【海外】オードリー・ヘプバーンの人生がドラマ化! [湛然★]
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オードリー・ヘプバーンの人生がドラマ化!
4/16(金) 19:42 フィガロジャポン
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ccc354b901d4a490e9030dd001ef44417ede43a
photo:Everett Collection/AFLO
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210416-00010002-figaro-000-2-view.jpg
オードリー・ヘプバーンの人生をドラマ化したテレビシリーズ「Audrey(原題)」が制作される。
ジバンシイ、オードリー・ヘプバーンという名のミューズ。
「Variety」誌が伝えたところによると、このテレビシリーズは、オードリーの次男ルカ・ドッティとイタリア人ジャーナリスト兼作家のルイージ・スピノーラが共同で書いた草稿を基に制作されるという。
ふたりは2015年に、オードリーの私生活に焦点を当てた『オードリーat Home-母の台所の思い出 レシピ、写真、家族のものがたり』を執筆。オードリーの書簡や好きだった料理のレシピ、未発表の家族写真を掲載したこの本は、当時ベストセラー入りを果たしている。その後もふたりはリサーチを続けて、オードリーが世界のアイコンとなるまでの道のりを掘り下げて探求し、今回のドラマ化実現の立役者となった。ふたりはエグゼクティブプロデューサーも務めるという。
脚本には、「CSI:科学捜査班」、「グッド・ワイフ」、「LEFTOVERS/残された世界」などで知られる米国の脚本家兼プロデューサーのジャクリーン・ホイトの起用が決まっている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) キャサリンヘプバーンの人生のほうが今の時代にウケるような気がするけど 三十代半ばくらいでフェードアウト
やっぱハリウッドでもちっこくて胸の小さい女優は先がないんだろ
公称170cmだがどうみてもそんなに無い やっぱりポリコレ適用して黒人女優使うのもありじゃね アメリカ人で無くイギリス人、エリザベス・テイラーもイギリス人 同じ名前なのに片やヘボン片やヘップバーン
統一しろよ 今見ると不自然さも多少感じられるけど
初見フルCGオードリーのCMには驚かされた
これでいけ
ところでローマの休日の映像使ったパスタのCM
なんで今更明石家さんまを起用したんだろ
見るたびイラっとくる
https://youtu.be/TGFt9MLGqy4 >>22
きまぐれオレンジロード
春日恭介→ハルヒ キョン
春日の妹のくるみ→みくる 春日と若林、2人で頑張って漫才やって行こうっと
思ってるんですが 棋士〇〇「両取りヘップバーン」
さて〇〇とは誰でしょう 革命的な女優である。
まったく性的な匂いがしない可愛さ。
つまりこの人の可愛さは見事にカットされた宝石のような
完全に物体としての魅力なのである。
こういう女優は後にも先にも滅多にいない。ような気がする。
ただひとりビビアンスーが同じ領域にいたと思う。 「ローマの休日」撮影中、まだ無名だったオードリーは一般人目線で相手役のグレゴリー・ペックに憧れの態度を見せ続けていたらしい
そんなオードリーについて、「この映画が公開されたら、間違いなく彼女はずっと多くの人から憧れられる側になるだろう」とグレゴリー・ペックが周囲の人に語っていたという逸話が好き オードリー・ヘップバーンは24歳前後ぐらいの見た目が好き。
>「Variety」誌が伝えたところによると、このテレビシリーズは、オードリーの次男ルカ・ドッティとイタリア人ジャーナリスト兼作家のルイージ・スピノーラが共同で書いた草稿を
オードリーのとこまで子供が親をネタに食っててワラタ >>3
なにそれ?どこの馬鹿がそんなこと言ってんの? >>49
何度か聞いたよ。
あの手の幼い顔を好むのは日本人だけ、ヘップバーンの人気は日本だけのもの、みたいな。 最後に見たのはオールウェイズだったな。
当然リアルに見てはいないがヘップバーンとバーグマンはただ眺めてるだけでいい女優さんだった。 >>55
流石に釣りだ。亡くなった時、神様は我々から天使を奪ったとまで言われた人だ。 ベルギーの地下室でレジスタンスやってたことも映像化されるのかな
映画活動とかジバンシィとか国際的ボランティアとかはもういいから戦中のこと見たいわ オードリーヘップバーンも人気あるよ
映画の中で部屋に彼女のポスター壁に貼ってる部屋の女って1990年代位物にある >>58
ヘプバーンが老齢になっても日本での人気は続いていて、その時にそんな記事が出たんだよ。
嘘じゃない証拠に、自分以外にもその説を覚えている人がいるでしょ。 戦争はさんだので波乱万丈ではあるけれど結構高貴な血筋のお嬢様なんだな いや、亡くなった後かな…。その辺りハッキリしない。
でも、デマに近い記事だったわけだよね。あれ誰が書いたんだろう…。ちゃんとした記者だったんだろうけど。 どうせ美化しまくるんだろうけど、
今時ヘップバーンなんて興味も知ってる人も少ないだろ
じいさんばあさんがターゲットか?w 1950年代の女優って整形とかあまりしなかったんでしょ?
歯の矯正とかもしてないのかな?
ローマの休日は第二次世界大戦の7〜8年後だから
天然の美しさだな 昔、ジェニファー・ラブ・ヒューイットがやったドラマがあったな アン王女は人間とは思えない宝石のような美しさ。
修正なしであれはすごい。
修正技術とかなかったでしょ >>64
海外ではヘプバーンといえばキャサリン、てのも聞いたな オードリー・ヘプバーンが子供達に読み聞かせてた詩がすこ ナチスに占領されたパリでレジスタンスとして伝令兵の役割をこなした勇敢な少女時代 映画の相手役がジジイばっかりなのが
今見るとモヤモヤするね 立ち姿だけでも気品がある
クラシックバレエって大切だな >>75
戦争の時に住んでたのはオランダだぞ。レジスタンスに協力してたのは事実だが。
連合軍が大失敗したマーケットガーデン作戦のど真ん中の場所に居たから、その頃に街の食料供給が断たれてしまって
冬に凄まじい飢餓に襲われたりと悲惨な少女時代だったらしい。凄い美人なのに根性座った感じもあったのはそういう
背景があるかららしい。 >>3
日本で突出してるだけ
当然海外でも人気ある 当時のステレオタイプの日本人キャラが出てただけ
カリカリする必要もない >>76
池田昌子の声って「可愛いおばさん声」だからオードリーには似合わないなって思ってた
ラウラ・アントネッリにはぴったりなんだけどね ローマの休日の池田昌子さんと城達也氏の吹替えは、映画に品格を付与していた >>76,90
池田さんの声は好きなんだけど
その「可愛いおばさん声」が
最近の声はかなりおばあちゃんになってしまってるからどうかと… 気品や品格が備わった永遠の美女だな
年老いた姿はさらに美しかった 社会科の先生はまったく逆で老いた姿は見たくないって言ってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています