のんがレプロに文春の記事を含めた謝罪を行ったのであれば、文春にとっては裏切りに等しい
そうであれば、文春のスタンスも変わるはず
しかし、敗訴後の記事で文春は能年支援のスタンスを崩していなかった
この事実からも、フライデーとレプロが言っている謝罪とは、実際はそんなに深いものでなかったことが推定できる
挨拶がわりのちょっとした言葉を拡大解釈して、メンツを保つために必死に触れてまわってるような印象を受ける