【映画】原田知世 映画デビュー作『時をかける少女』 NHK BSプレミアムで5月31日放送 [muffin★]
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大林宣彦監督が、ふるさと尾道を舞台に時空を超える力を持ってしまった少女を個性あふれる演出で描いたSF青春映画の名作、原田知世映画デビュー作『時をかける少女』がNHK BSプレミアムで5月31日(月)放送
■『時をかける少女』
NHK BSプレミアム 5月31日(月)午後9時00分〜10時45分 BS4K同時
原田知世の映画デビュー作。去年4月に亡くなった大林宣彦監督が、ふるさと尾道を舞台に時空を超える力を持ってしまった少女を個性あふれる演出で描いたSF青春映画の名作。中学校の土曜日の放課後、掃除当番だった芳山和子は、実験室で不審な音を聞き、床に落ちていたフラスコに手をのばすと、ラベンダーの香りに包まれ気を失ってしまう。その日から、和子は不思議な体験をするように…。原作は筒井康隆。主題歌も大ヒットした。
【製作】角川春樹
【プロデューサー】山田順彦、大林恭子
【監督・潤色】大林宣彦
【原作】筒井康隆
【脚本】剣持亘
【撮影】阪本善尚
【音楽】松任谷正隆
【出演】原田知世、高柳良一、尾美としのり、上原謙、内藤誠 ほか
製作国:日本
製作年:1983
備考:日本語/カラー(※一部白黒)/レターボックス・サイズ
https://pbs.twimg.com/media/CJzQUJUVEAQSbiJ.jpg ス ク ラ ン ブ ル 化 ま だ ?
2021年04月20日 17時57分39秒 ス ク ラ ン ブ ル 化 ま だ ?
2021年04月20日 18時01分40秒 棒演技の深町クン(・ω・)
桃栗の歌はかなりヤバめ 角川映画は画質が悪いままなので
そろそろなんとかしてほしい 見終わった後に胸が痛くなるくらい繊細で綺麗な映画
「さびしんぼう」もNHKBSでやるのかな 「天国にいちばん近い島」も放送して
いつかニューカレドニアに行ってみたいよ >>30
ニューカレドニアの観光・旅行情報はニューカレドニア観光局【公式サイト】 >>18
俺も
テンバパーみたいなカバー曲好きだったわ >>3
去年かなんかに地上波で初めて実写版見て、
びっくりしたわ。
駄作過ぎて。
仲里依紗のアニメ版がよかっただけに、
駄作ぶりが目立った。
1972年の「タイムトラベラー」から、
1983年の、この作品
以降スタンダードとなる メイキング映像と見せかけて、最後の恥ずかしそうにニコっとするシーンが本編 正直この頃の原田知世はちょいブスよね
今主役デビューしてたら上白石レベルに叩かれてる 原田って何で当時人気あったのか謎
顔一般人
演技へたくそ
世の中ブスセンが少なからずいるんだなとおもったわ 初見だと主人公の二人が棒セリフで見てられないけど
何回も見てるとなんともいえない味が出てくる映画 >>1
大林宣彦監督作品で観るべきはこの3つ
ハウス(1977)
さびしんぼう(1985)
ふたり(1991) これはしょっちゅう再放送されるけど天国と愛情物語はされないな 計算された音楽、小道具
オズの魔法使いのオマージュ
コマ送りでの表現
すごい作りての熱量の感じる作品
もうあんなのできないだろうな ブレンディの隠し味には原田知世のう◯こが入っているらしい 角川時代の薬師丸ひろ子が強さの魅力だとしたら原田知世は拙さの魅力
だから同世代というより年上に好まれた
俺は同世代だけど当時の知世さんの魅力に気づいたのはおっさんになってから 確か仲里依紗版があったよな
と思って調べたらメチャくちゃ色んなバージョン映像化されてんのな
原田知世・仲里依紗・アニメバージョンしか知らなかった
南野陽子版ってなんだよw
ファンだったのに全然記憶にねーわ さびしんぼうの富田靖子の涙は奇跡のように美しかった 当時は世界一可愛いと思ってたが、今見ると微妙…
しかしこの映画は好きだ >>9
手作り三年 ツモ八年
タコの馬鹿めが18本 アニメのほうは見た
君の名は。のほうが面白かった
鬼滅のほうが面白かった >>36
演者は本編の撮影の後に歌撮ってたからすごい変な気持ちだったらしいけどああいうのの元祖なのかね 時をかける少女と転校生は後の映画とアニメにかなり影響与えたよな >>12
峰岸徹が体を鍛えていて、自分の裸を映画で見せたいと希望した。
優しい大林監督は峰岸さんの希望を叶えてあげた心温まるエピソードだ。 さびしんぼうも名作だが商店街のシーンで現実に戻される
時をかける少女はノスタルジックで非現実的な尾道市竹原市の世界に最後までどっぷり浸れる とても言葉遣いの綺麗な映画
最後こっちに走ってきた時の可愛さよ >>54
あれは大林監督がああいう演技指導をしたからな
あと歩き方なんかも全部計算してやってる 各シーンと一緒に歌を細切れで撮影したから
教師役の根岸季衣さんとか紙吹雪を撒きながら
この監督なにやってんだろと不思議だったけど
ラストに全部を繋げた歌のカーテンコールになってるのを見て感動したとか https://showaplayback.com/playback/421
「角川(春樹)は本作製作の真の意図を生々しく大林に吐露している。
「原田知世というのがいます。実は、嫁にしたいくらい惚れているんです。彼女のために一本だけ映画をプレゼントして引退させようと思うんです。」」
「思春期のころから自主映画製作に没頭し、映画という表現を通して理想の少女を描き続けてきた大林宣彦という映像作家は、角川のオファーを実現するにあたって最良の人選であった。」 薬師丸ひろ子目当てで映画館入ったのに
出るときには原田知世のファンになってた いつまでたっても大根なんだよねえ
薬師丸ひろ子と違って
時かけは素人少女のきらめきだけで見れる作品だけど
ほかは全く駄目 >>66
まあねw
そりゃ、原田知世さんを売り出すための映画だったんだろうね。 ラストで数年後の原田知世が家族と会話するとき
何故か口調がお嬢様風に変わってるのが違和感あった >>4
当時、
お湯をかける少女ってカップ麺のCMがあった記憶 当時時をかける少女かプルメリアの伝説かどっちを見るか迷ったけど
プルメリアの伝説見た俺は勝ち組 好きだけどゴロちゃんが可哀そう過ぎて辛くなる
転校生やって 新玉川線使ってる奴らは渋谷駅で原田知世見つけようと必死だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています