【音楽】エマーソン、レイク&パーマーのボックスセット『Fanfare』が再発決定 [湛然★]
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エマーソン、レイク&パーマーのボックスセット『Fanfare』が再発決定
2021/04/29 13:38掲載amass
https://amass.jp/146616/
Emerson, Lake And Palmer / Fanfare 1970-1997
https://pbs.twimg.com/media/DNEpin_XUAIUN64.jpg
エマーソン、レイク&パーマー(Emerson, Lake And Palmer)の50周年を記念して、2017年にリリースされたボックスセット『Fanfare 1970-1997』が再発決定。海外で6月11日発売。オリジナル・アルバムのCD11枚、7インチ・シングル2枚、ライヴ・アナログ盤3枚、5.1サラウンド・サウンド・ミックス収録のBlu-ray、ライヴ&BBCのアーカイブCD、貴重な写真とライナーノーツが掲載されたフォトブック、エナメルELPバッジが入っています。
ボックス開封映像
https://www.youtube.com/watch?v=iPOCzFSc4lU
■『Fanfare 1970-1997』
●オリジナル・アルバム11タイトルのリマスター盤
☆EMERSON, LAKE & PALMER (1970)
☆PICTURES AT AN EXHIBITION (1971)
☆TARKUS (1971)
☆TRILOGY (1972)
☆BRAIN SALAD SURGERY (1973)
☆WELCOME BACK, MY FRIENDS, TO THE SHOW THAT NEVER ENDS (1974) (2CD)
☆WORKS VOLUME 1 (1977) (2CD)
☆WORKS VOLUME 2 (1977)
☆LOVE BEACH (1978)
☆BLACK MOON (1992)
☆IN THE HOT SEAT (1994)
●未発表アナログレコード3枚組
☆LIVE AT VELODROMO VIGORELLI, MILAN, ITALY, 4TH MAY 1973 & STADIO FLAMINIO, ROME, ITALY, 2ND MAY 1973
●未発表CD5タイトル
※ mastered by the internationally celebrated studio engineering team of Andy Pearce and Matt Wortham:
☆LIVE AT POCONO INTERNATIONAL RACEWAY, LONG POND, PA, U.S.A., 9TH JULY 1972
☆LIVE AT WATERLOO CONCERT FIELD, STANHOPE NEW JERSEY, U.S.A., 13TH AUGUST 1992
☆LIVE AT BIRMINGHAM SYMPHONY HALL, U.K., 27TH NOVEMBER 1992
☆ON THE BBC: THE OLD GREY WHISTLE TEST 1979, POP GOES SUMMER 1993
☆LIVE AT ELYSEE MONTMARTRE, PARIS, FRANCE, 2ND JULY 1997
●Audio Blu-ray
※スタジオ・アルバム4タイトルのstereo 5.1 and surround sound mixes収録
☆EMERSON, LAKE & PALMER (STEVEN WILSON, 2012)
☆TARKUS (STEVEN WILSON, 2012)
☆TRILOGY (JAKKO M JAKSZYK, 2015)
☆BRAIN SALAD SURGERY (JAKKO M JAKSZYK, 2014) ●7インチ・シングルレコード2タイトル
※Remastered 7” singles with reproduced original sleeve artwork
☆LUCKY MAN / KNIFE-EDGE (1970)
☆FANFARE FOR THE COMMON MAN / BRAIN SALAD SURGERY (1977)
●その他特典
☆12インチ・サイズのデラックスハードカバー本。
バンド写真や、ジャーナリストのクリス・ウェルチによるEL&Pの特集(キース・エマーソン、グレッグ・レイク、カール・パーマーの引用をフィーチャー)を掲載
☆オリジナル1970年プロモーション・ポスター、1972年プロモーション・パンフレット、1974年と1992年のツアー・プログラムのレプリカ
☆メタル&エナメルのELPロゴ・ピンバッジ 俺はキース・エマーソンよりリック・ウェイクマン派
グレッグ・レイクよりジョン・ウェットン派 1stだけサラウンドを持ってなかった
前に販売したときは2万2千円ぐらいだったらしいから、それくらいなら買おうかな
買えるのかな 庶民のためのファファーレは1000回聴いたが
他は… >>26
ミュージックビデオがめちゃ格好いいね
真冬のモントリオールのオリンピックスタジタムで演奏してるやつ 小6でオーケンのオールナイトニッポンのフィラーで流れてたのを聞いてからハマり
はや30年、すっかり氷河期世代オッサンになってしまった
ファンのメイン層が親世代の団塊の方々なので、まだまだ若手?(´・ω・`;)
ちなみにオーケンANNフィラーのセットリストは
Peter Gunn (Live)
The Enemy God Dances With the Black Spirits (Live)
Hoedown
Piano Concerto, Third Movement: Toccata Con Fuoco (Live)
Fanfare For The Common Man (Live)
エンディングは
Lucky Man
唯一elpじゃないフィラー
Fractured V Ace Frehley(初代KISSのギターさん) 大槻ケンヂのオールナイトニッポンで聞いたのがきっかけでハマった >>31
楽曲の管理をしてるのがカール・パーマーだから
コージーは入らないな パウエル時代のタッチアンドゴーを再結成ELPでもやってたけどイマイチだった ライブのレディースアンドジェントルメン聴けばそれで良いんだよな
イエスもライブのイエスショウズあれば他いらんし 大赤字だったin concert(もしくはworks live)も入れろや 庶民のファンファーレって 原曲あるの?
ナットロッカーみたいに 80年代にFENを聴いているとこのバンドはlucky manばっかり流れてたような気がする
アメちゃんにとってはそういう位置付けだったのかね このボックス
IN CONCERT と WORKS LIVE
が抜けているんだよな
何でだろう にわかだからELPとELOがごっちゃになることがある 六畳一間くらい必要だった
ムーぐシンセサイザーも
いまやホームセンターの
カシオで・・はさすがに
あれか。
グレッグ・レイクのプレイが
このバンドの要 ラブ・ビーチが発売された時の衝撃をリアルタイムで知らないヤツは不幸 パウエル期は黒歴史(コージーにパーマーのプレイは無理)
パーマーのドラムあってこそELP >>30
パウエル時代とスリー時代
ナイス時代
すべて入れて完璧でしょう >>55
方向性が違いすぎるわな
ハードロックのドラマーにプログレ叩けとか無理すぎる
しかしパウエルもこの仕事良く受けたよな
ボロクソ言ってたみたいだが 確かにコージーは大好きなんだかEL&パウエル聴くとむちゃくちゃ違和感あるな
綱渡り感のスリリングさが無くなってドッシリ安定しすぎる スリーのボーカリストだったロバート・ベリーが
近年プロジェクトを引き継いでひとりでやってて悲しくなってくる 一時期サイモンフィリップスが加入するとか噂あったがガセだったのか? >>64
Pにこだわってたらしくイアンペイスも候補だったとか >>65
ああ、なるほど。イアンベイスか。
‥節操ないねw イアンペイスなら合ってたかも
とにかく、このバンドは手数の多いドラマーじゃないと合わないよ オーケンとかジョジョで知った世代だけど4大プログレで一番好き >>62
コージーってジェフ・ベックグループで最初に名前上げたけど、あれも違和感あるからね
HR/HM黄金期の申し子みたいなドラマーだったんだと思う >>65
山Pじゃだめだったのかな?
ロリマンコねぶるからダメかw >>70
4大プログレという言葉は侮辱なので今後一切使わないでもらいたい >>74
ELPにしてみたら
俺らを他バンドと比べるな
って気持ちだよなぁ >>73
キースの派手なキーボードに合わせられるドラマーが第一条件だったろうな
それに合わせて派手なベーシストだったらバラバラになったろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています