【海外】ケリー・オズボーン、母シャロンの電撃降板を受け発言「キャンセル・カルチャーにはうんざりよ」 [鉄チーズ烏★]
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2021.04.28
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女優そしてシンガーとしても活躍しているケリー・オズボーンが、母シャロン・オズボーンの電撃番組降板を受け「キャンセル・カルチャーにはうんざりよ」と発言した。
シャロンといえば、自身が出演する「The Talk」の3月10日放送回にて、メーガン妃を猛烈批判した友人のピアーズ・モーガンを擁護。これがきっかけとなり、生放送中に共同ホストのシェリル・アンダーウッドと激しい口論を繰り広げた。その後、放送局CBSがシャロンの降板を決定。さらにシェリルは口論がきっかけとなり、精神的にダメージを受けたと明かした。
これに対しシャロンは「私は怒ってるし傷ついてるわ」「今まで、私は人生の中でたくさんのことを言われてきたから、なんと呼ばれようが慣れていた。でも“人種差別主義者”というのだけは許せないの。でも私は大丈夫。私は、ファイターだから、大丈夫よ」と、降板後に出演した別番組にて語っていた。
シャロンはTV局を起訴する動きをしていることも報道されているなか、娘のケリーがついにこの件で口を開いた。
彼女はExtraとの新しいインタビューにて「キャンセル・カルチャーにはうんざりだわ。人を教育すること、正しい方向への優しい後押しは、公開処刑よりずっといいと思う」とコメントした。
キャンセル・カルチャーとは、テレビやオンライン、ソーシャルメディア、または個人的に、誰かが社会的または職業的なグループから追い出されること。いわば現代版の“追放”だ。対象となった人は「キャンセルされた」と表現される。これまで、過去にカニエ・ウェストと揉め事のあったテイラー・スウィフトや、トランスジェンダーの人々を否定するともとれる発言をした『ハリー・ポッター』原作者のJ.K.ローリングなどもこのキャンセル・カルチャーの対象とされた。
SNSが普及した現代だからこそのキャンセル・カルチャー。これにはうんざりしているセレブも多いようだ。 >>1
こういうゴージャス系の人のすっぴんを見てみたい なにか過激な文言使ったのかな
メーガン嫌いってだけで追放されたなら可哀想にな >>1
これ次女のケリーじゃなくて長女な気がする
長女はブスじゃなかったから
ケリーなの?整形した? 人種差別のレッテル貼られると何かと怖いからね有名人は誰でもそこだけは譲らないのは良いけど本当に正義感みたいなふりする輩は消えろ キャンセルカルチャーってやってることがまんま赤狩りと一緒だよな >>13
言葉変えたところで本質は糾弾、粛清だもんね 痩せて綺麗になったけどオズボーンズの頃のケリーが好きだった >>1
ものすごくアンジェリーナジョリー?(´・ω・`) >>16
同じく
オズボーンズやってた頃はデブとか太り過ぎとか中傷されて辛かったって言ってたなぁ
それに顔もお直ししたような……… ビルワード入れてサバス もう一回やってよ
声なんて出なくてもいいから >>23
ドラムセットの叩く場所全てに付箋貼りまくるくらいボケてる
とあのオジーがいうくらいビルヤバイんちゃうか オズボーンズの記憶しかないから写真見てびっくりした
ケリー今こんななの この人の歌ってるpapa don't preachのプロモCD持ってる シャロンって今のフェミニズムでは先駆者の神様扱いしなきゃいけないおばさんじゃないの? MeTooも全然盛り上がらなくなったしアメリカ人もさすがに飽きてきただろ >>19
JETレコードの社長だっけ?凄腕とか見たけどな。
シャロンが秘書やってる時にオジーが首に便座付けてオーディションにやって来たとかじゃなかった? >>37
あー、この顔だわ。
と言うと、1は別人か? >>37
いや、父ちゃんの若い頃にそっくり
まあ父ちゃんと母ちゃんが顔の系統似てるからな >>39
結婚前に2人で飲みに行くと兄妹と間違えられたそう
それから、2人の整形手術の先生が同じ ダイエット頑張った?というか、オズボーンズ放映時代を思い出すと努力なんてできるタイプでもないから、もしかして脂肪吸引や整形したのかなと疑ってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています