【音楽】歌手・松たか子が『大豆田とわ子』で再評価 背景に“本当の夫”佐橋佳幸氏の存在も [湛然★]
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歌手・松たか子が『大豆田とわ子』で再評価 背景に“本当の夫”佐橋佳幸氏の存在も
5/4(火) 16:05 NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/81b16f505372ed77a61393557cc9c05b04f1b68b
松たか子の歌唱力は折り紙付き(写真/共同通信社)
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210504-00000016-pseven-000-2-view.jpg
松たか子が演じる“バツ3”の設計事務所社長・大豆田とわ子と、3人の元夫たちとの奇妙な交流を描くラブコメディ『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系、毎週火曜21時〜)。坂元裕二による脚本や出演するキャストの個性的な演技もさることながら、「松たか子の歌が上手すぎる!」とテーマ曲が話題を集めている。
エンディングテーマ曲『Presence』(STUTS & 松たか子 with 3exes)は、ラップを主体とした楽曲に松たか子がサビを乗せていく歌だ。放送時には毎回、異なるドラマのキャストがフィーチャリングされるという仕掛けも話題を呼んでいる。第1話の主題歌は『Presence I(feat. KID FRESINO)』、第2話は『Presence II(feat. BIM, 岡田将生)』、第3話は『Presence III(feat. NENE, 角田晃広)』と、クレジットされる曲名も放送のたびに微妙に変わるほどの手の込みようだ。
YouTubeで公開された第1話の『Presence I〜』のミュージックビデオは再生数200万回を突破(5月4日現在)。「あらためて松たか子の歌が上手い」「ラップとも相性がいいとは」「こんなにソウルフルに歌えるなんて」といった賛辞が送られている。かねて歌唱力を高く評価されてきた松が、新境地を切り拓いているといえそうだ。
「今さら言うのも野暮ですが、松さんの音楽は“役者の余技”などというレベルではありません」と話すのは、『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)でのJ-POPの解説でもおなじみの音楽プロデューサー・松尾潔氏。松尾氏が、「歌手・松たか子」の魅力を解説する。
「松さんの歌は、ピッチ(音程)、ノート(音符)の長さ、リズム感の正確さにおいて、J-POPシーンを見渡しても屈指の存在です。特にリズム感については、昨今のポップミュージックで主流のヒップホップからの影響が強い洋楽的なリズムにも対応できます。
さらに、“音楽的な正しさの基準”であるリズム感に加え、“カッコよさや気持ちよさの基準”である、“ここで声を発する・発さない”という『タイム感』のセンスが非凡。俳優業であることを考えれば当然ですが、つまり“語るように歌う”技術に長けているのです」
たしかに、『Presence I〜』では、ラッパーKID FRESINOによる英語主体のラップの合間を縫うように、松が「ひとり語り」のようなボーカルをかぶせ、高度なリズム感を披露している。さらに、松尾氏は彼女の「歌声」にも注目する。
「松さんの歌声の魅力は、“人懐っこさを十分に有しながらも湿潤すぎない”という絶妙なバランスの上に成り立っています。それが先ほど述べた『タイム感』のセンスと相まって、“オールマイティーなボーカリスト”という印象を作っています。
また、デビュー時よりも中低音部の響きの豊かさが増しているのも、昨今のヒップホップやR&Bのリズムからの影響が顕著なポップミュージックの世界的な潮流とも相性が良い。ただし、テーマ曲の『Presence〜』はR&Bの色合いが強いですが、松さんのボーカルはR&Bやゴスペル的な歌唱とは一線を画しており、それが担保となり“マニアックではない、開かれたポップミュージック”になっています。
たとえると、“和服のこなれた着こなしは言うまでもないが、一方でハイブランドのドレスもよく似合う”といったところでしょうか」
松たか子といえば、ディズニー映画『アナと雪の女王』でエルサ役の声優を務め、2020年のアカデミー賞授賞式で世界9か国のエルサ役声優とともに歌を披露したことも記憶に新しい。ドレス姿で堂々と歌う松の歌声は海外リスナーからも注目された。松尾氏は、『Presence〜』が世界から評価される可能性があると続ける。
「同曲を作曲したSTUTSさんは、美しいメロディやメロウな音世界を探求している音楽家です。ブラックミュージック的なビート+メロウなサウンドと、メロディ+(涼しげな)松さんのボーカルが合わさり、昨今世界から注目される『シティポップ』といえる仕上がりになっています」 >>81
松たか子がひばりをお嬢なんて言うわけないやろ笑 >>1
ただのクソドラマ。
松たか子なんて評価するポイント無し。 この人はロック系ポップス系のセッションギタリストとしては引っ張り凧なんだよな
この世代のロック系ギタリストでは最強との下馬評 >>107
山下達郎と小田和正と藤井フミヤのツアースケジュールが
この人の都合に左右されてたからね 関ジャムでよく見るけど、松たか子の旦那さんだったんだ >>78
うざっ
乗っかってくる奴とは真逆な人だったのに ブスだし歌も別にそこまで上手くないしこう言うのや黒木華みたいなの評価しとけば良いみたいなのは嫌だなぁ >>116
松たか子のエルサ役で歌った曲はメイジェイを上回る人気だったし、全員とは言わないが、人の心の琴線に触れる歌声なんだよ。人気があるから歌わせてるに決まってるだろ、わかる? ドラマ面白いでしょ・・・もと深い時間でもいいドラマだよね・・・関テレが枠持ってないからあの時間に
やってる感じだけども・・・。番組Pが重傷の坂元信者だからね。赤なんか入れさせないだろうと思う >>53 >>117
別に比較なんてしてない時でも
松ヲタだけはずっと気にしてるのがよくわかるわ 戦場に行ってみろ坂元
死ぬまで軽薄なんだろうなこいつ 昔、明日春がきたらの頃だったか、松たか子の歌声には1/fゆらぎがあるから癒される、とか何とか聞いたような もし東京オリンピックが予定通りに開催されたら
開会式で松たか子が国歌斉唱有り得るよ 明日春が来たらは好きだけど
歌い上げる!歌うま!的な扱いには違和感ある
耳ざわり良い聞きやすいくらいのノリがちょうどいい ドラマ俺は好きだけど、見る人は選ぶだろうとは思う、若い人とか見ても面白くないだろうな 松たか子のドラマって何故かいつも自称評論家から絶賛されるのに全く数字取れないよね
このドラマにしてもカルテットにしても 1話目がつまんなかったから期待せずに見たら面白かった
続きが気になってるわ
あの漫画家志望になった同級生と
元旦那達の女関係が気になる
松田龍平が好きなのがあの同級生ってことだよね
1話限り囲碁してた女とか同級生は1話限りのゲスト枠かと思って見てたけど
レギュラーなのかな 坂元裕二は、どのドラマも独特で才能に溢れてる。
英語圏に生まれてたら、評価されてたんだろう。 みんなに受けるドラマではないな、意識高い系のひとが好むドラマだな 何の意識が高いのかは知らんが
結婚してた感がないのが少女漫画感あるよな
情念がない感じ
松田がモテるのはおかしいし
03とは不釣り合いだし 試しに観たけど半端なくうざいな。
しゃべりの空白を恐れている強迫症で黙っていることのできない
観光バスのバスガイドみたいなドラマ。
インテリア・デザインの構成と映し方だけは工夫していると思った。 角田が面白いから見てる
角田いなかったら見てなかったかもしれん
角田の役がもしムロだったら見てなかった >>103-104
スタッフが狙ってそうな視聴者の感想って
1話からそればっかりなんだよな >>1
歌手・松たか子が
w
未だにレリゴー生歌披露出来ないぽんこつなのにw 大豆田とわ子の松は本当におばさんで驚いた
でも松たか子好き >>145
こういうヤツってそれしか言わんな
松たか子の他の歌、特にライブとか聴いたことないんだろうな >>36
ルックスはともかくスタジオミュージシャンのトップなのは確かよ >>79
エンディングは俺も超楽しみ
NENEが出てきたのは一番意外だった
しかもNENEと角田が一緒に撮影してラップしてるというシュールな映像
個人的にはRYUGOも一緒に出てくると期待してたんだがNENE単体だったな 視聴率悪いんでしょ
でも面白いって言ってる人も多いから
合う人には合うんじゃない 松たか子は地味にいい曲あるよな。なんならレット・イット・ゴーとか、オレのなかでは駄作 >>7
自分も大豆田っていう名字はでスベってんな〜て思う タイトルがサブイから見てないわ
あ、ちょっとだけ見たけど口内炎がどうとか結婚式で雨が降ってきたとかやっぱりツマランかった。 このドラマのEDほんと好き
STUTSを起用するとかセンス良いし、曲が毎回替わるとか愉しいじゃん アルバイトをすぐクビになるような人が、いままでどうやって生きてきたのか謎。 ED見たがリズム感が必要なラップしてるのが
角田だけなのは仕方ないとしても
松だけ一言でもエフェクトかかりまくりで
短い歌でも音程ふらついてるとこがあるなんて
EDが注目されても歌への言及が少ないはずだ わし、還暦まじかのデブの
くそじじいだがたか子の3枚ベスト良く聞くぞ。
確かに心地いい。不思議だ。
ちなみに禿げてはいない。 松田龍平が超絶モテる設定は無理がある
岡田と役を交換せえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています