田原ドラゴンが語る、ゆるゆる車中泊の魅力 [征夷大将軍★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
リアルサウンド2021.05.11 10:00
https://realsound.jp/book/2021/05/post-757584.html
『チェリーナイツ』(週刊ヤングマガジン)や『コギャル寿司』(ヤングマガジンアッパーズ)などの作品で知られる漫画家・小田原ドラゴンの“車中泊漫画”『今夜は車内でおやすみなさい。』(ヤンマガWeb)が、Twitterを中心に話題となっている。単行本第1巻は各書店、オンライン書店で売り切れが続出し、車中泊の模様を伝える小田原ドラゴンのTwitterが頻繁にバズるという事態だ。
近年“ソロキャンプ”がブームとなり、その流れで“車中泊”も注目されているが、作中の主人公・シャーク小笠原の車中泊はそれらとは一線を画す。ヤンマガWebのイントロダクションにあるように「映えない! キラキラしない! でも、自由と浪漫は売るほどある」。この一文こそがシャーク小笠原の車中泊を表している。
車中泊を始めたきっかけにも哀愁を感じてしまう。かつての栄光が過ぎ去り、工場でアルバイトをしながら、アダルト雑誌で漫画を描き続ける日々を過ごしていたシャーク小笠原。年齢が50歳を迎え、将来の不安と孤独を感じ夜中に車で遠出したことから始まる。そんな等身大の旅が、一定層の読者に強く何かを訴えかけ、熱狂させる。
そんな作品を執筆しながら、現在「日本一周車中泊旅行中」の小田原ドラゴンにインタビュー。車中泊ならではのエピソードやその魅力、これからの旅について語ってもらった。
――現在、どちらにいらっしゃいますか(4月15日の取材時)?
小田原ドラゴン(以下、小田原):今は高知の四万十川の近くの道の駅です(道の駅 よって西土佐)。最近できたばかりの綺麗なところで、その場で捌いたカツオを食べられるんですよ。
――素敵なところですね。漫画にも描かれていましたが、本当に日本一周している最中とのことですが。
小田原:そうなんです。車内で漫画を描きながら(笑)。
――(映像を見て)すごい! 本当に車内で描いているんですね。小田原さんのTwitterを見ていると、読者と情報を交換しながら行き先や食べるものを決めたり、縛られていない感じがとても素敵だと思っていました。その場所も読者の情報ですか?
小田原:そうです。この後は柏島という、海がものすごく透明で「船の影がそこに映ったときに船が浮いているように見える」というスポットがあるんですけど、そこをオススメされたので、行ってみようと思います。本当はそんなに行きたくないんですけど……。
――行きたくないんですか(笑)?
小田原:でも、オススメされたときに「行く」って言ってしまったんで、向かっています。ここからだとすごく遠くて、着くときには夜なんですよ。
――船の影すら映らないですね……。基本的にオススメされた場所、食べ物は試していますか?
小田原:なるべくそうしています。でも、自分に合わない食べ物とかはありますね。和歌山ラーメンの美味しい店を教えてもらって、そこには行けなかったので、自分で店を調べて食べてみたんです。そこは家系ラーメンのスープを薄めて、3?4日放置して、かつ生臭くなってきた感じのスープで、失敗でした。普通、ラーメンのスープって我慢して飲まないようにしたりするじゃないですか? そういう気分にまったくさせない味で。おそらく、その店が特別にそうだったんだと思いますが。
――なるほど(笑)。お風呂とかはどうしていますか? その土地土地の温泉などありそうですが。
小田原:僕は温泉にまったく興味がなくて、体を洗ってでるだけですね。温泉に行っても浸からないときもあります。
――ご飯はどうしていますか? 漫画だと料理道具も車に積んでいたと思うのですが。
小田原:道具はあるのですが、燃え移りそうで怖くてやっていないです。買うか外食ですね。その土地のスーパーに行くと、特色があるのでそういう楽しみも増えたのと、それが漫画のネタにもなるので。
――旅を長く続けていると、様々なことに麻痺してネタに困ることはありますか?
小田原:ネタはなければ、それはそれでいいのかなと思っています。本当はよくはないんでしょうけど、行ってみたらそこまで大したことなかったとか、食べたものが期待外れとか、そういうのを描いていければと思います。
(以下リンク先で)
写真
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2021/05/20210511-odawara05-624x468.jpg
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2021/05/20210511-odawara18.jpg 似たような名前で女性トラブルおこした漫画家、誰だっけ? >>12
>>1で既に通過してたわ( ´•ω•` ) 漫画作業のついでに自著の手売りもやってるのは
各地の警察対策の気もしてきたな
それなら全国を回って自著の販売してると言い訳もできるし >>96
実際は珍走より警察の職質のほうがずっと怖い
今時の珍走はこっちが手出ししない限りはまず向かってこないけど、
警察は手柄を挙げようと微罪逮捕の材料を探してくるからな >>84
座ってるだけで骨折するデブと一緒にすんな
シンパだけど
>>88
よくわからんけど書籍からブログや動画などのネットでの使用
施設とか雑貨や衣類にまで申請出してたよ 初期の鉄郎っていうキャラを可愛い推しし出したとこでキモくなって切ったわ サマソニ2002年の時におやすみなさいのてつろうの限定フィギアが販売されてそれを朝5時から並んで買った思い出
未だに飾ってる
https://i.imgur.com/1T7NBE0.jpg >>65
レインボーブリッジよ、夜間は歩道が閉鎖されるから、現実は出来ない。 不要不急の都道府県を跨いだ外出でしょ?
地元民ではないのに色んな場所に立ち寄って色んな所や物に触って良いの?
自分は保菌者じゃないって確証あるの? 車内スペース優先で、車中泊用の軽自動車ならエブリィだって前に聞いたんだけどな
N-BOXでも車中泊いけるのか >>1
>『チェリーナイツ』(週刊ヤングマガジン)や
>『コギャル寿司』(ヤングマガジンアッパーズ)などの作品で知られる漫画家・小田原ドラゴン
コギャル寿司が代表作扱いなんか・・・他にもあるやろ 喜多方の道の駅だと本物の乞食が見れるからな
あんなんじゃ車中泊文化も長続きしない
ひっそりと車中泊のマナーも徹底されてるとこも多いが。車中泊ポイントもほんと少ないよ
夜中になんども移動することあり 自由と浪漫がどうとかいう触れ込みなのに全然楽しそうじゃなくて草 >>127
コギャル寿司は何かの賞もらってるからね >>81
寝るには狭い様な気も
でもこういう生活ちょっと憧れるなあ 全然知らんと思ったけど絵柄を見たらどこかで見たことある感じだった
こういう生活も本人が楽しめてるならそれで十分だと思う
でも>>124の問題もたしかにあるなぁ
コロナ禍の前からやってたかどうかでまた印象が違ってくるかも 2巻が昨日届いた 50巻出すまで家に帰らないで欲しい >>139
容姿はともかく人生充実してそうな陽キャにみえるのにストーカーしちゃうんだな 昨秋に、車中泊できるような車(フリードスパイク)買ったけど
秋口に車中泊したら寒くて辛かったw
これからは泊まりやすくなるだろうか >>144
日出ると暑くて眠れん
寒さ対策の方が楽 寒さは氷点下じゃなかったらガスピアが使えるからな。完全自己責任でしかも韓国製だが
夏は扇風機でどこまで頑張るかだが車内30度を越えてくると苦しいね
でも朝は暑さで確実に起きれるから健康にはいい
火傷をして近くに水道がないと重症化するからそれが要注意。ちょっと熱湯かぶっただけなのに跡まで残った 車中泊て夏も冬もエンジンかけっぱなしにしないと厳しいよね 車中泊流行るのはどうなの?
体に良くなさそうじゃん。 >>157
家庭内暴力で両親を追い出して一軒家で一人暮らし
ピザ店でピザを上手く8等分にできなくて、バイト先の高校生にイジメられる >>26
アメリカにジャスティンビーバーしばきに行った先輩が、変わり果てた姿で帰って来た ってのをTwitterで見たw >>1
生きとったんかワレ!
おやすみなさい好きだった。食べれませんも好きだった
ヤンマガ黄金期 >>156
自由に旅行したいのに、宿を予約すると、そこに行くのが目的になっちゃうだろ。
また、テント泊と比べると、車中泊は多少は防御力もある。 トイレのある駐車場があるんだが夏になるとその駐車場に何人も住み込む
洗濯もトイレでして勝手に釣りをしてお金も落とさない
今は田舎では問題になっている >>81
NVANはエンジン部分がジャマなんだよなぁ
真横から見ると ドラゴンさんは読んだことないけど、風間やんわりは好きだったなあ
まず、やんわりって名前からしていいな
今やんわりさんが生きてたら友達になりたいわ 元カノがこいつのところで事務のバイトしてたって言ってたな
アシとできちゃってそいつともども追い出されたらしい 風間やんわりの義理の兄がすぎむらしんいちだっけ
小田原ドラゴンとごっちゃになる 最近は車中泊とか、それなりに車内でも快適に過ごそうと工夫してる人達とかも居て楽しそうではある。プチキャンプ的で。
キャンピングカーも復活してきてるらしいし >>7
あーそうだ
亡くなったのも忘れて食べれませんの人かと思ってた >>139
おやすみなさいのネタにありそうな話だな 昔彼女と車内泊旅行1ヶ月した事有るな
風呂は銭湯や温泉で済ませて
貧乏だったけどホント楽しかった思い出 >>1
車中泊で旅行って学生時代にやってたよ
でもカーセックス不便なんで、ヤるときはラブホに入ってた
田舎だと田んぼのど真ん中にいきなりパチ屋やラブホが突っ立ってて、
田舎の娯楽の少なさを実感したよ
昼間から駐車場が埋まってるんだから >>168
あいつ嫌い
っていうかめっちゃ早口で気持ち悪い ゆるく無いのにゆるゆるって言って謙遜と勘違いしてるやつ多いよな >>186
たしかそれが、大学卒のキンテツたちとかと、AV大賞とか、乱交パーティとか、キャバクラ嬢追って九州まで遊びへ行くとか、そういう話だったんじゃないかな
違ったかな こういうネタならもっと画力のある漫画家にやって欲しいなー 新聞配達員で中二(小四)牧場を夢みている高橋譲二の年齢をいつの間にか超えていた
40過ぎの独身童貞などこの世にいるのかよww
と笑っていたが、高橋より年上になった 単行本に笹山正博が顔丸出しで載っていたが
最終巻辺りではクソデブになっていて笑えた
いっぱい喰うからいっぱいウンコがでるよ の名言が印象深い 20年振りくらいに小田原ドラゴンの名前を見たわ
おやすみなさい。って漫画を集めてたなあ >>72
無料で読めるところまで読んだら、N-VAN購入する件とかあるじゃん。よくこういう嘘を書き込めるな。
ドラゴン、とりあえず1巻と2巻買ったよ。一緒にカイジのハンチョウ11巻も買った。陰ながら応援してるから。昔おやすみなさいも買ってたし。もうブックオフに売っちゃったけど。 道の駅での車中泊は施設だけ使って金を落とさないってイメージで印象悪いよな これ系の漫画って・・・共通して何一つ面白くないんだよね 作中に出てくる元カノさんはもう結婚しちゃってんだろな >>188
それじゃリアルタイムで漫画描きながら
旅出来ないのでは? おまえらこんなマイナー漫画家よく知ってるな…
尊敬するわw
試し読みしたけど絵柄がアカンかった…
車中泊そのものは釣りでよくやるので読みたいんだが…
おまえらと親和性高そうな話…
絵も苦手だしストーリーも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています