『MOTHER3』が発売から15周年。開発中止を乗り越えて奇跡の復活を遂げた人気シリーズの完結編。前2作と異なり章仕立ての群像劇で描かれた [征夷大将軍★]
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ファミ通.com2021.04.20 08:00
https://www.famitsu.com/news/202104/20218258.html
2006年(平成18年)4月20日は、ゲームボーイアドバンス用『MOTHER3』が発売された日。本日で発売から15周年を迎えた。
『MOTHER3(マザー3)』は、任天堂から発売されたRPGのシリーズ第3弾。1989年に初代作品が発売されてからすでに30年以上経過しているが、現在でも非常に人気が高く多くのファンから愛され続けているシリーズとなっている。1作目、2作目同様にコピーライター・エッセイストでマルチに活躍する糸井重里氏がゲームデザインやシナリオを手掛けていることでも有名なタイトルだ。
本作はゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売されたが、もともとはニンテンドウ64の周辺機器“64DD”用のタイトルとして開発されていた。2000年に諸事情でいったん開発中止となったのだが、2003年にはまさかの開発再開が発表。ようやく2006年の発売へと漕ぎ着けたため、前作『MOTHER2 ギーグの逆襲』の発売から約12年ものブランクが生じてしまっていた。しかしながら、64DDのときから発売を待ち続けたファンにとっては奇跡と言っても過言ではなく、まさにいのりが通じたといった心境だったのではないだろうか。
64DD版の開発時は時代の流れに乗りポリゴンで表現された『MOTHER3』がファミ通誌上でも発表されていたのだが、開発再開にあたって絵柄は『MOTHER』シリーズに相応しいドット絵に変更。ポリゴン描写なりの味わいはあったものの「やっぱりドット絵がいちばん」と思ったファンは多かったんじゃないかな。
『MOTHER3』が発売から15周年。開発中止を乗り越えて奇跡の復活を遂げた人気シリーズの完結編。前2作と異なり章仕立ての群像劇で描かれた【今日は何の日?】
前2作では世界を巡る旅が描かれたが、『MOTHER3』ではひとつの島を舞台に物語が章仕立てで展開されるシステムになっている。章ごとにメインキャラクターや舞台が変化するなど群像劇のようなスタイルになっているため、筆者はいままでとの違いにけっこう驚かされてしまった覚えがある。しかも初っ端からショッキングな展開になっていたので、一気に世界に惹き込まれて人も多かったはず。ゲームをセーブする際もパパとの電話ではなく、カエルに話しかけるようになっていたのはびっくりしてしまった。
シリーズを通してBGMの人気が高いのも大きな特徴。本作では『大乱闘スマッシュブラザーズDX』を始めとする、さまざまなゲーム音楽を手掛けた作曲家の酒井省吾氏が担当していた。本作も負けず劣らずの名曲揃いだが、やはりCMでも流れた『愛のテーマ』が印象深い。同曲に糸井重里氏が作詞を付け、大貫妙子氏が歌った『We miss you 〜愛のテーマ〜』というのもあった。ゲーム中の楽曲を聴ける“サウンドプレイヤー”モードには全部で250曲もあり、ゲームの進行に合わせて楽曲名がオープンされていく仕掛けになっていた。
また、バトルでは流れている曲のリズムに合わせてボタンを押す“サウンドバトル”システムを採用。タイミングよくボタンを押すことで、最大16回の連続攻撃が可能だった。すべての戦闘曲にサウンドバトル用のリズムが設定されていたので、モンスターを眠らせて楽曲をよく聴いたなんてプレイヤーもいたのではないだろうか。
2015年12月17日には、Wii U用のバーチャルコンソールとしても登場。現在遊ぶならこちらか、本家のゲームボーイアドバンス版のふた通りとなっている。
公式サイト
https://www.nintendo.co.jp/n08/a3uj/index.html バス釣りNo.1の最新版はいつになったら出すんですか エヴァ破のあとのQくらい駄作
あまりにひねくれ過ぎた 3は鬱展開すぎて1回しかプレイしてない
1と2は何回もやってるんだけど やってみたいんだけどSwitchではできないよね? >>17
3DSでDL配信あったけどSwitchはまだだよね
Switchでもやってほしいな wiiu持ってないからswitchでもできるようにしてくれ
3dsだと2までできるのに何年待たせるんだ 初代が一番インパクトあった
2は初代のボリューム増やしただけ
3はエヴァンゲリオンみたいなメタ展開のラスト 3は微妙なんだよな。
1と2の路線で4を作って
糸井さんの最後の集大成にしてほしい ゼルダの夢を見る島リメイク作ったとこに2リメイク作って欲しいわ あの造形 雰囲気でならリメイクも十分許せる
3は けっして嫌いじゃあないけどリメイクやらは望まないそっとしといてもらいたい作品 あれほど人の心の闇を集めた作品はなかなか無い 柴咲コウがCMやってたね
ストーリーも賛否両論あるけど個人的には好きだよ つまんなくは無かったけどコレじゃない感が凄かったな。 2は母ちゃんの存在感がなかったよな
3は逆にやり過ぎた 初期のサブタイトルは「豚王の最期」だっけ?まあ発売版もその通りの内容なんだけども 3をスマホでいいから移植して欲しい
今ならつんのめりリズム打てる気がする 故岩田さんが一から作り直した方が早い
って言ったのは2だっけか 無欲な質素な生活してたとこに外部から意図的に俗物な誘惑与えまくって堕落させるとか火の鳥思い出して怖かった記憶 キムタクが CM してたよね。子供と一緒に喫茶店かなんかにいて…周りが mother 2mother 2ーって歌いだしてえっ?この人らどうした?みたいな感じの いつ面白くなるのかとずーっと我慢してプレイしたけど
結局あのエンディング
ソフトぶん投げて友達と愚痴りまくった 最初に名前つけたのが全滅して
音に攻撃合わせられなくて辞めたわ アンテとかリサなら最近遊んだけどマザーはまだ未プレイなんだよね プレイしたけど忘れた
どんなエンディングだったの? >>8
人気は分からないけど
当時の基準としちゃ2でも大した売上じゃないのは事実 子持ちになってから3が発売されたので、何の情報も調べずに子供二人の名前にしてワクワクしながら始めたのに凄く後悔した記憶しかない ポーキーも大概クズなんだけど救いがないエンドはなんか気が滅入る 1は広い世界を旅してるのが好きだったけど
2は細切れマップのつなぎ合わせになってつまらなかった 3は泣かせようとしてくるのが露骨にわかっててなんかモヤるんだよなぁ
2は泣かせようとしてないのに色んな思い出が重なって泣けるのに何故3は露骨にしてきたんだろ 同梱版の赤いミクロめちゃくちゃ美しいよね ミクロって良いハードだよな
今はなんか全体的にすげー高くなっちゃったけど 2しかやったことないけど道中で撮った記念写真がEDで流れる演出にはグッときた ドアノブとかあれなんだったの?
よくわかってない
とにかくストーリーが辛いことばかりで苦痛だった
それでもおもしろかったのはおもしろかったんだよな
変な作品 あれ?Mother2までしか記憶ない
3あったんだ。。 糸井さん20年くらい大きい活動見てない気がするわ
昔あんなにメディア出まくって80年代は糸井の時代とまで言われてたのに 3マジ詰まらんかったわ
まあ2までが最高すぎたんだよな
映画のバッドボーイズと一緒で スタッフは最後あれで納得出来たんか
DSLiteが出てる時代にゲームボーイアドバンスで出したもんだから
容量的に諦めたなと思ったんだが 1と2を3Dにリメイクして売って欲しい
それから3を本来の姿で売るっていう RGPだったのは覚えてるが全く内容を覚えてない。
どんな話だったのか、クリアしたのにまるで記憶にない。 3は脚本の頭がおかしくなったのかと思うくらい残虐な展開の連続 3はストーリーが重いしテキストも説教くさくて酷かった >>75
一度開発中止になってるし2度目は完成させることが第一だったんだろうね 3はゲームで初めて泣いたわ。
大貫妙子の曲も良かった これで任天堂のRPGは終わりかと思った
雰囲気があんまりに寂しかったし
まさかゼノブレイドが出てくるとは 3を本来の3Dでやったら印象が違うのかもしれない
重いシーンはもっと重くなるかもしれないが 1と2は時間経つとまたやりたくなるけど3は1回クリアしたらもういいやってなった 3は冒険のワクワク感がない。シンミリして
マザーらしくなくてダメだ 3DSでも出来るし数年前に買おうかと思ったら結構いい値段がしてた 2が世界旅行みたいですごく楽しくて
3買ったんだけど・・・
世界狭いしストーリー暗いしリズムシステムが面倒で途中でやめた 確かに2は街のセンスがよかった
大都会とかリゾートとか
他のRPGに出てこない舞台が多かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています