【体操】床運動で最高のI難度認定 ロシア、ナゴルニーの新技 [愛の戦士★]
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KYODO 5/4(火) 9:24
国際体操連盟は3日、2019年世界選手権男子3冠のニキータ・ナゴルニー(ロシア)が4月の欧州選手権(スイス)で成功した床運動の「後方屈身3回宙返り」を、同種目では最高難度となるI難度の新技「ナゴルニー」と認定したと発表した。
床運動では「シライ3(後方伸身2回宙返り3回ひねり)」などのH難度が最高難度だった。他種目でI難度は鉄棒の「ミヤチ(伸身コバチ2回ひねり)」がある。
新技は主要国際大会で初めて成功させた選手の名前となる。(共同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/51f5e74f0dba089ea450be7b8c20ff29709693d8
ロシアのニキータ・ナゴルニー
https://i.imgur.com/H3pxJO6.jpg そういえばひねり王子とか言われてた人最近名前出てこないな
怪我でもしたの? 見たけどひねりのある技より見た目が地味でアピール力に欠けるな
もちろん解ってる人からしたら驚愕ものなんだろうけど >>10
ウルトラCって普通にことばの意味から考えれば
Cを超えている、Cより上って意味だから、
ウルトラCでメダル取れるときもあれば、取れないときもある
が正しい解答かな 水泳のレーザーレーサーとかマラソンのナイキのピンクシューズみたいなのって体操にはないよね?
凄い進化だな >>24
床のスプリングや鉄棒平行棒のしなりなどの進化はあるから何とも言えない なんか回転数を増やしただけで地味で面白くはないな
いずれはこれを伸身にしたりひねる奴が出てくるのか 床で伸身で三回宙返りって鉄棒でやっても
ムズイ技じゃん。 昔は金メダルが取れた技が今は中学生がやってるとか
人間はどうなってんだろ >>14
普通にやってるよ 代表争いに入ってこれなくなっただけで 床で屈伸3回宙返りとか
やっと現実が空のキャンバスに追いついたか
と、思ったらあっちは伸身3回宙返り3回捻りだったでござる ほほほほほ!何をされてもあなたなんかにイカされはしないわ!!
あたし最大の弱点である「両乳首後ろから同時こねくり」でもされない限りはね!!! ロスオリンピックの鉄棒で
トカチェフすげー!えっ?!伸身のトカチェフ?ものすげー!
とか言ってた中学時代が懐かしい ナゴルニーは「シライ3」出来ないのに難度は「ナゴルニー」のほうが上ってなんかしっくりこない >>48
ロシア系の姓だと〇〇エヴァとか〇〇〇〇ヤ、で終わってたら女性。
ナゴルニヤ、とかなら女性だけどナゴルニー、なら男で確定。
ウクライナ系とかグルジア系だと姓だけでは判別ムリだが。 >>32
コマネチとか具志堅幸司や森脇とかの頃の体操のVTRとか見ると今と比べると余りにも簡単な技で驚く
もちろんその頃の頂点だったのは間違いないんで金メダルの価値に変わりはないが
なんか採点基準も今は多少ミスあっても超難度の技を連発しないと点上がらないけど
当時はいかにミスなく余裕を持ってキレイな姿勢で技や着地を決めるかが重視されてた感じ リューキンですら今でもほとんどお目にかかれないのについに屈伸三回宙か
>>46
リューキンはようやく難度格上げされてるけどそれまで難度の割に難しいからひねり加えるのがメインになってた
コスパが悪い技は体操からどんどん廃れていく 跳び箱の3宙よくロシアの選手やってたな
抱え込みの前方やが ロシアすげーと思ったら今やってる中国選手権はもっとすごい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています